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なかったので、作りました。
はずせないでしょう。
[スレ作成日時]2011-02-24 09:34:45
なかったので、作りました。
はずせないでしょう。
[スレ作成日時]2011-02-24 09:34:45
エクシブは実質、一物二価です。
950万円程度の価値の物を、様々に粉飾し3,798万円で売出し、差額は
①経営者の高額報酬
②新規投資
③既設施設のミルク補充
に充ててきました。
最近は新エクシブ物件の売り上げが芳しくなく上記①②はそのままで、③を減らし
①利用料金の値上げ
②サービスの低下
を次々に図ってきております。
結果、会員権利用者のエクシブ離れを加速しました。
焦った経営者は東南アジア系外国人団体等を大量に呼び込み固定費の回収を図ろうとし、更なる利用者離れを招くという悪循環です。
ここらで、ビジネスモデルを見直し、かつての健全で快適だったエクシブに回帰していただきたいものです。
>>493 評判気になるさん
東急みたいに、利用券をヤフオクなどで流通させて、まずは利用者を広く施設に呼ぶこと。そして、潜在的会員権購入者を増やし、会員権の価値を高めること。東急は知っていても、エクシブを知らない人が多いのはこのせい。
間違っても、CMとかで無駄な広告宣伝費はかけないこと。
会員権はそれで楽しめばいいので、値上がりだとか、三分の一に下がったとか、関係ないかなと思う。
リゾートトラストさんの便宜も受けた事なく、粛々と予約している。
最近は随分と予約が取れやすいので嬉しいですね。
関係ないとか言いながらしっかり読んでいるんだねー、無理しなくていいんだよ。
オールドエクシブの平日閉鎖がぼちぼち始まっています。
東急ハーヴェストの様なホーム制ではないとはいえ、安いからと言って、閉鎖される様な会員権には近づかない方が賢明です。
今は、白浜と鳥羽本館ですが、平日の昼間にロビーの照明を落としたり、レストランをクローズし始めたら要注意です。
エクシブの予約表をみると、5月から鳥羽本館の平日クローズが始まるようですね。
ついでに、今後1ケ月の休前日予約を見ると満杯は離宮シリーズ、軽井沢パセオのみです。
因みに東急ハーヴェストはホーム以外、休前日は泊まれる方が少ない。人気の熱海、箱根、軽井沢、京都、有馬、那須、山中湖等は見渡す限り✖です。東急ハーヴェストは予約は制限内で自由で、キャンセルも簡単、またVIALA以外はパーソンチャージなので家族で行っても一人一部屋予約もできるから、超不人気施設以外は取り合えず予約が多いのです。
家族利用の週末が主なら、中古業者からオールドエクシブ以外の会員権、一人部屋利用の平日が主なら東急ハーベストの安い会員権というところでしょうか。
価格が安く、年会費も手頃なサンメンバーの会員なら休前日も離宮以外は泊まれるのでお得かもしれません。
>497 498さん
有用な情報ありがとうございます。
気がつきませんでした。
箱根離宮の中古を買ったので、良かったです。
買い増したいなあと眺めてるんですが
山中湖sv 軽井沢svムセオ 京都離宮のs
のざっくばらんな感想を頂けると有り難いです。
値上がり期待以外は使える会員権でなければ年会費の無駄使いです。
東急ハーヴェストでは予約画面からホーム制です。人気施設の休前日は相互利用ならば、2ないし3ケ月前の9:30に「ただいま大変混みあっています」の画面でその予約はアウトです。5分後に再度ログインすれば全て申し込み済の「×」となっております。伊豆山、箱根翡翠、旧軽の休日前相互利用で実際に予約できることはないでしょう。ホームならばそこまでの激混みはありませんが、まごまごしているとこれもアウトです。
エクシブはどうか。そんなことはありません。そもそも、ホームの概念が弱いのです。そのため、新規販売物件はグレードの差によるもので立地は殆ど関係ありません。ベイコートで東京お台場と辺鄙な蒲郡の物件の値段が同じということはないでしょう?因みに東急ハーヴェストは確実に差を設けています。
