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なかったので、作りました。
はずせないでしょう。
[スレ作成日時]2011-02-24 09:34:45
なかったので、作りました。
はずせないでしょう。
[スレ作成日時]2011-02-24 09:34:45
>>17724 ご近所さん
ご回答ありがとうございます。リゾートマンションのように大規模修繕の際には客室の所有分に応じて負担があると考えていたのですが違うのですね。だとしたらホテル建て替えの際にも区分所有者に対して再建築の費用を請求しないのでしょうか?RT社がそんな夢のような対応をしてくますかねえ。
>>17728 マンコミュファンさん
割に合うとは?
どうせ納める税金、ふるさと納税しなければそのまま何の徳もありませんが、例えばふるさと納税10万円して宿泊ポイント3万円貰えれば丸々3万円お得になり、翌年10万円分税金が減るわけですのでものすごくお得だと思います。
>>17726 マンション検討中さん
契約上はオーナー負担にも触れていますが、実際に過去の事例で実行したことはなく、中期経営計画を読んでも、そのような形での資金調達はハナから考えていないように見て取れます。
その中計では、エクシブ施設のリニューアルや建て替えを「再投資」と表現しています。要はオールドエクシブの土地や建物を活用して、次の収益に繋げる方策を採るということでしょう。
すでにオールドエクシブの会員権は相当数が回収されており、今後も他施設への会員権切替や解約を進めながら、残った会員への割当以外を新規販売して資金調達する方法などが想定されます。
これが「夢のよう」かどうかは別ですが (笑) 少なくとも改修や改築の費用を応分負担させられることはないでしょう。ただ建て替えの場合は特に、残存会員所有の権利価値は大幅に上がるわけですから、何らかの選択肢が提示されて、グレードアップなど一定の支出は避けられないようにも思いますが (^^;
>>17728 マンコミュファンさん
ふるなびポイントは期間無制限です。今年寄付して来年以降に使うことも可能です。対象施設がある自治体に寄付をしてポイントを貯めます。例えば軽井沢町に寄付して獲得したポイントは湯河原では使えません。自治体がふるなびトラベルポイントに参加しているのが条件です。エクシブ蓼科は茅野市がふるなびに参加していないので利用できません。京都府はふるさと納税の目玉の一つにしているためエクシブ以外にも使えるホテルがたくさんあります。旅行ポイントは金券に近いタイプの返礼品なので特産の果物とかもらうよりお得だと思います。送料も引かれないので返礼率が高くなります。
ふるさと納税100万円で旅行券30万円がもらえるわけでお得というほかありません。
>>17732 ご近所さん
マンションの場合だと建て替え後の建物に既存入居者が入れるのが普通です。そうでなければ区分所有者が建て替えに賛成しません。エクシブの場合はどうなんでしょうか。リゾーピア箱根は無くなってしまって区分所有者はRTの買取りに応募するかどうかを迫られていると聞きます。オールドエクシブの建て替え施設が新エクシブになるとは限りません。たぶん建て替え後の新施設はサンクチュアリコートになるから既存会員は新たに購入しないと利用できませんということになると予想しています。私はあと10年気持ちよく使えればいいので今の所有施設が建て替えでなく大規模改修で済ませてくれればいいなと願っています。
訂正 京都府→京都市です。別の自治体としてふるさと納税に登録されているのでふるなびトラベルで京都市内のホテルを利用するときは間違えず京都市に寄付をお願いします
オーナーさんは予約一覧みたいのがネットで見ることができるんですか??
自分法人会員なんですが予約一覧みたいのがないから、キャンセルしたりするとき予約メールを探したりしないといけないんですが。
いつどのエクシブを予約したかも忘れるし…
>>17736 匿名さん
スマホのアプリで、オーナー権利での新規予約はもちろん、その変更・キャンセルの全てを管理できます。予約済の詳細内容や利用済の明細、さらにキャンセル済の予約なども確認できますよ。
暢気な質問で申し訳ありませんが、エンダーネットの会費って我々はまだ払っているんjでしょうか?サンクチュアリコートの会員もワンダーネットに入るんですか?
>>17734 マンコミュファンさん さん
当然サンクチュアリコートとして再出発させる施設もあるでしょうし、建て替え後もエクシブとして継続するケースもあるでしょうね。とりあえずはリニューアルで延命化を図る施設もあるはずです。
淡路島や伊豆のような単立のオールドエクシブと、鳥羽本館や軽井沢・山中湖のように新館併設の場合とは判断も異なるはずですし、それも含めてリニューアルか建て替えかの判断となるのでしょう。
いずれにせよ区分所有として法的な問題をクリアした上で、所有会員には複数の選択肢が提示されるものと思われますが、私はとっくに買い替えて何事も起こらなければ次世代が相続しても、彼らが生きてる間は使える施設に買い替えましたので高みの見物です (^^;
>>17738 匿名さん
ワンダーネットは既に、ネットワークやオンライン予約の役割を終えていますが、年会費の主たる金銭的メリットである「交換手数料免除」のサービス機能を担って存続しています。退会すれば交換利用するたびに交換手数料を支払うことになります。ただし2019年8月以降にRT社が直接販売する会員権については、ワンダーネットの年会費分も管理費の中に含まれているため、別途ワンダーネット会費を支払う必要はなくなりました。よってサンクチュアリコート会員も入会の必要はありません。