前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9776/
[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9776/
[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
結局 丸七ホーム方式とマツミハウジング方式では どちらが優れているのでしょうか?公平な立場で意見をお聞かせください。
マツミハウジングの素晴らしいところをご紹介します。
何よりもいいのは、住み心地を保証してくれるところです。アフターメンテナンス、住まい方のフォローアップの徹底振りは見事です。
お客はみんな会長さんのシークレット電話と工事中も引渡しを受けた後もホットラインが結ばれていますから安心です。
ここで言われている価格が高いということは、そう思われる人はマツミさんのお客様にはならないわけでしょうから悪口を言っても意味が無いと思います。
松井さんの本に書いてあるとおりで、人と人、プラン、予算、工期の四つの相性が合わなければ建てないのですから。
私のような者はここでは松井教の信者と言われるようですが、実際に住んでみるとそう言われる事に喜びを感じるほど住み心地が素晴らしいです。このところの寒さでも本当に暖かいですかし、夏は小屋裏エアコンで十分涼しく、梅雨の季節でも家の中の空気はいつもサラッとして気持ちがいいです。
二代目の社長さんも信頼できるお人柄で責任感が強く技術にも明るくとても安心です。
マツミハウジングさんの会社から歩いて30分圏には、口コミで建てられた家が200軒近くもあるというのですからご心配でしたらそれらの家を訪ねられてはいかがでしょうか。
松井さんは,外張り断熱建物について理解して,熟知した上でSC, SHA-SA(これでいい?)の家を供給しているので,施主にとってはいい家であることは間違いないと思います.
ただ,自分の考えの及ばない技術革新や,内断熱建物については,中途半端な知識,不勉強であるため容認できないという頭の固さがあることも事実です.(実際,松井さんが否定している構造や機械を取り入れている家で,満足している施主はたくさんいるのですから.)
それが他者批判となり,第三者が不快に感じるところでもあります.他者を認めつつ,自分の道を進む事ができるならそれでいいと思うのですが.
ただその頑固さも松井さんの魅力なのかも知れません.昔の工務店の長ってそんなイメージじゃないですか.(「俺にまかせておけ!他はだめだからな!」って啖呵切るような)
>>15
「頑固さも松井さんの魅力」?
第三者を傷つけたら魅力なんてことあり得ません。
確かに、昔の工務店の長、棟梁などは近寄りがたい、喧嘩っ早い、怖いくらいの人がいました。
しかし第三者を傷つけるようなことはありませんでした。たとえ「他はだめだからな」と言ったとしても、個人攻撃はしませんでした。
ネットという、あっという間に全世界に広まってしまうツールが表現の場である今の時代、相当気をつけて物を言うべきです。
その辺りの感覚が松井氏には足りない。
というより無い。
↑技術論争は大いにやるべし
技術論争?
マツミはSCからSA-SHE移行時、技術論争やったかな?
やってないよ。
やってないどころかSCを絶賛し続けてた事実がブログに残ってるよ。
技術論争、いいですね。
マツミさんは床下エアコンと換気とをハイブリッドさせる実験をするらしいから、その提案が楽しみです。
夏のエアコン冷気が解消されることを期待します。
それと、SA-SHEが長期優良に対応しているけれど、そのために施工エリアが大幅に縮小されているのはご存知ですか?「いい家」本の最新版に施工工務店一覧がないから、まさかとは思っていましたが・・・
>>22様
長期優良住宅にしようとしたら、外断熱は北海道(省エネ地域区分のI地域)と沖縄県(VI地域)では施工できない(実際は青森、岩手にもI地域あり)ことを意味します。
以前から、外断熱ではあまりに厚い断熱材はビス止め支持ができないとの指摘がありましたが、認定を取らないことを条件に北海道で施工している会社が今もあります。当然、断熱材厚さは長期優良の規定よりも薄くせざるを得ません。
ハウスメーカーは全棟でエコポイントや長期優良にするために北海道や沖縄での外断熱商品は販売しません。
同様のことをSA-SHEやソーラーサーキットでも行ったわけです。
北海道の反対の気候を持つ沖縄もエリア外になったことも不思議ですが、冬暖かい一辺倒でつくると断熱材が外の熱気を溜め込み、夏にも対応できないからといえます。
第三者を傷つけるってバカか?
