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これどこのマンションですか?
江東区内のマンションに住む男性会社員(43)は震災の被害に頭を悩ませる。
建物の外壁の一部ははげ落ち、道路と隔てる塀は傾いたまま。管理組合として
ロビーなど共用部分には地震保険をかけているが、建物の柱など「主要構造部」
には今のところ被害が見あたらないため、保険金は出ない。この男性は「組合で
修理することになるが、費用は数百万円になりそうだ」と肩を落とす。
液状化で建物が傾いたり、沈んだりした場合は地震保険の補償範囲になる。建
物の構造によって条件は異なるが、例えば鉄筋コンクリート造りの場合、1メー
トルを超えて沈んだり、1.2度を超えて傾いたりした場合は全損として扱う。ただ
「査定する人によって判断が異なる場合があり得る」(大手損保)のも事実だ。
特にマンションだと保険会社は1棟ごとに損害を認定する。部屋に応じて損害
度合いが異なっても、軽い査定に統一される可能性もある。震災後、インターネ
ット上の質問サイトでは地震保険に関する質問が急増している。
日本経済新聞 2011/4/4朝刊
↑今となっては川柳だね。
シャレにもなってない。
問題あったみたいですね。高濃度の放射線量検出ですって。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110414/dms110414163202...
ご愁傷さまです
豊洲はあのごっちゃごちゃ感が良いよね。
ハイセンスななパワーマンションやオフィスビルがあると思えば、
すぐ裏にボロボロの公団があったり。
お洒落なケーキ屋さんの数件先に怪しげなパチンコ屋があったり。
すごくお洒落な人のすぐそばをホームレスの様な人が歩いていたり。
ジャンクフード屋も多いよね。
都会も、地方も、オフィス街も、商店街も、下町も、場末(もとは準〇線地帯なのは近隣地域住民は皆知ってる)も全て一度に味わえるのが豊洲。とってもお得な街。
月島や、永代通り以北の人達に見下されているのを気にしなければ、とっても素敵な楽しい街。
放射線は実際は影響ないでしょ。
それよりもIHクッキングヒーターを使っている家庭は要注意。
5メートル離れないと安全ではないという実証あり。
5メートル離れて調理できますか、という話。
放射線の実際の影響の判断は自己責任でお願いします。
くれぐれも影響の有無の押し売りはしないように。
もちろん行政からの避難指示が出たら従ってください。
それ電磁波では無く?
その汚染は今年度中に税金で除去するから問題ないですね。
豊洲住民はおめでたいね。
税金さえかければ除去できると考えてるのか。
仮に作業したとしても適当に作業して除去したって報告して終わりだよ。
それがお役所。
自分の身を守るなら答えは一つ。
危うきに近寄らず。
それもゲンダイに書いてあったの?
ネガさんはゲンダイやフライデーの記事で溜飲が下がる程度のリテラシーしか持ちあわせていませんから。
おめでたい住民がたくさん釣れてるねw
やれやれ、時代は武蔵小杉だというのに。
まぁまぁ。
それだけ良い街になったという事ですよ。
さすがに武蔵小杉と一緒に検討する人はいないでしょ(笑)
(誤)「良い街」
↓
(正)「良い埋立地」
豊洲駅前(屋外・地上1m)
◆2011年5月4日 午後12時25分
平均:0.105 最小:0.09 最大:0.12
ららぽーと屋内2Fレストラン
同日午後1時10分
平均:0.085 最小:0.08 最大:0.09
*ウワサとは違い、特段高いことはありませんでした。ご安心ください。
http://ow.ly/4YgAQ
まぁ、所詮は夕刊フジの記事がソースですからねぇ(にっこり)
おれは不安を抱いた地元の市民とともに、測定した('11.05.03.1230-1330)。
測定器は、TERRA MKS-05 単位γ:μSv/h。
結果、ゆりかもめ 豊洲駅から市場前駅にかけて、路上+1mでおおむね0.13-0.16であり、都区部の地域との差異は認められない。
また、また記事中の写真に掲載されている豊洲公園内をぐるりとしてみたが、
やはり0.13-0.16である。
追記:
(昭和38年の航空写真をみると、市場前駅の一帯が石炭を使った施設に見える(おそらく発電所かガス工場か)。また「豊洲公園」は重工業の資材置き場のようである。この2つの理由で重点的に測った(フツウ廃棄物を捨てる者は、自分でもキケンと判っているのだから、自分の仕事場のそばには置かないであろう)。なお、行き帰りの車内でも計測しているがγ線の顕著な変化はみられない。おれんちの前からずーと同じである。おれの実験では、厳密さには欠けるものの、おおむね車内の値は、厳密に測定した値と同等である。数倍の差などはでない。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/ragio_ragio/e/2fa43b0939ba99fdfbf2e8275727c81d
玄人が測ると正確な値が出るとでも思ってるんじゃない?