他の書き込みにある様に、エクシブは徐々に部屋のグレードによる価格体系に収斂します。ホームは殆ど意味がありませんから。
但し、 R T社による新規販売物件は流通価格の3,4倍の値段で設定され、その差額が R T社の利益となり、広く会員への便宜となります。
最近は、物件施設数が増え、また新規物件の売行き不振のたため、その差額があまり行き渡らず、値上げやサービスの低下で利用し辛くなっています。
ただ、予約申し込み時に権利を消化するため、取り敢えず予約はなく、比較的休前日でも宿泊可能です。
その為、高くても、営業マンの融通に期待して新規物件を購入し、数年間はリゾートライフを満喫するか、中古物件やサンメンバーを購入して、平日や、離宮以外の休前日を楽しむ人に二極化しています。
何千万円もする高額会員権を詳しく調べもせず、とろくさい担当者から購入した人は少々悲劇となりますが、多くの会員に貢献したと諦めるしかありません。
>>501 匿名さん
購入前にネットを少し調べれば、その中古と新規の価格差は5分もかからずわかるものです。
専属がつくか否かで、数千万かわるなら普通の方は中古買いますよね。
ベテランエクシブユーザーとしては、新規で躊躇なくリゾートトラストから買う富裕層がいないとその恩恵には預かることが難しいとはなんとも皮肉な話です。
それより、一会員としては、ヤフオク及びメルカリ等で再び再び流通するのは賛成です。
中古新規問わず東急みたいに会員権が活発に取引されて、会員権の価値が再び上昇することが、あるべき姿だと思いますが。
今や、東急ハーベストクラブに完敗ですもんね。。。泣
R T社から新規物件を購入すると営業マンの便宜が図られるが、担当者に素泊りで依頼するというわけにはいかず、また新規のお客様の紹介依頼や物件の案内が煩わしい。
この「融通」はR T社が大量に抱えている在庫分のゴールドやレッドを回しているので、不正とまでは言えない。
ところが、ベイコートの出現で様子が変わった。お台場は全てレッド、他は半分である。これなら、販売担当者に依頼する事なく、自分で休前日にレッドを使って予約が可能になる。
お台場一館で、エクシブ5、6館、その他で2、3館のレッドの発券となるのでレッドが大量 に溢れて既会員権の休前日予約が一層困難になる。 R T社の在庫分も同じだ。
そのためかベイコートはエクシブほど急激な値下がりはしていないが、新規物件が増えるたびに全体の部屋のグレードに収斂するから安くなる。
休前日利用が中心なら今後流通物件が増える中古ベイコート、平日なら価格の安いサンメンバーがお得だろう。
>専属がつくか否かで、数千万かわるなら普通の方は中古買いますよね。
エクシブ所有者の8割近くはRT社からの購入者です。
皆さん、義理堅いのか情弱なのか。
結果、2割の流通業者経由者は自ら予約をしなければなりません。
それでも、平日やオールドエクシブなら休前日でも予約は可能です。
>>504 購入経験者さん
間違いなく高齢者を中心とした情弱でしょう。
ネットネイティブ世代が益々メインターゲットとなってくるので、このビジネスモデルは破綻前提ですね。
私なんか、電話をして、相対で依頼する方が面倒かつ苦痛でしかありません。
>>506 匿名さん
仕事もプライベートでもホテルを予約する際に電話することは10年くらい無いですね。webでの予約フォームがあれば電話での予約の必要性を感じられずにいます。無ければ電話するしかないですが。
スマートチェックインぐらいは東急さんに先行してエクシブに導入して欲しいくらいです。
後半はおっしゃる通りです。
>>507 匿名さん
実際に会社が傾き始めたら、ネットの方に新たな制限を設けるなど、延命に走るのでしょうね。
そして、公式の利用手順上では見えない部分で新規物件の相対価値を高めて、中古物件購入者のメリットをそぎ落としていく事でしょう。
もうすでに傾き始めているように感じます。
相次ぐ値上げに、鳥羽本館の平日閉鎖、バーラウンジなど付帯施設の休業など、
崩壊の序章がみて取れるのではないでしょうか?
