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淡々と事実のみお願いします。
【23区検討板からマンション雑談板に移動しました。2012/03/12 管理担当】
[スレ作成日時]2011-03-11 20:28:53
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みずほ銀、給与振り込み最大62万件できず
2011年3月18日(金)08:05
みずほ銀行はシステム障害で、18日早朝に入金する予定だった給与振り込みが、最大62万件(計1256億円)できなくなった。全国の現金自動出入機(ATM)では、17日夕から停止し、預金の払い出しなどができなくなっている。復旧のめどはたっていない。ATMは、19から21日の3連休中も休止することにした。
官邸居残り続く首相 疲労懸念も
記者会見で福島第1原発4号機の火災を発表し、20キロから30キロ圏内の屋内退避を呼び掛ける菅首相=15日午前、首相官邸
(共同通信)首相、官邸居残り続く=疲労隠せず、影響懸念も―東日本大震災
(時事通信) 2011年03月17日 20時03分
菅直人首相が11日の東日本大震災の発生以来、首相官邸に居残りを続けている。福島第1原発の爆発事故も起こり、首相としては緊急事態に備え、官邸で陣頭指揮を執ろうという姿勢を示しているようだ。ただ、周辺からは「疲労が蓄積すれば、首相の判断に悪影響を及ぼすのではないか」との懸念も出ている。
首相が住む公邸は官邸に隣接し、徒歩1分の至近距離にある。しかし、首相は地震発生以来、公邸に戻っていない。
首相は12日、福島第1原発や津波の被災地をヘリで視察。2度目の視察は受け入れ態勢が整わず、断念したが、15日は午前5時半に都内の東京電力本社に出向いて「一体どうなっているんだ」と同社幹部らを叱責。首相を本部長とする緊急災害対策本部は7日間で12回開いた。
首相の疲労の色は隠せず、15日に首相と会った古賀伸明連合会長は「最高司令官である総理はきちっと休みを取ってほしい」と助言。官邸詰めが続いた枝野幸男官房長官も同日、「公邸で休んでください」と首相に進言したが、首相は「おまえが先に休め」と言って、自身は官邸に居残った。
[時事通信社]
東電社員、決意の闘い…家族は涙
「立ち去るわけにはいかない」東電社員、放射線との闘い
(朝日新聞) 2011年03月18日 05時33分
四つの原子炉が重大なトラブルに見舞われ、制御不能に陥った福島第一原子力発電所。最悪の事態だけは避けねば――。自衛隊などの放水活動が始まる中、原発内でも多くの人が過酷な状況下で闘い続けてきた。「もっと早く国ぐるみで取り組めなかったのか」「生きて帰って」。家族にもつらい時間が過ぎていく。
築地市場の移転が予定されている東京都江東区の豊洲地区が、大地震の影響で液状化に見舞われている。市場移転経費を含む都の新年度関連予算案は先日、都議会で成立した。だが、土壌や地下水が有害物質で高濃度に汚染された旧東京ガス跡地に「都民の台所」を造ることに反対の声は根強い。四月の都知事選の争点にも再浮上する中、液状化現象は移転計画も流動化させるのか。 (出田阿生、小国智宏)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011031702000038.html
パチンコ屋は東京都・23区に必要ないでしょう、何故、営業停止に出来ないの?
震災で苦しんで居る人達、計画停電・・・
http://www.p-world.co.jp/tokyo/
不公平?「娯楽施設がなぜ」「高級住宅地の方が消費電力多い」
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110318/tky11031822260004-n1.htm
2011.3.18 22:23 (1/2ページ)
多摩地区を中心に東京都内でも実施される計画停電地域が増えている。一方、中心部や繁華街ではこうこうと照明がついているビルや店舗もある。通勤電車が削減されて苦労するサラリーマンや、停電時には生活手段が止まる住民からは「被災者には協力する」としながらも、停電の方法や対象地域の区割りの不公平さに不満の声も漏れてくる。
東京電力東京支店によると、都内で18日現在、計画停電の対象となっているのは多摩全地域と荒川、足立、板橋、練馬の4区のみ。理由について同店は「送電系統や技術的なこと、社会的影響などを考えて総合的に判断した」と説明するにとどまる。
通勤電車はJR山手線、京浜東北線などはほぼ平常運転なのに対し、西武鉄道や東武鉄道は4~5割程度だ。両社とも「計画停電の対象地域が沿線に多いうえ、東京電力からの電気が供給が十分でないため」という。
繁華街でも営業時間を短縮したり、看板の照明を落とすなど自粛の動きは広まっているが、派手なネオンをつけたままの店もある。
池袋駅(豊島区)を毎日利用するという会社員、佐藤英裕さん(38)は「電車が遅れて仕事に支障がでているのに、パチンコ店やアミューズメント施設が営業を続けているのは納得できない。電車以外でも電気使用を削減できるはず」と指摘する。
JR有楽町駅前(千代田区)の駅前広場にいた練馬区の中学2年、金沙羅さん(14)は「地元の人がよく知っている店や習い事教室などはもっと節電してもよさそう。今の時期無理に点灯する必要はないのでは」。
停電対象の区域分けにも不満が出ている。