これだけが真実。
おれは不安を抱いた地元の市民とともに、測定した('11.05.03.1230-1330)。
測定器は、TERRA MKS-05 単位γ:μSv/h。
結果、ゆりかもめ 豊洲駅から市場前駅にかけて、路上+1mでおおむね0.13-0.16であり、都区部の地域との差異は認められない。
また、また記事中の写真に掲載されている豊洲公園内をぐるりとしてみたが、
やはり0.13-0.16である。
追記:
(昭和38年の航空写真をみると、市場前駅の一帯が石炭を使った施設に見える(おそらく発電所かガス工場か)。また「豊洲公園」は重工業の資材置き場のようである。この2つの理由で重点的に測った(フツウ廃棄物を捨てる者は、自分でもキケンと判っているのだから、自分の仕事場のそばには置かないであろう)。なお、行き帰りの車内でも計測しているがγ線の顕著な変化はみられない。おれんちの前からずーと同じである。おれの実験では、厳密さには欠けるものの、おおむね車内の値は、厳密に測定した値と同等である。数倍の差などはでない。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/ragio_ragio/e/2fa43b0939ba99fdfbf2e8275727c81d
必死ですね。お察しします。
夏の熱中症対策には水分補給をきっちりしましょう。
たとえそれがセシウム137入りだとしても、脱水よりはマシだと思われます。
坪300万程度で高いと思うような奴が来るところじゃない。
銀座で坪300万って、どんだけボロいんだよ。日もあたらなくて幹線道路沿いで無名デベじゃないの?
田舎ものが多く住むと言われようが
私は豊洲大好きです。
年寄りは在日朝鮮人 、在日韓国人の町と言うが
時代は、東方神起や韓流の時代ですよ!
新大久保だってコウリャンタウンで
若い女の子で土日はいっぱいだよ!
マスコミ総動員での韓流ゴリ押しだものね
掲示板も同じくゴリ押し人気を演出ですか?
何でか考えたことあるんですか
芸能界とマスコミてほとんどが
在日のパワーなんですよ
知らないのかな5割は在日だよ
豊洲はコウリャンタウンにする
今の日本人てダメ人間の若者ばかり
だからね!
徴兵ないからひ弱だからね
電通に工作資金を流してるからだろ
いつも使う手じゃん
最近は5丁目の計画が進んでるのかな。
オフィスビル数棟と総合病院と小学校でしたっけ?
個人的には早くシビックセンターの詳細が知りたいかな。
大学病院が移転してくるらしいじゃん。
聖路加病院が評判いいみたいですけどね。
また、大規模開発されるようですよ。
三井の開発だそうです。
期待しましょう。
レストランが結構できてきたね。
カフェハウスって店が結構好き。
スレ主です。
何か御用ですか?
いい街になったよね。
ありません。
本当におめでたいのは、貴方の脳みそ。理解力が普通の人以下の管と同じだ。
いいじゃない。俺も最上階のプールで乾杯だ!(にっこり)
浮世絵とかかな。
プールのある物件、最高ですね。
ずっとこういう場所に住む事に憧れてました。
お台場合衆国まで自転車でいけるっていいかも。(笑)
家族みんなでめざましライブ!
