港湾近い地域に住むリスクが良く分かりました。
東北関東大地震に被災された方、心よりお悔やみ申し上げます。
亡くなられた方、心からご冥福をお祈り申し上げます。
こちらは過去スレです。
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[スレ作成日時]2011-03-11 23:54:25
港湾近い地域に住むリスクが良く分かりました。
東北関東大地震に被災された方、心よりお悔やみ申し上げます。
亡くなられた方、心からご冥福をお祈り申し上げます。
[スレ作成日時]2011-03-11 23:54:25
東区が最強なのを実感した。
想定外の集中豪雨が真下から真上に川沿い辺りにふったら山崎川も持ちこたえれまい、たまたま今回は斜めだったからラッキーだった
>537
>今回たまたま名古屋の上と下に集中豪雨があっただけ
雨雲が地価の安い場所だけピンポイント爆撃するわけないだろ。
名古屋のどこでも満遍なく降ってるよ
その結果、雨水はどこに流れていったか……後は、分かるな?
うちの母親の実家が川名だったけれど伊勢湾台風のときは山崎川あふれたみたいよ。
ただでさえ流量無いから大雨が大量に降ればやっぱりあふれる。
地名はうそをつかない
名東区も一時避難勧告出ましたが、水害は香流川周辺、土砂災害は猪高緑地の東側(開拓地域)、あえていえば長久手町の最近人気の竹の山付近かと思います。それ以外はまったく影響ないように思いますが・・・・
庄内川は木曽川と違って整備されていない。
大雨のたびに川の氾濫を心配するなんて可哀相。
山崎川西側の地区の、少し古い日本家屋は、少し腰高の石垣のような所の上に建っていることが多いように思います。そのレベルまでは水が来る(来た)ことの現れでしょう。
歴史の教科書で良く習う事だけど、ナイル川もチグリスユーフラテス川も、昔から氾濫して大洪水が起こり、上流の肥沃な土が運ばれて来て、その後は作物が良く育った、と記載されています。
つまり、農耕適地は洪水で水没するのと表裏一体と考えるのが自然なんでしょう。土砂が運ばれて来て、耕しやすいので、農地になっているわけですし。
農業に好適な低地に住むのは、もともと覚悟が要る事だということを知る事が、減災の第一歩です。
緑区南大高に住もうと思っていますが、このあたりはどうなんでしょうか。
少し調べたところ、知多半島中心線の延長で、南大高~大府北西部は
海から近い割には土地がそれほど低くはないもよう…
そもそもが山だった土地だと思うので、へたな埋め立てはしていないかな、と。
ただ、この間下見に行ったら、大きな池が近くにあるのが気になってます。
どのような災害が発生するのか予測し難くなっています。
山を切り開き、大量の住宅や巨大なショッピングモールを建設。
しかし、こんなことを続けていると、今後どこで発生しても不思議ではない100mm/hクラスの豪雨で川は大氾濫ですよ。
山を切り開いてショッピングモール営業し、敷地内に少しだけ木を植えて緑化活動に取り組んでいますだの、木を植えていますだの、もう無茶苦茶。山は山で残すべきです。
南大高って元々小高い田畑だった気が?病院側は山のような田畑だったような?
平針の里山は破壊して欲しくない
名古屋は西も東も駄目じゃ、真ん中に住むしかないじゃん
個人的には葵、布池あたりがいいと思うよ、新栄に近いけど
住環境サイアクw
そんなとこ住みたくない!