板橋区の福祉施設職員(38)は「(世田谷区などにある)高級住宅街の家ほど消費電力が多いのではないか。同じ都民としてどの区の人も平等に停電に協力すべきだ」。足立区内に勤める男性(46)も「(埼玉県草加市の)自宅が17日は2回、18日は夜に停電だ。連日だとさすがに疲れる。隣町は対象から外れており、1日交代にならないか」と注文した。
品川区の会社社長の男性(52)は「どこのマンションの廊下も一晩中明かりがついている。最小限に絞るなどできることはたくさんある。政府や東京電力は具体策を呼び掛けてほしい」と現行の方法に不満を漏らした。
一方、目黒区の会社社長、伊賀則夫さん(65)は「千代田、中央区を停電させてはいけない。国会議事堂、霞が関、日銀などがある日本の中枢だ。国内有数の繁華街もあり、ここが停電したら日本全体が真っ暗なイメージになる。希望の明かりはつけていてほしい」。
板橋区では、19日は1日2回の停電の可能性もある。同区の主婦、但野イツ子さん(71)は「1人暮らしなので夜の停電は怖い。でも被災地の状況を考えると、私たちができるのは停電に協力することくらい。なるべく部屋の暖房を消して厚着をしているから大丈夫ですよ」と気丈に話していた。
計画停電 電気炊飯器を使わずにお米を炊くのに必要な時間
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110319-00000002-pseven-soci
帰宅難民となったOL 見知らぬ男女4人で2330円払い雑魚寝
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110317-00000013-pseven-pol
東京都23区 各区内パチンコ店数 2011年03月
1位 足立 55
2位 江戸川 53
3位 板橋 52
4位 大田 51
5位 葛飾 47
6位 豊島 43
7位 新宿・品川 39
8位 ───
9位 江東・世田谷・練馬 38
10位 ───
11位 ───
12位 台東・杉並 37
13位 ───
14位 北 31
15位 墨田 26
16位 港・中野・荒川 24
17位 ───
18位 ───
19位 千代田 23
20位 目黒 19
21位 渋谷 17
22位 中央 8
23位 文京 6
文京って頭固いんだね
在日の食いブチ奪うなよ
白鵬 マンション引っ越し44階→11階
白鵬が地震に備えて、都内で引っ越しをしたことを17日、明かした。タワーマンションの44階に住んでいたが、日本に留学中で現在はモンゴルに一時帰国している姉・バトゲレルさんが利用していたマンションの11階にある部屋へ移った。
震災が発生した翌12日はエレベーターが使えず、階段を使おうにも44階を移動するのは困難で外出できなくなってしまった。「これで下りるのも大丈夫だと思う」と、万が一の事態に備えた形となった。
震災報道には毎日注目しているといい、帰宅後は「ずっとテレビを見ている」と話す。復興へ「日本という国が一つとなって、政治家がどうこうじゃなくて、頑張ってやるしかない」と日本人に団結を求めた。
(2011年3月17日).
「この地震、本当に起きてよかった」大阪府議長が発言2011年3月21日9時4分
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4月1日告示の大阪府議選に立候補を予定している長田義明府議会議長(自民)が、20日の事務所開きのあいさつで、東日本大震災に関連して「大阪にとって天の恵みというと言葉が悪いが、本当にこの地震が起こってよかった」と発言した。長田氏は朝日新聞の取材に「不謹慎な言い方で、反省している」と話している。
長田氏は、橋下徹知事が目指す大阪湾岸の府咲洲(さきしま)庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービルディング、大阪市住之江区)への府庁舎全面移転に反対。東日本大震災で咲洲庁舎が被害を受けたことを「天の恵み」と発言し、「橋下知事の考えが間違っていたということが示された」と続けた。
長田氏は取材に対し、「大阪の府庁舎移転問題の面でよかったと言ったつもりで、地震が起きてよかったと言ったつもりではなかった」と釈明した。
11日に起きた震災で、55階建ての咲洲庁舎ではエレベーターに人が閉じこめられたり、壁面パネルが損傷したりした。
橋下知事は2009年に咲洲への庁舎移転案を2度提案。府議会はいずれも否決する一方、ビル購入予算案は可決。府はビルを第2庁舎として使用している。長田氏はビル購入に賛成したが、庁舎の移転には反対していた。
福島第一3号機から黒い煙 作業員ら退避
2011年3月23日(水)18:03
東日本大震災で被災した東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の3号機で23日夕、黒い煙が出ているのが見つかった。炎は確認されていないという。3、4号機の建屋内にいた作業員と、放水作業にたずさわる横浜市消防局と東京消防庁の職員は念のため作業を中断し、退避した。原子炉や使用済み燃料プールの冷却に向けた作業が遅れる可能性がある。
経済産業省原子力安全・保安院によると、煙が確認された3号機では23日は外部電源の復旧にあたって機器の点検作業が続けられていた。3号機は22日夜に中央制御室に照明がついたばかり。外部から供給された電力を使って24日にも新たにポンプを作動させ、復水貯蔵タンクに保存されていた真水を炉心に注入する予定だった。
みなさ~ん!
