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なかったので、作りました。
はずせないでしょう。
[スレ作成日時]2011-02-24 09:34:45
なかったので、作りました。
はずせないでしょう。
[スレ作成日時]2011-02-24 09:34:45
>>15409 購入検討中の庶民派さん
白浜本館26泊と琵琶湖13泊、休前日や繁忙期の利用が多いことを前提にすれば、早期予約に投じる金・赤・白の権利が不可欠ですから、その数が倍ほど多い26泊タイプが圧倒的に有利です。
平日利用メインなら、3ヶ月前以降の予約で権利消化無しとなる平日限定プランなどを利用すれば、権利数を気にせず何泊でも利用できるため、13泊タイプでも十分に事足りるんですけどね。
なお休前日などの宿泊でも、占有日が開放される利用1ヶ月前(フローティング期間)からは、権利の色が不問となり青でも休前日利用が可能となりますが、予約の可否は季節や施設次第となります。
簡単に言えば、誰もが行きたい季節や人気施設になるほど早期予約が必要となり、閑散期だったり占有日を手放す会員が多い施設であれば、1ヶ月前でも休前日予約の可能性は高くなるわけですね。
西日本の築年順で言えば、鳥羽・白浜・淡路島・琵琶湖・鳴門あたりは、季節次第ですが休前日でも空室率が高く、自分の占有ルームに頼らず泊まれるため、契約施設はどこでも構わないと言えます。
その権利で、稼働率が高い八瀬や有馬の両離宮や鳥羽別邸の休前日利用を望む場合も、早期予約に必要な金や赤の権利数こそが最も肝要で、その際も自らの契約施設がどこか等は全く関係ありません。
ということで、離宮や別邸など人気の高額会員権以外で選ぶなら、施設の新旧や好みよりも、予算が可能なかぎり一般的には上位グレードを、休前日利用が多い場合は権利数の多いほうを採るのが、会員権選びの大原則となるわけです。よって今回の結論は、断然「白浜本館26泊」をお勧めしたいですね!