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火災心配ですね
千葉県被害状況
死者16名(野田市1名、習志野市1名、旭市12名、山武市1名、八千代市1名)
建物火災13件(千葉市5件、市川市2件、船橋市1件、鎌ケ谷市1件、八千代市2件、野田市1件、習志野市1件)
建物被害
全壊391棟
(船橋市1棟、習志野市2棟、香取市22棟、旭市339棟、山武市2棟、横芝光町3棟、銚子市1棟、佐倉市18棟、成田市3棟)
一部破損10,602棟
(船橋市2棟、習志野市826棟、柏市542棟、銚子市72棟、成田市71棟、市川市49棟、四街道市24棟、野田市618棟、松戸市127棟、我孫子市219棟、印西市320棟、佐倉市58棟、八街市4棟、白井市422棟、鎌ヶ谷市169棟)
確かに液状化の被害は思ったより低いですね。ネガさん効果のおかげかわかりませんが、
これが当然の結果なのかもしれません。インフラは税金で直してくれますからね。
湾岸住民って地震なめ過ぎだな。
福島第2原発も出来た当時は安全対策万全って報道してたんだぞ!
ところが想定外でこの現状。
人間ごときの技術なんてモロい。
皆さん、液状化を心配されていますが、、、
共同溝ってご存知?
臨海副都心には、世界最大の共同溝が整備され、もちろん液状化対策や地盤改良工事を行っております。
#千葉のほうでは、共同溝でなく、浅い場所にインフラ埋設してあったので大惨事となりました。
臨海副都心の共同溝は、電気・ガス・水道だけでなく、ゴミや共同の冷暖房も整備されている、世界でも巨大な共同溝となっております。もちろん、車も通れる。
これが町全体に這わせてあるんです。
皆さんの町にもこのような共同溝があるかどうか、確認してみてはどうかな?
スレ上げますね。
液状化でボロボロになるかもしれなくてもそんな危険性には触れてはいけません。
そんなことしたらもう埋立地のマンションは一軒も売れなくなるので。そんなことになったら空室のままで放置されてる売れ残りはどうしたらいいんですか?
なんか共同港について盛んに宣伝しまくっている人(団体?)がいるけど、不気味だ。
何かを隠したいのか?
原発は安全と言っていたのと同じ。
じゃあ何で建てたんですか。
本当に必要だったのですか。
原発は必要ですよ
今回の震度5の地震で湾岸のタワマンはかなり
やられていたけど、地震6くらい普通に来るから、
その時高層階の外壁がやられたらどうすんの?
てっぺんまで足場を組むの?
それともそのままで、潮風に腐食されるままにすれの?
一時期、災害時備蓄に関して嬉々としてネガってたバカがいたが、
まっとうな政策で、マンション資産に影響するってことに気付いたかな?
液状化の話が出ましたので、共同溝の説明をさせていただきます。
共同溝っていうのは、地下鉄建設並の高コストなものです。
しかし、地震での災害時に、水道・ガス・電気などのインフラを守ることができるものです。
地下鉄並みのコストだが、地下鉄並みの頑丈さがあります。また、液状化対策・地盤改良も同時に行うことになります。
つまり、新浦安みたいにならないためには、共同溝が必要。
地震によるインフラ断絶を防ぐ必要があるのです。
臨海副都心は、街全体に世界一の共同溝が設置されております。
もちろん、液状化対策もばっちり。
バッチリかどうかはわからないな。
インフラが寸断されにくいだけで地上が不安定なのは変わらないんだから結局避けたほうが無難じゃない?
液状化対策ってのは液状化しなくなるんじゃなくて、液状化するけどギリギリ平気に出来るって話でしょう。
そんな心配はないほうがいい。
倒壊や火災の心配は確かに低そうだけど、内陸も再開発エリアはインフラも工夫されているよ。
マンション自体に火災があれば危険なのは一緒。
今後の内陸の再開発エリアに期待したいな。
>今後の内陸の再開発エリアに期待したいな。
これは、その場所があればってことなんですよね。
しかも、どうしてもギュウギュウに詰まった開発になってしまいます。
だから、内陸でなく湾岸の住居を好む人が減らないのです。
>ギュウギュウに詰まった開発
それと海や液状化を恐れ続けるのとどっちがいいか、、、お好み次第でどうぞ。
中流層の住み処でしょ。富裕層はあえてリスクとらないよ。液状化対策はとるべきだけど、そもそもそんな対策が必要のないところに住めばよいだけ。
液状化対策された町に住めばいいじゃん。
対策が必ずしもうまく機能しないのは、今回の地震でいやというほど思い知らされたのでは?
