「プラウド千早町」も「プラウド千川」も池袋から2駅だしなぁ~・・・。
ちなみに、ここも駐車場は機械式だから維持管理費は膨大、住民には将来は大きなお荷物の可能性が高い。
http://d.hatena.ne.jp/flats/searchdiary?word=%2A%5B%BD%A4%C1%B6%C0%D1%...
小規模マンションゆえ、1戸あたりの負担もデカイし、10年もしたら修繕費不足に陥る可能性が大!
と、考えると、売出価格が坪240万を超えると、手出しができないな・・・。
見に行かれた方いかがでしたか?
うちは、再来週予約しました。
@280 平均6500円・・・という情報は正しかった。
営業マンは「2ヶ月で売り切れ!」と本社から指示を受けたという。
平米100万弱の物件もあり、まさに金額だけは「都心一等地」と変わらず。
このご時世で、千川でこんな強気の値段設定とは・・・、2ヶ月で完売できるはずもない・・・。
千川に拘るならば、プラウドは諦めて、ジオ千川を再考する方も多いのではないかと思う。
相場観のない地元民向けに売るんじゃないの?
高い~~
坪300万円超え???千川だよ???ありえない。
それでは2ヶ月どころか、2年でも売れないね。
野村は何を勘違いしているのかね。
売れなきゃ下げるでしょ
千川にしては高すぎるけど、安いエリアなので、絶対的な金額としては大して高くない。
これくらいならちょっとしたサラリーマンでも買えるから、
都心の狭い部屋に住むより、千川までくだって仕様のいい広い部屋で暮らそうと思う人たちで、
それなりに需要はありそう。
しかし千川価格ではないですね。割高なのは間違いない。
二子玉のプラウドの時も「二子玉の価格じゃない」と言われながらすぐに売り切ったし、ここも「千川の価格じゃない」と言われながらすぐ売り切ってしまいそう。野村は上手いよね。
割高割高ってプラウドの物件てよく言われるけど
もう割安なんて出ないよw
最近のプラウドほとんどすぐに売れたじゃん
プラウド二子玉川トレサージュ 坪単価320万円
http://www.dai3.co.jp/rbayakyu/21th/times/news315.htm
千川も二子玉川と同格という判断だろうか?
個人的には二子玉川はゴチャゴチャしていて好きではないが。
本当に坪300万前後で千川で買う層が26世帯もあるのだろうか?
「プラウド千川」や「プラウド千早町」よりも大幅に上がる要因が皆目、わからん。
近くのジオと比べて約1500万円違いますよね。
仕様もブランドも格が違うとは言え、その差にそれだけの金額を払うかどうか、迷います。
千川で7000万円出すなら、ほかでもいいかなと思ったり。
便利そうではありますが。
みなさんどうなんでしょうか。
たしかに、今思えば、ジオの南向きのAないしCタイプはお買い得だった気がする。
ジオの1、2階は売れ残りばかりで、苦戦しているようですが。
高いと思うなら買わなければ良い。高くないと思えば買えばよい。
確かに全く同じ物件は二度と出ないけど、同等の物件はいつでも、いくらでもでてくるので焦る必要はなし。
私はいずれ新築マンションの相場は崩壊すると踏んでいるし、その価格で無理して買うほど魅力がある物件とは思わないが、あの価格を高くないと思う人が買うのは別に否定しませんよ。
しばらくは建築資材の値上がりや不足でマンション価格は上がりそうですけどね
たしかに、野村には十分に注意して建設してもらわないと、後々、問題を抱えそうなゼネコンですね
【以下】検索より
木内建設の問題
木内建設(木内藤男社長、本社:静岡市駿河区国吉田、神奈川支店:海老名市中央)は問題の多い施工会社である。このような施工業者に発注する東急不動産の企業体質も明らかである。
木内建設、解体作業で死者4名の事故を起こす
木内建設は静岡県富士市のビル解体工事現場で6人が死傷する大事故を起こした(2003年3月13日)。解体作業中に建物5階外壁部分が道路に倒壊し、外壁と一緒に落下した作業員2名を死亡させた。信号待ちの乗用車2台が外壁の下敷きとなり、乗員4名のうち、2名が死亡、2名を負傷させた。公衆を巻き込む大惨事となった。
