- 掲示板
前スレ(その24):
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/144701/
それ以前のスレは>>1に記述します。
[スレ作成日時]2011-02-10 00:45:38
前スレ(その24):
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/144701/
それ以前のスレは>>1に記述します。
[スレ作成日時]2011-02-10 00:45:38
今後日本も格差社会、***みは破綻して当然。
韓国同様是非も無し 他人ことは所詮他人事。
教育費がここ10年で年収の50%を締めるお隣韓国
サムソンやlg等日本を凌ぐ成功者達だけを取り上げている現実。
なぜ格差・競争社会になったのか、若者の自殺者世界一に
なったのかを考えると今取るべき日本人の行動は押して知るべし
他人事かもしれないけど同胞としては見捨てがたい。
ご気楽は自己責任。負け・組もいてくれるから勝ち組も存在できる。
グローバル的志向は季節が訪れるごとく訪れ選択の余地も無い。
サブライムの悪夢再来か、韓国で6銀行営業停止命令
http://www.spotlight-news.net/news_dROetQTRcE.html
その韓国が今まさにやばくなって来てるんですが。日本はもう援助しなくていいからね。
国債暴落と金利上昇の関係を固定金利(長期)と変動金利(短期)
に分けて説明出来る人っています?
まずは金利上昇中の過程でで変動組みが壊滅するでしょうね。
だがフラットは公的ローンだからハイパーインフレで変動になるわけないだろ。
そもそもそうなるという明確な規約もないし。それこそソース出してよ。
固定も危ないってことが言いたいんだろうが、嘘はいかんよ。
はいはい、変動コンプご苦労さん。
何が金利上昇の中でだよ?
それこそ、金利が上昇しゅる理由を書いてみろよ。
何がフラットは公的だよ?
一番信用ならないだろうが。
>>1357
国債が暴落=デフォルトってどういうことなのか理解してる?
年金制度が崩壊して財源が無くても、年金は月々払われるとでも?
公的ローンも同様。
そもそも急激な状況の変化によっては、ローンの固定の解除は起こりえないことでは無い。
ってちゃんと説明を受けなかったんだろうか。
結局、将来の不安は多少あるけど庶民は返済率15%程度で長期で組んでおいて、
15年~20年程度で完済できるように組んでおけばいいってことでしょ。
フラットって銀行の融資と違って債権化して投資家に債権を売ってしまうんじゃなかった?
だから銀行ローンみたいに日銀から継続的に融資を受けて運用してるわけじゃないから
急激な状況の変化でも銀行の融資システムみたいに経営を圧迫するわけじゃないし、
金利って上げる理由も上げるべき根拠すらないんじゃないの?
金利上昇を国債の暴落でしか語れないってのも
なんだか情けない話だな
しかもフラット(固定)にしておけば
安心だと思ってるし・・・
過去スレ読んでる?
http://www.sumitomotrust.co.jp/BP/saving/money/201102.html
日本の財政がすぐに破綻するかというと、そういうわけでもありません。
理由は、政府部門の資金不足は国内から調達できることにあります。
先に見たように、日本の政府部門の財政赤字は名目GDP比▲10.2%でした。
しかし家計・企業などで構成される民間部門は、
稼ぐほどにはお金を使わないので多額の貯蓄をしており、
その貯蓄は政府の赤字を上回っています。
民間部門の貯蓄から政府部門の赤字を差引いてもまだ資金が余るということです。
この状態では、政府部門は赤字になった分を国内民間部門の貯蓄から調達できますから、
すぐに財政破綻に至ることはありません。
そこの生命線は2013年には完全に逆転するんだよ
だからヤバいのです
固定・フラットさんの勤務先は国債暴落時の環境下でも安全なのですか?
そういう状況下でしっかりと収入が確保できてしっかりローン返済できるなんてうらやましいです。
そりゃそういう状態であれば安全ですね。
2013年に破綻とか(笑)
テレビ、新聞に騙されすぎ。
何の根拠もない。
って言うか、間違ってる。
2013年に破綻するならとっくに国債暴落してんだろ。
日航は100%減資が決定した時点で株価は1円になったんだぞ。
国債が現時点で高値を付けているって事は市場参加者で2013年に破綻すると思っている人はひとりもいない
って事の証明だ。
心配しなくても2012年に地球が滅ぶから
そのうち地球が滅んでも固定にしとけば安心とか言い出しそうだな
2012年に世界は滅びるらしいから変動でも固定でもなんでも良いよね。
どーせなら今のうちに高い家買って満喫しておこう
余裕の無い長期借り入れはしない事だね。
現金で購入できるものと借りることすら
出来ない奴と格差がつくよ。
久々に
変動 ちょう
怖いよ
ブルブルブルブル
>>1365
1364読んだ? 確かに家計は貯蓄は減少傾向になるが、
企業は貯蓄はそれ以上に増えている。国債発行残高が家計貯蓄を超えた所で
企業貯蓄はそれ以上に増えてるから問題なし。
銀行は家計と企業の預金を分けて運用しているとでも?