プールのある物件は賛否両論ありますよね
利用しなくなったら、管理費がもったいないとか・・・
利用する人のみ管理費を支払うって出来ないのかな。
マンション住民以外も利用できるようにするとか。。。
>236
それは難しいんじゃないかな>利用する人のみ管理費
何しろ水を使う共用施設のランニングコストってものすごくかかりますから
利用料自体が跳ね上がってしまうかと
最初からプールのない物件を選ぶのが無難かもしれないですね
温水プールなら色んな年齢層の住民が利用できるだろうけど、それこそ管理費が洒落にならないでしょうね。普通の屋外プールだったら個人的には利用することはほとんど無さそうかな~、子供は喜ぶでしょうけど。
リゾートっぽい立地だったらプールもアリだと思うけど豊洲辺りだったらその場所の分だけ駐輪場でも広げたほうが喜ばれそう。
区立のプール施設が近くにあるといいんだけどな。
それかスイミングスクール見たいのはないんですかね?
子供にはスイミングに通わせたいと思っているので気になります。
ららぽの中のDoスポーツにスイミングスクールあります
スイミングの他に体操・ダンス・空手もありますよ
習い事関係は豊洲はかなり恵まれていると思います
さがすと他にも色々あると思いますよ
Doスポーツはすごい人気で時期によってはキャンセル待ちが必要だとか。
プールは25mが8コースもあります。都内ではこんなに大きな室内プールなかなか
ないのではないかな。
エステや整骨院なども入っていてすごく広い施設です。
Doスポーツってそんなに人気あるんですか!
あらら。
プールだったら有明か月島に行く感じになるんですかね…。
月島は会社帰りに行ったことありますが
そこそこ人はいるけど、でも快適に泳げる範囲でしたよ。
辰巳のプールは一般人は利用できないのでしょうか?
有明はいいよー。2時間300円で、ちっちゃなスライダーもある。
室内プールだけど、屋根がドーム球場みたいに開閉式になってる。
この時期は、室内プールだと思って日焼け止めしないで行くと、背中ひりひりで
大変なことに。
辰巳も大会とかないときは大丈夫。大会があるときでも、サブプールだけ
解放してたり。
あと夏は、越中島の方のプールも解放してたような。
結構プール関係は充実しているようですね。
電車やバスでも簡単に移動できるし、自転車でもそもそも行くことができますよね。
有明のプール、室内だと思っていたのですが
屋根あくんですか。
知ってよかったです。
住環境に何を求めるかは人それぞれだと思いますが、個人的には選択肢として有りですね。
通勤にも問題無いし、
休日は買い物に良く行きますが、豊洲くらいの距離なら普通にどこでも出れますし、徒歩圏内にも色々揃っていますしね。
直下型地震が起きた時、東京湾の津波がどうなるか…っていうのが気になる。
それがクリアできれば、通勤的にも周辺施設的にも問題がクリアできるのだけど。
東京湾は構造的には津波が起きにくいとのことだけど
実際起きてみないとわからないからね。。。
確かに東日本大震災では予想以上の津波に防波堤を突破されてしまいましたが、東京湾の場合は房総半島と三浦半島が防波堤になっているため、半島が沈むくらいの想定外が起こらなければ津波に突破される事は有りませんし、その規模の大震災が起これば関東は壊滅すると思いますよ。
豊洲だと勤務先がすごく近いし、買い物もすごく楽だからいいなと検討しているけど・・・
実両親に微妙な反応される。
実際はそんなに悪くないと思うんだけどな。
それに自分のライフスタイルと合っているし。
私も豊洲は好きな街なんだけど、どうしてもあの辺は3月の液状化現象の映像が強烈に残ってしまっています。液状化→マンション倒壊ということにはならないのでしょうけど。
住みやすさ、マンションの価格帯、都心へのアクセスなどを考えると本当に良い場所だとは思うんですけどね。
心配なら、世界一の共同溝がある臨海副都心がお勧めだよ。
確かに液状化のニュースは印象が強かったし、今後も心配ではあるけど勤務地や学校が近いんだったら今でも十分に検討する価値がある場所だと思います。
個人的にこの辺に住んだときに一番怖いと思うのは帰宅困難時ですね。都心からの帰宅という事を考えると震災時に最悪の場合陸の孤島になりそう。
これはまずい・・・家の目と鼻の先にこんなのが埋め立てられたなんて・・・
被曝が心配です。豊洲終わったかも・・・
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/06/20l66101.htm
液状化の報道やネット上の画像を見るとやっぱり自分の住処にするには不安を感じますね。
画像などを見るかぎりだと道路の補修などで移動が不便そう。あとは宅配便が遅れるとかもあったのかな?
