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ニュージーランド南島クライストチャーチ市で起きた地震の
連日の報道を見てゾッとしました。
23区でもあるのでしょうか。
メリット・デメリットを教えてください。
あと、注意点も。
【タイトルを一部削除しました。2011.03.14 管理人】
[スレ作成日時]2011-02-25 09:37:00
ニュージーランド南島クライストチャーチ市で起きた地震の
連日の報道を見てゾッとしました。
23区でもあるのでしょうか。
メリット・デメリットを教えてください。
あと、注意点も。
【タイトルを一部削除しました。2011.03.14 管理人】
[スレ作成日時]2011-02-25 09:37:00
工場撤退→海外移転→貧民増加→マンション再開発→中流家庭流入→無職貧民24時間ネガ増加
古来より権力のある人は高台に住み、そうでない人は低地や海岸沿いに住む。
まして海を瓦礫で埋め立てたなどはボートハウスと同じ。
今テレビでニュージーランド地震の話題やっていたけど
洲は駄目だってってよ!
もう一回だけ言うけど
洲は駄目だって!
>>104
湾岸は庶民のあこがれでいいじゃあないの。高輪や麻布、広尾に住みたくて余裕のある人は住めばよい。まあ私自身は、世田谷には住みたいって思わないし、羽田成田に便利のよい湾岸で十分満足している。
>>99
http://www.mlit.go.jp/common/000037287.pdf
を読んでごらんよ。
3ージにあるよう湾岸は、越波・越流考慮箇所なんだよ。
もちろん、まったく可能性がないわけではないだろうが、むしろ危ないとされているのは、少し内陸部の海抜ゼロメートル地帯なんだよ。
いい加減なことばかり、よく書けるね。
煽られないように買う前にしっかりチェックですよ!!
あなたが買おうとしてるまちは大丈夫?
地震に関する地域危険度測定調査
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm
どんなに頑張っても埋め立て地
支持層まで杭打てば大丈夫じゃないの?
タワーマンションは最近の話だからわからないけど、地盤が良くない場所にも建物建ててきてるよね。
構造計算して、液状化対策もして。
今回のNZランドで倒壊した建物は、鉄筋不足じゃないの?
支持層
3000メートルくらい下だけど、頑張ってみる?
中長期的には必ず地震は来る訳だからその時どうなるかで判るのでは?
まぁ他人ごとではあるが、、
そういうことだろう。
大規模超高層が生き延びるか、中規模中高層が生き延びるか、小規模戸建・低層が生き延びるか。
いずれにしろ、くれぐれも火災の延焼の無い地域を選ぶことだろう。
今後30年の地震リスク考えると、湾岸は賃貸がベストなんじゃん
このスレは、スレタイとは裏腹にNZ地震を例示しているので、関連情報として。
■ 被災地の市長「倒壊ビルは耐震改修を怠った」 捜索体制は縮小へ 2011.2.28 12:06
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110228/asi11022812070001-n1.htm
【クライストチャーチ=杉村奈々子】ニュージーランド大規模地震で倒壊し、富山市立富山外国語専門学校生らが巻き込まれたCTVビルについて、被災地のクライストチャーチ市付近で昨秋に発生した大規模地震以降、ビルの管理者が必要な改修工事を怠っていた可能性があることが28日、分かった。同市のボブ・パーカー市長がこの日の会見で明らかにした。一方、日本の国際緊急援助隊などが24時間体制で続けてきた同ビル内での捜索活動は、現場検証を優先する現地警察当局の要請で、27日夜から翌28日朝まで一時中断された。
7階建てのCTVビルは1975年建築の古い建物で、語学学校「キングズ・エデュケーション」が入居。今回の被災では、4階部分のカフェテリアで昼食をとっていたとみられる専門学校生らがビル倒壊で閉じこめられ、安否不明になっている。
このビルをめぐっては、現地時間の昨年9月4日に発生したマグニチュード(M)7.1の地震直後、同市が安全性を調査する対象とし、調査終了まで立ち入りが制限されていたという。
同市によると、管理者が必要な修理を行った上で、結果を市に報告する義務があったというが、パーカー市長は、「改修は行われていなかったと聞いている」と述べ、ビルの倒壊について管理者に一定の責任がある可能性を示唆した。
一方、28日午前に会見した国際緊急援助隊の片田佳弘副団長によると、24日の現地入り以降、他国の救助チームらと24時間体制で行っていた捜索活動は、警察当局の要請で27日午後8時から28日午前6時まで大幅に中断。これ以前にも警察当局による一時的な中断要請はたびたびあるようになり、捜索活動は終盤にさしかかっているが、進捗(しんちょく)のスピードは遅くなっているという。
---------
記事は長いので要約しますと、昨年9月の地震で要改修とされたにも関わらず行っていなかったということです。
別の記事で、米国の会社がこの建物の耐震設計に瑕疵があるとも指摘しています。
どの程度の問題があったのかわかりませんが、改修工事を行っていれば・・使用制限されていれば・・っと思います。
全壊では逃げようもありません。
液状化には、一種の免震効果があり、むしろ人命被害を少なくすると言う説もあるくらいだからね。
今回はどちらかというと、人災に近いのではないだろうか。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
湾岸エリアか否か、低層かタワーかに関わらず免震は地震保険30%割引で
耐震強度3と同じ扱いですから、耐震強度1以下のゆる~い建物より、
やはり免震タワーが正解なようですね~。
液状化?
