前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9776/
[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
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48様
「木」を見て「森」を見ず。
になっていませんか?
「松竹梅」とは、とても分かり易い表現です。
暖房は暖かくなればいいのではなく、その質が大切なのですね。
このことはマツミハウジングの家にお住まいの方はどなたもよくご承知のことでしょう。
雪に見舞わせた昨夜は、特に実感されていると思います。
私は横浜体感ハウスで久保田さんにお会いして、暖かさもさることながらそのお人柄の
温かさ、すばらしさにぞっこん惚れてマツミの家を建てたいと土地探しをしています。
住宅展示場巡りをしていたときに知り合った営業さんがここの書き込みを見せて、
「マツミハウジングはお止めになったほうがいいのでは」と囁かれたことがあります。
で、時たま拝見するのですが、ここで毎日のように、妬みや僻みや嫉妬の書き込みをされて
いるよりも「松」の質感とはいったいどんなものなのか体感されてみられてはいかがでしょうか、
と提案します。
「松竹梅」の表現者は誰かを詮索していても、受注にはつながらないでしょう。
そんなつまらないことにエネルギーを用いるよりも、「松」の暖かさを味わえる家造りは
どうすればできるのかを久保田紀子さん、松井修三さん、松井祐三さんのご本を読まれて
謙虚に学んでください。
そうなさった方が、間違いなく契約は増えます。
先ほどまで、道路沿いの近隣の方々と除雪をしていたのですが、主婦の皆さんが
「毎日寒さに悩んでいるところに、結露の始末と雪かきではたまらない」と嘆いているのですから。
あの1049書き込みはNGでしたよね。
どれほどマツミハウジングを擁護しようとしても、また・・・?と思われてしまう。
また思ってしまう。
どちら側にしても悲しいこと。
以前、友達から松井修三著「いい家がほしい」、久保田紀子著「さらにいい家を求めて」を借りて読みました。
合わせて、ホームページも拝見しました。
でも、どこか疑問を感じて(今、思えば、皆さんが盛んに言っておられる他社への誹謗中傷)パソコン検索しているうちに、この注文建築検討掲示板に出会いました。
そして、皆さんがどう捉えられているのか、第三者の考えを参考にしていました。
もちろん、いい加減なスレッドもあるようには感じていましたが、まさか業者さんが書き込んでいるとは、夢にも思いませんでした。
フェアーな意見を伺いたいと思って、中立であろうこの掲示板を拝見していたのに、現実は求めていたもの(中立)とは違っていたのですね。
がっかりしました。
しかし、知らないまま、参考にし続けるよりは、良かったのかな、とも思います。
そうですよ。
ここに書き込んでいる人のほとんどは暇な営業関係者です。
私もその一人です。
悪口はストレス解消に一番ですからね。
まともな意見が欲しい人は「談話室」へ行くことです。
55さん
54に書いた者ですが、私の言葉足らずで、勘違いされていらっしゃるようなので、もう一度書かせていただきます。
この掲示板には、真面目に書き込みされている方も多いと感じていますし、参考になるスレッドも今までには、かなりありました。
「ほとんどが暇な営業関係者の書き込み」とも私は思いません。
そんな中で、マツミさんが匿名で書かれることは、正直、快いものではありませんでした。
なぜならマツミさん以外の考えを伺いたかったからです。
少し、「騙された」という思いもあり、「がっかりしました」と書き込みました。
この掲示板に、匿名で書き込みしなくても、マツミさんの主張はホームページ、本などで十分伝わっています。
「ここに書き込んでいる人のほとんど」とは、つまらないことを書いている人のことです。
まともで傾聴に値するご意見もあることは確かです。
久○田氏は、億万長者ですよ!
マ○ミの横浜体感ハウス・横浜店の地主さんですよ!
マ○ミは、土地使用代払ってるのかな?久○田氏に
土地使用代金の支払い状況まで心配するとは詮索好きだねー。
マ○ミは、堅実経営なんだ。
借りて済むなら一番いい。
住宅展示場に出ている会社もそうと違う?