>>556
ホタルの里ですよね。
私もそうです。
公園になるそうですが、公園になってもホタルは自生するんでしょうか。
開発するときにダンプカーやショベルカーが入って、自然体系が壊されるのではと思ったりもします。
中日新聞に、「庄内川の流域で浸水した地域は、もともと庄内川の遊水池だったんだよ」と、地区の古老が話していた、という記事が載っていました。
災害をなくすことはできないが、被害を減らす事はできると、名大の教授も書いていました。
被害を減らすために、人間がするべきことを、よく考えることが必要なんだろうと思いました。
人は、「きっと大丈夫だよ」と、自分に都合の良い方向に考える癖があります。
原発もそうだったんだろうと思います。
住まい選びも、きっとそうだろうと思います。
認識を改めて、より良い住まいを得られるように、情報交換をするのが、このサイトですよね。
今回の東北大震災で津波の被害を受けた場所は家を建てるには適さない場所である。おそらく過去の大地震の度に同じ場所が津波の被害を受けているはずである。それでも先祖からの土地だとか住みなれた土地だからと言ってまた同じ場所に家を建て直すなら将来自分の子孫が同じ目に遭うことを認識しておくべきだと思う。名古屋だとやはり伊勢湾台風で浸水した場所は覚悟が必要。
今日の中日新聞の三連動大震災はまた津波被害の範囲が増えてたな
庄内川が守山区まで津波が遡上するか、つーくらいの勢いだったな
太平洋に直接面してるところはやはり被害は大きい
名古屋は西側南側半分以上が津波に洗われる
厳しいね
半分が被災となれば俺んちは大丈夫とは言ってられない
不動産は崩壊、企業や店の多くが逃げ出し
地域生活が壊れてくれば、無事な家でもゴミでしかないもんな
川崎重工(弥富)、三菱重工(大江、飛島)、富士重工(半田)これらが地震津波で壊滅的被害を受けたら日本の航空産業は絶望的だ。テレビであまり報道しないが大丈夫なんだろうか。
↑ 意味分からん!
東北は、震災前と変わらない値段で建て売り等が売ってるけど
その内、値段が下がるんかなぁ?
>>566
需要より供給が少ないのと、建築資材が上がり始めているから
当分は下がらないと思うよ。そもそも人が住めなくなった地域が多すぎる(原発の影響も含め)から、
供給が少ない。復興需要を考えると下がるのは考えにくい。
資材価格なんか元に戻っていますけどね。
世界的に景気後退局面に入って原油、鉄鉱石なども下がりだしています。
バブルをあおろうとした業者は梯子を外されてますね。
個人的に東北なんてタダでも要りませんが・・・・・・
東南海南海沖地震警戒してください。近づいてきています。
いつ頃くるのですか?
>563
川崎重工は本社は関東だから・・・。
問題は三菱重工かもしれませんよね。
23号を走るときに通るのですが、飛島は低そうですね。
昨日の新聞で、冬の輪番がないことを知りました。とりあえずよかった、よかった。
川重の本社は神戸ですが
名古屋市も、「ほんとうに大津波が来たら、この辺までは水没するよ」というまじめな情報を出し直しましたね。南西半分は水没、木曽三川河口あたりや天井川の地域も水没です。
行政としては「危険な地域の情報は提供したから、後は個々の判断で危険を避けるように行動してね」ということでしょう。
これでようやく、本当に水没したときに「行政としては責任取れません」という下地ができた。
既に危険回避行動をとっている人々に、追加増税などの過剰負担を強いる必要も減るだろう。
情報開示は重要です。後は、市民がどう行動するかです。
水没しない地域に、潰れない家を造って住むことです。家は雨露凌ぐためのシェルターなんですから。
中電・上越火力発電所 来月試運転へ
中部電力は現在、新潟県上越市で火力発電所を建設している。一番の目的は長野県への電力の安定供給だが、東日本大震災後、東海地方にとっても新たな電力供給源として、その重要性が高まっている。
この上越火力発電所は、中電が初めて日本海側に建設中の火力発電所。ここでつくられた電力は主に長野県へ送られるが、建設の目的はそれだけではない。
中電の火力発電所は主に伊勢湾を囲むように愛知県と三重県にあり、太平洋側に集中。想定外の地震や津波が来た場合、一度に被害が出ることも考えられる。
しかし、今回、日本海側に火力発電所を造ったことで、災害時には新潟から東海地方に電気を送ることが可能になる。
東日本大震災後、発電所の場所を分散させることでリスクを減らす重要性が高まっている。
社長は「太平洋側に被害が起きた場合、その発電所を復旧するのに時間もかかる。そうした時にこちらから電気を送れるというのは、非常に大きな意味を持つ」と語る。
上越火力発電所は、完成すれば原発2基分、約80万世帯への電力供給が予定され、来月に試運転を始め、来年7月には営業運転を開始する予定という。