同業者同士が「あのシステムはダメだ!」
「うちの方がイイ!」っていうのは大いにやってもらえればいい。
消費者は双方の言い分を聞いてメリットデメリットを判断するから!
マツミさんの「いい家が欲しい」を読んだけどああいう技術論争はどんどんやって欲しい。
名指しで「いい家は無垢と漆喰で建てる」の著者など有名どころを多数批判していたよね。
相手の主張のここがダメだという理由を明示しているから納得できる。
技術論争はどんどんやって欲しい。
マツミさんの言論を妨害しようとしているのは、
内断熱業者?グラスウール業者?SC?もしくは、
いい家グループを脱会してエッセンスを拝借して自社システムと謳う厚顔業者?
反論があるならマツミさんみたいに堂々と主張すればいいだろ?
傷つく?土建屋が甘いこと言うなや!お前は少女か?
>>24
ブログ全部読みましょうね。
技術だけか・・・よく分かります。
19さんの書き込みも読みましょう。
松井修三氏も「周りからいろいろ批判されて落ち込む」とブログに書かれていますよ。
24様の論理なら「落ち込む?甘いこと言うなや!」
ということになりますね。
それと言葉遣いには気をつけましょう。
管理人さんから削除されないようにね。
技術論争ならクレゾール事件を機にSCの問題に気づき、新たな技術開発(現在のSA-SHE)する時点でもするべきでしたね。
少なくともこの時期、ブログでSCの良さを強調するべきではなかった。
工法変更しようと思っていたのに、これは嘘になりませんか?
正直という言葉を盛んに使われる方が、正直ではなかったのではないですか?
粘着質だなあ
粘着
やるべし!
やるべし!!
12番のマツミの家の住人さんへ
なんで小屋裏エアコンついているの?待つ身は付けないのではなかったのかえ?
ホットラインってそんなものいつまでも機能するはず無い。
他社においては、担当社員がいつも見てくれているよ。対応も早いぞ。
なのにマツミは社員が信じられないのか会長が全てを管理しているのかね?
おかしなことだ。
今日久しぶりに近所の本屋へ行ったところいい家の新本がありました。思わず手にとって見ましたが、大変すっきりとまとまっておりなかなか見易くできていると思います。
いろいろなメリットばかりでなくデメリットなどについても正直に率直な意見が書かれており、前の本と違って感情的になることもなく目を通すことが出来ました。また、後日立ち読みした結果を報告したいと思っております。
>ホットラインってそんなものいつまでも機能するはず無い。
それは貴方の視点。
会工務店で建てた方の殆どは工務店主とのホットラインが結ばれているハズ。
夜中に家のトラブルが起きても対応できるようにという考えもあるが,一番は信頼感,安心感。
家の事でなくても日常的にメールなどでの交流をしている方もいるハズ。私のように。
本日(2011.2.13)松井修三ブログとこの掲示板の前スレ1049を読み比べてください。
1049の書き込み者が誰なのか分かります。
1049 さんの書き込みが以下です。
光冷暖というのは、大きなパネルヒーターのようなもの。
パネルの壁を立たせておくスペースが必要。
冷房時は、パネルを冷やし冷放射効果を得る。問題は結露水の処理。これは厄介。
あれやこれやと検討すると、簡単には採用できないはず。
冷暖房設備で画期的というものは今のところ、いや、しばらくは出てこないであろう。
換気も然り。
マツミ方式は、合理的という点では優れている。
エアコンとの組み合わせも当然研究しているだろうが、たぶんやらないはず。
冷暖房には松竹梅の味があるとして、松の質感にこだわる人が省エネ優先で梅で良しとするようでは
信頼が地に落ちる。
換気は独立で扱うのが賢明。セントラル空調方式は日本人の感性には合わない。
見えない事に関するクレームほど厄介で怖いものはない。
丸七方式は、そのクレームが絶対に起きないという保証付きなのだろうか?