>>52
>「松竹梅」の表現者は誰なのかを詮索していて も、受注にはつながらないでしょう。
「松」の暖かさを味わえる家造りはどうすればできるのかを久保田紀子さん、松井修三さん、 松井祐三さんのご本を読まれて謙虚に学んでく ださい。
そうなさった方が、間違いなく契約は増えます。
理解不能、意味不明
誰に向けて言ってるの?業者さん?
マツミの家を建てたいと思っている一般人としたら「謙虚に学んでください」とは何と傲慢な言い方。
明らかに、この言い方は業者サイドの言い方。
受注、契約という言葉の使い方も同様。
1049様の「・・・クレームほど怖いものはない」と同じ立場の書き方。
図星?
前にも書きましたが私は暇人。
「ある心理学者」さんも暇人なのですね。
「詮索好きの心理の奥底にくすぶるのは嫉妬心」って、
確か何かの本で読んだ記憶があります。
男の嫉妬心は女のそれよりも質が悪く、エスカレートする一方になるそうです。
でもボケ防止には役立ちそうですね。
次を楽しみにしています。
「詮索好きの心理の奥底にくすぶるのは嫉妬心」
図星!
嫉妬心ほど厄介でさもしいものはない。
図星でしたか。
しかし、心理読み取り下手ですね。
私は男?
それからして読み取ってないですよ。(笑)
まあ、そう思っていてくださったほうが都合いいですが。
「書き込みは業者」という先入観念捨てたほうがいいですよ。
詮索の意味は「細かいことまで探り調べること」ですよ。
あなた様の書き込みは探り調べる必要全くありませんよ。
誰が誰に当てた書き込みか、その矛盾で、即、分かります。
あなた様の「私は暇人」から読み解きますね。
52=55=63
図星?
私は52番です。
いやはやおもしろいですね。
52+55+63=170-100=70÷2=35
この数字は私の年齢です。
あなたの推理力はすばらしい。
これからの書き込みを私も楽しみにしています。
お褒めをいただきありがとう。
でも、もっと心理読み取りに長けた人とのやり取りでないと面白くないですから、この辺で。
最後に
算数のお勉強より心理学のお勉強をお勧めします。
マツミの考え方は蓄熱式暖房が基本でこの快適さが「松」.エアコン暖房は「梅」としている.
夏はエアコンを使っているようなので夏の快適さは「梅」なのだろうか.
ならば,エアコンに変わる冷房方式を開発すべきではないのだろうか.蓄熱式冷房で断熱の内側の構造の中のものを冷やして冷をとるような装置でなければ,「松」の心地よさは得られないのではないのだろうか.
2月13日のブログを見て「詭弁」と感じるのは私だけなのだろうか?
夏場は丸七方式がOKなんじゃないかなと思います。
またマツミハウジングに否定書き込みされちゃうかな?
光冷暖が「松」って結論が出てますよ
>>68
再熱除湿機能の付いたエアコンを使えばよろしいです
28度設定湿度は50%設定です
エアコン暖房のみが不快という認識です
エアコンは夏のみ使用して冬は蓄熱暖房というのがマツミの考え方
・・・というよりも高高住宅の王道の考え方です
ただし、前スレ最後に出てきた光冷暖が今後の主流になると思います
夏も冬も光冷暖が一番体感で心地良いでしょう
なんで「マツミ擁護派ではありませんが」などと断るのですか?
技術論は科学的であるべきです。
ここは、マツミをけなさないと仲間はずれにされそうな雰囲気が濃厚で不快です。
>>74
マツミが一個人を装って書き込みしている事実は多くの人に警戒感を抱かせていると思います。
私もそのひとりかもしれません。
3冊もの本を出版し、いい家会を取りまとめ、HPも公開しているのですから、堂々と名乗って書き込んでほしいと思います。
52さんのような成りすましこそ不快です。
>>72
久保田さんによるとエアコンは空気が合わない,かすかなにおいがあって体の弱い人にとって耐えられないのですよ.再熱除湿機能がつけばにおいがなくなる訳ではないですよね.
