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購入を考えているマンションのリビングの前に電柱がどーん。頭の円筒のボックスが気になります。
友人が「電磁波」があるのでは?というのですが、本当のところどうなのでしょう?
電磁波が出ているならば、即キャンセルしようと思います
[スレ作成日時]2003-06-17 01:01:00
購入を考えているマンションのリビングの前に電柱がどーん。頭の円筒のボックスが気になります。
友人が「電磁波」があるのでは?というのですが、本当のところどうなのでしょう?
電磁波が出ているならば、即キャンセルしようと思います
[スレ作成日時]2003-06-17 01:01:00
>>149
その通り、と思う。
ただ、高圧線から30~50mと、住宅地の6600vの電線から3mでの
電磁波強度が同じだった場合
前者は家の中何処に居てもほとんど変わらない(24時間逃げ場は無い)
のに対し、後者は数m移動するだけで電磁波の強度は変化する。
(近づけば強く、離れれば弱く)
例えば長時間同じ態勢で過ごす寝室を6600vの電線から離れた部屋に
することで影響は少なくなる。
なお、屋内の100vの電線も同様の(50~60HZ)の電磁波が出ているが
その影響範囲は狭く、(電流にもよるが)1mも離れれば影響は激減
する。しかし20~30cm以下の至近距離だと、高圧線下より影響は大き
いこともあるのでベッドのまくら元にコンセントや配線は設けない事。
なお、電源アダプターや分電盤も電磁波は大きいため、長時間過ごす
場所から距離を離して設置することが良いとされている。
ようは、電気を使った生活でも、距離(大きく)と時間(短く)すれば
影響は少ないが、高圧線下に住む場合、24時間家の中何処に居ても影響
を受けることが問題。
電磁波の話でよくあるのが低周波(50~60Hz)と携帯電話などのマイクロ波
を混同してしまうこと。
低周波の影響はグレーの部分はあるけど(人類が電気を発明する以前は
自然界に無い交流地場で、長期に渡る影響は今だ不明)その問題の1つは
簡単に遮蔽できないってこと。レントゲン等のX線を遮蔽するコンクリート
や鉛の壁など素通りしてしまう。部屋の前に変圧器があるとすれば、そこに
隣接する部屋は多かれ少なかれ影響範囲に入っているはず。
なお建物を高圧線(送電線)等からの電磁波の影響を守るには鉄板や銅板で
囲い、アースするような一般的なシールドは全く効果は無いため、特殊な
シールド工事(聞くところによると数千万?)が必要とか。
一方携帯電話などに使われる電磁波は800MHz~1.5GHz~2.0GHzで、電子
レンジと同じ周波数帯として有名だが、使用時間を短くする、イヤホン等を
使い距離をとることで影響が少なくなる。
また、機種によって人体の電力比吸収率(SAR)が大分異なり、各機種のSAR
値はメーカーのサイトに表示されているので、使用者側に選択の(より影響
を少なくする)余地がある。
しかし、基地局からの電磁波は24時間365日出ているので、部屋選びには注意
が必要ではなかろうか。
ところで太陽光のパワコンって電磁波どうなの?
>>153
太陽光発電と電磁波
http://blogs.yahoo.co.jp/denjiha_bbb/30554009.html
パワーコンディショナー磁場測定値
http://www.regina-life.com/mm/pdf/taiyo-hatsuden.pdf
パワーコンディショナーの直近 143mG は確かに大きい数値
30cm 離れると 1.8mG と問題無いレベル(?)のようですが
実際に取り扱う電力で変わってくると思われ...。
>>126
電気との付き合いが多いのは、生まれたときからですが、どれくらいの電磁波に接するかは、人によって異なります。そのため、アスベストのように明確な統計をとることは困難です。
アスベストのように、非常に強い因果関係があれば統計上すぐにわかりますが、そうでなければ、簡単に統計はできるものではありません。
確かに、電磁波は様々なものから出ているものですが、その強さの影響を考えず、議論するのはおかしいかと思います。
通常の電線であれば、私も問題はないかと思います。
放課後電磁波クラブ!
