川崎縦貫高速鉄道は必要か？

2001年5月11日 初期整備区間の第1種鉄道事業許可を取得（整備目標2015年）
その後、環境アセスまで事業が進行。
2002年、財政が危機なので、中断し市長が5年延期の方向で調整
2003年、財政の状況を見るために5年程度、様子見をすることを市長が決定。
その後、5期連続黒字。金融不況による今年度も全国でも珍しい税収増を達成、財政回復。

まだ2020年位には間に合いそう。

関係機関との調整が完了して、早く、着工できるといいですね。
期待していますので、関係者の方々は、頑張ってください。

川崎市内の街を、くまなく自分の故郷だと思える政治関係者の活躍を期待します。

定年するまでに完成して欲しいものです。

定年後までにできてればいいよ。

オペラ鑑賞、映画鑑賞、病院、サッカー観戦、美術館めぐり、大型図書館、、、こういった地域の施設を利用するのが本格化するのは、定年後だろうからね。

通勤、通学のために、間に合うように造ってほしいです。

地下鉄できても混雑解消されんのバスと南武線だけじゃないですか？
たいていの人は地下鉄駅勤務じゃないから東急とか小田急に乗るでしょ。

来期はまた赤字だよ。

４０年前から地下鉄事業に賛同していた人達は
もう定年しているんでしょうね！

早くても１０年後に完成、どの程度我々が利用できるのかな？

早くできてほしいです。
東京、川崎方面に通勤するにはとても便利になります。
田園都市線は飽和状態で雨が降る度に２０分以上遅れます。

これが出来れば通勤時間が今の半分になります。
休日も、今まで縁遠かった等々力緑地や武蔵小杉にも乗換無しで行けるようになります。

オペラ鑑賞、映画鑑賞、病院、サッカー観戦、美術館めぐり、大型図書館、、、こういった地域の施設を利用したり、趣味の地域活動が本格化するのは、定年後ですね。

1996年10月1日 川崎市議会議長名で総理大臣等へ意見書提出
2000年1月27日 運輸政策審議会答申第18号にて「目標年次（2015年）までに開業することが適当である路線」(A1)に位置づけられる
2000年12月 平成13年度政府予算案に新規採択路線として記載（後に補助対象として採択）
2001年5月11日 初期整備区間の第1種鉄道事業許可を取得

できるだけ早期に計画実現して、長年の課題だった、田園都市線、小田急線、南武線の一部区間の非人間的な通勤通学ラッシュや、北部から川崎方面に行きづらい構造を解消したいものですね。

更に人口が増えているであろう子供の世代にまで、このような負の状況を改善しないままでは、前の人は一体何をやってたんだと言われかねないです。

武蔵小杉は、大規模な市の投資もあったお陰で交通の要所になりましたね。

乗換可能路線

南武線、横須賀線（湘南新宿ライン、宇都宮線）、東横線（日比谷線、みなとみらい線、副都心線、西武有楽町線、池袋線、有楽町線、東上線）、目黒線（南北線、三田線、埼玉高速鉄道、相鉄線）

長年、都市計画税を払い続けてきたお年寄りなど地域の人が利用できる他都市並みの交通インフラが、早くできるといいですね。

今まで不便な場所に住んでいた人には、一日も早く完成して欲しいんだろうけど
便利な所に住んでいる市民からすると、別にってのが正直な気持ちじゃないかな？

地下鉄なくて死ぬ人はいないが
生活保護は今日明日の問題だからな。

交通の便が良く、地下鉄を必要と思っていない市民で
都市計画税を払い続けている人にとって、何を一番望んでいるのでしょうかね？

減税？

川崎市の都市計画税の年間総額っていくらくらいなの。

>>859
今便利なところは、不便なままのところの人の税金が先に使われて今便利になってるだけなんだが。