エアコンからでるのは「生暖かい風」と表現してるけど,なぜ「暖かい風」ではいけないのですかね.
また電気式蓄熱暖房機でたりなければ小型の遠赤外線電気ストーブ、もしくは「かんたん床暖」が必要って,どんだけ暖房器具買わすんだよって感じですし.
とにかくあの文章は別の冷暖房での快適さを知ってる人には説得力はないですね.
まあ他を否定して自分を良く見せるのも営業テクニックの一つですから,よく考えてるなあとは思いますけどね.
>エアコンは夏のみ使用して冬は蓄熱暖房というのがマツミの考え方
は理解できますが,
>・・・というよりも高高住宅の王道の考え方です
は賛同しかねますね.一つの考え方にすぎないと思います.
光冷暖は,私も体験してみたいです.
マツ○の専務はもと、さおだけ屋? たぶん や○さん繋がり あるかもね?
恫喝、大好き会長。
>>76
エアコンは設置場所を工夫すれば不快な風があたり難くなります。
ニオイ、カビなどはメンテナンス次第です。
エアコン暖房は過乾燥になるから暖房器具としては不適。
蓄熱暖房ではそのデメリットを克服した自然な輻射熱で高高住宅との相性はいいです。
これは王道の考え方でマツミ以外の各種書籍にも載っている王道の考え方です。
蓄暖の良さは知りつつもコスト面、
設置スペースから断念しエアコン暖房を採用するケースが多いでしょう。
恫喝、大好き会長?
そんな風に見えないけどね。
でも、最近のこの掲示板を見ると、
マツミさんor擁護者は自分の考えと違うことや人に対し、第三者を装ってまでも、叩く。
その最たる例が岐阜県の丸七ホームさんのマッハシステムに対して。
オッチョコチョイの代物
幼稚な話
高校生の宿題etc
マッハシステムがどんなものかは知らないし、ましてや体感したこともないけど、このような書き込みをするって、どんな会社?と怖くなる。
マツミさんor擁護者は自分の考えと違うことや人に対し、第三者を装ってまでも、叩く。
その最たる例が岐阜県の丸七ホームさんのマッハシステムに対して。
オッチョコチョイの代物
幼稚な話
高校生の宿題etc
私も同感です。
「マツミさんor擁護者」か否かは分かりませんが
管理者様に削除してもらいましょう。
結局 マツミハウジンングは 丸七ホームの マッハシステムに 『いい家をつくる会』の会員が流れていくのを 恐れているんでしょ。『いい家をつくる会』の会費が500万円なんて酷すぎるよ。
>>78
>エアコンは設置場所を工夫すれば不快な風があたり難くなります。
>ニオイ、カビなどはメンテナンス次第です。
ならば久保田さんがおっしゃっているにおい,不快な風は克服できるということですね.
>エアコン暖房は過乾燥になるから暖房器具としては不適。
ちょっと調べてみました.石油ファンヒーター,ガスファンヒーターは燃焼時に水蒸気を放出するから,温度が上がっても湿度は下がらないとのことでしたが,エアコンは単に空気を暖めるので温度が上がったときに相対湿度が下がるという記載がありました.また体に風があたると「乾燥する」と実感するそうです.
電気式蓄熱暖房も,単に温度を上げるだけの物ではないのでしょうか.それとも水蒸気を噴き出しながら暖めるのでしょうか.
エアコンも蓄熱暖房機も過乾燥をまねく暖房機となります.
高気密高断熱住宅では,燃焼時の汚染物質の換気の問題から石油ファンヒーターや,ガスファンヒーターを勧めないというのは聞いた事はあります.
空気を汚染しない,蓄熱暖房やエアコンは高高に相性がいいと記述されてているものもあります.
エアコンもおっしゃる通り向きを考えて設置すれば,蓄熱暖房と同等の機能を発揮するのではないでしょうか.
