前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9776/
[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
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[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
基礎断熱はシロアリに弱いと言われますがマツミはどうですかね?かじられない硬い断熱材だそうで、京都大学のお墨付きです。しかし、地震などの揺れで年数が経てば隙間が生じるなどその効果も薄れるのではと予想されます。過信は禁物ですよ。高温多湿の日本、そんなに囲って何になる。
206様、貴女のマツミ不正直論を拝読する度にちょっと疑問を感じるのです。
企業は、常に製品の進化・改善、付加価値の向上を目指して日夜努力を続けています。
「これこそが最善です」という製品であったはずのものが、数年もしないうちに「次善」となり発売されなくなることは日常のことです。
この場合、企業は顧客に向かって「今お買いになるのは止めておいた方がいいですよ。来年にはもっと良い新製品を発売すべく研究中ですから」と言うべきなのでしょうか?
資生堂の化粧品であろうと、トヨタの車であろうと営業がそんなことを言っていたら売り上げが伸びず、企業は存続できなくなってしまうでしょう。
貴女の主張は、マツミハウジングさんがそうなることを願っているように思えますが。
ところで、貴女にぜひともお尋ねしたいことがあります。
貴女はSCの家を建てさせられた。しかしその後で、SA-SHEの家が発売された。なんの説明も断りもなく。この「不誠実・不正直」を許せない。
とのことですが、そんなにまで「悔い」を求め、恨み、憤りたくなるほどSCの家はダメなものなのでしょうか?
ダメであるとしたら、どのようなところなのでしょうか?
なるべく具体的に、ご回答をよろしくお願いいたします。
マツミ系の家は以前は床下に除湿機を付けていました。これは新築時の基礎の水分除去のため。新築時は見た目コンクリートは乾いているように見えるが水分が残っているのだとか。
現在の新築にはついていないと思います。
>新しい換気システムなら、除湿機を使わずに、湿度が60%以下で快適
これには私も疑問がありますが,小屋裏エアコン1台運転をしているはずですでの,それを前提で話しているのでしょう?
湿度が高いと不満の人は新築の方ではないでしょうか?
上記にあるとおり現在は新築時のものには床下除湿機はないと思います。
その影響が出ている可能性はあります。
2年目以降はコンクリートの水分も落ち着き湿度も改善されるのではないでしょうか?
環境や施工による差はあるかもしれませんが・・・。
>>213
206です。
お答えします。
まず、前提を間違えられています。
私がいつ「SCを建てさせられた」と申し上げましたか?
また、SCがダメといつ申しましたか?
SCがダメと言われているのはマツミハウジングですよ。
私は一言もそんなことは申し上げておりません。
以前にどなたか仰っていましたが、先入観念、固定観念て物事を考えないほうがよろしいと思いますが・・・
企業にはもちろん営業トークがあります。
しかし、正直を旨とし、お客様の幸せを願わない者は家造りに携わってはいけないとまで言い切る人の営業トークとしては非常に違和感があります。
通常、心からこのように思われていれば、絶賛まではしない、少なくとも、SC本の改訂版までは出さないと思います。
久保田氏がマツミの家を建てられたのは、それがSCだったからなのです。確実に。
ご自身で、今一度、当初のご著書をお読み下さればお分かりになります。
それを「SCだったからではありません」とは・・・。
開いた口が塞がらないとは、正にこの事ですね。
206様。
「先入観念・固定観念」で申し上げたようでごめんなさい。
SCでお建てになられたのですね。
お住まいになられて何年になりますか?
どのようなご不満がお有りなのでしょう?
SA-SHEの家は、SCを進化・改善したものとのことですからそこをぜひ知りたいのです。
216~218
書き込み時間から、同一人物が手を替え品を変
替え、、?(笑)
そんな感情的な方に、真面目にお答えする必要もなさそうです。
別人ですよ
↑
自作自演はもっと慎重にね。(笑)
205です。
一連の書き込みを見て、一言だけ!
>>213さんの書き込みを見て、>>206さんが起こるのは当然かと思います。
> 「これこそが最善です」という製品であったはずのものが、
> 数年もしないうちに「次善」となり発売されなくなることは日常のことです。
> この場合、企業は顧客に向かって「今お買いになるのは止めておいた方がいいですよ。
> 来年にはもっと良い新製品を発売すべく研究中ですから」と言うべきなのでしょうか?
言うべき、言わないべきというのは別の議論で、
正直では無いということだけは事実ではないでしょうか?
新商品が発売される直前までは「機械換気は良くない」と言っていたのが、
発売された直後に「機械換気最高!今まで売っていた商品は酷い!」と主張が変わるのです。
最善だったものが次善に変わるというのは、
思想が同じ延長線上にある商品に対して初めて言えることではないでしょうか?
松井さんは、ある一夜を経て、今までこき下ろしていたものを、最高と言い変えて、
最高だと言っていたものを、こき下ろし始めました。
この事実から、SA-SHEが発売された後、SA-SHEが最善、SCが次善というのは無理があるように感じます。
>>222
そうですね。一貫した論理に基づいて今世の中にある技術を選択する、という流れなら分かりますが、一貫性が感じられないですね。
敢えて言うなら、一貫して外貼り断熱というくらいでしょうか。これとて、断熱性能(Q値)を高くとるのは難しいとか、比較的重い外壁財を長い釘を通して打ち付けるので地震に対しては不利な面がある、とか、決して最高とは言い難いですね。既に化けの皮が剥がれていると言うか。
自作自演は マツミハウジングの『☆田』さんらしいよ。
『☆田』さんは激昂しやすい人なんですか?
206さんに即座に反応したり。
何だか、決め付けたり。
痛いとこ突かれたから?
松井さんの家づくりの考えが変化するのは、当然と言えば当然。
良いものから、より良いものへの展開でしょうから。それは致し方のないこと、戸も思えますが。
もっと劇的な変化の繰り返しがありました。それは、エアーサークルの歴史です。
明らかな欠陥隠しがあったのです。まともなソーラーサーキットとは雲泥の差です。
エアーサイクルを開発した人は、相棒と別れいろいろな所へノウハウや権利を売ろうと尋ねたようです。
それに飛び付いたのがフクビで、その後押しをしたのが伊藤忠建材でした。
しかし、当時、一世を風靡した「憩い」なる方法は、内部結露というとんでもない欠陥を持っていました。
この欠陥は、「建材試験センター」の報告でも公にされていましたが、被害とクレームが大きくなるまで、
売れ売れの一方的な展開でした。その後に、ころころと様変わりした色々な工法がエアーサイクル(株)から
出されました。もはや、エアーサイクルとはいえないような代物です。
クレームは止まる事を知らずに増え、終に「憩い」の発売中止とまでになりました。
さて、「憩い」を掴まされた人はどうなるのでしょうか?
こんなホームページご存知ですか。
『そんな「家族を守る良い家」を建てたいと私達、安くていい家をつくる会は願い、住宅建設業を「生命産業」と捉えています。
現在の施工主リードの業界に革新の風を吹き込むべく現場を見せ、不透明をなくし、お客様を導くことこそ、私達「生命産業」のエキスパートの責務です。
家は暮らしの、そして人生の基盤です。』
生活、生命産業→生活する命の営みは産業?
これは、いい家を名乗る「安くていい家をつくる会」の中心工務店さんの様です。
↑
また管理人さんに削除されちゃうよー。