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とある物件ですが、テラスの奥行き4M、壁の高さ2M、光は入ってきそうでしょうか?
壁の先は道路ですが、2Mの上にさらに樹木が植えられるそうで、余計に影が増えそうでちょっと不安です。
しかも、上のバルコニーは2Mあります。
141さんは、高さ1M位だそうですが、冬(12〜3月)でも十分でしょうか??皆さん教えてください。
東京の一般的な住宅地で冬至(正午)の太陽の角度は約30度。
斜線を引くとわかりますが、4mのテラスがあれば2mの壁は住戸にはほとんど影響しません。
しかし、壁の上の植栽が1.5mと仮定すると全体で3.5mの壁となり、冬至の日照は窓面で高さ65cm、床面は窓から1.7m程度の位置から1.1m程の日照かな。
日当たりはかなり悪いのではないでしょうか。
152さん、詳細な情報有難うございます。参考にさせていただきます。
1.熱量計の現状
積算熱量計は主に羽根車式の物を使用してきた。羽根車の回転数をダイレクトに検出するギアレスタイプの積算熱量計である。しかしながら,羽根車式の欠点がいくつかがある。
a機械的摩耗が大きい
b計測精度が低い
cメンテナンスが必要
d仕事損失が大きい(通常流量の場合では,圧力損失が大きい、0.025MPaである)
2.新型デジタル積算熱量計
開発したデジタル積算熱量計は世界初の斬新な物で,性能と価格の比と言うと30%以上に高く成る、この製品がかなり広範囲に用いられる見込みがある。その特徴は以下の通りである。
a機械的摩耗が無し
b計測精度が非常に高い
cメンテナンスが極めて少ない
d省エネ製品(通常流量の場合では,圧力損失が小さい、0.005MPaである)
共同開発者の基本情况:
趙 和平(男) 長年流量計の研究開発に従事する
連絡先:+86-10-82562310内線106
電子メール:zhaoheping836@hotmail.com
機能面のほかに、社会的な側面もあります。
法の枠を掻い潜って立てられた物件のなかには、建つまでの過程で近隣住民と相当衝突したものも少なくありません。
長く暮らすわけですから、以前から居るご近所の方々と、良好な人間関係を築きやすい環境かどうかも、項目として無視しないほうがいいでしょう。
中には、近隣から相当悪印象を持たれている場合もあります。
住んだそばから、ご近所からネガティブな目で見られるのは、やっぱり避けたいですよね。
子どもが居る場合などに、保護者会やクラスで「あぁ、あの地下室マンションの・・・」と言われる事もあります。
開発業者は、売ってしまえばそれきりですので、そんなことは当然お構いなしですので、そういう事態を避けてゆくには自分で調べるしかないでしょうね。
買う前に地元の口コミを聞いてみると判る場合もありますよ。
アトレフォルム横濱松ヶ丘って、地下室マンションですか??
行政訴訟:「タヌキの森」に建築、違法 新宿区が逆転敗訴−−東京高裁判決
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090115ddm041040032000c.html
>>159
http://diamond.jp/series/inside/09_02_21_001/
今回の判決で、工事の進捗状況にかかわらず行政裁量が裁判で否決されることもある、という事業者側にとってのリスクが浮き彫りになった。開発に権利関係が錯綜するのは常だが、周辺住民の合意なしの強引な開発が割に合わなくなる可能性を覚悟すべきであろう。