私もそう思いました。
契約者だけで話し合ったり情報交換されると困る理由がある人は限られていますからね。
本当に契約者の方でそう思う(おかしな奴と思う)人がいるならば、参加せずに一人で対応されたらいいと思いますが、逆に自分だけ抜け駆けしたいって事なんですかね?よく分かりません。
勘違いしてるようだ。
単に他人の交渉方法を探りたいか、
数の力に期待してんのだと思うよ。
団交好きかな?
他の人のためではないよね。
mixi否定する人がくると、すごい勢いで噛み付くのみてると参加しないほうが適切かも。
めげずに頑張れ!
各自で判断するが良し。
上の方だと、ベランダから手賀沼の花火が見えるという噂を聞きましたが。。
本当のところどうなんでしょう?
256です。
皆様、お疲れ様です。
282さん、ご意見ありがとうございます。コスト重視のご意見参考になります。
「無駄でない公共事業」はつまり「費用対効果が1以上」ということですから、
安全係数が1ならご納得頂けるという事ですね。
以上、安全重視の258さんと259さん、およびコスト重視の282さんのご協力により、
放射線による健康被害の安全係数は1~9という契約者の皆様のコンセンサスが取れました。
(*ちなみに安全係数9以上は非現実的、1以下は非人道的です)
さて、上記を踏まえて各世帯当たりの具体的な健康被害額を計算して行きたいと思います。
ここでは室内の線量が1[μSv/h]の場合を考えます。
年間被ばく量は8.76[mSv/y]、一世帯当たり2.53人(平成22年国勢調査、流山市)として、
各世帯当たりの放射線による年間の健康被害額(の期待値)を計算します。
(各世帯当たりの放射線による年間の健康被害額)は、
(年間被ばく量) x (健康影響の正規確率係数) x (一世帯当たりの人口) x (ガン患者の医療費)
に安全係数1~9を掛けたものになります。
つまり、
8.76[mSv/y] x 7.3×10^-2[/Sv] x 2.53[人/世帯] x 180[万円/人] = 2912[円/世帯・年]
安全係数1~9を掛けますと、2912~26209[円/世帯・年]です。
スミフのマンションは中古で、2.3%~7.1% (2008年、2009年データ)値上がりする様ですから、
風評被害の方が大きい気がします。[3,740万の部屋で86~264万]
(参照:http://www.a-lab.co.jp/research/press100827.html
http://www.a-lab.co.jp/research/press090904.html)
ですから、訴訟の際は風評被害分が大きな比重を占める事になりますね。
後は277さんにお任せ致します。
以上、皆様ご協力ありがとうございました。
上二人。頭悪いな。
近隣住人ですが、
・自宅室内は0.1の前半(窓開閉に関わらず)、
・194さんが測ったのと同じSC前で0.3の後半、
・SC内ヨーカドー店内で0.1を切るくらい、
・都内港区の某駅周辺で0.1の前半でした。
・(単位μSV、地面又は床から約1m)
ゴミ焼却場のデータによると、セシウム134と137が半々くらい。
134は半減期2年なので、2年後には1~2割下がるのではないでしょうか。
やっぱりロータリー前はすごい数値が出るね。
1mで0.6とか普通に出る。
特に高い建物付近。
当たって落ちるのか、建物全体に付着してるのか。
あと、当然と言えば当然だけど、建物の北側がやはり高い。
計測日:2011/07/18
計測機器:RADEX RD1503
計測条件:地面から約1m。電源投入後80秒経過時点の値。
おおたかの森駅付近、
北口階段下:0.29
西口階段下:0.28
南口階段下広場(SC前):0.35
南口高架付近喫煙所:0.27
東口階段下:0.29
東口au前:0.24
東口LIFEGARDEN前:0.27
全部舗装された場所での計測ですが、SC前の広場が高めなのは何故?