あえて対策が必要なところに住む必要がない。少なくとも富裕層は。
今週号の週刊ダイヤモンドみました?あのデベフレンドリーな雑誌ですら、湾岸の大幅な人気低下を予想していますよ。常識的な感覚からすれば、誰も否定しないと思いますが。
結局、湾岸購入者のうち現実を受け入れられない人が各地でのたうち回っているだけ。
まぁ、あと半年もすれば、湾岸の凋落ぶりは自ずと明らかになるのでは?
命の危険考えると液状化はそんなにリスクじゃないんだよね。
ゴミゴミした内陸で防災訓練でバケツリレーやらされて
「こりゃ、本当にヤバイな」と思った。
湾岸の防災訓練はバケツリレーじゃなく消火器の使い方の訓練でホッとしたよ。
マンション外廊下なのも喜んでると営業に怪訝な顔されたな。
煙に巻かれて死ぬ恐怖を皆感じてない方が不思議なんだけど。
危機意識低いよね、みんな。
しかし、政府の予想なんて甘いのに平気で内陸住んでる人の気が知れない。
2?
終わったかな。
どこの数字だ?
うちだけで五件は契約してるぞ。
たくさん出てって、差し引き2?
2でも5でも大差ない
分母もわからんから比較しようがない。
まぁでまかせの数字だろうけど
戸建なんて中古は特に売れてない。
築15年超えると、解体費を土地価格から差し引かないと話にならない。
港湾局から安全宣言でましたね。
四面楚歌
830さん 写真ありがとう 言葉だけで液状化あったなかったと続いていましたが納得しました
よくもまぁ、古いスレを引っ張り出してくるもんだね。
乱立駄スレは統合・閉鎖しようよ。
江東区湾岸埋立地は土壌改良済みで液状化しにくい地盤だと言われていたが、結局は震度5で液状化。しかも揺れやすい地盤で、揺れる時間も長い。
http://farm4.static.flickr.com/3233/5803088977_d1d55bf709_o.jpg
同じ東京湾岸の習志野では道路の地下に空洞が349箇所も発見されていて、空洞を埋める工事を行っているが完了までには5年かかるとみられている。
浦安も護岸対策していたにも係わらず側方流動を起こした箇所がある。
http://civil.meijo-u.ac.jp/lab/kodaka/chiba1/10urayasu/urayasu.html
阪神震災では側方流動による地盤変位で、建物や橋梁やライフライン施設などの基礎構造に極めて深刻な被害が出た。http://www.jacic.or.jp/kenkyu/6/6-2-6.pdf
東京湾岸は古い埋立地が多く、液状化しやすい上に、海上火災の可能性もある。
http://www.youtube.com/watch?v=XiyFOVOXSzM
目立った被害ねぇ…。
たった震度5ですからね。
東京湾が非常にヤバいことが最近マスコミでたくさん報道されてるでしょ!
東京湾大火災に津波、3.11の時だって秋葉原に津波の余波があったんだから。
地続きじゃない以上湾岸住民は早くノアの箱舟を用意して自分の身を守る手段を考えなさい。
地震かきたら、たしかに液状化の心配は必要ないな(-_-;)
液状化は多少あるけど、被害の心配は要らないってのが正しい。
普通のところはなにも心配ない。
都心や町田では死人がでたよ。
建物個々の問題と地域の問題を混同されても・・・
都内のほとんどが被害なしでした。
液状化した埋立地を除けば。
マンションの修繕積立金にご注意!