2/13松井修三のブログ
ネット上で造り手を探し、マツミハウジングを知り、それから「いい家三部作」を読んで今日の勉強会に参加された方がいる。
その方は個別相談で、「もし、マツミさんで建ててもらえない場合には一生賃貸住宅に住み続けます」と言われたそうだ。
「家に何を求めるのか」が明確で、「老後を支えてくれるいちばん確かなもの」が何であるのかを理解した人には迷いがない。
今日は4組の方からプラン依頼をいただいた。
久保田紀子さんが、談話室の「SA‐SHEの家の冷暖房は?」という欄に書き込まれている。
http://www.ii-ie.com/main/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=579
なぜエアコン暖房と組み合わせないのかという質問に対する回答として。
マツミの暖房に対する考えは、電気式蓄熱暖房機(主にクレダまたはユニデール)を基本とし(スラブヒーターをお勧めする場合もある)、不足の場合には小型の遠赤外線電気ストーブ、もしくは「かんたん床暖」(パナソニック製)を用いる。エアコン暖房はあくまでも補助として一時的に用いるというものだ。
しかし国は、高効率のエアコンを間歇的に用いるのがいちばん省エネになると考えているようである。
元「いい家」をつくる会の丸七ホームさんの提案である「MaHAtシステム」という全館空調の家がその考えに近い。
それについて、久保田さんは書いている。
<「一台のルームエアコンで家中快適」というキャッチフレーズは確かに魅力的です。しかし裏返せば、一台のエアコンに、住み心地と家族の健康を託さざるを得ない家にしてしまうのはリスクが大き過ぎると思います。
エアコンの機能と衛生がどんなに進化したとしても、そこから噴出されるのは生暖かい風でしかありません。
それに反して、蓄熱式暖房機から発せられる放射熱は、空気を媒介にしないで、断熱材の内側にある材木をはじめあらゆる物体に蓄熱され、こだまのように放射し合い、住む人の体の深部を温めてくれます。
データでは同じ20度であっても、快適の質感がまるで違うのです。「新換気CS‐HVS」とエアコン冷房との組み合わせは実験が継続されていますが、暖房との組み合わせはないと断言できます。>
そしてこのようにも書いている。
<ランニングコストの点では、エアコン利用の方が安上がりになるのは間違いないでしょうが、私は体が丈夫ではありませんので多少費用が掛っても健康増進に役立つより良い快適さを求めます。
SA‐SHEの家の魅力と安心は、換気を独立させ、暖房は蓄熱式とし、冷房は小屋裏エアコンを基本としつつ、好きなように個別のエアコンを用いることだと思います。>
さらに続けて、電気式蓄熱暖房機の快適さを「松」とすると、エアコン暖房は「梅」でしかないと言う。
<いったん「松」の質感を味わった者が「梅」で満足するにはそれなりの自分を納得させる理由が必要です。その理由は、唯一「省エネ」でしかないのです。
空気が肌に合わない、かすかな臭い(エアコンそのものか、断熱箱から発せられるのか)が気になる。温かさが物足りないというのに、省エネになるから我慢しなさいというのは男の論理であり、価値観です。
主婦が快適を求める感性を、そのようなもので封ずることは不可能です。もしそのような価値観を押し付けられたら耐え難いストレスとなります。松井さんがそれを是認されるとしたら、「住む人の幸せを心から願う」という信条は偽りということになってしまいます。>と主張する。
私も同感である。
「快適な住み心地をいかに省エネで実現するか」
これはマツミハウジングが一貫して取り組んでいる研究テーマである。
そのために、住み心地研究棟と実験棟を用意し、日夜研究と実験を続けている。
そのベースにある理念は、「住む人の幸せを心から願う」ことに尽きる。
長い文章ですがやはり・・・本人
マツミは3冊の本、HP,勉強会などで情報発信しているのに、それだけでは足りないのか。
マツミハウジングへ建築依頼を検討する人は間違いなくマツミ本、HPも見るはず。このスレッドのみではない。
自信があるなら焦る必要はないのにな。
自工法に自信がないのか?
だから他社批判もしてしまうのか?
本人書き込みは1049だけではなさそうだが。
なんだか哀れ。
もっと堂々したら如何か?
松井さんのブログを拝見すると、戦国時代を彷彿するが如く感じられる。いい家会の会員さんも同じ考えだろうか? 会員さんは、エアコンを使っていないだろうか? こんな考えでは、天下はとれませんね・・・
↑
言葉遣い気をつけないとまた削除されちゃうよ(笑)
>>39
特定できると思いますよ。
なぜなら
・1049の記述 「見えない事に関するクレームほど厄介で怖いものはない」
これは業者サイドの書き方です。
・暖房について「松」の質感、「梅」の質感
この同一表現が1049スレにも、談話室にもあり、
決して一般的な、誰もが使う表現ではありません。
よって1049スレと談話室は同一人物だろうと思います。
談話室には個人名で書き込まれています。
ただ同一人物だから問題があるという訳ではないと思いますよ。
「ただ同一人物だから問題があるという訳ではないと思いますよ。」ってありますが、やはりマツミが他社批判してるって事でしょ。
一般書き込みの様に装って・・・恥ずかしくないの ?「恥を知れ」っていう言葉知ってます??