日本の問題は銀行に国債以外の有力な投資先がないことだよ
1377は良い点ついてる。
日本の構造的問題はお金を回せないことだから。
だから、無理矢理貯蓄を回すために国債刷ってる。
>>1380
それは、政府を買いかぶりすぎてる。
問題なのは、国債を刷った分の、ほとんどが個人や企業の貯蓄に回ってしまっていること。
貯蓄を切り崩し、消費や投資にまわすように誘導しなければデフレ脱却はできない。
>国債を刷った分の、ほとんどが個人や企業の貯蓄に回ってしまっていること
ようするに国債発行額が個人や企業の貯蓄を上回る事が無いって事ですね。
デフレ脱却?
先ず 無理
人口増やすのが出来ないと
絶対に無理
過敏に反論して
1381はなぜ、国債を刷り始めたのかの歴史を知らないんだな。
>>1298です。
まだこの話題が続いてたんですね。
色んな意見を聞けて勉強になりました。
このような(国債暴落)報道が増えると、国債暴落が国民にとって有り得る
という認識が広まるのが怖くありませんか?
資産を邦銀から引き上げる人が増えるのではないでしょうか?
実際、私も金融資産の1/3はまだ円建てで持っていますが、残りは外国株式や
資源国通貨で運用しています。
日本株ではいつも痛い目にあってばかりで、手を引こうかと思っています。
こんな人や企業が増えると国債の買い手もつかなくなるかな?なんて。
ロシアで財政危機が起こった時、資産を海外に分散していた人は、3倍にも
跳ね上がった物価高からの難を逃れました。
日本で同じ事が起こるかどうかは分かりませんが、やはり対策はしておきたいなと
思っています。
いつもここでは国債の話をスレ違いとかってスルーするのはどうかと思ってたからこの流れはいいかんじ。
皆がどういうふうに考えてるのか聞けるのは参考になる。
自分は国が破綻はないと思うけど、破綻スレスレでの金利上昇はあると思ってる。
ギリシャだって破綻はしてないけど変動金利は急騰してるし。
日本の場合、内部からの借金だけど、額が大きくなりすぎて利払いもできなくなるかもしれない。
金融機関が買い支えなくなるとしたらどういう流れでいつのタイミングかを
考えるといつ頃までの完済を目指すかの目処にもなるし。
>ギリシャだって破綻はしてないけど変動金利は急騰してるし
してない。ギリシャ危機によって短期金利が一瞬急騰したけどECBとドイツが資金注入して納まった。
ギリシャで高騰してるのは長期金利だけ。
日本には誰が資金注入してくれるの?
他国の注入でどうにかなるレベルの借金?
>自分は国が破綻はないと思うけど、破綻スレスレでの金利上昇はあると思ってる
破綻スレスレの金利上昇ってどの程度を言ってるんだ?
現在の1.2%前後の長期金利が3.5%に上昇すれば利払いだけで30兆を超す。そうなるとこれはもう
破綻確実な領域だ。
しかし米を見てみると長期金利は普通に3.5程度有るがFRBはゼロ金利量的緩和をやめてない。
ようするに短期金利は上がってない。
そう考えると破綻スレスレというか、破綻していない状況なら金融政策は日銀のコントロール下に
有るから短期金利を上昇させる理由が無い。
ようするに国債暴落で短期金利(=変動金利)が上昇するには国が破綻しなきゃあり得ないし、
そんな状況では変動も固定も関係ないって事。
って言うか、ギリシャも固定相場制だから。
日本とは全く違うから。
ホントに何も知らないんだな。
1387へのレスね。
円安になって、インフレとは限らない。
しかも、どの程度の円安かインフレかも全くわからないな。
アルゼンチンやらギリシャやらと全く制度の異なる国を出してまでの国債破綻論はどうしたんだ?
ネタが尽きたか?
国債がデフォルトしないんだったら長期はともかく短期(政策金利)の金利上昇は無いよ。
ギリギリなんて物は無い。デフォルトするかしないかだけ。
ようするに国債は暴落するけど破綻はしないでギリギリとどまるから
長期金利だけでなく短期金利も上昇するけど円安になってインフレに
なって景気が良くなるから変動は危険で固定は安心との主張でOK?
確率低すぎないか?
国債暴落時に金利上昇すれば物価も上昇するのですか?
物価が同時に上昇しなければ固定といえども実質返済額に変化がないため厳しいのではないですか?
固定の理論は、金利上昇=物価上昇=実質借金目減りだと思いますが、
金利上昇≠物価上昇≠実質借金目減りだと、収入減少で結局リスクヘッジにならないように思います。