パナホームについて　★パート９★

パナ以外にどのメーカーで事例がありますか？
そのときの対応はどのメーカーも、詫びるどころか「文句あるなら、さっさと訴訟してくれ。白黒つけようぜ。」的な傲慢な感じですか？

そもそも、工場出荷時の不良があるまま家を建ててしまうメーカーって？？
工場での検査から現場の施工で不良に気づかない素人集団？
それとも不良に気付きながら「ばれなきゃいい」で建ててしまう悪質業者？
不良箇所にもよるのでしょうが、説明、謝罪、改善工事等その後の対応内容はメーカーの姿勢がそのまま出るところですね。
パナホームはどうなの？

＞＞438
のおさらいで一部訂正。

契約書に記載されていても、パナホームは履行しないこともあります。

＞＞181
契約書にソラーナと記載されてても、パナホームは勝手に別の商品を建ててしまうらしい。それも欠陥住宅。

結論
・パナホームはアウト！
・詐欺にあっても、運が悪かったと諦めがつく人は、パナで建ててもいいと思う。

明日は代休申請してるけど、外回り出勤。
上司も俺も、週に８回はやってる。何やってるのか？
ということで、今月は休みなし。
社有車乗り放題でも、元はとれない。
大阪の某支社

パナも末期症状ですね。経営路線をそのままに売上をあげるには、コストを下げるしかない。サービス残業するしかないって感じですか。
いざってときの保険？として、毎日労働時間を日記につけることをお勧めします。それをもとに賠償請求したほうがいいかもね。
リストラだけしても、支社長及び経営陣が消費者をないがしろにしたやり方を続けている限りパナの将来がみえないね。

↑
末期症状どころではないのでは？存在していること自体が不思議でならない。
リストラ経営の最大の被害者は、この会社の実情も知らずに建ててしまった客ということになる。
未完成のまま、デタラメな商品を売りつけても平気でいられる経営ぶりに腹立たしい思いをさせられている。
被害者が増えないことを切に願っています。

おっしゃるとおりで。
どうしたらいいとおもいますか？

＞明日は代休申請してるけど、外回り出勤。上司も俺も、週に８回はやってる。何やってるのか？

つまり、もしも欠陥住宅になって、お定まりの裁判になった時に、施主が「○月○日○時頃に、担当者から、こうこうこういう説明を受けた、それで契約した。」と主張しても、パナホーム側は、実際の勤務実態とは異なる勤務表などを証拠として提出して、「施主の言っている日は、担当者は代休で休んでいたから、そんな説明できるはずが無い。」と、実態とは異なる勤務表を使って、嘘の主張をして裁判所を騙す恐れが高いですね。

実際とは異なる記録が、日々作成されている。
この事だけでも、欠陥住宅になった時に、ニセの証拠として悪用される恐れがあり、ニセの証拠として利用できる記録が作成されていることは、それだけで欠陥住宅が出来上がる温床になります。

施主として家作りを目指す時には、こんな会社の実態は、きちんと把握しておかないと、必ず後悔する事になります。

４４８さんのご指摘の通りです。
信頼（信用はよい仕事をした後で得られるものですが、契約時は信頼するしかない）できる会社を見抜くことが大事。いいことづくめの甘い宣伝や意味不明の言葉に引っかからないようにしましょう。

何度も話題にされた「高性能の家」ってどんな家なのか、だれも答えないのが不思議でならない。
そして、いつのまにか、名刺から消えてしまったのはなぜ？
これでは信頼など得られっこない。信頼できない会社だと思われても仕方ないのか・・・。

449
パナのやり方を知っているあなたならわかるとおもうのですが。
パナホームは騙してでも売上さえあがればなにしてもいいという思考が根底にあるはず。それは訴訟されて負けても？数十万円で済み、その他の費用を差し引いても利益がでると思っているから。と推測。だとしたら、パナホームの判断で名刺から削除したとは思えない。親会社が削除するように指示したと推測。

理由は
1.私が親会社にクレームし、パナホームごときでトバッチリを受けたくないと思ったから
2.今後、パナソニックグループから外れる可能性があるから
3.マロースイッチごときで高性能な家といえないことに気づいたから

どれかは当たってると思うな。

もし、たかがスイッチだけで高性能な住宅だと言うのなら、開いた口がふさがらない。
最近、目にする「パナホームはパナソニックグループの一員です」は、売り上げ打開のあがきに見えてしまう。おぼれる者はわらをもつかむ、の喩えのようだ。

マロースイッチには別の意味もあるようだよ、いわゆる隠語かな

他の会社は平和やね。
それに比べ、ここはどうなってんだよ？

No.317は、削除されてしまっているようですが、内容を御存知の方はおられませんか。
どこかに内容の残っているミラーサイトとかないんでしょうか？

↑
№317は、だれによって削除されたのか？　勝手に削除されたのであれば、これも情報操作と勘ぐってしまう。
情報を求めている４５４さんは、どのような立場の方でしょうか？
内容を公開したことによって、３１７さんに迷惑がかかるようでしたら・・・、と躊躇しています。

>>455
人づてにおおよその内容を聞いたのですが、覗いてみたら削除されていたので、正確な内容が知りたいだけです。
決して、３１７さんに敵対する者ではありません。