>>43
「松竹梅」の言葉は確かに使いますね。
お酒、お鮨などにね。
でも「松竹梅の質感」となると一般的には使いませんよ。
まあ、久保田さんの書き込みか否かはこのスレを読む人が判断すればいいんじゃないですか?
>>42親と同居中さん
41です。
私が「同一人物だから問題があるという訳ではないと思いますよ」と書き込んだのは、
「同一人物だからといって、書き込み者を無理やり引き摺り下ろすほどの重大事ではない。なぜならこのスレを読む人が間違いなく判断するだろう」という思いで書いた訳です。
ただ、一般書き込みの様に装って、他社批判をすることには不快感はあります。
でも、松井氏はなぜ昨日ブログで久保田さんの主張として談話室のままを載せてしまったのでしょうか?
久保田さんが匿名でこの掲示板に書き込んでいることを知らなかったのでしょうか?
そこが理解できません。
>>45
>ただ、一般書き込みの様に装って、他社批判をすることには不快感はあります。
今の時点ではあなたの憶測に過ぎないでしょ?
本人に確かめましたか?
特定できていないのに実在の個人名を挙げて誹謗中傷するのはやめなさい
>>46
>あなたの憶測でしょ?
いいえ。根拠を述べましたよ。41で。
>本人に確かめましたか?
本人に確かめるほど不確かなことないからね~。
>特定できていないのに実在の個人名を挙げて誹謗中傷するのはやめなさい。
特定できているでしょ。
43さんが特定しているでしょ?
43スレ前には個人名は誰も載せてないよ。
同一人物、本人という記述ですよ。
久保田さんって 松井さんの 愛人って本当ですか?
48様
「木」を見て「森」を見ず。
になっていませんか?
「松竹梅」とは、とても分かり易い表現です。
暖房は暖かくなればいいのではなく、その質が大切なのですね。
このことはマツミハウジングの家にお住まいの方はどなたもよくご承知のことでしょう。
雪に見舞わせた昨夜は、特に実感されていると思います。
私は横浜体感ハウスで久保田さんにお会いして、暖かさもさることながらそのお人柄の
温かさ、すばらしさにぞっこん惚れてマツミの家を建てたいと土地探しをしています。
住宅展示場巡りをしていたときに知り合った営業さんがここの書き込みを見せて、
「マツミハウジングはお止めになったほうがいいのでは」と囁かれたことがあります。
で、時たま拝見するのですが、ここで毎日のように、妬みや僻みや嫉妬の書き込みをされて
いるよりも「松」の質感とはいったいどんなものなのか体感されてみられてはいかがでしょうか、
と提案します。
「松竹梅」の表現者は誰かを詮索していても、受注にはつながらないでしょう。
そんなつまらないことにエネルギーを用いるよりも、「松」の暖かさを味わえる家造りは
どうすればできるのかを久保田紀子さん、松井修三さん、松井祐三さんのご本を読まれて
謙虚に学んでください。
そうなさった方が、間違いなく契約は増えます。
先ほどまで、道路沿いの近隣の方々と除雪をしていたのですが、主婦の皆さんが
「毎日寒さに悩んでいるところに、結露の始末と雪かきではたまらない」と嘆いているのですから。
あの1049書き込みはNGでしたよね。
どれほどマツミハウジングを擁護しようとしても、また・・・?と思われてしまう。
また思ってしまう。
どちら側にしても悲しいこと。
以前、友達から松井修三著「いい家がほしい」、久保田紀子著「さらにいい家を求めて」を借りて読みました。
合わせて、ホームページも拝見しました。
でも、どこか疑問を感じて(今、思えば、皆さんが盛んに言っておられる他社への誹謗中傷)パソコン検索しているうちに、この注文建築検討掲示板に出会いました。
そして、皆さんがどう捉えられているのか、第三者の考えを参考にしていました。
もちろん、いい加減なスレッドもあるようには感じていましたが、まさか業者さんが書き込んでいるとは、夢にも思いませんでした。
フェアーな意見を伺いたいと思って、中立であろうこの掲示板を拝見していたのに、現実は求めていたもの(中立)とは違っていたのですね。
がっかりしました。
しかし、知らないまま、参考にし続けるよりは、良かったのかな、とも思います。
そうですよ。
ここに書き込んでいる人のほとんどは暇な営業関係者です。
私もその一人です。
悪口はストレス解消に一番ですからね。
まともな意見が欲しい人は「談話室」へ行くことです。
55さん
54に書いた者ですが、私の言葉足らずで、勘違いされていらっしゃるようなので、もう一度書かせていただきます。
この掲示板には、真面目に書き込みされている方も多いと感じていますし、参考になるスレッドも今までには、かなりありました。
「ほとんどが暇な営業関係者の書き込み」とも私は思いません。
そんな中で、マツミさんが匿名で書かれることは、正直、快いものではありませんでした。
なぜならマツミさん以外の考えを伺いたかったからです。
少し、「騙された」という思いもあり、「がっかりしました」と書き込みました。
この掲示板に、匿名で書き込みしなくても、マツミさんの主張はホームページ、本などで十分伝わっています。
「ここに書き込んでいる人のほとんど」とは、つまらないことを書いている人のことです。
まともで傾聴に値するご意見もあることは確かです。
久○田氏は、億万長者ですよ!