ウチ15階だから関係ないし。
ニートが結婚する方法
ニート・引きこもりを続けていると、
どうしても異性との間に
距離を置きたくなる方が多いのではないでしょうか?
というよりも、それ以前に
人との関わり自体が少なくなり、
会話力の低下や、自分の容姿に自身がなくなったりしたりと、
マイナス効果が多く、社会復帰が難しくなっているのが現実です。
メリットはなしか。
台風来てgkbr ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
地震来てgkbr(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
建物が倒壊することはありません。なので圧死することはありません。
杭基礎であれば液状化が発生しても大丈夫。ただし沿岸に経ってると海寄りの杭が海側に流れてしまうのでピンチです。
横揺れの振幅が数メートルにも及ぶので、ピアノとか仏壇を窓際に置いてると、
窓ガラスを突き破って落ちて、そこから人も飛び出したりすると転落死します。
橋の耐震工事が進んでますので、落ちることはないですが、段差ができてしばらく渡れなくなります。
建物の周辺の地面からヘドロが噴出します。
下水道管、ガス管など地下埋設物が地上に現れて、公共インフラの回復までに時間がかかります。
高層階の住民はポリタンクで水をくみ上げるのが日課になるでしょう。がんばってください。
営業に騙されんなよ!
外国では現に低層建物が倒壊したのに、
倒壊することはありませんと断言する126の自信はどこから?
ま、ここは日本ですから。
ニュージーは軟弱地盤に高層はなかったですよ。
規制がないのは日本だけ。
同じ島国の台湾や香港も、高層乱立です。
同じ基準で議論するには「軟弱地盤」の定義が必要です。
以下の資料もどうぞ
地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課)
http://www.jishin.go.jp/main/index.html
長周期地震動予測地図2009年試作版
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm
首都直下地震による東京の被害想定報告書
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html
東京の液状化予測図
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
T建 有明ブリリア 現状をしり人を大切にするよう全社で社員教育をし直し謙虚さを学びましょう
信頼と未来は夢の島
メリットまだぁ~?
>>134
>湾岸住民の嘘に要注意!!
