23区 液状化候補地域を買うメリット・デメリット・注意点　その２

＞液状化候補地域は外すでしょ。普通の人は。
間違ってはいないと思う。
だけど、新興再開発地域の人気は衰えないと思う。
理由は簡単。
最新の建築基準や地域単位での防災対策が行われている地域だから。

今回は何でもかんでも『想定外』で片付けられている。

いくら最新の技術で建築したって何かあれば『想定外』

自分の事は自分で守るしかないんです。

誰も責任とってくれないですよ。

福島では、ありえなかったことが起こったので、ありえないことは何でも起こります。

これまで、液状化がほとんど発生しないされた地域にも、今後大きな液状化が起こります。

想定外のことには誰も責任をとってくれません。

想定できないことを、みんなで想定して、不安を煽り立てましょう。

想定の変更は必要だろうが、想定しなければ対策が立てられないと思わないかな？

津波液状化の可能性がある地域など買わなければいい。
人知による想定だの無力な対策よりよほど確実だと学んだばかりでは。

想定外となると、日本のどこに住んでも想定外のことが起きますね。
日本、いや世界中どこにも住めません。
ああどうしようどうしよう。住むところがない。

>>271　ちゃんと勉強しましょう

なるべく安全とか、誰がどうやって決めたの？
想定外なんだから何がおきるかわかったもんじゃない。
不安でしかたないです。

今後、東海・東南海・南海地震のリスクも考えると消去法的に残るのは、
広島・福岡の両都市だという話もあるみたいだね。

話がどんどんそれていくねえ。
皆さんスレタイをもう一度読み直しましょうね。

メリット　　人それぞれ
デメリット　言わずもがな
注意点　　　買わないこと
かなあ。

何せ想定外の事態ですから
ゴジラが上陸するかもしれないし
宇宙人が攻めてくるかもしれないし
想定外ってこわいです

大使館を一時的に東京から広島に移した欧州の国も出てきましたね。

考えられる範囲で判断するしかない、ってことですよね。
ただ不安を煽ってるだけじゃ、何にもならないです。

今はとにかく地震落ち着くまでマンション買わないのが正解。

仕事あるのかね？生命維持が目的の高齢者なら移住も有り得るが
就労年代の非雇用者は職住地域を好きに選べる訳じゃないから。

安全第一と思ったら日本を出る方が確実でしょ。大多数は現状エリア内で落としどころ探すしかない。

身の安全と生活を天秤にかけて、IターンUターンするもよし。
国外移住して新天地で身を立てるもよし。
東京で暮らすもよし。
ただ、判断する材料を間違えないようにね。

>>285

そんな場所、都内マンション購入者大多数を占める上場企業勤務リーマンの年収では購入できないよ。
だからみんな妥協点を模索している。

リタイア組の中には、シンガポールやクアラルンプールへの移住も増えてきそう。

湾岸が人気だったのは広さと新しさを優先したからでしょ。いわば贅沢の範疇。
その二点を妥協すれば範囲を広げなくても物件がないわけじゃない。