事実上崩壊しているホーム制を持ち出し、
①ベイコートグループ
②離宮、別邸グループ
③オールドエクシブグループ
④サンメンバーグループ
⑤医療グループ
⑥シニアグループ
に分け、それぞれ R T社の持ち株会社の下に別会社化を図るかな。
利用は原則グループ内とし、ゴールドなら他グループも利用可能みたいな。
悲劇はオールドエクシブグループで、大半が週末営業のみ、利用料金は三倍、アジア系外国人でごった返すみたいな。
>>510 匿名さん
大技で、東急リゾートと提携するとかは無いですかね?相互利用可能にするとか。
東急は最近プリンスホテルと提携したようで、益々市場にいる顧客を東急に奪われそうな勢いです。
>510さんの言われるようなこともありうるかなと感じます。
感想をお聞き出来たら有難いのですが、山中湖や軽井沢にSVがありますが
どのSVも、単独で完結しておらず、レストランやその他の施設を併設している
オールドエクシブに頼っています。そうすると、オールドエクシブがだんだん埋没していくなかで
SVは、どうなるのか気になります。
オールドエクシブとともに埋没するのか、単独の施設として生きていけるのかです。
SVに興味があり、中古購入を考えてますが、この点が気になっています。
510さんの様にグループ分けされたら③のオールドエクシブはたまらない。
新規物件からのミルク補給はなく、老朽化によるメンテ費用が嵩み、グループ内で採算がとれるはずもなく、平日は殆ど閉鎖だろう。
アジア系外国人が大挙おしかけ、気の弱い人は利用できなくなる。
リノベーション費用はオーナーに請求されるから、それが嫌で会員権を処分しようにも不動産がついているから、むしろ金を払って売る事になる。全国に越後湯沢が出来上がるかな。
建て替え費用を請求すると、この会社は終わるのでは?
会員権は無価値になり、越後湯沢のマンションのように朽ち果てるのでは?
510さんの予想のように進むとRTがつぶれるわけではないと思います。
参考になるのが、10数年前に泉郷が行った手法です。
会社分割と持ち分の買取、最後に民事再生を申し立てて
不動産全体を取得し、再建築して新規に会員権販売をしています。
損失を被ったのは持ち分を持っている会員権の所持者だけです。
RT社の発表によると、全エクシブの平均稼働率は53%、もうすぐ50%を割り込みそうです。
ところがベイコートの稼働率も似たような数字なのです。
ベイコートと言っても、東京お台場のみですが、東京のシティホテルの平均稼働率90%に比べて6割程度と随分低いのです。
全国のリゾートホテルは大阪の95%なんて例外もありますが、平均では60%を超えています。
何故、RT社のホテルはこうも稼働率が低いのか。
「釣った魚に餌は与えない」という、名古屋商法なのでしょうか。
会員から見れば、低い稼働率は予約のしやすさにつながるから、歓迎されるべきでしょうが、ホテルの経営から見れば利潤の低下となり、サービスも悪くなって、結果、会員の不利益となってしまいます。
2012年度は全利益の半分をレストランなどのホテル事業部が叩き出していました。それが、今や22%まで下がってしまったのです。これではRT社内での発言権は弱くなります。
同じ時期に、会員権販売事業は37%から52%と大躍進。これでは営業マンの鼻息が荒いのも頷けますね。
現在は、
①横 浜 ベ イ コ ー ト、
②ラ グ ー ナ ベ イ コ ー ト、
③XIV 六 甲 SV、
④芦 屋 ベ イ コ ー ト、
⑤XIV 湯 河 原 離 宮
⑥既存ホテル
を販売中。
まだ、三分の一を売り残している湯河原離宮は直近でも全体売り上げの8%、ラグーナベイコートの17%と大苦戦中。
しかし、流通価格よりはるかに高い物件を、毎月40憶円売り上げる営業マンには恐れ入る。
>516: 買い替え検討中さん
エクシブの全会員が全ての宿泊権利を消化すれば稼働率は100%になります。
しかし、会員のうち半分以上は50代以下のため、平日利用は難しい。
実際、会員の平均利用日数は権利の半分程度、それなら、稼働率が50%というのと一致をします。
その稼働率でレストランや日々のホテル運営をするのは困難でしょう。ピークに合わせて設備サイズを決めているから平日は閑古鳥となってしまうのです。
これは会員制リゾート共通の問題でしょう。しかも、RT社はエクシブ、ベイコート、サンメンバー合計で12万5千人もの会員が、離宮、別邸の休前日に殺到するから、オールドエクシブの平日は特養老人ホームのような趣となるのです。
