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キャナリーゼに憧れています。
【タイトルとテキストを一部削除しました。2011.03.14 管理人】
[スレ作成日時]2011-02-22 13:07:32
キャナリーゼに憧れています。
【タイトルとテキストを一部削除しました。2011.03.14 管理人】
[スレ作成日時]2011-02-22 13:07:32
もう伸びきって、それを無理矢理ひっぱってる状態なのが今。
あとはゆっくり坪360万ぐらいになりますよ。
240万くらいに戻りますよ。
安かろう、悪かろうってことね。
ゴミ埋めが貴族なら、都心は皇族になっちゃいますが
都知事選終わったらシンボル値上げしちゃうんじゃないの?
売れたかな?
ドバイにならなきゃいいけど
この程度の値段で高いといわれてもなぁ。
かなり割安だと思いますけどね。
この価格帯では最強のお買い得度でしょう。
もちろん、もっとお金出せるなら、もっと良い場所もありますがね。
平日はトラックだらけで、びっくりするね。
足立ナンバーのトラックって、何か迫力ありますね!
トラック野郎も足立ナンバーでしたか?
早朝もトラックばかりですよね。
外車のディーラーって幹線道路の変な所に多くないですか?
閑静な高級住宅地にはないですよね。
ん?そうでもないよ。
それって何かの印象操作?
マンションの前には無いよ(笑)
チャリで行けない範囲だとタクシーになりますね。
今エコカーブームで外車の中古が激安なので、ヤンキーがけっこう外車を買っています。
新車も円高効果でかなり値段が下がっている。
外車をいまだにステイタスだと思っているのは千葉県人くらいなもの。
はぁ...いまだに外車コンプレックスですか。恥ずかしいのでsageでお願いします。
忘れてるかもしれないけど、車よりマンションのほうが高いんだよ。
郊外の人は車を持ってることにこだわりますね(笑)
都心と郊外では移動手段が異なることに気づいた方がいいですよ(笑)
豊洲はチャリでどこにでも行けるからエコですよね。
チャリ専用のトランクがあるマンションもあるし。
銀座や東京駅にもチャリで通勤。
どうしても車を使いたいときはカーシェアでいいし。
とすると、足立ナンバーの外車はあっち系ですか?
ちょっとドキドキ
安いし低金利だからカツカツローンで何とか都内に買える!
という何だか勘違いしちゃった家族には人気だよね。
でも些細なアクシデントで即デフォルト。
ほんと、みじめな人生歩んでる方がいるようで・・・・
評判知りたいなら、twitterで「豊洲」で検索してみたら?
この掲示板と違いポジティブな意見が多くてびっくりするぜ(笑)
↓ほれ
http://twitter.com/#search?q=%E8%B1%8A%E6%B4%B2
面倒くさ
ツイッターのサイトに、ここのサイトを教えてあげた方がいいよ。
「豊洲・踊る湾岸消費」
国内消費は回復が遅れているが、東京・江東区の豊洲は別天地だ。巨大マンションが相次ぎ登場し、所得の高い住民が増えているためで、新しい商業施設は成長を続け、セブンイレブンの1号店として有名なコンビニエンスストアも息を吹き返す。人気映画の名セリフではないが、新しい消費は豊洲をはじめとする「湾岸」で起きている。
・8年後には人口13万人に拡大
-高層マンションと企業の進出で消費が旺盛な豊洲地区-
周辺地域の成長は著しい。豊洲の人口は現在約9万人で、8年後には約13万人に膨らむ見通し。
4年後には新しい小学校も誕生する。単純に人口が増えているわけではなく、所得の高い住民が集まっているのも特徴だ。2003年~08年までに年収1千万円以上の世帯数について見ると東京全体では減少しているが、豊洲がけん引する江東区は14%増と旺盛な購買力を示す。
しかもマルハニチロホールディングスなど有力企業も移転し、就労者も急増している。人口ボーナス効果は絶大だ。
事実、商業施設は大きな恩恵を受けている。豊洲の中核ショッピングセンター「ららぽーと」。06年の開業以来、リーマンショックなどにも負けず増収を続ける。10年3月期も年間売上高は初めて300億円に到達し、11年3月期も順調な伸びという。ららぽーとの主力テナントのスーパー、あおきは品質と品ぞろえを重視し通常のスーパーの平均単価より高いが、前年実績を大きくクリアする。昨年秋には顧客の要望に応じて営業時間を1時間延長したほどだ。
・消費「まるで高度成長期の日本」
「今の日本とは真逆のことが色々起きている」と話すのはららぽーと豊洲の小松慶マネジャー。例えば50~60代の住民向けにスキー用品が売れたり、1万円前後のシャツが飛ぶように売れたりとまるで高度成長期だ。そして「安いだけの商品はあまり売れない」(小松氏)。価格よりも刺激的な商品があるかどうかが売り上げを左右する。
このためテナントも消費の先行きを探ろうと実験を試みる。成長中の眼鏡専門店のジェイアイエヌ(JIN)では米アップルのiPadや電子看板を活用した次世代型の売り場をつくったほか、インテリア家具のアクタスも近く新たなサービスを始めるという。
ファッション分野でも「ユナイテッドアローズ」や「マックレガー」が新タイプの店を運営する。これまで新商品などのマーケティング実験は札幌や仙台、静岡などが舞台だったが、今後は豊洲も加わるかもしれない。
洗剤で売れるのは液体ばかり(豊洲のスーパービバホーム)
