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ほんとに住んだことないで、批判しないでいただきたい!
都下の安物、遠距離よりも都心部の専用庭のある100平米前後の半地下の方が、数倍いいですよ。
採光も取れてるし、24時間換気で問題ないです。
広い庭のある戸建ての塀のある家といっしょな感覚です。
別に物件を気にいればいいでしょ。あなたに迷惑かけた訳じゃないんだからさー。
139さん、実体験サンクスです。
半地下はまだまだ住んでいる人が少ないので、
妄想憶測で悪く言う意見に流されがちな検討者が多いのではと思います。
かくいう私のその一人ですが、1Fで汚い道路や向かいの家をみるよりは
きれいな半地下テラスのほうがよほど好環境ではないと想像しています。
質問なのですが、道路騒音がテラスで反響して響くことはないですか、
また、野良猫がテラスに入ってきて出られなくなる、なんてことはないでしょうか?
半地下と地下室マンションは定義が違うのでは?ちなみにかく言う私も私も半地下(1mくらいかな)物件在住者。
日当たりも問題なくプライバシーも確保、湿気もなくまったくもって快適。
木々に囲まれ暮らしてます。
騒音はもともと静かなのでわかりませんが、猫は経験はありませんが、乗り越えられない壁ではありませんので。。
>>131-137
船岡山からのお願い
http://www.as-bbs.com/usr/fre-02/mkgif/mkgif.cgi?hunaoka
斜面地マンション建設によって、周囲の家が地盤沈下した例
を、広くおうかがいいたします。
地下室の定義が今ひとつわからないのだが、自分は斜面地マンションに
住んでいた。(これも地下室マンションの一種か?)
で、その経験から言うとまずエレベータが無く、階段の上り下りがかなりあり
バリアフリーとは程遠い構造であることは認識しておいたほうが良い。
特に子供が乳児時代、ベビーカーと子供と買い物の荷物を抱えての上り降りには
嫁は結構難儀していた。 当然老後も大変だろう。
また引越し時や、大型の家電、家具を買ったりしたとき割増を取られることが
少なくない。
さらに、大規模修繕のときも足場を組むのに手間がかかるので余計に費用が
かかると言われた。
結論から言うと、エレベータの無い地下室マンションだけはお勧めしない。
>140
知人が半地下マンションに住んでますが、道路の騒音は特別気になりませんでした。
最も構造や交通量で随分変わると思います。
また、猫のジャンプ力は素晴らしい物があるので、子にゃんがドジって落っこちてきた、
とかいったことで無い限り気にする必要はないでしょう。
地下室マンションの地盤面算定で都内初の判断
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38171/res/130
審査対象となったのは、三菱地所が同区代沢3丁目に建設中の「パークハウス代沢プレイス」。裁決書によると、西側道路に面した地下住戸6戸のバルコニーの先に、窓先空地を兼ねた奥行き約4mのからぼりがある。指定確認検査機関の都市居住評価センターが2005年10月17日付で下ろした建築確認では、からぼりの周壁の外側が地面に接する位置を「周囲の地面と接する位置」として地盤面を算定していた。
この計画に対し、周辺住民19人が「からぼりの規模が大きいので、地盤面の算定基準はからぼりの底面とすべきだ。地盤面の算定が誤っているために、区斜面地条例が定める階数制限に違反している」などとして建築確認を取り消すよう、昨年12月から今年1月にかけて区に審査請求した。
審査会は双方の言い分を聞いたうえで、窓先空地の奥行きは2mあれば都建築安全条例に適合すると指摘。周壁の外側を地盤面の算定基準とする扱いが奥行き 4m程度までみられるのは、安全条例が床面積に応じて奥行き2〜4mの窓先空地を求めていることが背景にあるとしたうえで、からぼりの奥行きは、4m までは必要ないと判断した。
したがって、このマンションのからぼりは、本来の目的で必要とされるものではなく、地盤面の算定基準は、からぼりの底面にすべきだと結論付けた。そうなれば、「周囲の地面と接する位置」の高低差が3mを超えるので、区斜面地条例4条に基づいて階数を4以下にする必要がある。このマンションは5階なので、違反は明らかとした。
神奈川県逗子市のマンション建設計画をめぐり、近隣住民13人が指定確認検査機関「日本ERI」(東京)が出した建築確認の取り消しを求めた訴訟の判決で、横浜地裁(河村吉晃裁判長)は22日、同社の建築確認を違法と認定し取り消した。
判決理由で河村裁判長は「ERIが建築確認時に審査した図面は、県が開発許可を出した図面に比べて地盤を強化するくいの数が少なく、配置も異なる」と指摘。ERIの審査は「建築基準関係規定との適合性がない」として違法とした。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47320/
