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共同溝から建物への引き込みに心配があるなら、マンション前まで共同溝が来ている地域を買えばよい。
臨海副都心は街中に世界一の共同溝が張り巡らせてあるらしいじゃん。
マンション前まで共同溝がきていても、本管分岐以降の敷地内引き込み管をどう保護するんだ?
いったい何を心配しているんだ?
大丈夫?
過剰設備じゃないと心配なのかな?
もう引っ込みつかなくなってるだけじゃないの?
液状化でベンゼンが吹き出してきました。どうしたらいいですか?
買えない人の嫉妬がすごいですねぇ。
人気地域になりましたからねぇ。にっこり
一般住宅とは違って、共同溝からの引き込みはすでに耐震管として設計された集合管に入っていると聞いた。ライフラインは集められて地下に埋設されているから、何かが問題になったら、あちこち見なくてもすぐに問題個所はわかると。一応災害対策モデル地区だからね。
液状化前の写真ですね!
これどこのマンションですか?
江東区内のマンションに住む男性会社員(43)は震災の被害に頭を悩ませる。
建物の外壁の一部ははげ落ち、道路と隔てる塀は傾いたまま。管理組合として
ロビーなど共用部分には地震保険をかけているが、建物の柱など「主要構造部」
には今のところ被害が見あたらないため、保険金は出ない。この男性は「組合で
修理することになるが、費用は数百万円になりそうだ」と肩を落とす。
液状化で建物が傾いたり、沈んだりした場合は地震保険の補償範囲になる。建
物の構造によって条件は異なるが、例えば鉄筋コンクリート造りの場合、1メー
トルを超えて沈んだり、1.2度を超えて傾いたりした場合は全損として扱う。ただ
「査定する人によって判断が異なる場合があり得る」(大手損保)のも事実だ。
特にマンションだと保険会社は1棟ごとに損害を認定する。部屋に応じて損害
度合いが異なっても、軽い査定に統一される可能性もある。震災後、インターネ
ット上の質問サイトでは地震保険に関する質問が急増している。
日本経済新聞 2011/4/4朝刊
↑今となっては川柳だね。
シャレにもなってない。
問題あったみたいですね。高濃度の放射線量検出ですって。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110414/dms110414163202...
ご愁傷さまです