前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9776/
[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
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[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
東北に無くて駄目元でお願いして宮城に建てた方がいらっしゃいますね。
停電時も蓄熱と断熱により寒い思いはしていないとおっしゃられていました。
>>451
停電して熱源がないのに暖かいのですか?
その状態で何日間、暖かかったのですか?
一日くらいでした、暖かさもある程度は残るでしょうが、それ以上と仰るのなら、申し訳無いですが信じられません。
電源がなければ何も動きませんから、湿気もこもることになるはずです。このときは、暖房もきかないので必然的に石油ストーブを利用することになるでしょう。また、カセットコンロを使う事もあるでしょう。だから、換気に十分注意しなければなりません。このことは、マツミにかかわらず1種換気の高気密住宅では当然のことでしょう。しかし、3種換気はどうなんだろう?
第三種でも同じに決まってるだろ
455です。
暖房がなくても「暖かい」というのはご本人の感想であり,人によって違うと思います。
11日の震災による停電から3日後の14日のメールのようです。
想像するに「暖かい」というのは「寒くない」とか「寒さが緩和されている」と受け取っても良いのではないでしょうか。
「それが暖かいと言えるか?」とお考えの人もいると思いますが,状況が状況ですし,そんな中での素直な感想なのだと思います。
電話らしいよ。
でも、震災から3日後に電話通じたのかな?
いずれにせよ放射性物質の問題が新しい公害となって屋内退避が推奨されたわけだ
高気密住宅の有効性が高まったね
今後はどの新築でもC値測定を義務化して欲しい
クレゾール事件の因果関係の立証が難しいことが分かるように
10年後、20年後に白血病になったり癌になったりしても国や東電を訴えることは出来ないんだろうな
高気密住宅で篭城するか西に逃げるしかないのか・・・
高気密住宅でも給気口は閉じないとダメだし気密テープを注文しとくか・・・
給気口を閉じないでもいいように放射性物質を除去してくれるようなフィルターがあれば助かるのだが・・・
昨日の松井修三氏ブログ
私には意味合いが分からない。
こじつけにも感じる。
こんな時期だから、しばらくの間工期をゆっくりとる。
信頼という絆で結ばれたご縁をとことん大切にするために。
などと言われる。
しかしゆっくりの必要があるのか?
ただ黙々と、ひたすらに家を造り続けることは何ら問題ないはずである。
(派手な宣伝がなければの話だが)
松井氏が言わんとしていることは何なのか?
いい家会、他社HPには
「材料、住宅設備の調達状況は一部見通しが立たない状況です」
とあった。
なるほど頷けた。
松井氏の言うゆっくりとはこのな状況があるからなのだろう。
ならばはっきりと状況説明、情報公開をしたほうが施主にも、これから建てるべく検討している人にも分かりやすいし、それこそ、こんな時期だから十分に理解されると思うのだが。
「正直」であって欲しいものである。
建築資材が不足してるんだよ
構造用合板が全く入らなくなっている
内断熱の会社も断熱材がなくて工事がストップしてるよ
去年からグラスウールが圧倒的に不足していたからね
私が施主だったら突貫工事よりも十分に工期をとってもらいたいけどね
今の家は三ヶ月から四ヶ月くらいで出来るけど結構無理してるからね
きちんとした監理と施工をしたら半年くらいかかって然るべき
松井さん
ライトアップ好きですね。
節電しながらとはいっても・・・
ブログに写真掲載必要なの?
被災された方は雨、風をしのぐことがやっとなのですよ。
久しぶりにブログ読んでビックリ!
松井さんは「言行一致」なんだって。
でもその「言」にウソがあっていいの?
平成18年、19年、SCはNGと思いながらもなお絶賛し、建て続けたよね。
たしかに「言行一致」に変わりはないけど
いい家会モットーである「正直」にはほど遠いと思うな。
「思い」と「言行」が一致であって欲しいな。
その上で「言行一致」と言って欲しいな。
前、結露論争があったけど、夏場はどうなんだろうか。
同じ水蒸気量だったら、温度が高いほど水蒸気を蓄えることができるというけど、
エアコンで温度を下げたら結露するってこと?
松井会長は
プレハブ住宅造りを「手を掛け、手を尽くしても、喜びも感動も生まれない」と。
バラの手入れの難しさのたとえとしてそう言われる。
東北で被災され、家を失った人は、その会長の言われる
喜びも感動も生まれないプレハブ仮設住宅にすらなかなか住めない。
運よく住める人はささやかな喜びと感動を味わう。
喜び、感動って何なの?
この違いは何なの?
