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太陽光はどうですか?
なにか情報ありましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2011-01-28 18:09:30
太陽光はどうですか?
なにか情報ありましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2011-01-28 18:09:30
検討中なんですか?
私の家にもロハスさんの営業マンの方が来られました。
見積もり金額の感想ですが、最初の見積もりは、一般的な金額で、高額でしたが、交渉でかなり下がりました。
金額面では、安い方だと感じました。
ソーラーの説明に来られて時に思ったのが、こちらが質問すると、多分とか、おそらくとか言う言い方が、多いように感じました。その方だけかもしれませんが、私としては、少し不安を感じました。
売り込む際のセールストークの内容で、気になる点が1つありました。
一つ目は、携帯電話での例え話です。携帯も、国民にある程度復旧するまでは、機種0円で配っていたが、出回ってしまうと、機種5万~6万になりましたとゆう話で、ソーラーも、今が最安値で、取り付けた家が多くなると金額が上がるとゆう話をされました。
私個人の調査した事ですが、携帯電話の機種代が、0円から高額に上がった理由は、国からのメスが入り、通話料金を各メーカーで下げる約束として、機種代は、その代り各メーカーが、自由につける流れからです
約1ヶ月前にロハスで太陽光を設置しました。メーカーはパナソニックが相性がいいということだったのでパナソニックを4.6kw設置しました。額的には、185万ちょっとだので安かったと思います。
パナソニックでその金額だと安いですね。キロ単価40万台なんて安いと思います。補助金等を入れないでの金額ですか?入れてたとしても安いですね。
ロハスが提案されたサンテックのコミコミのキロ単価は50万台が、いっぱいいっぱいといわれました。
他社に見積もりとったところ、コミコミのキロ単価42万でした(補助金含まないで)補助金差し引くと
30万台です。メーカーによって金額は違いますので比べることは、難しいですけど
サンテック製だけで比較すると、ロハスは高いと思います。
私もロハスで太陽光を設置しました。メーカーはSHARPですが4.23キロでオール電化も込みで235万円ちょっとでした。金額的には高いんですか?
九州ロハスについて教えて下さい。
太陽光発電パネルを、北側屋根に設置されていると聞きました。
基本、国内メーカーのほとんど保証がおりない事を理由に設置を進めておりません。
もし北側屋根に取り付けた方が、おられましたらパネルメーカー教えて頂けないでしょうか?
私はサンテックパワーを取り付けました。北側も設置し8キロ程設置しました。最初は確かに悩みましたが、北側については大幅な値引きをしてくれたので納得しました。北側のパネルが南側のパネルの価格と同じならなしでしょうが低下する分をきちんと値引きしてくれるのなら有りだと思います。太陽光発電はいまは売った方がお得なので費用対効果がいいなら1枚でも多くのせたほうがいいと思います。メーカー保証がつくというのが前提ですが。
普通は国内メーカーであれば北側設置は見積もりも出しませんし設置なんてとんでもない。
第一、出荷すらしてくれませんよ。
メーカーが出荷して保証までしてくれてるから設置できるんですよ。
北面の設置をすすめないのは単純に太陽電池の知識が薄いだけ。ほとんどの販売会社はメーカーのいいなりなので無知そのもの。ロハスのようなSI会社が増えてくればもっと太陽光業界は進展するんじゃないでしょうか。
再生エネルギー法案が可決し、法人向け太陽光発電から全量買取制度が導入されるようですが一般住宅向け太陽光発電も全量買取の流れになっていくようです。その点から言えば北であろうが設置した方がお得です。ただし、導入金額次第ですが。私の計算だとKW47万円以下であれば全面設置がお得です。
ロハスの発電事業のCMを見ました。西部ガスまでもメガソーラーに参入するみたいですね。
そんなに発電事業って採算あうんですか?
