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そのつもりでこの前の衆院選で民主に入れたのに詐欺に合った気分。
子供手当廃止をしてもどうやら自民は扶養控除を復活する見込みはないらしい。これっていかがか。
子育て世代、子育て予備軍の私には冷ややかな政策。やっぱり政治は団塊の世代の票集めだけにしか動かないのか。
[スレ作成日時]2011-02-26 14:45:50
そのつもりでこの前の衆院選で民主に入れたのに詐欺に合った気分。
子供手当廃止をしてもどうやら自民は扶養控除を復活する見込みはないらしい。これっていかがか。
子育て世代、子育て予備軍の私には冷ややかな政策。やっぱり政治は団塊の世代の票集めだけにしか動かないのか。
[スレ作成日時]2011-02-26 14:45:50
1452さんの意見に同意です。
給料が多ければ税金が多くなるのは納得ですが、同じ給料で一人育てるのと五人育てるのでは生活費からして全く違います。
子供手当て廃止でいいから、子沢山の家庭には子供の数に応じて減税…してもらえたら助かります。
1464さん。
あなた一人だけですよ。勝手に共産主義と申してるのは。
ほんとそういった偏った考えは危ないですよ。
海外にはお金を一銭も落とすな、国内におとせだの、なんだのってあなたの私見にすぎない。
なんで海外旅行がひけらかしになるんだろ…。
年収が大台だの、公立トップだの自分でアピールしまくって、いざ自分のほうが下とわかると、いきなり愚弄する。
ほんと同じ日本人とは思えないです。
日本が復興するためには、国内だけにお金を落とせばよいとか、楽観した考えやめませんか?
別に海外、国内のどちらに旅行いってもいいじゃないですか。
もう少し大人になりましょうよ…
あと私はすべての子供に私立を受けさせるんじゃなくて、私立を受けさせるチャンスをあげるってことです。
報道にはでてませんが、私立に通ってて、今回の震災で収入源が途絶えて、学費が払えない人もいると思います。
公立にいけばいいじゃん。と安易に私はいえません。
人と人のつながりはそんな簡単じゃないですよ…
>>1462さん
1465です。
ごめんなさい。子ども手当のスレだったので、お金の話のみ書きましたが、ちょっと言葉足らずでした。
彼女の思考回路は「幼いわが子と過ごす時間を引き替えにするほどのものはこの世に存在しない。」だったので。お金は会話の中の一例です。
また、私の周りは「育児>>>その他すべて」人が多いですが、育児への考え方は人それぞれかと思います。この話題スレ違いっぽいですが、お金が絡んでるので、まあ許容範囲かと。
>>1469,1470さん
共産主義だと言っている人が混同しているだけでしょうが、あなたの求めているのは「親の努力を否定する不平等なチャンスの分配という名の社会主義的発想」ですよ。
今回のような天災などで学費が払えなくなった子供などに学費を援助しても、自分の子供にチャンスを与えるべく努力してきた親からは不平不満は出ないでしょう。
ただ、親の努力不足で子供にチャンスを与えられなかった分までわざわざ国がわざわざチャンスを与えるたら、完ぺきに親の努力を否定していますので不平不満がでるでしょう。
私もそうでしたが、地方で普通の公立の学校に通っても東大に現役で入れます。
結局のところ、子どもの才能をどれだけ親が引き出せるかが肝で、私立に行かないとダメだという方は自分が親として無能であることをアピールしているだけではないでしょうか?
1471さん。
育児>>>>>その他のこと、よくわかります。言葉不足とはとらえてませんよ、仰りたいことはよくわかります。
1472さん。
よかった、普通に議論できる人がいて。
何から何までチャンスを与えろとは言ってないんですよ。
ただ、最近は高校無償化や、子供手当など、ある一定のラインはバックアップしてもいいのでは?と思います。
それは社会主義的思想にはならないと思います。
そりゃ、公立からだって東大いく人は何人も知ってます。
大阪の政策をみてください。
学費にたいして寛大だったりします。
子ども手当も、子供にたいしていろいろ考えたら発想だったんじゃないでしょうか?
実際にはここにカキコミしても、公立卒が多いと思うので、否定されてしまうと思いましたが、やっぱり学費が高いな…って感じている中高の保護者は多いと思います。
いや、安易に公立に行けば良いと思う。
私立に行くチャンス?
何のために?
公立の何が悪いの?