碧南・高浜、半田は、東海地震で津波に呑まれる可能性が高いので現在安売りしている。
特に碧南油ヶ淵近辺は、大地震により海抜ゼロm以下になり沈下して水没することも想定しよう。
何れにしろこの地域の土地は資産価値ゼロになる可能性もあることを考えておこう。
直近では西尾張やばいようだが
平成23年 名古屋圏の人口10万以上の市の対前年平均変動率
http://tochi.mlit.go.jp/chika/chousa/2011/index.html
http://tochi.mlit.go.jp/chika/chousa/2011/09.html
下落率
住宅地
一位:稲沢市 ▼1.5%
二位:東海市 ▼1.3%
三位:瀬戸市 ▼1.1%
四位:一宮市 ▼1.0% ←プッw
四位:西尾市 ▼1.0%
商業地
一位:稲沢市 ▼1.7%
一位:東海市 ▼1.7%
三位:半田市 ▼1.6%
四位:瀬戸市 ▼1.5%
五位;一宮市 ▼1,4% ←プッw
一宮だけ嘲笑するのに意味あんのか?変な奴。
ただのバカってことでしょ。
地価が依然下落基調にあるのは全国共通。
なにも、この地方だけに特異の現象にあらず。
国税庁(路線価)や県(基準地価)が発表する代表的な調査地点だけをとってみれば
横ばい(ないしは上昇)傾向だが、それ以外の有名どころではない地点を詳細に
みていくと、都心部でも下落しているところは星の数ほどある。
これは名古屋に限らず東京都心、大阪都心も同じ。
言葉足らずもなにも、バカにくどくど説明しても、しょうがないんでない?
下落幅が縮小ないし横ばい地点が前年より増えただけで全体が横ばいというにはまだ至っていない。
また、ごく限られた地点で上昇がみられたという程度。その上昇地点もほぼ住宅地のみの現象。
大都市圏でも大半はなお下落が続いてることに変わりないので下落基調で別に間違ってはいない。
たいてい大都市圏が先行するのは常だから時系列がどうのこうのと、あまり意味ないと思うが、
何か言わないとカッコつかないんで、ちょっと言ってみただけなんだろ?
疲れるのは年のせいだろ。
でなきゃ、どっか悪いんだわきっと、医者に診てもらえよ。
めんどくさい奴は、スルーか削除でいいだろ。
金山、徳重、刈谷、知立、三河安城は、一度上がり、
徳重のみ下がっていないのは事実。
以上!
>徳重のみ下がっていない…
てーことは、裏を返すと他は下がってるのけ?
じゃ教えたげるね、ほんの一例だけど、三河安城な。
「路線価」は駅の周辺はどこも前年と同じか若干上がってまっせ。
「基準地価」も、駅最寄りの2調査地点とも前年と変わらず。
これが事実。
めんどぐさがってたらダメだろ、スル―もいかんと思うけど。
↑
立場を失って、とりあえず八つ当りでも始めたか?
貼っとく
ttp://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65761800.html
名古屋を知らんヤツの書き込みには、ウンザリしたよ。
西は、あらゆる災害に無防備。
地震、軟弱地盤、津波、洪水…。
賃貸ならまだしも、家を購入するにはリスクが高すぎる。
>>598
あのな、名古屋で地震に対し安全なのは旧武家屋敷のあった極一部だけだからw
今まで人が住んでいなかった様な所は危ないと思った方が良い。
守山でいつも浸水被害が出るあそことかw
西よかまだ守山のが良いだろ。
まぁ、どっちもどっちかw
震源がどこか知らんのか?
おっ!
地震予知できるらしいぞ。
自治体がどんな地震を想定してるかも見ずに、適当な書き込みをする名古屋通
防災マップ見たら?
これの10ページ・11ページにある地図の
アスペリティの位置に注目
政府・中央防災会議資料
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/nankai/kisha.pdf
盛り土造成家屋全壊26倍 斜面削った「切り土」に比べ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20120119-OYT8T00071.htm
日本のどこにいてももう地震は避けられなさそう。
608さんが言うとおりもう地震にあっても死なずに前向きに生きていけるよう対策を練っておきたいです。ウジウジ悩んでいてもしょうがないですからね
新聞で東日本大震災で免震建物3割も損傷していたと記事になっていました
免震装置が壊れたら建物自体も倒壊してしまう危険あるでしょうし、揺れを抑えるのが特徴なのに補修が必要って信じられないでしょう。
維持管理が問題という点もあるようなので過信できないですね。
だから、トヨタ本社と御三家は当時、地盤の良いところへ微妙に移設し、
現在に至っては、耐震補強を重要施設から優先的に行ってるんですね。
地震が怖くて日本に住めるかっ!