それにしてもこちらの板は、やたらと削除された痕跡があるようですね。

ご要望の全文は次の通りです。どこの誰の仕業か知りませんが、削除したら、何度でもUPします。

No.317 by 入居済み住民さん　2011-02-23 07:50:08
＞嘘の点検結果を出すなんてことはありません。
現実に出されています、先に書いたとおり違法な工事が行われた直後の訪問点検では、「重大な問題がある」とされましたが、パナホームに問い合わせて、パナホーム、ガスの施工会社と、大阪ガスとの間でやり取りがあった後、「全く問題は無い」と、大阪ガスは点検結果を改め、その後の訪問点検でも問題はないとする点検結果を出していましたが、訴訟に発展すると再び態度を一変させ「完全な違法工事で、生命に危険のあるきわめて重大な欠陥がある」として、慌てて「設備の改善勧告書」を出すなどしています。

＞まずガス工事は法規制があるので不当な粗利を乗せることはできません。
大阪ガスの関連会社の者は、「ガス工事をする時は普通、大阪ガスに申請をして許可が出てから工事をするが、我が家の工事は一切申請をせずに、無許可で行われた闇工事である」事を認めています。
また、パナホームは我が家の補修工事で、延べ２０台もの大型給湯器を設置したとしていますが、そもそも最初から違法な闇工事で、２０台としているのは架空工事で、実際にはそんな工事は行われていないので、法規制も不当な粗利も、関係ありません。

パナホームと大阪ガスの関連会社の間には、実際には行われていない、莫大な金額の架空のガス関連工事のニセの工事記録が存在しています。
存在しない工事をでっち上げて経費として計上されている事実は、明らかに脱税行為があったことを示しています。
本来消費者の安全を確保する為に行われているはずの、大阪ガスによる３年に１度の訪問点検で、当初は問題があるとされていたのに、関連会社やパナホームの違法行為に加担する為に、問題が無いと結果が捻じ曲げられ、裁判になるや否や、再び問題があるとして設備の改善勧告書が出される。
こんな出鱈目な消費者を愚弄する態度は、あまりにも恐ろしすぎます。

＞その給湯器や配管を落とし込んだ図面も証拠書類として提出されていますか？
全く提出されていません、工事のごく簡単な一覧表と費用の総額が示されただけで、私としては各工事ごとの明細や伝票類の原本、記録写真などの証拠の提出を要求したのですが、高裁の裁判長は、その点は置いといてと言って、その必要性を認めませんでした。

尚、パナホームが我が家の補修工事に、１億５千万円以上使ったと主張していることについて、一審の若い女性裁判長は、パナホーム側の弁護士が元裁判官で法科大学院の教授として法律家の養成教育をしていて、企業会計に精通している人物として破産管財人などもしていることから、こういう人物が工事記録や出金に関する伝票類の原本を確認し、精査して提出したと主張しているので、信用できるとしていました。　
常識的に考えてありえないことや、５月製の給湯器を、製造される一ヶ月以上も前の３月２５日に設置する事は、絶対に不可能である点は、完全に無視され、あまりの非常識に言葉をなくしました。
それでこちらから控訴しましたが、高裁の裁判長は、補修工事に１億５千万円以上使う事はありえないことや、その他のパナホーム側の主張についても、常識的にありえない点が多数あることは認めたものの、「明らかな違法行為なのできちんと審理して明かにして下さい」と、私が言っても「その点については置いといて。」と言うのみで、一審の女性裁判長が客観的事実を無視した判決を出してしまっている事や、元裁判官でいわば身内が、証拠の改竄や捏造、偽証等の違法行為に関わっている事は明らかにしたくないのか、審理は全くしてもらえず、強く和解を迫るのみで、最終的には法廷でもなければ、調停のような部屋でもなく、裁判所の記録係の誰も居ない、高裁の廊下の隅の窓際にあるベンチの所で裁判長に強引に和解を迫られました、私としては最高裁に上告したかったのですが、こちらの弁護士も「最高裁は事実関係については審理してくれない、裁判の法手続きで問題が無いかを見るだけなので、上告しても費用を考えると損になる可能性もあるので、ここは気持ちの問題より、実を取って和解しましょう」といわれ、かなり悩んだのですが、昨年、止む無く和解しました。

大体パナホームやガス会社の主張は、荒唐無稽とも言える嘘ばかりで、合理的に説明できるような内容は皆無でした。
しかも言う事は、コロコロと変わっていました。
違法な工事で欠陥住宅を建てるだけでも大問題なのに、その欠陥住宅を悪用して架空の補修工事をでっち上げて脱税し、挙句の果てには裁判で、証拠の改竄や捏造、偽証を行い事実を捻じ曲げようとする。
こんなむちゃくちゃな事はありません、パナホームでは絶対に家を建ててはいけません、大阪ガスも相手にしてはいけません。あまりにも実態を知れば知るほど恐ろしすぎます。

誰が削除依頼したんだろうね？普通に考えたらパナか大阪ガスってところか。もしくは裁判官？
また、なぜ管理人は削除依頼に応じたのか不思議。

架空計上された費用は実際なにに利用されたのか？
1.脱税に利用、パナと親会社の利益に
2.口止め料としてパナに協力した会社、または個人に
3.パナ工作員の人件費に（表に出せない経費として）
457の話が事実なら、どれかだろう。
もしかして全部あてはまってるのかも

317だけ削除されてる。その前後は削除されてない。
ということは、他のレスのトバッチリで一緒に削除されたわけではないのは確実。