失礼な。東京都土木部の現行のホームページの情報だよ。
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
これよりも新しいものがあるか東京都にお尋ねになったら如何かな。
液状化調査なんていうのは毎年やるものではないって、わからないのだろうが。
>>136
内閣府HP
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf
は、100ページ近くの図表があり、被害想定のために、18の都市直下地震が想定されているんだけれど。
そのうちの一つばかり馬鹿の一つ覚えで出されてもね。
地震なんて実際に起こってみないとどこに起こるかわからない。だから内閣府は、立川断層帯の地震も想定している。(>>136のPDFファイルの28ページより)
地震はどこで起こるかわからないから、総合的に判断するのが正しい判断だろうね。
液状化対策がどのように行われているかを知ることも重要。都の港湾局のホームページを活用しよう。
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/data/rinkai-plan/4-1.html
> 臨海副都心は、東京の都市構造を多心型へと転換する副都心としての役割を担うと同時に、その立地特性から東京全体の安全で安心なまちづくりに貢献することが求められている。
> 臨海副都心では、防災モデル都市をめざして、地震等、自然災害に備えたまちづくりを進め、安全性をより一層高めていくとともに、隣接する港湾機能等を活用して既成市街地の災害対策活動の支援基地としてのまちづくりを進め、その中心的機能を「有明の丘」に整備する。
> また、既成市街地の防災性の向上や都市環境の改善、都心部の居住機能の回復などを目的とする都市再開発との連携を図り、都心部を含む既成市街地の都市改造に寄与するような施策を導入していく。
> 臨海副都心は、大部分が新たに開発する地域であり、ゆとりあえう土地利用を図ることで災害時に対応できるオープンスペースを確保するとともに、液状化対策など必要な防災対策を講じて計画的に安全なまちづくりを進めていく。
災害時には、湾岸部は内陸部よりむしろ安全そうだね。
以下の資料もどうぞ
地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課)
http://www.jishin.go.jp/main/index.html
長周期地震動予測地図2009年試作版
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm
首都直下地震による東京の被害想定報告書
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html
東京の液状化予測図
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
液状候補地域を買うメリットは、割安だってことです!
メリットは、液状化を経験できるかもしれないスリル感かな・・・
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/ekijyouka1/eki...
最新の東京都土木部による東京の液状化予測図 23区東部 索引図
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322173978
より
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Q. 今、東京で大地震がおきたとき、江東区が安全な理由を教えてください。
映画「日本沈没」(昔のほう、リメイクじゃないほう)は、墨田区や江東区は全滅と
いう設定でした。
江東区、とりわけ豊洲、東陽町、お台場、実は意外と安全らしいですね。
なぜでしょうか。
(ベストアンサーに選ばれた回答)
A. マンションに限定した話として、安全な要素が多いという事でしょう。
液状化という観点では河川の影響による地質密度が低い影響で、発生可能性についてあまりよい地域では無いです。その危険性は常に頭に置かなくてはなりません。
ただここで液状化が起こったときには山の手だろうがどこだろうが相当規模の被害が生まれるのは間違いありません。
水害と言う観点ではデメリットといえますが、他の観点も考慮に入れる必要があります。
山の手内側は極めて古い家屋が多く、近隣の崩壊の影響をモロにうけるでしょう。とくに一軒家はつぶれて死亡する可能性はきわめて高いですし、火事の影響も比較になりません。
液状化はリスクは高いですが、災害を想定する際にもっと重要な事は震災対策がどこまでなされいているかです。
身の危険という観点では道路も広く、区画整備がきちんとなされ、建設物の耐震性に非常に厳しい制限を加えている湾岸地区は対策が最も進んでいます。避難場所も確保されていますが、広さ、導線を含め、他地域は非常にまずい状況です。
もちろん、液状化のリスクがないにこしたことはないので、全ての地震の影響を回避するなら奥地に行った方がよいのは間違いありませんが、どこに行ってもリスクの存在はあります。
以上の通りですので、「液状化が起こる」「ポートアイランドと一緒」「山の手の方が安全」という考え方は・流言には、信憑性も論理性も欠片もありませんし、地震対策について真面目に検討されている方の意見では決してありませんから信用してはいけません。
>「地震上等!かかってこいや!全力で地震来い!」と強がってみたり
強がりで、絶対の信頼性が求められる社会インフラ東京電力が作るかって(笑
都心部に供給する電力だから、これが落ちたら国が機能しなくなるぞ(笑
データセンターも同じ、対災害性が差別化要素なんだから(笑
ファシリティ
電源系統の多重化および確実なバックアップによる高信頼度の電源をご提供します。
震度7クラスの地震にも耐えうる高度な耐震性を確保しています。
洪水・高波の影響を受けない立地環境になっています。
世界規模のリスクマネジメント会社「ABSコンサルティングEQE日本部門」による地震リスク分析においてPML値が5段階のレベルで最高ランクに属するとの評価を取得しています。
http://www.attokyo.co.jp/facility/index.html
http://www.ntette.com/sisetu-tepcotoyosu.htm
http://www.enaa.or.jp/GEC/nec/html/nyokai/sk08-5.PDF
ウメタテーゼの自己中脳の完璧さだけは素晴らしい。
以下の資料もどうぞ
地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課)
http://www.jishin.go.jp/main/index.html
長周期地震動予測地図2009年試作版
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm
首都直下地震による東京の被害想定報告書
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html
東京の液状化予測図
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
↑どちらも同じ調査を元にしているんだけれど。
左側は、少しでも液状化が起こる可能性がある
右側の黄色部分もピンクに染めただけって、すぐわかるだろう。
世田谷ウレネーゼにはわからないって?お気の毒。だから売れないんだよ。
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/ekijyouka1/eki...