23区の住宅街も、もうすぐ停電対象になると思いますが、
規模の大きな/割と偏差値高めな大学病院付近にお住まいの方はご安心ください~
停電対象エリアからは何とか外れるかと思います!
横浜・川崎では大体がそうだから…
千葉とか埼玉はどうなのかは知りません
江頭2:50、自らトラックを運転して救援物資配送
タレントの江頭2:50(45)が、自らトラックを運転して福島・いわき市に救援物資を届けていたことが22日、分かった。
福島第1原発事故の影響で同市の一部が屋内退避指示地域に指定されていることから物資が届きにくい状況。見かねた江頭がトラックで20日ごろ物資を届けたという。所属事務所の大川興業は「個人的な活動でやっているので詳しくは分からない」としたが、茨城・東海村のJOC臨界事故や新潟県中越地震を取材した事務所の大川豊総裁(49)からアドバイスを聞き、現地に向かったという。すでに帰京しているが、「本人はとても恥ずかしがり屋なのでコメントを出す予定はない」(事務所)という。
[2011/3/22-19:22 スポーツ報知]
大震災が起きた宮城県出身の大槻義彦早稲田大学名誉教授がブログで、
放射性物質が検出され出荷停止になったホウレンソウも牛乳も実は安全だとし、
「出荷停止のもの、私が食べますからお送りください」と訴えた。3ヵ月間食べ続けるという。
大槻教授は3月21日付けのブログで、自分は日本物理学会の「放射線分科」に所属し、
国際放射線影響学会の会員でもある専門家だ、と断り書きをした上で、今回の原発事故に触れた。
放射能漏れだと騒いでいるのは過剰反応で、福島原発30キロ範囲であったとしても健康が害される危険はないし、
食品や水道水の放射線量も人体への心配はない、とした。これは国連WHOの見解を元に判断したという。
翌日22日付けのブログでは、ホウレンソウや牛乳、海水の放射能汚染が騒がれている事に触れこう書いた。
「私はホーレンソウも牛乳も平気です。出荷停止のもの、私が食べますからお送りください」
3ヶ月間食べ続けた後に、その後どうするか考えるという。政府は放射能の「暫定基準値」を出しているが、
仮に暫定値の数倍、数十倍の汚染になったとしても人体には影響のない値だと強調した。
もっとも、1年近く摂取し続けたとすれば影響が出るかもしれないが、
「一体、今の原発の異常状態が1年間もつづくと思っているのでしょうか」
と疑問を呈した。海水の放射能汚染の測定値はまだ入手してはいないものの、
魚や海草の汚染はホウレンソウと同じレベルで安全だろう、と予測した。
http://www.j-cast.com/2011/03/23091113.html
タレントの東原亜希が、ブログで節電方法についてお知らせしている。
知人の夫が東京電力に勤めているということで、
改めて節電方法をブログで知らせてほしいと連絡があったという東原。
そのためブログにそのまま転載して紹介している。
オフィシャルブログ「ひがしはらですが?」で3月12日には「地震発生時緊急マニュアル
」を紹介した東原亜希が、
「電力の危機は わたしたちが思っている以上に 深刻な状態のよう」として、
3月14日には「お知らせ」というタイトルで節電方法を紹介している。
具体的には、『テレビは見ない時には「主電源」を消す。
画質はダイナミックなどの設定を標準に落とす。
トイレはウォッシュレットのコンセントを抜き使わない。
照明はスイッチでつく照明の電球や蛍光灯を必要最低限だけ残し、外す。
玄関の外灯が自動でつかない様にする。』など他にもいくつか節電方法を紹介している。
また、「リモコンでオフするだけでなく 主電源をオフする事や 待機電力の
消費をさけるため コンセントを抜くことなどが ポイントのような気がします。」
とも書いている。
地震発生当日のお昼頃には、天気もよかったため、子どもを公園の砂場で遊ばせていた
東原。
その後のブログは地震に関するものばかりとなっている。地震発生後は、
停電が続き、知人宅に避難したということだ。
また、昨年11月に第2子を出産した東原は、「いま分娩中のひととか 大丈夫なのかな?
ミルクの赤ちゃんは 大丈夫なのかな。」と母親らしい心配もみせている。
今回の東北地方太平洋沖地震で、今まで何気なく使っていた電気の有難さや大切さが
身にしみている人は多いだろう。
ひとりひとりの心がけでより多くの節電につながるのを期待したい。
http://news.livedoor.com/article/detail/5416712/