>>369
都電志村線の話は、友人父がソース、友人も自分も生まれる前の話。
都電や商店会に資料があると思うよ。
ウチは、都電16系統沿いで商売してた親戚がいたんだよね。
池袋より大塚の方が栄えていたのに、と言ってた。
「ストロー効果」の小さいやつ?
三田線が東武の都合に振り回されたので、都は東武が頭を下げるまで協力しない、という噂がある。
JR板橋駅近くに建ったプラウドは人気沸騰だったが、ふつうなら3線至近なんだから駅ビル建てて再開発を考える立地なのに、どこも手を挙げずにマンション用地になったのは、区をまたいで東武と組むなると、苦労するだけだから。
板橋の駅前がどこもショボいわけだよ。
ここは駅近で価格も安い。
ただ安いなりの理由もある。
薄いスラブなど造りのレベルが低い。
いくつか書き込みされていたが、スラムだったという地歴や排気ガスなどの周辺環境。
個人的にはバランスを考えて、最上階で検討している。
スラブについて詳しい方がいらっしゃったら教えて頂きたいのですが、HP上ではただのボイドスラブでは無く中空プレキャスト板合成スラブ(230㎜~240㎜)となっています。確かに通常のボイドスラブは250㎜からが通常のようなので通常のボイドスラブであったとしたら薄いんだと思いますが、この中空プレキャスト板合成スラブで230㎜~240㎜というのは通常のスラブに換算するとどのくらいのものなのでしょうか?他の物件資料をみているとこの中空プレキャスト板合成スラブで230㎜~240㎜くらいの数値は良く見かける厚さなのですが。(もちろんもっと厚いところもありますが)ボイドスラブと通常のスラブを合わせているのでその中間くらいのものかと勝手に思っているのですが。
他の物件はどこですか?
教えて下さい。
中空プレキャスト板を使っているのでボイドスラブの一部という事は理解できるのですが、このような合成スラブの場合も他の中空プレキャスト工法のスラブと同様に0.8×(スラブ厚)=一般のコンクリートスラブ厚と考えられているのが一般的なのでしょうか?素人ですいません。
連投ですいません。この物件のスラブ厚の考え方について同様に設計事務所の方に質問し、回答を頂きましたのでコピペします。
>さて、ご質問頂いた物件の「中空プレキャスト板合成スラブ」についてですが
この場合ですと中空プレキャスト板部分とコンクリートスラブ部分を分けて考えるべきでしょう。
この物件では中空プレキャスト板部分が150㎜、コンクリートスラブ部分が80㎜~90㎜となっておりますので、通常の コンクリートスラブ厚に換算しますと、
中空プレキャスト板部分 150㎜×0.8=120㎜
コンクリートスラブ部分が80㎜~90㎜ですので
120㎜+80㎜=200㎜、120㎜+90㎜=210㎜
ですので、通常のコンクリートスラブで換算すると200㎜~210㎜相当に該当します。
との事でした。ご参考までに添付します。
あと、追加ですが、0.8掛けは250mm、200mmの場合で、薄くなればなるほどその掛け率は低くなると聞きました。
建築基準法でマンション床の耐荷重は決められており、その性能を保証するスラブ厚が確保できれば良く、壁強度やフロア面積とのバランスを無視して、なぜ、スラブ厚だけ問題にするのか、意味不明だわ。
建築基準法より高度な耐震性を目指すのもいいが、高級物件でやればいいので、70平米の中級物件ならむしろ標準仕様の方が将来何かと対応しやすい。
解体費用がかからない方が、建替え前提の話が進めやすいしね。
ボイドスラブの場合空洞部分を考慮して通常の×0.8と考えられているので376の考え方であってるよ。同様の理由で薄くなるほど掛け率が低くなるという事はない。それから基本的には379の意見に同意だね。TOTALの構造を見ずにスラブ厚だけを見て物を語ろうとする事自体ナンセンスだわ。
ザ・板橋テラス じゃなく ヂ・板橋テラス じゃないの?
俺が古いのか?
377と長谷工が正しいよ。
合板は合わせることを前提に空間を設けているのが一般的。
全厚に掛けるんだよ。
俺も同程度の物件事例とその設計事務所について教えて欲しいな。
トータルに検討するには重要な要素を正しく把握しないと。
377が何を言いたいのか、分からん。
段差スラブを知らなかったりして。
>ザ・板橋テラス じゃなく ヂ・板橋テラス じゃないの?
まったく気づかなかった。
ザ・イトヤマタワーみたいなもんか。
377は、壁式構造しか知らないのかもな。
何でも厚くしときゃいいと思ってんだろう。
やはり377の記載が正しかった。
・合成のメリットは施工期間の短縮
・ボイド部分は合成を前提に施工されているので、230mmのボイドスラブと大差は無い
・0.8掛けは「そう言われている」だけで、そう単純なものではないが、詰まったコンクリスラブよりは低いのは確か
・普通のコンクリスラブで単純に184mmのスラブ厚とは言えないが、200mmレベルに達しているとは言えない
・他に230mm程度の合成・非合成のボイドスラブの事例を調べたが、同じ住友では有明物件くらい
とのこと。
同じ住友内でもあまり見られないようです。(地方までは調べてないようですが)
あと、180mmあれば十分ですよ・・・みたいなことも言ってました。
384の記載の通り、ここの地歴含めて、中途半端な擁護がしつこいね。
もしかして、擁護するフリして、わざと荒らしてるのか?