新聞にも取り上げられてましたがロハスは発電事業に特化するみたいですね。
島原市と地熱発電で提携するとか。
弊社も太陽光発電保証協会へ参画しています。
私は長崎県のダイヤランドに住んでいますが先月ロハスソーラーさんで太陽光発電を設置しました。パナソニックを7,2キロ設置しました。契約金額は322万円でした。契約しようと思った決めてはロハスソーラーさんが太陽光発電の販売以外に発電事業をされている点でした。ただの販売会社であれば業績が悪くなると倒産もあり得るので不安でした。発電事業であれば太陽がのぼり続ける限りストック収益が入りますからね。
北面についてですが‥。
国内メーカーでも保証OKのところはあるみたいですよ。
太陽光発電は知ってるふりしている人達が多過ぎだと思います。
営業マンよりも設置されてる方のほうが良く知っていたりしますもんね。
ロハスソーラーの勢いは止まりませんね。福岡〇所や清〇、鹿〇などのスーパーゼネコンと組んでメガソーラーの建設に着手。九州大手の給湯システムも上場を目指し新〇本監査を入れてあるようだしこの業界の動向には興味深いです。
時代はメガソーラーですね。
ロハスでNEXUSを先日設置し、九電が売電メータ設置するのみです。今後の発電が楽しみです。設置単価、営業の対応について記載が有りますが、私の住む熊本地区担当は質疑に対し的確に回答してくれると共に、メリット・デメリットを分かりやすく説明してくれました。また、設置単価についても非常に納得のできる金額でした。工事について建設業の私から見ても、施工に来られた作業員皆さん、暑い中丁寧な施工をされていました。
福岡ではかなりロハスソーラーのCMを見ます。はじめは新しいパネルメーカーなのかと思いましたが知人がロハスで太陽光パネルを設置したことがきっかけで販売会社ということを知りました。知人が言うには価格もお得でなによりも設立からまだ5年程で急成長している会社ということでした。福岡から元気な企業が東京に出ていくことは嬉しいですね。
ロハスっ福岡ドーム貸し切ってスペシャルゲームやってたよね。財界九州や福岡経済にも特集組まれてたし、福岡のソーラーはメガソーラーやってるロハスと芝浦やんね。芝浦は21メガするらし。
ロハスでNEXUS検討中。
7.2キロワットで、補助金含めず、3,024,000円
北側設置ですが、金額的には安いのでしょうか??
前回、エコシステムで8.045キロワットで、
3,800,000円でしたが、その時は、シャープでした。
NEXUSは単結晶(?)で長持ちするからかなり良いですよと、営業マンが言ったのですが本当でしょうか?
単価42万円/kwhは標準的な金額と思います。また、単結晶だから長持ちは関係ないと思いますが・・・。北側設置であれば発電量が余り期待できないので初期投資を抑える必要があります。7.2kwを設置するスペースがあればソーラーフロンティアを私なら設置します。私もロハスで太陽光発電を設置しましたがとても良く対処してくれました。自分の家にあったパネルは何か詰めて話す必要があると思います。
そうなんですね。ありがとうございますm(__)m
補助金ありで、270万ですが、金額が250万近くまで値下げ出来たら設置しようかと考えてます。
パネルもまだ少しは乗せれそうですが、金額が上がるのは厳しいですね。
DMM.comの実質8万でつけれますというのも検討中。来年には九電も値上げですので太陽光を乗せれたら良いなと思います。
ちなみに、ネクサスの補償が25年といったのも大きいかなと思います。
№68です。私もDMMは検討しましたが総発電量の2割が自分の分でしたのでやめました。売電金額の2割でしたら検討の余地がありましたが総発電量であれば、ほぼ収入は0円です。結果的にはDMMに払う金額が多いです。私はIHコンロ、給湯も同時購入しましたが、売電を年間平均するとその分もまかなえます。パネルはなるべく載せたほうが良いかと思います。また№70さん、今のご時世どの会社も20年後など分かりません。銀行は法の下、保護されているので良いですね。
【太陽光リーフリース事業】
政府が自然エネルギーの全量固定価格買取制度開始に合わせて導入に言及している「屋根借り」制度は、発電会社が一般家庭の屋根を借りて発電事業を行えるようにするというものです。
一般家庭向けの3~4kW規模の太陽光パネルの設置費用は、200万円~300万円で、売電しても投資回収には10~20年程度かかります。そこで、企業が太陽光パネルの設置費用やメンテナンスの経費を負担。家庭は屋根の賃料を、企業は売電による利益を得るという仕組みが屋根借り事業です。
英国のブリティッシュガスは、一般家庭の屋根を借りる「ルーフリーススキーム」事業を展開しており、環境先進国のドイツには、屋根を借りたい事業者と貸したい人をマッチングするコミュニティサイトもあります。