マ○ミの横浜体感ハウス・横浜店の地主さんですよ!
マ○ミは、土地使用代払ってるのかな?久○田氏に
土地使用代金の支払い状況まで心配するとは詮索好きだねー。
マ○ミは、堅実経営なんだ。
借りて済むなら一番いい。
住宅展示場に出ている会社もそうと違う?
>>52
>「松竹梅」の表現者は誰なのかを詮索していて も、受注にはつながらないでしょう。
「松」の暖かさを味わえる家造りはどうすればできるのかを久保田紀子さん、松井修三さん、 松井祐三さんのご本を読まれて謙虚に学んでく ださい。
そうなさった方が、間違いなく契約は増えます。
理解不能、意味不明
誰に向けて言ってるの?業者さん?
マツミの家を建てたいと思っている一般人としたら「謙虚に学んでください」とは何と傲慢な言い方。
明らかに、この言い方は業者サイドの言い方。
受注、契約という言葉の使い方も同様。
1049様の「・・・クレームほど怖いものはない」と同じ立場の書き方。
図星?
前にも書きましたが私は暇人。
「ある心理学者」さんも暇人なのですね。
「詮索好きの心理の奥底にくすぶるのは嫉妬心」って、
確か何かの本で読んだ記憶があります。
男の嫉妬心は女のそれよりも質が悪く、エスカレートする一方になるそうです。
でもボケ防止には役立ちそうですね。
次を楽しみにしています。
「詮索好きの心理の奥底にくすぶるのは嫉妬心」
図星!
嫉妬心ほど厄介でさもしいものはない。
図星でしたか。
しかし、心理読み取り下手ですね。
私は男?
それからして読み取ってないですよ。(笑)
まあ、そう思っていてくださったほうが都合いいですが。
「書き込みは業者」という先入観念捨てたほうがいいですよ。
詮索の意味は「細かいことまで探り調べること」ですよ。
あなた様の書き込みは探り調べる必要全くありませんよ。
誰が誰に当てた書き込みか、その矛盾で、即、分かります。
あなた様の「私は暇人」から読み解きますね。
52=55=63
図星?
私は52番です。
いやはやおもしろいですね。
52+55+63=170-100=70÷2=35
この数字は私の年齢です。
あなたの推理力はすばらしい。
これからの書き込みを私も楽しみにしています。
お褒めをいただきありがとう。
でも、もっと心理読み取りに長けた人とのやり取りでないと面白くないですから、この辺で。
最後に
算数のお勉強より心理学のお勉強をお勧めします。
マツミの考え方は蓄熱式暖房が基本でこの快適さが「松」.エアコン暖房は「梅」としている.
夏はエアコンを使っているようなので夏の快適さは「梅」なのだろうか.
ならば,エアコンに変わる冷房方式を開発すべきではないのだろうか.蓄熱式冷房で断熱の内側の構造の中のものを冷やして冷をとるような装置でなければ,「松」の心地よさは得られないのではないのだろうか.
2月13日のブログを見て「詭弁」と感じるのは私だけなのだろうか?
夏場は丸七方式がOKなんじゃないかなと思います。
またマツミハウジングに否定書き込みされちゃうかな?