知人が成城の地下室マンションを購入しました。
1階と地下のメゾネットタイプ。
2つを1つにして一軒にしたので、2億円ほどだと聞きました。
2億円あれば成城に戸建ても買えるはずなのに、あえて地下室マンションを選ぶ人もいる。
という例です。
私にはよくわかりませんが・・・。
船岡山の景観取り戻したい 住民ら提訴
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2007/03/23/post_3141.php
国の史跡・船岡山(京都市北区)の南側斜面地に、高さ約19メートルのマンション(27戸、地上5階・地下1階)が建設された問題で、周辺住民ら41人が 22日、名古屋市の開発業者など3社を相手取り、景観権を侵害されたとして、高さを10メートル以下にするマンションの一部除去工事と1億3799万円の損害賠償など求めて京都地裁に提訴しました。
訴えられたのは、施主の「ユニホー」(愛知県名古屋市)と建築業者の「麦島建設」(同)、マンションを所有する不動産会社の「ジョイント・コーポレーション」の3社。
>2億円あれば成城に戸建ても買えるはずなのに、
>あえて地下室マンションを選ぶ人もいる。
こういう方は年配の方に最近増えていますね。
セキュリティ、耐震性能、駅距離など戸建の
ように単独だと2億円ではまかなえませんからね。
とある物件ですが、テラスの奥行き4M、壁の高さ2M、光は入ってきそうでしょうか?
壁の先は道路ですが、2Mの上にさらに樹木が植えられるそうで、余計に影が増えそうでちょっと不安です。
しかも、上のバルコニーは2Mあります。
141さんは、高さ1M位だそうですが、冬(12〜3月)でも十分でしょうか??皆さん教えてください。
東京の一般的な住宅地で冬至(正午)の太陽の角度は約30度。
斜線を引くとわかりますが、4mのテラスがあれば2mの壁は住戸にはほとんど影響しません。
しかし、壁の上の植栽が1.5mと仮定すると全体で3.5mの壁となり、冬至の日照は窓面で高さ65cm、床面は窓から1.7m程度の位置から1.1m程の日照かな。
日当たりはかなり悪いのではないでしょうか。
152さん、詳細な情報有難うございます。参考にさせていただきます。
1.熱量計の現状
積算熱量計は主に羽根車式の物を使用してきた。羽根車の回転数をダイレクトに検出するギアレスタイプの積算熱量計である。しかしながら,羽根車式の欠点がいくつかがある。
a機械的摩耗が大きい
b計測精度が低い
cメンテナンスが必要
d仕事損失が大きい(通常流量の場合では,圧力損失が大きい、0.025MPaである)
2.新型デジタル積算熱量計
開発したデジタル積算熱量計は世界初の斬新な物で,性能と価格の比と言うと30%以上に高く成る、この製品がかなり広範囲に用いられる見込みがある。その特徴は以下の通りである。
a機械的摩耗が無し
b計測精度が非常に高い
cメンテナンスが極めて少ない
d省エネ製品(通常流量の場合では,圧力損失が小さい、0.005MPaである)
共同開発者の基本情况:
趙 和平(男) 長年流量計の研究開発に従事する
連絡先:+86-10-82562310内線106
電子メール:zhaoheping836@hotmail.com
機能面のほかに、社会的な側面もあります。
法の枠を掻い潜って立てられた物件のなかには、建つまでの過程で近隣住民と相当衝突したものも少なくありません。
長く暮らすわけですから、以前から居るご近所の方々と、良好な人間関係を築きやすい環境かどうかも、項目として無視しないほうがいいでしょう。
中には、近隣から相当悪印象を持たれている場合もあります。
住んだそばから、ご近所からネガティブな目で見られるのは、やっぱり避けたいですよね。
子どもが居る場合などに、保護者会やクラスで「あぁ、あの地下室マンションの・・・」と言われる事もあります。
開発業者は、売ってしまえばそれきりですので、そんなことは当然お構いなしですので、そういう事態を避けてゆくには自分で調べるしかないでしょうね。
買う前に地元の口コミを聞いてみると判る場合もありますよ。
アトレフォルム横濱松ヶ丘って、地下室マンションですか??
行政訴訟:「タヌキの森」に建築、違法 新宿区が逆転敗訴−−東京高裁判決
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090115ddm041040032000c.html
>>159
http://diamond.jp/series/inside/09_02_21_001/
今回の判決で、工事の進捗状況にかかわらず行政裁量が裁判で否決されることもある、という事業者側にとってのリスクが浮き彫りになった。開発に権利関係が錯綜するのは常だが、周辺住民の合意なしの強引な開発が割に合わなくなる可能性を覚悟すべきであろう。