もっと多くの被災者がプレハブ住宅に住めますように
と願わずにはいられない。
だって、そこには喜び、感動が生まれるから。
プレハブ住宅を仮設住宅と同様に考えないように。
また仮設住宅と通常の住宅を同様に考えないように。
被災に遭われた方が1人でも多く・早く仮設住宅へ入居出来,一日も早く住み心地の良い家に住まわれ健康な生活を過ごされることを心よりお祈りいたします。
第一種換気装置はフィルターの掃除が大変です。
頻繁にする必要があり、しかも天井高140cmの小屋裏での掃除は容易ではありません。
ついつい後回しになってしまいます。
家を建てた頃ははりきってできますが、齢を重ねるうちについ億劫になります。
被災者なんかどうでもいい
はっきりいって自業自得
とっても迷惑
SA-SHEは住み心地がいい、空気がきれい、なんて良いことばっかり言ってるけど、
そんな一方でもう次の工法考えてるんじゃないの?
そんな疑心暗鬼になってしまう。
この会社には過去にそういう例があるらしいから。
マツミハウジングのお客さんが
「マツミの家はデザインがいまいち」
と言ったとか。
それに対し、担当者がHPに掲載してない家の写真を見せると
「ネットでは見たことない素敵な家がたくさんある」
と言ったそうです。
このことが事実であっても
ブログに載せていいの?
デザインがいまいちでも、マツミハウジングがその施主さんの幸せを願い、デザインし、建てたんでしょ?
マツミハウジングの論理によればね。
施主さんはブログ掲載にも協力してくれている。
その施主さんに失礼なブログだよ。
もう建ててしまった施主さんの気持より、これから建てる施主さんのことが大事ってことなの?
本当に素敵なデザインの家があるんだったらHPに載せたらいいんだよ。
なぜ載せないんだ?
松井会長によると、
「久保田さんは自然換気、局所、間欠換気、パナホームの換気、第三種セントラル換気、第一種全熱交換型換気、新換気に実際住んで、空気の質、住み心地を比較体験してきているだけに、換気の説明は説得力が抜群」
と言われる。
しかし、久保田さんはマツミの家がSCだったから建てたはずなのに、新換気移行時には「私がマツミの家を建てたのはそれがSCだったからではありません」
と前言を翻している事実がある。
それを知っている者にはこの松井会長の言葉が空虚に響く。
正直にお願いしたい。
科学や技術は進化するもの。
移動手段で馬しかないときは馬が最高。
車が出来たら車が最高。
というように、時代によって良いものは変化していくものだと思いますが。
>>479
へー、とするとSCは馬でSA何チャラは車なんですね。
まあ、例えも良いのですが、SA何チャラはSCに比べて何がどう進化しているのですか?
換気機能で冷暖房できるというようなトンデモ機能以外に。
それで、その進化している部分をどうしてSCに取り入れてSC自身を進化する方向に持って行こうと思わなかったんですか?偉そうには言っても所詮は単なるFC工務店の一つに過ぎず、影響力が無かったという事ですか?
>>480さん
たとえ479さんがSCが馬でSA-SHEが車と思っているとしても、そんなことあり得ないでしょ?
だって、松井修三さん自身が「SA-SHEはSCのバージョンアップ」と言っているのでしょ?
他社批判、我田引水を得意とする松井修三さん自身が最大限の言葉を駆使してすら「バージョンアップ」という言葉でしか表現し得ない代物ってことではないですか?
「科学や技術は進歩するもの」
このことに反論はないけれど、「SCからSA-SHE」が「科学や技術の進歩」と言いたいのであれば笑えてしまう。
SA-SHEは既存の第一種換気装置経路の変更でしかないと思うから。
6月2日 松井修三氏のブログによると、
東京体感ハウスにおいて、
外の湿度90%もあるのに内部湿度41~48%
かなり除湿されている。
CS-HVSの性能を感心していたところ、
6月25日 横浜市のある住宅では、
小屋裏エアコン27°設定で、各階室温27~28°、湿度65%以下とあって驚いた。
エアコン使用しているのに、前者と比較すると、かなり湿度が高い。
「65%以下」ということは高い部屋では65%ということだろう。しかもエアコン使用して。
なのに、外の湿度90%もあってエアコン使用しないで41~48%に下げられるの?
両者の整合性は如何に?
両者の違いは、外気温の差じゃないでしょうか?
(よくわかっていませんが・・・)
またこれも、よくわかっていませんが、
マツミさんが、よく「空気湿り図曲線」というのを引用されていますが、
外気温が高い程、湿度の上昇は抑えられないんじゃないでしょうか?
そのため、上の書き込みのような湿度の違いがでるんじゃないでしょうか?
>>483様
外気温が高いほど湿度のコントロールが難しいことは経験則からも理解できます。
しかし、外気温に差があったにしても、湿度90%を41~48%に下げられるCS-HVSの性能があれば、外気温が高くとも湿度のコントロールはもっと可能なのではないでしょうか?