光冷暖が「松」って結論が出てますよ
>>68
再熱除湿機能の付いたエアコンを使えばよろしいです
28度設定湿度は50%設定です
エアコン暖房のみが不快という認識です
エアコンは夏のみ使用して冬は蓄熱暖房というのがマツミの考え方
・・・というよりも高高住宅の王道の考え方です
ただし、前スレ最後に出てきた光冷暖が今後の主流になると思います
夏も冬も光冷暖が一番体感で心地良いでしょう
なんで「マツミ擁護派ではありませんが」などと断るのですか?
技術論は科学的であるべきです。
ここは、マツミをけなさないと仲間はずれにされそうな雰囲気が濃厚で不快です。
>>74
マツミが一個人を装って書き込みしている事実は多くの人に警戒感を抱かせていると思います。
私もそのひとりかもしれません。
3冊もの本を出版し、いい家会を取りまとめ、HPも公開しているのですから、堂々と名乗って書き込んでほしいと思います。
52さんのような成りすましこそ不快です。
>>72
久保田さんによるとエアコンは空気が合わない,かすかなにおいがあって体の弱い人にとって耐えられないのですよ.再熱除湿機能がつけばにおいがなくなる訳ではないですよね.
エアコンからでるのは「生暖かい風」と表現してるけど,なぜ「暖かい風」ではいけないのですかね.
また電気式蓄熱暖房機でたりなければ小型の遠赤外線電気ストーブ、もしくは「かんたん床暖」が必要って,どんだけ暖房器具買わすんだよって感じですし.
とにかくあの文章は別の冷暖房での快適さを知ってる人には説得力はないですね.
まあ他を否定して自分を良く見せるのも営業テクニックの一つですから,よく考えてるなあとは思いますけどね.
>エアコンは夏のみ使用して冬は蓄熱暖房というのがマツミの考え方
は理解できますが,
>・・・というよりも高高住宅の王道の考え方です
は賛同しかねますね.一つの考え方にすぎないと思います.
光冷暖は,私も体験してみたいです.
マツ○の専務はもと、さおだけ屋? たぶん や○さん繋がり あるかもね?
恫喝、大好き会長。
>>76
エアコンは設置場所を工夫すれば不快な風があたり難くなります。
ニオイ、カビなどはメンテナンス次第です。
エアコン暖房は過乾燥になるから暖房器具としては不適。
蓄熱暖房ではそのデメリットを克服した自然な輻射熱で高高住宅との相性はいいです。
これは王道の考え方でマツミ以外の各種書籍にも載っている王道の考え方です。
蓄暖の良さは知りつつもコスト面、
設置スペースから断念しエアコン暖房を採用するケースが多いでしょう。
恫喝、大好き会長?
そんな風に見えないけどね。
でも、最近のこの掲示板を見ると、
マツミさんor擁護者は自分の考えと違うことや人に対し、第三者を装ってまでも、叩く。
その最たる例が岐阜県の丸七ホームさんのマッハシステムに対して。
オッチョコチョイの代物
幼稚な話
高校生の宿題etc
マッハシステムがどんなものかは知らないし、ましてや体感したこともないけど、このような書き込みをするって、どんな会社?と怖くなる。
マツミさんor擁護者は自分の考えと違うことや人に対し、第三者を装ってまでも、叩く。
その最たる例が岐阜県の丸七ホームさんのマッハシステムに対して。
オッチョコチョイの代物
幼稚な話
高校生の宿題etc
私も同感です。
「マツミさんor擁護者」か否かは分かりませんが
管理者様に削除してもらいましょう。
結局 マツミハウジンングは 丸七ホームの マッハシステムに 『いい家をつくる会』の会員が流れていくのを 恐れているんでしょ。『いい家をつくる会』の会費が500万円なんて酷すぎるよ。
>>78
>エアコンは設置場所を工夫すれば不快な風があたり難くなります。
>ニオイ、カビなどはメンテナンス次第です。
ならば久保田さんがおっしゃっているにおい,不快な風は克服できるということですね.
>エアコン暖房は過乾燥になるから暖房器具としては不適。
ちょっと調べてみました.石油ファンヒーター,ガスファンヒーターは燃焼時に水蒸気を放出するから,温度が上がっても湿度は下がらないとのことでしたが,エアコンは単に空気を暖めるので温度が上がったときに相対湿度が下がるという記載がありました.また体に風があたると「乾燥する」と実感するそうです.