私立に行けば、人生変わるなんて考えてるのは夢見過ぎなだけ。
私も、公立に、何の問題があるのかわかりませんし、私立は学校によりけりだと思いますが、
要は、公立に行くか私立に行くかを、自分の目で選択する経済的余裕が欲しい、
という事なのではないでしょうか。
お金がないから公立しか選択肢がないというよりは、両方考えて、納得した上で
決めるのが理想的だっていう 女性的な観点なのではないでしょうか。
>公立の何が悪いの?
住居と同じで、誰でも入れる公立は生徒や親の価値観の差が大きすぎる。
自己中の親が多いと子供だけでなく、親も苦労する。
反対に一定水準以上の偏差値の私立なら、そんなつまらない苦労が少ない。
学校も住居も「大衆化」は、生活の質の低下につながり易い。
頭ではわかってるんです。公立だってしっかりとした所もあります。
でも、やっぱり子供のことを思うと…多少無理してでも、私立にいかせてあげたいと思うのは親心じゃないでしょうか?
公立だって、こういう所は素敵だよ。とか、おっしゃってくれるのは非常にありがたいんですけど…前の人もおっしゃってるように幅広い生徒が通われてるので、余計な心配が増えるのが嫌です。
公立差別のような発言して申し訳ありませんが、これが周りのお母さん達の本音だったりします。
あと私立にいけば人生かわるとか夢見すぎなだけという発言がありましたが、別に夢とかみてないです。
あたりまえのような人生をあたりまえのようにすごしてほしいだけです。
公立だっていいじゃないか。
中卒だって、高卒だっていいじゃないか。
たくさん意見はあると思います。
ただ親としては、なるべく幅広い選択ができるような環境をつくってあげたいと、思ってます。
嫌だったら親が努力するべきなのでは?
子供に私立に行かせる(平等な)チャンス以前に
行きたいかそうでないかは、子供が選択するべきで
子供が私立に行きたいと言えば
叶えてあげるかは、親の努力の問題でしょ。子供のせいにしては駄目だよ。
>>1474さん
1472です。
よく言う既得権益者の発想に陥っている気がします。もう少し客観的に冷静に分析してみてはいかがでしょうか。
子供に選択するチャンスを与えるのは親の責務であり、これまで親はその責務を果たしてきたんですよ。
私は高校、大学、就職先を選ぶとき「将来築く家族の人生選択の自由」だと思って選びました。
子供を私立に通わせるための助成が必要だと訴えている方は「そこまで考えて行動しましたか?」と問いたいです。
また、民主党の公約は小沢氏が打ち立てた選挙戦略であり、残念ながら国家の展望を見据えて策定されたものではありません。
その結果、今回の震災の財源として「子ども手当全廃、高校授業料無償化・就学支援金支給制度一時停止または廃止」が含まれていることからも明確になっていることからも、あまり考慮しない方がいいと考えられます。
ちなみに私は公立よりレベルの高い私立(県内で1,2位のランクの学校)の特進コースを2校滑り止めで合格しました。親は「通うだけの資金は用意してあるから自分で選びなさい」言ってくれましたが、受験のための勉強漬けの生活を送るのが嫌だったから辞退しましたが、親は私の性格を理解していたのであっさり納得してました。
私はこういった親の背中を見て育ちましたから、公立高校にすら通えないお子さんの助成は国家繁栄のための人財育成のために致し方ないと考えますが、私立に行かせるための助成はさすがに甘えすぎだと考えます。「自分の子供の学費を国に頼ろうなんて親として人間としてどういう思考回路をしているんだろう?」って思ってしまいます。
そんなにも私立に情熱をかけるなら、人生かけて貯金することだな。
公立が大衆化していて、温度差があり過ぎる?
あなたの子供達はそんなに、温度差を作り出さずにいられるのかい?
私立に行けば、それが解決するのか?
それを夢見過ぎと言うんだよ。
>結局のところ、子どもの才能をどれだけ親が引き出せるかが肝で、私立に行かないとダメだという方は自分が親として無能であることをアピールしているだけではないでしょうか?