落下した5階部分の壁は4階部分とボルトでつながれていたが、ボルトが一部抜けていたことが工事関係者の話で分かった。富士労働基準監督署は、壁の崩落につながった可能性もあるとみている。また県警によると、外壁を解体する際、ワイヤで固定するが、落下した壁はワイヤで十分つながれていなかった、とみられる(「落下外壁の鉄骨、ボルト抜け落ちる 増築時の継ぎ目部分」朝日新聞2003年3月15日)。
この解体作業は静岡県富士市地内における富士吉原二丁目地区優良建築物建設組合が発注した「富士吉原二丁目地区優良建築物等整備事業既存建築物除却工事」である。事故は旧ヤオハンビルの解体作業現場において発生した。
この工事では木内建設が工事を丸投げしていたことも判明した。木内建設は建設業法第22条第1項の規定に違反して、一次下請業者(株式会社フジウンノ)に一括して工事を請け負わせた。
木内建設の現場代理人等は業務上過失致死傷の疑いで逮捕された(2004年6月8日)。木内建設は国土交通省中部地方整備局長より行政処分(建設業法第28条第3項(同条第1項第1号及び第4号該当)、営業停止22日間)を受けた(2005年8月4日)。死亡事故発生と工事丸投げを処分理由とする。死亡事故については「適切に工事の施工を行わなかったこと」を問題視する。
各県でも相次いで木内建設を指名停止処分とした。静岡県は木内建設を指名停止処分とした(2005年8月9日)。指名停止期間は2005年8月9日から2005年10月8日までの2カ月である(静岡県土木部建設政策総室建設業室「指名停止業者一覧平成17年度」2005年8月9日)。
三重県は木内建設三重営業所(近藤雅俊所長、四日市市鵜の森)を指名停止処分とした(2005年8月24日)。停止期間は2005年8月25日から2006年1月24日までの5か月間である(三重県「建設工事等に係る指名停止措置について」2005年8月25日)。
木内建設、届出違反で罰金刑
木内建設は「富士吉原二丁目地区優良建築物等整備事業既存建築物除却工事」において罰金刑も受けている。2002年11月5日に、地上からの高さ31メートルを超える建築物の解体工事を開始したにもかかわらず、その計画を工事開始の14日前までに富士労働基準監督署長に届け出なかった。
同社及び同社役員は労働安全衛生法違反により、2004年12月27日に静岡簡易裁判所から、それぞれ罰金50万円の略式命令を受け、その刑が確定している。これにより、国土交通省中部地方整備局長から2005年8月4日に建設業法第28条第1項(同条第1項第3号該当)に基づく処分を受けた。
木内建設従業員が持ち出した顧客情報が盗難
木内建設の従業員が持ち出した委託先企業の顧客情報が盗難された(2006年1月28日)。個人情報は株式会社コスモスライフ(渡邉好則社長)が保有する藤沢市内のマンション入居者情報である。マンションは株式会社リクルートコスモスが分譲し、関連会社のコスモスライフが管理会社となっている。
個人情報は15世帯分の顧客情報で、氏名、電話番号、マンション名、部屋番号、引渡日、補修内容(補修・確認を要望した箇所とその状況)が記載されていた。リクルートコスモス(町田公志社長)は「不正使用の可能性も否定できない」と判断している(リクルートコスモス「盗難被害によるお客様情報書類紛失のご報告とその対応について」2006年2月3日)。
コスモスライフが定期点検補修を依頼している木内建設の従業員が書類を鞄に入れて持ち出したところ、相模鉄道線の海老名駅において鞄ごと盗まれた(「業務委託先が顧客情報を盗難被害に - リクルートコスモス関連会社」IT保険ドットコム2006年2月7日)。
木内建設施工のマンションで住民反対運動
木内建設施工のマンション建設計画に対し、住民反対運動が起きている。問題のマンションは新日本建物の「ルネサンス西初石」(流山市)である。
新日本建物 ルネサンス西初石 対策協議会 新日本建物ルネサンス西初石対策協議会:西初石マンション対策委員会
値段以外の点はいかがでしたか?
なんか、第一種低層住宅(または建地)以外に売りがないような気がする。。。。