電気式蓄熱暖房も,単に温度を上げるだけの物ではないのでしょうか.それとも水蒸気を噴き出しながら暖めるのでしょうか.
エアコンも蓄熱暖房機も過乾燥をまねく暖房機となります.
高気密高断熱住宅では,燃焼時の汚染物質の換気の問題から石油ファンヒーターや,ガスファンヒーターを勧めないというのは聞いた事はあります.
空気を汚染しない,蓄熱暖房やエアコンは高高に相性がいいと記述されてているものもあります.
エアコンもおっしゃる通り向きを考えて設置すれば,蓄熱暖房と同等の機能を発揮するのではないでしょうか.
あと感じていた事なんですが,他を否定すると,後に誤りに気づいて否定していた理論を採用しようと思っても自らの言動で制限されてしまいます.そうなれば「正直」とは言えなくなります.
まあSCの時は「自然換気で,夏は涼しく,構造の木材も長持ち」なんて言っていたのが,今では「機械換気できれいな空気環境」なんて鞍替えできる人たちだから,あまり制限は受けないのかも知れませんが.
マツミさんは,今,そのときの瞬間瞬間で自分に正直というのはよくわかります.松井さんには今の信念を貫いて欲しいと思う反面,次世代の代表には多様化する客のニーズにも答えられるような柔軟性もあってもいいのではないかなと思います.せっかくのいい建物を造れる人たちなのですから.
>>82
松井氏に関しては全く同感です。
前スレでも書き込みましたが、
平成18年秋、松井氏はクレゾールを噴霧された中村邸を訪問し、SCは改善しなければいけない、これ以上、建て続けてはいけないと感じたと自身が「いい家会HP 松井修三コーナー」に書いています。
にも関わらず平成19年ブログ上で何度も何度もSCを絶賛しているのです。
その上、同じく平成19年3月1日に「いい家が欲しい」改訂2版を出版しているのです。
私はこれを読んではいませんが、時期からしてSC本であると思います。
これって「正直」とは正反対の行為ではないですか?虚偽ではないですか?
またSCからSA-SHE変更時、久保田氏はこう言ったのです。
「私がマツミの家を建てたのはSCだったからではありません」と。
久保田氏は本でも勉強会でもSC、SCと多くの人にその住み心地を力説していたのです。
私も本で、勉強会で何回も耳にしました。
こう言う人が「正直」でしょうか?
これも虚偽ではないでしょうか?
これらの総括がマツミは出来てないと思います。
ここに成りすまし書き込みをするのであれば、他社を批判する前にするべきこと=総括があるはずです。
>>82
克服できます。
蓄熱暖房は夜間、深夜電力で熱されたレンガを昼間、
自然放熱する輻射熱ですから、
過乾燥になりません。
エアコン暖房は熱風を出しているだけですから過乾燥になります。
過乾燥になるのは、暖房の種類にもよるでしょうが換気の仕方が大きく影響します。
第3種のように乾燥注意報の出ている外部の空気をそのまま取り入れて、家の内部の温度が高ければ相対湿度がさらに低くなる、つまり過乾燥状態になるのは当然です。
このことは第一種であればある程度緩和されますが、それでも過乾燥気味になります。換気の主たる目的は過度の湿気を除去して、カビの発生を防ぐことにあるのでやむをえないことです。
そこで加湿する必要があるのですが、どのタイプの加湿器でも10日に一度ぐらいの割合でこまめに手入れしませんとエアコンと同じでカビと嫌な臭いが発生します。
ということは、なんでもお手入れのしやすいということが一番大切なことだと思います。
カビと臭いの問題を考えますと、暖房にエアコンを用いるより蓄熱式の電気暖房機がいいのですが、電気代が高くなるのが欠点です。しかし、ダイキンさんの「うるるとうらら」のように加湿できるエアコンもあります。
もしそれがカビの心配がないとすればすばらしいものではないでしょうか?