日本国内でも、工場や大規模商業施設の折半屋根や陸屋根に特化した屋根借り事業が出てきています。一般家庭の屋根借り事業同様、貸し手企業は自己負担ゼロで、設置した太陽光発電の規模に応じて、15年間、一定の収入が得ら
れるというモデルです。
工場屋根に注目が集まるのには理由があります。2MW以上の発電所には特高連系が必要で、申請から連系まで約1年近くもかかる場合もあり、また、コストも連系線の敷設で上昇するケースが多く見られます。そこで、2MW以内の規
模で、一定以上の面積があり、近くに高圧線があり、土地整備費もいらない―そうした好条件が整っているのが工場屋根なのです。
ルーフリース事業には様々なスキームが考えられます。前述のブリティッシュガスのスキームは、民間や公営住宅の顧客に対して、初期投資なしで太陽光パネルを設置。ブリティッシュガスはFITによる売電収入を得、住居オーナー
は太陽光パネルから得られた電力を無料で使用することができるというものです。
太陽光発電の設置目的によっては、ルーフリース事業のメリットは大きいだけに、国内での展開が注目されます。
福岡市の「ロハスホールディングス」社が、再生可能エネルギーの全量買取制度導入を見越して、産業向け施設の屋根を借りて売電収入を得る「ルーフリース」事業を開始する予定とのこと。
(ニュース記事)
・九州で太陽光発電、企業が熱視線 再生エネ法に期待(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819891E0E5E2E3838...
(企業サイト)
・ロハスホールディングス
http://www.lohas-hd.co.jp/
上記URL先ページによると、事業の概要は、
・事業内容:
商業施設や工場などから屋根を借りて太陽光発電システムを設置し、その発電電力を売電する。
屋根を貸す「ルーフサプライヤー」側は、太陽光発電システムの設置費・維持費などは負担する必要が無い。
(設置設備は、ロハスHDが保有・管理する)
・背景:
ロハスHDでは、再生エネルギー特別措置法の施工を踏まえ、発電拠点として「遊休屋根」に着目した。
同社の調査によると、国内の事業所・オフィスで太陽電池パネルが設置できる屋根の面積は、約116km2に及ぶ。
・設置する設備:
・太陽電池パネル:
・種類:単結晶型
・メーカー:中国企業
・パワーコンディショナー:
・変換効率:96%
・設置:屋外設置が可能。
・契約条件:
・屋根勾配が7%未満の折版屋根または陸屋根
・屋根面積が300m2以上
・契約期間:15年間(定期賃借契約)
・ルーフリース料(屋根賃貸):1,000円/kW
・事業の見通し:
・国内小売大手3社と契約する予定。
2012年春に、九州の店舗の屋根を中心に、太陽電池パネルの設置を開始する。
投資額は約90億円に達するが、ロハスホールディングス社「確実に利益を生み出せる」とみている。
(屋根を借りる場合、経費負担(土地購入、固定資産税など)が不要となる)
・2年間で最低30MWの導入を目指す。
(※1MW程度の発電には、8,000m2の屋根が必要)
等というもの。
またニュース記事では、ロハスHDの社長の方の
・「店舗や工場の屋根は太陽光発電にとって最高の場所」
・「再生エネルギー市場はまだ確立されていない新分野で、参入障壁も低い」
とのコメントが紹介されています。
商業施設の屋根を太陽光発電に活用する事業としては、環境経営戦略総研の「スーパーソーラーベルト構想」が既に発表されていますが、2012年の全量買取制度施行を前に、今後は日本国内でも、工場や店舗の屋根が発電用スペースとして価値が高まることになるのか、非常に興味を引かれるところです。
(スポンサード リンク)
「ロハスホールディングス」社が2012年10月11日に、
・ルーフリース発電事業を手がける会社を、スペインの太陽電池パネルメーカー「Helios Energy Europe sl.」との合弁で設立する。
との方針を発表したとのことです。
(ニュース記事)
・ルーフリース発電盛況!? 太陽光パネル、九州は最適(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121024/fkk12102402030001-n1.htm
(ロハスHDのサイト内ページ)
・スペインの太陽光パネルメーカー 「ヘリオスエナジーヨーロップ社」との共同事業提携記者発表会のご案内。
http://www.lohas-hd.co.jp/news/archives/86
・「ロハスホールディングス(株)」とスペインの太陽光パネルメーカー 「ヘリオスエナジーヨーロップ社」の、共同事業提携が記者発表されました!