豊洲駅近くの大型ホームセンター、スーパービバホーム。昨年7月に赴任したばかりの鈴木勝徳店長は「これまで体験したことのない消費の動き」と話す。例えば他の店に比べ米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の「ダウニー」。米国からの直輸入商品で日本での認知度はあまり高くないが、「驚くほど売れる」(鈴木店長)。理由は定かではないが、「海外経験が多い買い物客が多いからではないか」と推測する。
洗剤全体にも特徴がある。2010年に初めて液体洗剤が粉末洗剤を逆転する見通しだが、豊洲のビバホームでは洗剤は粉末はほとんど売れず、液体が大半。時代の先を走る。持ち帰りやすさや節水効果の高いドラム式の洗濯機の普及率が高いためと見られる。
・接客姿勢、比較対象は「銀座三越」
「接客姿勢への視線も厳しい」と鈴木店長。例えばトイレットペーパーは通常の店舗ではテープを張るだけだが、ここでは持ち帰りも多く、人目に付くことから紙袋に入れることが多い。銀座に近いこともあり、「サービス面で三越さんと比べるお客さんもいる」(鈴木店長)と苦笑する。
企業のマーケティングの実験地に(豊洲のららぽーと)
企業向けのニーズも強く、2~3万円のコチョウランが売れているほか、意外に日本で小売店を開く中国人からの資材需要も増えているという。ここでも価格志向より品ぞろえの広さが重視されている。
豊洲は新興住宅・消費地として知名度を上げているが、セブン―イレブン・ジャパンが1974年に1号店を出した場所としても有名だ。1号店を開業し、NHKのプロジェクトX「日米逆転!コンビニを作った素人たち」に登場した山本憲司さんは健在で、今は周辺で3店を運営する。
・人口の都心回帰とともに成長
「1号店の来店客数はバブル期のピークに戻った」と山本さん。オープン時は陸の孤島で、野原だった豊洲は今や夜間人口だけでなく、昼間人口も増え、コンビニにはベストポジションだ。競合店も増えたほか、このため商品単価が下落しているので売り上げはピーク時には達しないが、再び上昇に転じた。
売れ筋も変わり、かつては工場や運送業に携わる人向けに甘めのコーヒーが売れたが、今や微糖。再び1号店を取り巻く世界は逆転しつつある。
豊洲だけでなく、中央区、港区に広がる湾岸ライン。人口の都心回帰とともに消費はさらに踊り、国内市場をけん引していきそうだ。
■ 湾岸マンション値上がり 共稼ぎ夫婦が都心回帰 2011年03月07日
http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=JC89857&cc=06&nt=0...
東京都心のマンション価格が上昇している。なかでも、豊洲や有明、東雲といった湾岸エリアの人気は衰えを知らないようだ。
不動産経済研究所によると、2010年の首都圏マンション販売戸数、約4万4500戸のうち、都区部は46%を占めた。11年も、予想販売戸数(約5万戸)の半分を都区部が占めるとみている。
2013年3月の竣工を予定している野村不動産の「東雲タワープロジェクト」(仮称)をはじめ、三菱地所(晴海)や住友不動産(有明)と、大手デベロッパーの新築タワー物件が目白押し。「売れる」マンションは都心一辺倒になりつつある。
■汐留エリアの中古マンションで24%上昇
東京都心のマンションが売れているのは、郊外からの都心回帰がより鮮明になったことがある。買い手の多くは共稼ぎ夫婦で、「職住接近」の利便性のよさが人気の背景にある。
みずほ総合研究所チーフ不動産アナリストの石澤卓志氏は、「ここしばらく都心のマンションは値ごろ感が高まり、それが販売回復の起爆剤となったが、最近は豊洲などを中心に値上がりしている」と話す。
豊洲周辺の分譲マンションの坪単価は2006年ごろが240万円程度だったが、2010年には300万円超の物件も登場した。
不動産経済研究所の調べでは、2011年1月の首都圏マンション(新築)の1戸あたりの平均価格で4238万円。前年同期に比べて100万円ほど値上がりした。契約率も73.3%と、マンションの売れ行きを示す「好調ライン」の目安となる70%を上回っている。
湾岸エリアのマンションは、中古物件も値上がりしている。不動産調査の東京カンテイ市場調査部の中山登志朗氏は、「ミニバブル前の2002~03年に建ったマンションは、昨年あたりから上昇が顕著です」という。
たとえば、同社の「分譲マンション リセールバリューランキング」によると、首位の汐留エリアは2000年の坪単価が384.7万円。これが2010年には480万円と24.8%も上昇した。第2位の豊洲は10.0%の上昇。以下、辰巳(9.2%)、月島(8.0%)、門前仲町(6.9%)、勝どき(6.2%)といったエリアも軒並み上昇している。
中山氏は「白金や表参道といった都心の1等地よりも値上がり幅は大きい」と話す。
■この10年で「街」が形成され、生活が便利に
物件価格が2ケタ近く上昇したことから、湾岸エリアのマンションは投資物件としても注目される。前出の東京カンテイの中山氏は、「2LDKくらいのコンパクトマンションであれば、投資物件としてもちょうどいい。都心へのアクセスがよく、また生活にも便利なため、借りたい人は少なくないはずで、強気の賃貸料を設定できるエリア」と話す。
「湾岸エリアはこの10年で街が形成されてきました。2000年頃は周辺も未整備で、その分、分譲価格も割安でした。価格の上昇はそれだけ街のポテンシャルが上がって、生活するにも便利になったということです」と説明する。
都心に近い大型物件であれば、たとえ将来値下がりしても「郊外のマンションほど値下がりしない」という、資産価値に対する安心感も湾岸マンションの人気を後押ししているようだ。
大人を言い負かしたいだけで。
義務教育すら未履修のコンプレックスは死ぬまで引きずります。
哀れ。
事実が受け止められなくて、必死に自分に言い聞かせてるの?