また、退職者は平日は利用し放題というのもいかがなものでしょうか。365日同一料金というのは、平日は高く設定してあるという事です。会員制リゾート以外の多くは平日は驚くほど安く、かつ予約も取れる。何も、相対的に高いエクシブなんかに泊まらなくてもよいのです。
稼働率あげるには、利用券をメルカリ等のフリマ市場に流通させるのが良いと思います。
売上増が見込めるレストラン、ホテル運営部門は賛成するだろうが、力のある会員権販売部門が反対する。
エクシブの会員権の購入を検討していたのですが、こちらの口コミを見て購買意欲が失せてしまいました。
鳥羽の口コミを見ると平日は何だか寂しそうですね。
ラグーナベイコート倶楽部も興味があったけど、蒲郡は鳥羽より寂しくなる予感が…
エクシブは東急ハーヴェストに比べて休前日に予約可能施設が遥かに多いので、購入を上手くすれば楽しめます。
①スタンダード部屋で良いならサンメンバーの中古。年会費はとてもやすい上、無料券等の配布で実質タダ同然。
②休前日利用が主なら全レッドのベイコートお台場。価格はまだ半額くらいしか落ちてないが、他のベイコートが中古市場に参入してくれば三分の一になる。
③ゴージャスな部屋なら、離宮か別邸の最上位のもの。四分の一に値下がりしているものもあるので、安く購入できる。
くれぐれも、 R T社の営業マンの口車に乗せられて、新規物件を定価で買わない事です。また、安いからとオールドエクシブを購入すると、今後リノベーション費用を請求される事が予想されるので避けた方が無難でしょう。
かつて R T社が会員の施設利用状況を調査した事があります。
10%近くは年に一度も利用しなくて、会費だけ払っている人。初期のオールドエクシブやサンメンバーに多く、会員が高齢の為、自ら予約する事はないというものです。
10%は、権利を全て消化するヘビーユーザーです。退職や開業医などの平日利用ができる人達で、平日の二食利用が多い為、施設からは歓迎されます。法人会員も対象社員が多ければ、100%消化となります。
残りはゴールドとレッドは消化するものの、他は気が向いたらという人達で80%を占めています。
これらのトータルで50%の稼働率となるわけです。鍵は平日利用率の向上ですが、現役社員は不可能、シニアはいずれ利用しなくなる、結局団体様の受入になるわけです。
邦人対象にすると、新規会員権の販売に影響するため、一過性の外国人に声をかけるのです。
最近は法人の研修用にも売り込んでいますね。
エクシブ会員権は直接RT社から購入(全体の80%)
GとRは全部使うが他は気が向いたとき(利用率は50%)
度重なる値上げとサービスの低下に嫌気がさして売却(購入価格の25%)
これでは面白くない。
主な施設の予約時期は以下の通り
エクシブ(交換利用) 1年前
サンメンバーズ 1年前
ダイヤモンドオーナーズ 1年前
かんぽの宿 6月前の月の1日
泉郷オアシスクラブ 6月前
クラブフジタ 6月前
休暇村 6月前
いこいの村 5月前の月の1日
ラフォーレ倶楽部 4月前の月の1日
東急ハーヴェストVIALA 3月前
東急ハーヴェスト 2月前
JTCC 2月前
エクシブ(フローティング) 1月前
トップシーズンが抽選な所は結果は運任せだが、予約が1年や半年前の先着順の所は休前日はたいがい予約OKだ。
トップシーズンでも超繁忙期を外せば結構とれるものである。
会員権によれば人気施設を相互利用では休前日は全て✖の所もあるが、エクシブはそこまでのことはない。
ハーヴェストの2ヶ月前でさえ、予定なんか決められないのに、予約したら権利消化しちゃう上、一年前から予約なんて無理だわ。
しかもエクシブのあらかじめ日程が割り振られてるシステムが使えない。
箱根のロケーションに惹かれてちょっと検討したけどやめたくちです。
一部屋を14人でシェアーすると年間の土曜日のうち3.7日しか利用できません。
それもホーム制ではなく、人気の施設に1年前から予約が殺到するので、「2ヶ月前でさえ、予定なんか決められない」ならば、エクシブの箱根離宮のような人気施設は諦めたほうが良いですね。
関東では、初島、伊豆、浜名湖、那須白河、軽井沢ならフローティングで休前日でも予約可能です。
オーナーのブログを読むと、凋落を嘆く段階を過ぎ、諦めや会員権を手放す動きが増えてきたようですね。
改悪に伴いこの先手放すオーナーが増え価格は益々下がりそう。下手すると売るに売れ合い時期も来そうで、まだ売れる内に売っておこうかと思い始めている。
RT社は依然増収増益で株価も絶好調。
今は、ベイコートやメディカル事業が順調だからでしょう。
その分、オールドエクシブは置いてきぼり。
恐らく平日閉鎖は今後どんどん進むでしょう。
これをどう立て直すのか?
