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立地
地盤
躯体構造
耐震システム
避難場所
など様々な要素があります。
特に都内は海溝型長周期地震の対策が課題となっている高層マンションが多いです。
安全について今こそ真剣に考えましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=UVLMli-duMw
[スレ作成日時]2011-03-13 04:53:32
立地
地盤
躯体構造
耐震システム
避難場所
など様々な要素があります。
特に都内は海溝型長周期地震の対策が課題となっている高層マンションが多いです。
安全について今こそ真剣に考えましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=UVLMli-duMw
[スレ作成日時]2011-03-13 04:53:32
都内の家族持ちは大変て言われてた時に気付くべきだったね。
ゆとり諸君!
マグニチュード9って想定の1000倍の大きさだってことを理解しないとな(笑)
計画停電が終われば、また地価も回復傾向に向かうと思いますよ。
むやみに東京を離れるのはどうかと思います。
病んでるじゃなくて障害なので
>> 194
それはたまたま都合のいい学者の説を採用したらそうなるというだけ。
つまり意思決定を間違えたということなんだよ。
計画停電は短期で終わると思ってるお花畑がいるんだ?笑
>1,000年に1度の大地震が来たんだよ
被害があまりに大きいので、M9以上にせざるをえなかったという説もある。
なお、千葉沖のプレートはまだ割れていないことに注意。
宮城ーー>茨城沖 と来て、途中で止まっている。
湾岸地域の問題は、やっぱり東海のほうだよね。まだ、これから・・
こっちは、東京湾も津波の被害を避けられない。
だけど、今から、湾岸高層タワーを購入する人っているのか?
建物は大丈夫かもしれないが、周囲の道路は液状化で使えないし、
揺れも極大で、住宅としては不適だよ。建物が倒れなきゃいいって
もんではないだろう。
バス停のベンチが簡単に埋没するんだから、マンション傾けるくらいわけない感じもする。
1000年に一度の大地震を経験したのは宮城。
東京はたかだか震度5。
ぼそっとつぶやけば犯罪でないと思ってるのかな?
日本列島、東にずれたんだってね。
都心エリアに住んでいます、比較的高台であると思います。
2010年築で低層マンション、低層階、耐震等級1ですが、11日は全線停止で職場から徒歩で2時間かけて帰りました。歩きながら家を心配していましたが、占有部分はライフラインも正常でクラックもなく、壁紙も剥がれ等ありませんでした。棚やモノが落ちていたといった事もなかったです。
後日、建物外部が気になったので明るい時間帯に管理人に協力してもらい一緒に建物を見て周りましたが外壁も無事で躯体損傷への影響は無かったようで安心しました。その後震度3が数回23区域に起こりましたが、体感的に揺れは予想よりも少なかったです。
職場で11日に受けた震度4-5の揺れは凄まじかったですし、建物の外に避難した時も電信柱が大きく揺れていたので家での揺れはどの程度であるのか心配でしたが今は節電しながら普通に暮らしています。
つまらない報告になりましたが、長々と失礼いたしました。
誤)躯体損傷への影響は無かったようで
訂正)躯体損傷などの影響は無かったようで
休眠火力発電所の立ち上げに2~3カ月 老朽化、原油調達など課題も
産経新聞 3月18日(金)20時27分配信
東日本大震災で原子力発電所や主要な火力発電所が停止に追い込まれ、計画停電の実施を余儀なくされている東京電力などは、被害が軽微な火力発電の早期復旧を急ぐとともに、休眠している火力発電所を総動員し、中長期的な供給力の回復を急ぐ。
東京電力管内では現在、事故の起きた福島第1原発と、停止中の第2原発の約910万キロワットに加え、火力発電所も、広野(福島県広野町)、大井(東京都品川区)など5発電所の9基、約715万キロワット分が、停止に追い込まれている。
東電はこのうち、大井の2号機や東扇島1号機(川崎市川崎区)など、被害が軽微なものを再起動させ、早期復旧を目指す。
一方で、地震や津波被害による破損が激しい広野や、常陸那珂火力発電所(茨城県東海村)の復旧には相当時間がかかるとみられ、休眠中の火力発電の再開を検討している。
資源エネルギー庁は、休眠火力発電所の立ち上げには最低でも2~3カ月かかるとしているが、比較的早い再開が期待できるのは、横須賀火力発電所(神奈川県横須賀市)の7、8号機だ。同発電所は、平成19年7月の新潟県中越沖地震による東電柏崎刈羽原発の停止に伴って再開させた。同原発の主力の6、7号機の再開後、22年4月に長期停止を視野に入れて停止したばかりで、比較的早期の立ち上げが可能とみられる。
東電は、3発電所、10基で約280万キロワット分の休眠火力発電所を持つ。
電力業界には、「休眠火力の復旧には数カ月かかる」との見通しもあるが、一律ではない。中には休止が長期にわたり、老朽化しているものも少なくなく、大半を復旧するにはさらに時間が必要だ。
また、東日本震災で3発電所の4基が停止中の東北電力も、休眠中の東新潟火力発電所の一部を再開する方向で検討に入った。
ただ、今後の火力発電の大規模な再開には、燃料となる石油や液化天然ガス(LNG)の安定調達や物流網整備が課題だ。
LNG調達では、政府や東電、大手商社などが、カタールやロシアのプロジェクトで日本向けの調達を水面下で交渉している。これに対し、産業界のLNGへの燃料転換で、燃料向けの重油は需要は大きく減少。精製設備や輸送手段が大幅に削減されており、設備の増設は容易ではない。
問題は夏場の都内。
パニック確実!
原発分を補えるまでずーっと続く
夏場は都内も停電させないと持ちこたえられない