生活している方じゃないとわからない不便もあると思いますが実際に液状化した地域に住んでいる方にどんな不便があったかも聞いてみたいです。
雑談らしい感じになってて微笑ましい(にっこり)
あいにく東京都臨海広域防災拠点が有明
東京湾臨海部基幹的広域防災拠点 - 内閣府防災情報のページ
http://www.bousai.go.jp/3oukyutaisaku/yobishisetu/pdf/rinkai.pdf
を良くごらんよ。
確かに火災地帯に援助救援は難しいかもね。
お気の毒。
直前に知るのは不可能? 地震予知、なぜ難しいのか
(1/3ページ)2012/11/3付
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO47989540S2A101C1TY1P01/
「予知」の用語、使い方見直し 地震学会「誤解生む」
2012/10/18付
http://www.nikkei.com/article/DGKDASDG1704X_X11C12A0CR8000/
地震「直前予知は困難」 学会シンポ
2012/10/17 1:53
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO47345300X11C12A0CR8000/
日本地震学会の2012年度秋季大会が16日、北海道函館市で始まった。国が地震予知研究を進めるきっかけになった提言書から50年という節目の年でもあり、予知に批判的な専門家も招き、予知の是非を問う特別シンポジウムを開催。大地震がいつどこで起こるかを正確に言い当てる「直前予知」は実現困難との見方でおおむね一致したが、予知研究の防災効果などを評価する意見もあがった。
地震予知の研究を巡っては、専門家の間でも賛否が分かれており、双方が同じ場で議論することは珍しい。地震学会の会長を務める加藤照之・東京大教授はシンポジウムの最後に「今日がキックオフ。今後も地震予知をどうしていくかを議論していきたい」と話した。
昨年の東日本大震災で地震学者らは「想定外」を繰り返し、日本の地震研究への信頼は失墜した。地震学会は今回、問題点を洗い出す狙いでシンポジウムを開いた。
批判の急先鋒(せんぽう)に立ったのは東京大学のロバート・ゲラー教授。「(予知研究に取り組む契機になった)提言書の真の目的は観測網の設置で、予知は予算獲得のスローガンにすぎなかった」と主張し、マグニチュード(M)9.0という巨大地震でも前兆現象がなかった点をあげ、観測網の充実は予知につながらないと指摘した。
カリフォルニア工科大学の金森博雄名誉教授も「地震の発生過程は極めて多様で、予知の実用性は今もって不明」と述べた。
一方、提言書の作成に加わった元気象庁地震火山部長の津村建四朗氏は、津波予報の高度化や地震情報の迅速化などにつながっている点をあげ、「予知計画の予算は予知だけに役立っているわけではない」と反論。東京大の平田直教授も静岡県の伊豆東部の地震はマグマ活動から予測できるようになった点を指摘した。
予知研究で日本は直前予知の実用化を目指し1965年に「地震予知研究計画」を始動、毎年数億円から数十億円の予算をつぎ込み、観測網の整備を進めてきた。