つーか電磁波電磁波いうが、電化製品が普及する前の江戸時代とかで、科学文明の無い時代の平均寿命と比べて昔の方が長生きしたんか?
まぁ、影響受けやすい人とそうでない人が居るのは確かだし全く安全じゃないのも事実だが、絶対に安全なんて有りはしないし他に心配する事がもっとあるだろ?
今更電化製品無しで暮らす何て無理、嫌なら極力避けたら良いさ。電化製品ならTVや炬燵、電気カーペットやハロゲンヒーター、電気ポットや炊飯器もレンジも、携帯やこうやって書き込んでるPCもなるべく使わなきゃ良いよ。
ガス関係も同じでFFストーブ等やガスコンロもなるべく使わないでな、布団で丸まってれば?
それでも嫌ならライフライン使わずに田舎に引っ越して農作業で生計立てろ。
朝早く起きて細菌や寄生虫症の恐れがある井戸から水汲みして、一日中日光の下で害虫によるアレルギー性疾患に恐れながら草取りしとれ。
因み、自然からも電磁波を始め紫外線、赤外線等の有害線は出てるからな、焚火もそうだかし落雷も雨も他生物からめ微量ながらも色んな物でてるから。
農家は大変だからな、休みなんてないし山里の田舎は病院も少ないし、腹いてー腰いてーとなっても簡単に病院なんていけないし、体痛くても仕事しなきゃダメ。
災害あれば精神的に気の休まる事なんてないぞ。
生きてる以上、何らかの影響を受けて生きてるんだから、電磁波気にするなら病、事故や喫煙と飲酒、変な加工食品など、他に注意すべき物を気にした方が人生楽だぞ?
とまぁ、田舎住まいからの忠告だ。後半電磁波あんまり関係ないがな。
電化製品が、持たない。
パナのモスキート音は聞こえます。
日立は、修理交換してくれた。
田中って電磁波の被害あるんですか?
電磁波と言えば、電子レンジやスマホの方が体に被害がありそうですが。
電柱だと距離が離れているのでそこまで体に影響なさそうですけどね
この世の中家電がたくさんある中で電磁波のことを気にしていたら暮らせない気がしますが。
新築時に東電との打ち合わせが必要な場所で建てたけど
電磁波の影響で家電が壊れたとか、体調が変だとか
高周波音(ちゃんと自身はモスキート音が聞こえる)
が聞こえるとか全くないね
あるとしたら雨のときに「じーじー」言っているくらいかな
防衛省のレーダー被害ですね
東京湾、千葉、相模湾付近で横須賀地方隊によるレーザー攻撃被害は結構ある様です
自衛隊は反日感情がある創価や**で構成された隊が多いそうで
[No.163~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
>高圧電線からは100m離れた方が良いと聞きました。
もう終わってそうですが、アメリカの55万ボルトという、日本では山間部ですら使用していない、
「超高圧電線」ならば350フィート(約100m)離れた方がいいという話はありますけど、
日本の都市部で使用している6600Vにはそんな100mもと言う根拠はありません。
日本の場合、それより上の22000Vから、周辺の建築物制限が入るくらいです。
高圧電線が危険だから離れてろ
ということで、電磁波とは関係ない
>高圧電線が危険だから離れてろ
>ということで、電磁波とは関係ない
まあ、22000Vの方は確かにそうですね。
電磁波の影響力はまず、家の中なら家電の方が数倍強いですし。
●超低周波電磁界と小児白血病に関連する疫学研究の結果 | 電磁界情報センター
http://www.jeic-emf.jp/explanation/1030.html
●Kabuto et al. “Childhood leukemia and magnetic fields in Japan: A case-control study of childhood leukemia and residential power-frequency magnetic fields in Japan.”International Journal of Cancer, 119(3), pp.643-650(2006)
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ijc.21374/full
●生活環境中電磁界による小児の健康リスク評価に関する研究
研究期間:平成11年度~13年度 平成 15 年 6 月 文部科学省
http://scfdb.tokyo.jst.go.jp/pdf/19991170/2001/199911702001rr.pdf
高圧送電線の周囲で0.4 マイクロテスラ以上の電磁界がある場所で育った小児では急性リンパ性白血病が4.7倍に増えるという文科省の研究データがある。この研究の最高責任者は元東京大学医学部の血液内科教授で当時自治医大の学長、現在は日本医学会会長を務める高久文麿。事実上、日本の医学界と文部科学省がそのことを認めていると考えねばならない。