経営陣は何も考えずに、暫くはほったらかしなのかなあ。
4,000万円あれば、立派なリゾートマンションが湯河原や蒲郡ではいくらでも買えるのに、RT社から会員権を買う人がいるというのが信じられない思いです。
ホーム制を確立すればよいのではないでしょうか。
例えば13枚の宿泊権利のうちGやRを含めて8枚はホーム用、5枚は平日の相互利用。
こうすれば、離宮がホームの人は今ほどは混まないし、オールドエクシブにも行き所のない客が戻ってくる。
オールドエクシブの人は、RT社から購入した時は離宮なんてなかったのに、今は言わばフリーライダーで利用している。それに制限をかけるわけです、ホームの利用増加で存続させるために。
オールドエクシブの会員権は激下がりし、離宮は値上がりするだろうが、それが市場原理なわけです。
>531: 匿名さん
>RT社から会員権を買う人がいるというのが信じられない思いです。
裕福な人がおられるのです。それが多くの会員のプラスになるのだから有難いことです。
RT社から新規に購入することに、何らかのステイタスと少々の便宜を感じておられるのでしょうか。
私は中古でお台場のベイコートを購入しました。東京在住でベイコートには何の思いもありませんが、全てレッドの魅力に負けてしまいました。最も利用するのは、箱根離宮と京都八瀬離宮です。学齢期の子供を抱えていますので、これが週末予約できるのは素晴らしいと思っています。
実は以前からサンメンバーの会員です。オールドエクシブだけでなく、最近は結構いろいろなところの週末も予約できます。もちろん少々不人気な施設ですが、数年前は休前日は殆ど予約できなかったように思います。
確かに10年前に比べてレストランは高くなったように思いますが、多くは素泊まりですので関係ありません。それよりも、楽に宿泊できるようになったことがうれしいですね。
あまりホテル運営に貢献していない私は新規購入者には感謝の日々です。
534さん
こんにちは。私も中古購入者なので、あまり貢献していない部類です。
差し障りなければ教えて頂きたいのですが
ベイコートのレッドで離宮の土曜日を結構自由に予約できて
おられますか?
私は26泊なので年に3,4回占有日で土曜日に離宮に宿泊できているのですが
ネットで見ると土曜日は全部キャンセル待ちなので、実際はどうなのか
関心があります。
そして具合がよければベイコートを買い増そうかと
考えていたところです。
エクシブ初心者です。
交換予約について疑問があったのですが、ベテランの方のご意見をいただけると
助かります。
疑問は、交換予約を成立させる方法です。
私は箱根離宮の中古購入者なので、ワンダーネットで見ているのですが、次のことが
わかりました。
蓼科や山中湖、那須などは秋の土曜日がすでに〇になっており交換予約を申し込むと
直ちに交換成立となった。
その一方、箱根離宮の土曜日はすべて□で交換予約成立待ちとなっており、試しに
ゴールドで交換予約を申し込んだが、該当日の1か月と1日前にならないと交換成立か
否か判明しないことがわかった。
つまり人気のない施設では土曜日の占有日を早々とスペースバンク入りさせており
〇表示となっていて、交換予約は直ちに成立する。
人気施設の箱根離宮は、土曜日の占有日をそのまま使う会員が多いほか、生じた
空室に対してレッドを使って交換予約を申し込んだ会員が多数おり、フローティングの
前日まで交換成立の可否を明らかにしない。
ここまでは、多分皆さんも同意見だと思いますが、疑問はその先です。
交換予約の申込みが多数ある場合、どうやってその中から予約成立の当選者を
決めているのか?