http://www.lohas-hd.co.jp/news/archives/90
上記URL先ページによると、事業の概要は下記の通り。
・背景:
ロハスHDは2011年4月に屋根貸し発電事業に参入。
問い合わせは月50件ペースに達しており、現在は10MW分を設置できる屋根を確保している。
(※発電はまだ開始していない)
・新会社の設立時期:2012年11月の予定
・方針:
ヘリオス社が手がける集光型パネル(ピラミッド型ガラスを採用)を、日本で独占販売する。
販売目標は、今後3年で
・住宅販売・屋根借り用:50MW
・地上設置用:50MW
またニュース記事では、ロハスHDの担当者による
(ロハスHDの社長の方)
・「ヘリオス社のパネルは高性能だ。
合弁を弾みにグループ全体で総発電量100MWを目指す」
(同社の担当者の方)
・「広大な空き地がない都市部でも太陽光発電事業を展開できるメリットがある。
買い取り制度が始まって以降、注目度は高まっている」
とのコメントが紹介されています。
(スポンサードリンク)
三菱商事×JA全農、農業施設の屋根を活用した太陽光発電事業へ
2012年8月2日 | コメントはこちらから
全国農業協同組合連合会(以下「JA全農」)と三菱商事株式会社(以下「三菱商事」)は、2012年7月1日に施行した再生可能エネルギーの全量買取制度を活用し農業・農村の活性化と再生可能エネルギーの普及を目的とした太陽光発電事業を共同で推進することに合意し合同会社を設立する。
主に全国の農業者・JAグループ関連施設(大型畜舎等の農業施設、選果場、物流関連施設、食品・飲料工場などJA共同利用施設)の屋根(設置先数は400~600か所、1か所あたり3,000~5,000m2。合計面積は東京ドーム約43個分。)を対象に設置し、合計20万キロワット(200メガワット)※の太陽光発電システムを、2014年度末までに導入することを計画。
これにより、年間発電電力量は210百万kWhとなる見込み、一般家庭の年間消費電力量約5万8千世帯分を発電致します。
本年7月から固定価格買取制度が開始されたことにより、建物所有者が自ら太陽光発電を設置する従来の設置方法だけでなく、発電事業者が一定の面積を有する屋根を借りて太陽光発電を設置し、建物所有者が屋根の賃料を得る「屋根貸しビジネス」という新しい手法への関心も高まっています。
発電事業者にとってのメリットは、賃料を払いながらも売電収益が得ることができます。屋根のある建物所有者にとってのメリットは、定期的に賃料が入り設置費用負担無いこと、非常用電源としても利用可能な場合がある、などの双方にとってメリットの高い新たなビジネスモデルです。
都は、「発電事業者」と太陽光発電設置用に貸付けを希望する「屋根」を募集し、「屋根貸しビジネス」のマッチングを図る取組を開始します。
(発電事業者募集の受付期間)
平成24年9月27日(木曜)~10月12日(金曜)
屋根貸しビジネスマッチング イメージ図
詳細はこちら
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/09/20m9r600.htm