http://r25.yahoo.co.jp/spcate/wxr_detail/?id=20111007-00021621-r25
2011.10.07
マンションの屋上や外壁など将来発生する修繕工事のために、入居者が毎月積み立てていく修繕積立金。しかし、分譲業者が最初に設定した月額が低く、工事費が不足してしまうというケースがみられる。これを受けて国土交通省では「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」を今年の4月に発表し、積立金の額の目安を提示している。
詳しい内容を、国土交通省住宅局マンション政策室の武井さんに聞いてみた。
「たとえば、専有床面積が80平方メートルのマンション(10階建て、建築延床面積8000平方メートル)の場合、修繕積立金の目安額は月1万1200~2万1200円(平均1万6160円)になります。金額は専有床面積に比例するので、40平方メートルなら半分に、120平方メートルなら1.5倍になりますね。マンションごとに必要になる修繕費用は異なりますので、ガイドラインでは、マンションの建築延床面積や階数でわけて、調査した事例の大部分が収まるような幅として金額を示しています」
目安額は、専有床面積1平方メートルにつき月140~265円の積立金を支払うべきと考え算出しているが、平成21年にリクルートが行った調査によると、実際の新築マンションの修繕積立金の当初設定額は、平均で1平方メートルあたり月95.4円となっている。つまり、「目安額」に比べ当初の設定額が低すぎるケースが多いということだ。
「毎月支払う金額のほかに、その額をどうやって算出しているのかも入居者が確認すべき重要なポイントです。外壁の塗装や屋上の防水など、時間の経過につれ劣化します。私たちは、例えば25年の間にそのマンションで見込まれる修繕工事を書き出して、修繕に必要な金額を算出するよう、長期修繕計画の作成を呼び掛けています。自分のマンションの長期修繕計画を確認してみるといいでしょう」(同)
建物の劣化が目につくようになって、マンション管理組合などで改めて修繕計画を立て必要額を算出してみると、今までの積立金では足りず、月額が値上がりしたり、臨時徴収されたりするケースも少なくないとのこと。このようなことはなるべく避けたい。しかし、積立金が増額するパターンはそのほかにも少なくないのだとか。
「修繕積立金の積立方法は、均等に積み立てていく“均等積立形式”と、最初のうちは金額を低めに設定し徐々に増額していく“段階増額積立方式”があり、新築マンションでは段階増額積立方式を採用しているものが多いようです。積立額が増額することを区分所有者が理解していれば問題ありませんが、それを認識していない区分所有者が多いマンションでは、実際に増額するときに苦労されるようです」(同)
何十年にわたり毎月支払うお金となれば、わずかな増額でも家計に大きな影響を及ぼす。マンションを購入する際には必ず積立方法を確認し、段階増額積立方式を採用しているマンションに住む場合は、将来的に無理のない積立金なのか、入念にチェックした方が良さそうだ。
修繕積立金の目安額の算出方法や積立方式は、国土交通省がマンションの規模や条件に応じて細かくまとめているので、同省のホームページで確認できる。
これからマンションの購入を考えている人はもちろん、すでに入居し積立金を毎月支払っているという人も、長期修繕計画と修繕積立金について、ぜひ一度確認してほしい。
(河合力)
巨大地震の時、エレベーターは完全に止まるよね。
水も無くなるかも。持病を持ってる人は病院にも行けず薬が無くなってしまう。
免震構造って、数十年でメンテしなければならないんじゃ?
いくらかかるか見積もってる?それと大きな地震が来たらゴムが壊れるようになっていて
一回で交換になる可能性もあるよ。
修繕費の一時金も発生する可能性も・・・
免震装置は定期検査として毎年1回目視による点検、定期的な検査として
2、5、10年後などに計測検査が行われるのが一般的なようです。
また、大きな地震や水害があった後にも検査が必要だそうですね。
ゴムの寿命は40~60年で、震度7が10回きても劣化する事がないそうですよ。
被害のひどかった東北地方に住むものです。
この掲示板、久しぶりに見ました。
震災後心の余裕がなく、見れませんでした。
さて、免震についてですが…仙台でも免震は確かに効果が絶大でした。
免震マンションと耐震や制震マンションでは被害の度合いが全く違いました。
ですから、これから購入を検討している方には絶対免震をおすすめします!
そしてこのスレで度々話題に上っている埋め立て地云々、液状化云々についてのお話ですが、
3.11のとき、東京は震度5だったんですよね??お話になりません。
震度5と6あるいは6強では、揺れが全く違います!