口コミをみると、1年前から予約申し込みをすると大抵取れると言っている人が
いますが、それは申し込みの順番が優先される場合となりますが、箱根離宮などは
果たしてそうやっているでしょうか?
この決定システムは、東急ハーベストの特定期間の機械的抽選(ポイント制)ではなく
最後は箱根離宮の担当者のもとで、アナログで、任意に決定していると聞きました。
そうなると、RT社からの直接購入者であるとか、多くの人数で高い夕食を注文してくれる
お得意さんとか、そのような要素をいれて決定しているのではないかという疑問です。
もし、そうだとすると、ベイコートでレッドを多く取得しても、箱根離宮の土曜日の交換予約の
申し込みにはそれほど効力が大きくないことになります。
>>536
会社から直接購入したか否か、高額な食事を申し込んだか否か、オーナーのステイタス(社会的地位)、
食事付きでの利用実績、などを加味して、予約担当者が判断していることでしょう。
食事なしでのオーナーからの予約は、食事ありでの福利厚生利用よりも劣る扱いだと考えております。
会社、施設に対する貢献度(使ったお金)が、繁忙期の人気施設の予約に際して、重要だと思います。
お疑いなら、営業に聞いてみてください。
536です。
537さん、ご回答ありがとうございます。
今度、担当者に聞いて見ますが、きっと濁すと思うんです。
交換予約したり、フローティングで申し込んだとき担当者が
夕食の予約に熱心だったので、これが担当者の営業成績になるのかなと
感じてました。
リゾートボーイさんやともさんの掲示板でも、この点をはっきり書かれていなかったように
思います。
使う金額が基準ならば、それはそれで合目的で分かりやすいし、つきあい方があると思います。
537です。
繁忙期に人気施設に予約できるのは、多額の消費をする上顧客、有名人、社会的地位の高い方です。
松居一代さんの2017年7月28日づけのAmebaブログを見てください。
船越さんが繁忙期に、権利に関係なく特別扱いを受けていることが書かれています。
こうした方々は簡単に予約が取れると思っています。しかし、自身の特別扱いに気がつかないだけです。
昔ながらのオーナーは、去る(会員権の売却)決断をし始めているように思われます。
ご参考になれば幸いです。
リゾート会員権での、休前日の人気施設の予約はどこも似たような不可解さがあります。ある会員権では、休前日の2ケ月前にグループで組織的に一斉予約しゲットした予約権を融通しあっていると聞きます。 会員権販売部門が強いR T社はアナログ処理がまだメインですからやり方は色々あるでしょう。
古くからの会員はなんとなく気がついているでしょう。
R T社の場合は定価で新規に買い続ける人が最高の上得意ですが、それでも素泊りやローエンド料理では相手にされません。
金を出さない客は 、原則R T社からは相手にされませんが、不人気施設や平日に行けば良いと思います。
そうでなければ、金がなければエクシブ生活なぞ諦める事です、他にも楽しいことはあるでしょう。
そうですね。
おおるりなら、2食がついて5000円ちょっとです。
さらに伊東園をはじめ、格安ホテルは多数あります。
中古購入の2等会員扱いを受けるくらいなら、違った楽しみ方もあるのではないでしょうか?
マイカーはコストがかかり過ぎ、かつ祝休日しか使わないからと、年間13日の利用をシェアする会員権を中古で50万円で買ったとします。
利用日が祝休日に当たるのは年2回ですが、春や秋の行楽日は予約が殺到して使えません。そういう激混み日は200万円の定価で買った人に優先的に回されているようです。
一物二価には理由があるという事です。