教科書的な話で現実味がありませんね。
最近はわかりませんが私の子供が中学・高校学齢の頃、公立学校のレベルは低く、
校内環境もよくありませんでした。
子供に能力があれば、まともな学校生活を送らせるために、
学費が高い私立に入れるのも親の(経済)能力です。
結局二人とも中・高一貫校に通い、大学は国立に進んだので経済的負担はかなり軽減されました。
住宅ローンと子供二人の私立の学費が重なる時期は大変でしたが、
せっかく合格した私立校に経済的事情で行かせられないという状況だけは、
家を手放しても避けるつもりでした。
住居を含めて、子供に必要な環境を与えられる事が教育の前提となる親の能力です。
長文なのでまとめると
「自分の子供に将来を選択できる環境を作る努力をしてこなかった親は、子供に恨まれても仕方ないが、その責任を他に転嫁するのはお門違いでしょう」ってことです。
誰も子供のせいにしてないと思うけど…。
親の努力は当然必要。
それはあたりまえのことです。
例えば、中学受験に合格したと同時に親が失業したとしましょう。
おそらくその子は公立にいかなければならない。
確かにそれが現実なのかもしれません。しかし子供には何の罪もないと思います。
公立が酷かったと言うが、公立のトップは常に進路先も良いし、それは半分ありえなくないか?
公立のトップにも受からずに、私立私立って念仏唱えても仕方ないけどな。
1484さん。
責任転嫁をしてるようには思えませんが。
公立もいけないというなら致し方ないとおっしゃったように、まさにそこのラインが不明瞭なんです。
そこが盲点だとおもうんです。
子供手当が発案された意味合いや、ゆとり教育が廃止された意味合いなど今一度考えたほうがよいと思います。
公立より高い私立を滑り止めにしたとのことですが、それは一部にすぎないと思います。
私立がだめで、あなた様が通われた高校に仕方なく通われてる人もいると思います。
いろんな状況、100人いたら100通りあるんです。
だからそこなんです!
いろんな通りがあって、その目を親がダメだからといってつぶさないでほしいと考えてます
公立トップに受からないぐらいなら、初めから私立なんか考えないでしょう…。よく考えればわかるっしょ
お受験がテーマのあのドラマ見てますか?
>>1483さん
1472です。
教科書的とのご指摘ですが、教育にどの子どもにも通じるマニュアルはありませんし、そんなものあればみんな天才になっちゃいます。
自己の求める結果(子どもの才能を引き延ばす)を導き出すために自分の置かれている環境や子供の性格や特性を踏まえて手段の取捨選択が必要ですから。
あなたも結果(子どもの才能を引き延ばす)を導き出すための手段(私立進学)を選択しただけですので、違うように見えて発想は結局同じですよ。
>>1485さん
厳しいですがそうならないようにするのも親の責任では?
粉飾決算していれば元も子もないですが、経営状態ぐらい確認できる上場企業に就職して、転職先のリサーチをかかさなければ倒産前に逃げ出すことも可能なので。
1484ではないが。
じゃあ、私立よりも公立の方がレベルが上だった時代だったら、どうすんだよ?
現実にそんな時が普通にあったんだぞ。
無理しても後が続かないから公立でいい。
公立が私立より上だった時代あったんですか??
それは勉強不足でした。
いつの時代の何て言う学校か教えてく頂けますか?
例えば仕事に例えると早朝から深夜まで休みもロクに無く働いて年収800万。
方や土日休みの定時上がりで年収600万。後の方が少ない労力で時給ベース
で見るとパフォーマンスがかなり高い。
子供の学校も私立に掛かった経費やらの「費用対効果」はどうなんかな。
結果だけ見るのじゃなくて、親が無理した割には採算性が悪いとかそんなこと
あったりしますか?
1495さん。
面白い考えですね。たしかに費用対効果で考えれば先の例でいけば600万のほうですしね。
う〜ん、私が思うに生涯年収で言えば、公立と私立の学費の差分を回収できると思うんですが、どうでしょうか?
女の子の場合はお嫁さんとか言っちゃうので、なんとも言えませんね。
1497だが、もちろんほんの極一部の私立でそれらと同等か上のところもあったが、ホントに数える程。
今でも、浦和、千葉、日比谷あたりはレベル高いですよね。
私立よりも上だとは知らなかったです。
でも、30年前とかだと、私が生まれる前あたりなんで、今の受験情勢にはあてはまりませんよね。
あてはまるもなにもないよ。
その時は実力が全てだった。
それに、文句言っても仕方ないから。
今だってそれらに入れば、普通に東大、医学部も進学してますよ。
>>1488さん
この件は決着つかないかと思います。それは当たり前の定義が違っているからです。
私なら自分の子供のためにチャンスをもぎ取るためならいくらでも手を打ちます。
足の怪我で中学上がる前に引退しましたがサッカーをやっていたこともあり、「ポジション(チャンス)は誰からも与えられない。自分の力でもぎ取るものだ!」と小学校低学年から教えられてきたからです。
それに資金面で厳しいなら将来の特待生での学費免除や、奨学金などを見据えて子育てを進めればいいでしょう。それすら考えてなかったのでしょうか?