しかも今回の地震でわかったことですが、
地震の被害の度合いは同じ地域でも全く違います。
均一には揺れません。
どこかにエネルギーが大きくかかったり、内陸部でも池の近くなどでは液状化が見られたり…
道路の壊れ方を見て、通り一本隔てただけで揺れの度合いが違うということを実感しました。
ですから、「今回の地震で被害がなかったから安心」とは思わないほうがいいですよ。
被害が無かったのは幸運だったと思いますが…
大切なのは、万が一に備えて準備しておくことです。
ダンパーのゴム交換費用、平均的タワーで20~30億円ですって、でも不要。
南海トラフ地震ではポキンと折れます、強烈な長周期振動でね。
マンションは修繕費・管理費・駐車場代が毎月かかります。
戸建よりも毎月6万円は多く支払わなければならないでしょう。
6万円×12カ月×50年(立て替えまでの年数)=3600万円
戸建よりも余計に3600万円もかかります。
しかも、将来的にこの修繕費や管理費や駐車場代が払えなくてマンションを放置する住民が出てくる
ことが予想されています。
そうなると、マンション一戸あたりの修繕費や管理費が机上の計算よりも高くなるのはわかりますね。
一方、戸建ての良さは、支払いの2/3が土地に対する支払いです。
言いかえれば、将来への貯金が支払いの2/3を占めているということです。
将来的に土地は残るので貯金と同じであるともいえるからです。
つまり、毎月のローン代金のうち戸建住民は2/3を貯金しているといえます。
たとえば、毎月の住宅ローンが21万円だとすると、月額14万円は土地代なので、将来への貯金となります。
貯金は将来戻ってくると考えれば、残りの7万円は上物に対する支払いなので、戸建住民は毎月7万円を
支払って一戸建てに住んでいるといってもいいでしょう。
また、一般的に世の中はインフレになることを考えれば借金して土地を購入していること自体が資産防衛と
なります。(日本の借金の状況を考えれば近い将来ハイパーインフレが起こり得ます)
さらに、高級住宅街に限って言うと、世間体や信頼感に繋がります。
このため、就職や結婚や仕事に有利に働くことが多いです。
この点は、学歴と類似するので説明はいらないでしょう。
こういった高級住宅街の戸建てのメリットを考えると、
高級住宅街の戸建ては決して高い買い物ではないことがわかる
でしょう。
イニシャルコストの数千万円の差額などすぐに元がとれてしまうのです。
金持ちはこの表を見ても分かるとおり
http://media.yucasee.jp/posts/index/1254/2
ランキング10位中
世田谷区 3地区
港区 3地区
渋谷区 2地区
千代田区 1地区
田園調布 1地区←まあ、ここはほとんど世田谷区
に分布している
豊洲にある化学物質
ベンゼン → 白血病
シアン → 呼吸困難
砒素 → 発がん性
六価クロム→ 肺がん
鉛 → 発がん性
水銀 → 水俣病
カドミウム→ イタイイタイ病
どうせ死ぬのに子供のため?
>868
(免震)ゴム等は、ダンパーではなく、絶縁を目的としたアイソレータ。ダンパーはゴムとあわせて別に減衰目的でつけるもの。
免震ゴム等はブリジストン等一流メーカもので1基数百万程度。どの程度で配置するかを考えれば自ずから万一のコストは
机上で心配されていたのとは裏腹に、逆長周期にも免震の効果があることが実測されたのは報道のとおり。
↑ その報道で言っていた金額ですよ、数百万で出来るなら安物マンションもつけるでしょー
効果が有っても限界もあるでしょ、戦艦でも壊れるのよ。
ポキッて壊れる可能性も十分有るよね、それとも絶対に壊れない? 報道は有ると言ってたね
>872
まあ落ち着いてこの記事でもちょっと読んでくれ。
たぶんこういうの読めないからそんなこと書いてるんだろうけど。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110711/548511/
>873
ずいぶんと小型ですね、私の見たのはゴムの部分だけで200トンダンプのタイヤより大きかったですよ。
それが何基も並んでおりました、都内のタワーマンションの地下です。
このホテル規模が小さいんでしょうか、そんな金額でタワーは無理じゃ無いですか。
普通エレベーターのリニューアルでも10億以上掛かりますよね、
それとも、免震装置なのでしょうが、私の言うこれをダンパーとは呼ばないのでしょうか、間違っていたらすみません。
縦にしても横にしても公道は運搬できないな
くだらね〜
まず最低限の知識をもってから書き込めよ。
千葉で傾いたままのマンションって初耳なんですが、どこですか?
湾岸タワマン高層階住人です。
311では、東北が震源の為、微小な被害でした。
でも都心震源の場合が心配です。
内閣府調査では、東京湾北部を震源とするハザードマップが作られていますね。
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/taisaku_syuto/syuto_top.html
その時、埋立地は耐えられるのでしょうか。。
共同溝は、ごく普通の一般人に役に立つのでしょうか?
湾岸に限らず、日本全国で安全な場所なんてどこにもないでしょう。
自分で自分を守るのも常識の話。今更議論することもありません。
昨年の震災でタワーを買った方々にはたいへんお気の毒なことでした
特に湾岸の方はさぞやお気を落とされていることと存じます
心から同情いたします
湾岸のタワーマンションにお住まいの方は、経済的にもかなり余裕の有る方が多いと存じます。
なかにはヘリコプターや飛行機を御持ちの方もおられる様ですね、地震くらい問題無いですよ。
災害に遭われても、みなさん御自分で解決なされますから、行政には頼らないで下さいね。
日本国民、人の勝ってには厳しいかもしれません。
「税金たくさん納めてるだろ」って、 だだこねないで下さいね。