最新の東京都土木部による東京の液状化予測図 23区東部 索引図
をご自身の目で確認されるとよいだろう。古いとご不満があれば、都によろしく!
★危険地域がランキングされてます★
東京 地震に関する地域危険度測定調査
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm
*(既に危険地域大に住んでる方々
液状化候補地より危険地域にお住まいの方々は本当にご愁傷さまですw)
ww
内地に住んでる人は大変だなぁ。壊滅状態。
不沈島「TOYOSU」だけが生き残るのか・・・。
残酷だけど仕方がない。
確かに安全なんですね
内地の人間は臆病者ばかりw
情弱だから買った後で「液状化候補地域」だってショックを受けるんだよ。
情強はハナからこんな地域に見向きもしない。
↑情強って、液状化にも色々レベルのあることすら理解できない人のこと?
面白すぎ。
情強って、マンションの構造とか、液状化対策を理解できない人のこと?
お気の毒。
情強って、内閣府の被害予測用の18の想定地震の一つである首都直下だけが実際に起こると信じ、その一方、都の地震に関する地域危険度測定調査や港湾局のデータはでたらめだって言い張る人のこと?
情強でなくて強情だろう。
ネット情報で脳みそ汚染した人じゃないの?
上っ面の対策とやらがどれだけ効果あるか見もの。
もう人生終わろうとしているけど、何の危険も無かったよ
NZは耐震のもろさを証明してしまいましたね。免震でないと危険です。
このスレ参考になりますね。
地震の際に
①命を守る(倒壊、火災危険度)
②資産を守る(液状化の可能性)
って視点で考えると
湾岸に賃貸で暮らすのが一番な気がしてきますね...
>湾岸に賃貸で暮らすのが一番な気がしてきますね...
湾岸以外の所に住む方がいいんじゃない?
湾岸に分譲がいいような気がする。
賃貸って高くない?
後々の負債と責任考えたら賃貸が正解。
賃貸でも分譲でも、湾岸は避けた方が良いという結論。
自己責任の範囲を超えているから、今回行政がメスを入れる。
皆さんの税金を使わせてもらって、大変恐縮です。
都が検査して耐震補強指導で、補強はオーナー負担。
NZと一緒だよ。
>今回行政がメスを入れる
って何のこと?常に行政は液状化や高潮対策をやっていますよ。
低層マンションは、メスを入れてもらえずスルーだけどね。
大規模地震の際に、周期の長い震動が遠くまで伝わり、建物に被害を与える「長周期地震動」に対し、国交省は対応策を強化する方針を固めた。首都圏、中部圏、近畿圏の3大都市圏で、高さ60メートルを超すおおむね20階建て以上の超高層ビルなどを建設する場合、長周期地震動に対応した構造計算の実施を義務付ける。
我々が感じる地震動には、短い周期の波によるガタガタとした揺れと、長い周期の波によるゆっくりとした揺れが混ざっているが、長周期地震動はその名の通り長い周期の成分を多く含む地震動のことである。
長周期地震動には、(1)規模の大きい地震によって発生する、(2)震源から遠く離れた場所まで伝わる、(3)揺れが長く続くという3つの特徴がある。
新国土交通省は築の超高層建築物(高さ60m超)および免震建築物に対して長周期地震動を考慮した耐震強度を義務付ける方針を示した。既存の超高層建築物および免震建築物に対しても長周期地震動に対する耐震強度を検証し、必要な補強を行うように要請している。
液状化が長周期地震動を増幅させます。
低層マンションは、長周期地震動に共振しません。
結局行政は60m以上の建物の安全だけを特に重視する方針のようですね。
VIPの多くがそういうところで働いたり住んだりするからでしょうか?