やはり377の記載が正しかった。
・合成のメリットは施工期間の短縮
・ボイド部分は合成を前提に施工されているので、230mmのボイドスラブと大差は無い
・0.8掛けは「そう言われている」だけで、そう単純なものではないが、詰まったコンクリスラブよりは低いのは確か
・普通のコンクリスラブで単純に184mmのスラブ厚とは言えないが、200mmレベルに達しているとは言えない
・他に230mm程度の合成・非合成のボイドスラブの事例を調べたが、同じ住友では有明物件くらい
とのこと。
同じ住友内でもあまり見られないようです。(地方までは調べてないようですが)
あと、180mmあれば十分ですよ・・・みたいなことも言ってました。
384の記載の通り、ここの地歴含めて、中途半端な擁護がしつこいね。
もしかして、擁護するフリして、わざと荒らしてるのか?