あと感じていた事なんですが,他を否定すると,後に誤りに気づいて否定していた理論を採用しようと思っても自らの言動で制限されてしまいます.そうなれば「正直」とは言えなくなります.
まあSCの時は「自然換気で,夏は涼しく,構造の木材も長持ち」なんて言っていたのが,今では「機械換気できれいな空気環境」なんて鞍替えできる人たちだから,あまり制限は受けないのかも知れませんが.
マツミさんは,今,そのときの瞬間瞬間で自分に正直というのはよくわかります.松井さんには今の信念を貫いて欲しいと思う反面,次世代の代表には多様化する客のニーズにも答えられるような柔軟性もあってもいいのではないかなと思います.せっかくのいい建物を造れる人たちなのですから.
>>82
松井氏に関しては全く同感です。
前スレでも書き込みましたが、
平成18年秋、松井氏はクレゾールを噴霧された中村邸を訪問し、SCは改善しなければいけない、これ以上、建て続けてはいけないと感じたと自身が「いい家会HP 松井修三コーナー」に書いています。
にも関わらず平成19年ブログ上で何度も何度もSCを絶賛しているのです。
その上、同じく平成19年3月1日に「いい家が欲しい」改訂2版を出版しているのです。
私はこれを読んではいませんが、時期からしてSC本であると思います。
これって「正直」とは正反対の行為ではないですか?虚偽ではないですか?
またSCからSA-SHE変更時、久保田氏はこう言ったのです。
「私がマツミの家を建てたのはSCだったからではありません」と。
久保田氏は本でも勉強会でもSC、SCと多くの人にその住み心地を力説していたのです。
私も本で、勉強会で何回も耳にしました。
こう言う人が「正直」でしょうか?
これも虚偽ではないでしょうか?
これらの総括がマツミは出来てないと思います。
ここに成りすまし書き込みをするのであれば、他社を批判する前にするべきこと=総括があるはずです。
>>82
克服できます。
蓄熱暖房は夜間、深夜電力で熱されたレンガを昼間、
自然放熱する輻射熱ですから、
過乾燥になりません。
エアコン暖房は熱風を出しているだけですから過乾燥になります。
過乾燥になるのは、暖房の種類にもよるでしょうが換気の仕方が大きく影響します。
第3種のように乾燥注意報の出ている外部の空気をそのまま取り入れて、家の内部の温度が高ければ相対湿度がさらに低くなる、つまり過乾燥状態になるのは当然です。
このことは第一種であればある程度緩和されますが、それでも過乾燥気味になります。換気の主たる目的は過度の湿気を除去して、カビの発生を防ぐことにあるのでやむをえないことです。
そこで加湿する必要があるのですが、どのタイプの加湿器でも10日に一度ぐらいの割合でこまめに手入れしませんとエアコンと同じでカビと嫌な臭いが発生します。
ということは、なんでもお手入れのしやすいということが一番大切なことだと思います。
カビと臭いの問題を考えますと、暖房にエアコンを用いるより蓄熱式の電気暖房機がいいのですが、電気代が高くなるのが欠点です。しかし、ダイキンさんの「うるるとうらら」のように加湿できるエアコンもあります。
もしそれがカビの心配がないとすればすばらしいものではないでしょうか?