諸外国でも、0.4マイクロテスラ以上であれば小児の急性リンパ性白血病が有意に増えるという報告が相次いでおり、否定する報告はない。増えるメカニズムは未解明だが、それは増えるという報告を否定するものではない。研究が進めば今後メカニズムも解明されることだろう。
欧米では高圧送電線の周囲には人間は居住しない。そのような場所に日本では多くの人が住んでいる。特に首都圏はそれがひどい。なぜこのような酷い状況を日本政府は放置しているのかわからないが、何か理由があるのだろう。
トランスがリビングの窓のそばにある賃貸に住んでいた者です。私は入居後体調が悪くなり、電力会社に電磁波量を測定してもらったり、電磁波についてかなり調べました。←結局何が原因で体調が悪くなったのかは不明です。
電磁波は結局のところWHOの規制値内に収まっているので問題ない、となるのですが、やはり諸外国では学校など子供がいる場所での電磁波の数値の規制はより厳しくされているようです。
トランスの容量、古さにもよりますが、あとはご自身、家族の敏感さ、小さい子供がいるかどうかですかね。私は電子レンジで温め中にレンジの前に立つと少し気分が悪くなる過敏さです。
あと、うちはトランスから一番最初に電気が来る家だったのか電圧が高めで電球が切れまくって経済的に負担でした笑
あまり敏感なタイプでないのでしたら電磁波についてはあまり気にしなくても良さそうですが、小さなお子さんがいる場合はもう一度検討したほうがいいかもしれませんね。
>諸外国でも、0.4マイクロテスラ以上であれば小児の急性リンパ性白血病が有意に増えるという報告が相次いでおり、否定する報告はない。
現在、「有意に」増えるという報告はありません。
なのでWHOのファクトシートなどでも「因果関係があるとは言えない」としています。
http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/fs322_ELF_fields_jp_fina...
これはそもそも、データ取得を行った対象となる「小児白血病」の患者のうち、
0.2%前後しか対象となる環境に居ないからです。
>●生活環境中電磁界による小児の健康リスク評価に関する研究
これも同様に「サンプル数があまりに少なすぎる」ことの指摘を受けており、評価としては参照資料レベルのものです。
そして、
>否定する報告はない。
いくつもあります。
例えば、2010年度の研究などでは「EMFばく露と小児脳腫瘍の関連性の証拠はほとんどないことを示した」という内容の発表がされています。
http://www.jeic-emf.jp/tr_co/commentary/RRG1.html
電柱のトランスの傍は50マイクロテスラ以上(東電測定値)あり前の室内では10マイクロテスラ以上の電磁界が測定されると思います。子供の電磁界による発病の疫学的調査は世界各国でほぼ同じ結果(0.4マイクロテスラで白血病のリスクが高まる。)ですからこれはWHOや政府が認めなくても私達はそれを信用して自己責任で避難するべきてす。特に日本は何でもが政府は最後の最期まで知らんぶりと開き直りで認めようとしませんから被害に遭うのは私達だけですからね。もっと心配なことは大人の疫学的な調査が行われてないことです。子供に害があれば大人にも何らかの影響があるはずですからね。皆さんも自分で測ってみてから再考して下さい。
電磁波測定器も数千円で色々買えますから、家庭内で何がどれくらいなのか
どの程度離れれば影響無くなるのか良く分かります。
見えないものに下手な不安を抱えるより、数値で確認して安心した方がずっといい。
それに測るの結構楽しいですよ。
電磁波については誤解が多いです。
商用電源の低周波で電磁波はほとんど出ません。出るのは誘導電磁界です。
まあ誘導電磁界も害があるという説もありますが。
でも高圧送電線に比べたら6600Vの電柱配電線なんて
相対的にはずっと影響は少ないし、
柱上変圧器が特段たくさん出しているってことも無いですね。
電線と変わりません。
そういう意味では、室内のパソコンや電卓、その他家電の方が
電磁波も誘導電磁界も多いでしょうね。直近ですし。
しかし健康被害は、統計を取っても有るか無いか分からないくらいの差です。
だからそれ自体は心配は要りません。
よく送電線の下では病気が多い、みたいな論文が引用されますが、
調べてみると統計的有意差が有るのか無いのかはっきりしないようなものを
有意差があると強弁しているものが多く、
無いとする論文より目立つということですね。
ですが、私はこう考えます。
この種の話でもこと不動産になれば話は別です。
誘導電磁界にしろ電磁波にしろ、健康に害が有るにしろ無いにしろ、
物件の価値に影響を与えるのです。
また本人の気分というのは大きな要素で、
学術的にどうであろうと、精神衛生上よくありません。
たとえ杞憂であろうとそういう物件に住み続けるのは楽しくなく、
それは物件価値の一部だと思います。
だって、殺人や自殺のあった物件って安いでしょ?