エアコン使用しているわけですから。
CS-HVSの性能は松井修三氏が言うほどの性能ではない・・・と思えてしまいます。
最近のブログに載っている数字を見ても・・・
>>484さん
CS-HVSは単なる換気システムで熱交換はあっても除湿はおこなってないのですよね。
6/2の東京の最高気温は約17℃でした。
人体から発する湿気を全く無いとした時、
17℃90%の外気を29℃まで温めると、湿度は約45%まで低下します。
まあ、実際は人体から発する湿気でもう少し上がりますが…。
室内外の気温差を12℃まで上げれば可能ですが、
ここまで温めると、体感ハウスもとんでもなく暑くて快適では無いと思います。
もし、人が快適と感じる程度の室温を23℃まで上げたと仮定して、
除湿機を使っているとすると、130㎡程度の家で毎時0.5回の換気をしていたとすると、
湿度を45%まで下げるには、毎時1.5Lの除湿が必要になります。
家庭用の除湿機3台分をフル稼働しているくらいですね。
このような条件だったら、CS-HVSがどうこうというのではなく、
単なる除湿機の力で湿度を下げていると言うだけですね。
>>485さん
484です。
参考ご意見ありがとうございます。
私にとっては数字的に多少難しいご意見ですが、論理の大筋は理解できます。
SCの我が家と比較しながら松井氏のブログを拝見しますが、疑問を感じることがよくあります。
特に外気温、室温、湿度との関係においては、SCよりSA-SHEの方が断熱性能は劣るのでは?と思うことしばしばです。
クレゾール石鹸液って薬局で普通に買える消毒液だよね
毒物でも劇物でもない普通に身分証明書もなく買えた
クレゾール事件のクレゾールと同じものなのだろうか?
同じものだとどれくらいの濃度だったのだろうか
用法用量を間違えなければ健康を害しない筈なんだが・・・
松井コーナーを見たらクレゾール事件解決したらしいね
和解したそうだ
クレゾール事件の記事は全て削除するらしいので早速全部保存させてもらった
和解内容は書かれていないけど多分、金で解決なんだろう
いい家会HP 松井修三コーナーのクレゾール事件発言を抹消しても、ブログでの発言はそのままなの?
「頭隠して尻隠さず」ってことじゃない?
何を抹消しようと事実は消えない。
平成18年、松井会長はクレゾール被害者中村邸を訪れ、
これ以上SCを建て続けてはいけないと思ったはずなのに
平成19年ブログでSCを絶賛し続け、その上いい家本改訂版まで出版している。
この事実を忘れてはいけない。
クレゾール事件は、中村さんが松井氏に相談した時に、
最初は、当時のいい家の会の会員である高砂建設がやりやすいように
松井氏が補修の方向で進めようとして、それでも完全には良くならず、
最終的に、松井氏の提案に乗って、補修や仮住まい費用などに
結構なお金をかけてしまった高砂建設側も引くに引けなくなって、
問題が拗れたんじゃなかったっけ?
問題が起こった時や、その後も殆ど表に出さなかったけど、
カネカと喧嘩別れした時に、自分を正当化する材料にしようと、
都合のいいところだけを抜き出して、急に一気に書き立てたものだよね。
でも、クレゾール事件で問題となったのは、殺虫剤の選定の間違いと、
技術的にはインナーサーキットのために殺虫剤が家全体に回ってしまう事。
もし今後の家作りで本気で対策をしたいなら、
インナーサーキットのコンダクタンスを調整して、
空気の流量調整などを真剣にやってるはずなのに、
SA-SHEでもインナーサーキットは積極的に使っているので、
同様のことは起こりうる構造だよね。
でも、SCからSA-SHEへの移行時には、
技術的にはダンパーの話しか殆どしていない。
結局、SA-SHEは、カネカと喧嘩別れしたので、
付け焼刃で取り入れた技術だという事を証明しただけの
エピソードだったと記憶している。
SCからSA-SHEへ工法変更を正当化するために
「平成18年中村邸を訪れて、これ以上SCを建て続けてはいけないと感じた」
と平成20年に後付で自己正当化発言してしまった。
だから平成19年ブログでのSC絶賛、いい家本改訂出版という矛盾が生じてしまった。
これら平成19年の事柄を自ら虚偽にしてしまった。自分の筆で・・・
「筆が滑る」ってこういうこと?
SCからSA-SHEに変更したときに、言い分をガラリと180度変えた人がもう一人いるよね。
私がマツミの家を建てたのは、それがSCだったからではありません。外断熱だったからです。
っていう名(迷)台詞だったっけ?
自分で書いた本の内容も忘れ、勉強会で説明したことも忘れ
というより棚に上げ・・・
これは抹消しなくていいのかな?
いい家をつくる会ホームページ、松井修三コーナーの項目がほとんど削除されて、このコーナー殺風景になりましたね。
このコーナーは他社批判が多かったと記憶しています。
高砂建設をはじめ、いい家をつくる会を退会した丸七ホームさんなどに対しての批判。
その全てを松井氏自身が削除されました。
削除された意図は?
批判が過ぎたと自身が思われたのでしょうか?