カビは住む人の健康を蝕み、家の寿命にも悪さをする厄介ものです。家を造るにはもっともっとカビについて関心を持つことが大事です。
何事にもメリットとデメリットがありますから、デメリットについても事前にきちんと説明し、特にカビについてこれこれの状況では発生すると注意を促すメーカーさんは正直であり信頼できると思います。
>>85
>第3種のように乾燥注意報の出ている外部の空気をそのまま取り入れて、家の内部の温度が高ければ相対湿度がさらに低くなる、つまり過乾燥状態になるのは当然です。
しかし、今日のような雨の日でもかなり乾燥しています。
もちろん晴の日よりは多少湿度は高いですが、それでも加湿器を使用しています。
つまり「蓄熱暖房が過乾燥にはなりません」ということはあり得ません。
実体験から確信を持って言えます。
過乾燥は、高気密住宅の宿命のようなものですから住まい方を工夫なさるのが一番です。
学者さんの中にはに、家の中の湿度は35%ぐらいがいいと言われている方もいるようです。
84と89とではかなり主張にに隔たりがあるのですが・・・
84をそのまま鵜呑みにしてしまう方もいると思います。
同一の方が書き込んでるとしたら、もっと正直にお願いします。
違う方としたら、言い過ぎごめんなさい。
>>84 は、何を言ってるかさっぱり分かりません。
まあ、松井さんのブログでも時々、
夏場に除湿機を使わずに、室内の絶対湿度が、外気の絶対湿度より低くなるという
物理的には絶対起こり得ない数値が記載されたりしますが…。
まず、嘘はやめましょうよ。
しかし、なぜ84さんはすぐに虚偽と分かってしまうようなことを言い切るの?
「蓄熱暖房は過乾燥になりません」と。
過乾燥になるかどうかは暖房機(石油ストーブは除外)によるのではなく、
換気の仕方と住まい方です。
マツミの家であろうと同じことのはずです。
高気密高断熱住宅の暖房は蓄熱暖房が良いと思いますが、確実に加湿器は必要です。
なければ過乾燥になります。
そのデメリットの説明が確か「いい家本」にはなかったと記憶しています。
過乾燥になる件は本の何処かに書いてあったという風に記憶してます。
小生宅では大よそ40%前後。低い時は35%ほど。
お風呂上りに1時間強風呂扉を開放で42%~47%程度まで上がり寝るまでには1~2%ほど下がる感じです。
加湿機能付き空気清浄機を買いましたが、全然使っていません…。
湿度の数字的にはもう少し欲しいところなのですが、過乾燥を感じていないのでつけておりません。
(室内が23~24℃と高目で絶対湿度が若干高いためでしょうか?)
蓄熱暖房は夜間、深夜電力で熱されたレンガを昼間、
自然放熱する輻射熱です。このシンプルな暖房方法では過乾燥になりません。
もし過乾燥になるとのことでしたらそれは送風機能のついた蓄熱暖房でしょう。
エアコン暖房は熱風を出しているだけですから過乾燥になります。
ドライヤー熱をずっと当てているような状態です。
いやいやかなり乾燥しますよ。
エアコン暖房ほどではないでしょうが。
ただ家の大きさ、家族数によってかなり違うとは思います。
95さんによれば、「いい家が欲しい」にも過乾燥になる件は書かれているようですし。
>>96さん
もう少し物理を勉強してくださいね。
絶対湿度と相対湿度、温度の関係を考えれば、如何に変なことを言っているか分かると思いますよ。
そんな変な主張を続けていると、
松井さんと同レベルだと思われちゃいますよ。
>>96
湿度は一般的には相対湿度で表します。
その公式は
空気中の水蒸気量÷飽和水蒸気量×100
です。
飽和水蒸気量は温度が高いほど増えます。
つまり蓄熱暖房機を使えば室温は上がり、飽和水蒸気量が増えるわけですから、上記の式から湿度(相対湿度)は下がります。
これ中学の理科。
松井さんは,顧客を大切にすると同時に,家を造り上げて行く上で,取引先やこれまで支えてくれた人たちの恩を裏切らないでいい関係を築き続けたいと考えているのだと思う.
ヒートポンプの出現によって,エアコンは省エネ化を中心に10数年来飛躍的に進歩を遂げた機器ではある.松井さんも久保田さんもそれは承知しているようだ.ただ,SC時代から取引を続けて来た蓄熱暖房機を今更切る訳にはいかないので,蓄熱暖房機の優位性を訴え続けるしか無いのではないだろうか.
エアコンと蓄熱暖房機を選択させる丸七のやり方は顧客のニーズに幅広く応えている.久保田さんも冬はエアコンとの組み合わせはあり得ないなんて言わないで,丸七さんと腹割って話すぐらいの度量があってもいいと思う.