カビは住む人の健康を蝕み、家の寿命にも悪さをする厄介ものです。家を造るにはもっともっとカビについて関心を持つことが大事です。
何事にもメリットとデメリットがありますから、デメリットについても事前にきちんと説明し、特にカビについてこれこれの状況では発生すると注意を促すメーカーさんは正直であり信頼できると思います。
>>85
>第3種のように乾燥注意報の出ている外部の空気をそのまま取り入れて、家の内部の温度が高ければ相対湿度がさらに低くなる、つまり過乾燥状態になるのは当然です。
しかし、今日のような雨の日でもかなり乾燥しています。
もちろん晴の日よりは多少湿度は高いですが、それでも加湿器を使用しています。
つまり「蓄熱暖房が過乾燥にはなりません」ということはあり得ません。
実体験から確信を持って言えます。
過乾燥は、高気密住宅の宿命のようなものですから住まい方を工夫なさるのが一番です。
学者さんの中にはに、家の中の湿度は35%ぐらいがいいと言われている方もいるようです。
84と89とではかなり主張にに隔たりがあるのですが・・・
84をそのまま鵜呑みにしてしまう方もいると思います。
同一の方が書き込んでるとしたら、もっと正直にお願いします。
違う方としたら、言い過ぎごめんなさい。
>>84 は、何を言ってるかさっぱり分かりません。
まあ、松井さんのブログでも時々、
夏場に除湿機を使わずに、室内の絶対湿度が、外気の絶対湿度より低くなるという
物理的には絶対起こり得ない数値が記載されたりしますが…。
まず、嘘はやめましょうよ。
しかし、なぜ84さんはすぐに虚偽と分かってしまうようなことを言い切るの?
「蓄熱暖房は過乾燥になりません」と。
過乾燥になるかどうかは暖房機(石油ストーブは除外)によるのではなく、
換気の仕方と住まい方です。
マツミの家であろうと同じことのはずです。
高気密高断熱住宅の暖房は蓄熱暖房が良いと思いますが、確実に加湿器は必要です。
なければ過乾燥になります。
そのデメリットの説明が確か「いい家本」にはなかったと記憶しています。
過乾燥になる件は本の何処かに書いてあったという風に記憶してます。
小生宅では大よそ40%前後。低い時は35%ほど。
お風呂上りに1時間強風呂扉を開放で42%~47%程度まで上がり寝るまでには1~2%ほど下がる感じです。
加湿機能付き空気清浄機を買いましたが、全然使っていません…。
湿度の数字的にはもう少し欲しいところなのですが、過乾燥を感じていないのでつけておりません。
(室内が23~24℃と高目で絶対湿度が若干高いためでしょうか?)
蓄熱暖房は夜間、深夜電力で熱されたレンガを昼間、
自然放熱する輻射熱です。このシンプルな暖房方法では過乾燥になりません。
もし過乾燥になるとのことでしたらそれは送風機能のついた蓄熱暖房でしょう。
エアコン暖房は熱風を出しているだけですから過乾燥になります。
ドライヤー熱をずっと当てているような状態です。
いやいやかなり乾燥しますよ。
エアコン暖房ほどではないでしょうが。
ただ家の大きさ、家族数によってかなり違うとは思います。
95さんによれば、「いい家が欲しい」にも過乾燥になる件は書かれているようですし。
>>96さん
もう少し物理を勉強してくださいね。
絶対湿度と相対湿度、温度の関係を考えれば、如何に変なことを言っているか分かると思いますよ。
そんな変な主張を続けていると、
松井さんと同レベルだと思われちゃいますよ。
>>96
湿度は一般的には相対湿度で表します。
その公式は
空気中の水蒸気量÷飽和水蒸気量×100
です。
飽和水蒸気量は温度が高いほど増えます。
つまり蓄熱暖房機を使えば室温は上がり、飽和水蒸気量が増えるわけですから、上記の式から湿度(相対湿度)は下がります。
これ中学の理科。
松井さんは,顧客を大切にすると同時に,家を造り上げて行く上で,取引先やこれまで支えてくれた人たちの恩を裏切らないでいい関係を築き続けたいと考えているのだと思う.
ヒートポンプの出現によって,エアコンは省エネ化を中心に10数年来飛躍的に進歩を遂げた機器ではある.松井さんも久保田さんもそれは承知しているようだ.ただ,SC時代から取引を続けて来た蓄熱暖房機を今更切る訳にはいかないので,蓄熱暖房機の優位性を訴え続けるしか無いのではないだろうか.
エアコンと蓄熱暖房機を選択させる丸七のやり方は顧客のニーズに幅広く応えている.久保田さんも冬はエアコンとの組み合わせはあり得ないなんて言わないで,丸七さんと腹割って話すぐらいの度量があってもいいと思う.