>1495
んなこと言わずもがなだよ。
早慶の卒業生の半数がフリーターだよ。
言い訳は置いといて、これが現実だよ。
夢見て、私立行って、金掛けたら、フリーター。
ざらにあるだろうね。
女の子は無理に私立に入学させるよりも、勉強そこそこでも美しく育てる方が
人生のサバイバルに勝ち残り易そうだが。
>>1495さん
私の部下ですが年間で何百億の金額が動いている某プロジェクトのプロマネは名前も聞いたことのない地方の大学、いわゆる四流大学出身ですが、正直未来が見えてるんじゃないかと思うぐらい相当切れ者で人心掌握もしっかりしています。
彼の同期で東大、京大、早慶がいますが彼と比べると箸にも棒にもかかりません。
結局のところ就職してからは、テストで点を取る勉強しかしてこなかった人より、本来の頭の賢さが物を言うと感じています。
1502さん。
たしかに平行線のままだし不毛な会話になってますね。
サッカーのポジションは実力で奪うもの。それはあたりまえの話しですし、それが教育です。
私の言いたいことは、あなたが言ってる一歩向こう側でして、サッカーで例えるなら、途中の外的理由でサッカーができなくなった子供に手を差し延べないのですか?とのこと。
学費免除や特待生。そんなの誰だってしってますよ…。
これも同じことの繰り返しになるので言いませんが、その背面を考えないとダメですよってこと。
ま、話しはいつまでたっても平行線ですね。
>>早慶の卒業生の半数がフリーターだよ。
>>言い訳は置いといて、これが現実だよ。
中卒の成功者、東大の敗北者(こういう言葉は嫌いだが)
そんなレアケース出せば、当然いくらでもあるだろうけど、
議論にならないでしょ。確率的な問題でしょ。
早慶の卒業生半数がフリーターとは大きく出たね。
(自分も卒業生だけどそこまでは聞いた事ないな。
ここ数年、確かに、派遣しか行き先がないのがいるとは聞くが)
それなら、拓大あたりなら、壊滅でしょ。
確率的な問題として、あくまでも親としては、少しでも
安全圏に入れてあげたい気持ちは理解してあげられるでしょ。
だから子供手当ってのは、賛成しないが。
それでも頭の賢い人間より、私立出身でテストの点しか取れない人間にこきつかわれている人間を何人もみている。
現実を考えれば、親は子供のことを思うのはあたりまえのこと
大して所得も無いのに無理して子供二人私立に入れて、
貧しい生活送ってる人見ると「生きるとは何か」と考えさせられる。
>1506さん
まあ平行線でしょう。
リスクヘッジを自己でするか、他者に求めるかが根本的に違うので。
たとえば
>私の言いたいことは、あなたが言ってる一歩向こう側でして、サッカーで例えるなら、途中の外的理由でサッカーができなくなった子供に手を差し延べないのですか?とのこと。
「そういったリスクも考えずに闇雲にサッカーさせていたの?」が私の見解です。
私を指導したジュニアユース時代のコーチはもサッカーができなくなったことも考え、きちんと親御さんに説明して、勉強をさぼるような子は練習に参加すらさせてもらえませんでした。
こういった子育てに関するリスクマネージメントは20年以上前から海外では当たり前なんですが、やはり日本では一般的ではないんですね。
正直周りから「子供時代に教えを乞うた人に恵まれ過ぎ」と言われてきた意味がやっとなんとなく分かった気がします・・・
学歴ももちろん大事だが、ディスカッション技術・トーク技術が無いと
就職活動で結局しくじる。
そんなものは当たり前だよ。
子供2人共私立もいいけど、公立行かせて浮いた資金で
家族で旅行行こうぜ。
毎年何十万も浮くから正月はハワイが恒例。
人間、総合力が大事なのは当然の事。
知識は多いに越した事はない。
がしかし私立公立という土俵で解決できる問題なんだろうかね。
そういう問題ではないけど、
ただ、選択肢は多い方がいいのは事実かな。