公示価格1月1日現在
名古屋市各区の住宅価格変動率
2012年 2011年
①東区 △2.4 △1.1
②緑区 △1.1 △1.3
③千種 △0.3 △0.2
③昭和 △0.3 △0.0
③名東 △0.3 △0.0
⑥天白 △0.1 ▲0.3
⑦北区 △0.0 ▲0.2
⑧中区 △0.0 △0.0
⑨瑞穂 ▲0.1 ▲0.4
⑨守山 ▲0.1 ▲0.3
⑪熱田 ▲0.2 ▲0.3
⑫中村 ▲0.4 ▲0.1
⑬西区 ▲0.5 ▲0.5
⑭南区 ▲1.4 ▲0.2
⑮中川 ▲1.6 ▲0.2
⑯港区 ▲2.5 ▲0.4
緑区を除けば北高南低で予想通りという感じ
もともと安い地域と高い地域だったのがさらに差が広がる方向のようです
西日本“超巨大地震”津波予想30m超も
< 2012年3月31日 20:40 >
西日本で発生が懸念される超巨大地震の津波の高さと震度分布が31日に公表された。津波は、最も高い所で30メートルを超える予測となっている。
内閣府は31日の検討会で、西日本沖の「南海トラフ」沿いで起きるマグニチュード9程度の地震で想定される最大クラスの揺れと津波の高さ予測を取りまとめた。
防災対策の前提とすべき最大クラスの震度分布は、震源に近い三重県、和歌山県、徳島県、高知県で県内の半分以上の市町村が震度7となっている。さらに名古屋市は震度7、大阪市でも震度6強など、人口が多い都市部でも激しい揺れが予測されている。震度6弱以上の揺れが想定される地域は、関東から九州地方にかけて24府県687市町村に上っている。
また、茨城県から沖縄県にかけての津波の高さ想定も非常に高い数字となった。高知県で最も高く、黒潮町では34.4メートル、土佐清水市で31.8メートルなど、県内全域で10メートル以上の大津波となっている。その他、徳島県、三重県、愛知県、静岡県、東京都の島々でも20メートルを超える巨大な津波が想定されている。
内閣府は、6月頃までに建物や人的被害などの想定をまとめることにしている。
http://www.news24.jp/articles/2012/03/31/07202934.html
津波浸水地が出てますな
日本最大の平地である濃尾平野の中心に位置する名古屋は半分以上が5m未満だそうで
例のごとく例の地域が水没します
ま、東部丘陵地域もがけ崩れしたり陥没したり地すべりしたり液状化したり忙しいでしょうから
どっちもどっちですけどね
知多半島の縦に連なる加木屋断層帯は、危険度高いと聞きますが、
詳しい方おりましたら教えてくれませんか、お願いします。
今日も地震、東北から関東、静岡とゆれましたね。
津波や地震よりも交通量とか坂の多さが気になる。
もっとも怖い災害は交通事故じゃない?
スレ違いですね、「地震や津波に弱い地域のマンション」でお願い。
6チャンネル 日本沈没 怖ーい 南海トラフ地震?
2013年3月6日(水)放送
丘陵住宅地に潜む危機 被災地からの警告
震災から2年が経つのに、壊れた住宅がそのまま放置されている。
仙台市の内陸部では、丘陵地の住宅団地に地すべりが多発し、2700軒が被害を受けた。
復旧が進まない理由のひとつは、地すべりで土地の境界線が動いてしまい、工事をしようにも住民の意見がまとまらないためだ。
宅地被害の際のルールづくりが求められている。
「地震で土地が壊れる」という危険性はこれまでも指摘されてきた。「阪神・中越地震」の後、国は全国の自治体に地すべりリスクの調査を指示。
横浜市では調査が必要なところが3500あることがわかったが、その数の多さから詳しい調査や対策は進められていない。
番組では、地震被害の盲点とも言える宅地への被害について、被災地の実情と今できる対策を検証していく。
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3321
津波や原発に話題を奪われてしまってたが、やっと出てきた悲惨な丘陵地の現状
地盤が壊れたのは70年代の大規模開発地、名古屋東部丘陵と重なる
今すぐNHKにチャンネル
名古屋では東区が最強だな。
何ですか、このスレ。