気にする人は気にするし、そういう人は多いでしょう。
学術的にはそれがあろうとなかろうと居住性能に差は無い筈なんですけどね、それと一緒ですね。
結局、最終的にはあなたが決断するしかないでしょうけど、
例え非科学的であったとしても、
自分がどう感じるか、物件価値はどうか、そういうものを勘案して
自分で納得するかどうかが一番大事だと思います。
幽霊が電磁波や赤外線の類で存在しているって話もありますからね。
普通は見えないけど存在している、場合によっては影響を受ける人もいる
しかし現状はその影響が不確定。
まさに霊現象と同じです。
マンションの内部に高圧キャビネットが設置されています。電界と磁界を定期的に測定してます。6600vの高圧電気を地下の電気室内で変圧器で降圧シテいます。いろいろな問題があるのでクレームしております。
>幽霊が電磁波や赤外線の類で存在しているって話もありますからね。
霊がどういうものか定義せず、
そもそもそれらが変化が伝わる現象であることを知らないが故の良くある話ですねえ。
影響が不確定、というのは間違いで影響のある強さの漸近線が未確定であり、
影響の確認されている強さの最低値の1/100以下になるものを基準としてますし、
その基準の遥か下になるのが殆どの実態ですよ。
>いろいろな問題があるので
色々な問題って何でしょう?何を心配されてますか?
降圧するための施設・機器から影響あるだけの電磁波などは出ず、
出るのであれば引き込みをするための電線です。
6600Vの電圧であれば、離隔距離も短いため、建材類で影響がない強さに落ちつきます。
購入マンションに住んでいます。
リビングの窓を開けた脇に丁度、電柱があります。
マンションの玄関が鬼門
玄関をら開けて廊下がありまっすぐのとこに
窓があり洩財宅になっています。
風水で言うと我が家は、良くないと知りました。
私は、そのせいかわかりませんが、大病を若くして患いました。
マンションを建てる時には、風水は関係ないのでしょうか?
私の家のような立地に住んでいる方は、気にしてないですか?
それともなにか対策をしてますか?
教えていただけませんか?
よろしくお願いします
>>180 頭痛もちさん
優先順位はあるにしろ、風水も見て建てるでしょうね。
住む人が気にすることは、176さんの仰るとおり価値に関わりますから。
玄関正面の真正面に窓は良くないというのは私も見たことがあります。いま検討している戸建てがそういう間取りなのでよく覚えています(笑
その窓の前に(室内)葉の丸い観葉植物等を置くと良いとありましたよ。足し算引き算みたいな感じでちゃんと対策まであるのが風水って面白いなと思いました。
>マンションを建てる時には、風水は関係ないのでしょうか?
風水って、「どの風水で考えるか」でも幾通りもの解釈があるようなものです。
「自分がこうしたい」時の後押しとするようなもので否定的に考えるものではないでしょう。