現在新築戸建て検討中のものです。
外壁で焼き板についていろいろ調べているのですがなかなか詳しい情報をつかめません。
一般的なサイディングと比較してコーキングが必要でない点とイニシャルコストもあまり高くない点で気になっているのですが、
1，耐久性（どれくらいの年数もつものか、また、必要なメンテナンス等）
2，防火性（下地に防火ボードのようなものが必要なのでしょうか？）
についてご存じの方がいらっしゃったら教えていただけますか？
[スレ作成日時]2011-01-21 12:52:14
田舎がそうですが、まったくのメンテナンスフリーではないはず。焼きの部分が痩せてきたので張り替えしましたから。
板張りもキシラデコールを塗ります。
釘打ちですから。
樹脂サイディングやガルバあたりも候補になるでしょう。
地方で全くの防火や準防火地区ではないけど、外壁にそのまま杉板仕様は
役所で却下されました。
それで下地に防火対策をした上で、杉板貼りました。
結局高額になったのは否めません。
今は無い かべ震火（耐力壁面）で 都内に 杉板で建てました
塗装はウッドロングエコです
耐久性ですが いつかは やばいでしょう？と思います
焼杉の場合と無垢の無塗装の杉板でも 耐久性は同じではないでしょうか？
焼杉の場合、墨汁が地面 洗濯物 他人様の家に影響があるかも知れません？
無塗装の杉板を自分で焼けば安上がりですよ
家は市販のカセット式のバーナーで焼きましたが、３万ぐらいで済みました。
スレ主です。
先日工務店の社長と実際の焼き板を見に行きました。
社長の見解では、真っ黒のまさに炭になった状態だったら30年くらいは普通にもつだろうと言ってました。
逆に最近見かけるプレートやバーナーで表面だけ焼いたものや炭を落としたものは10年ももたないんじゃないか？と言われてました。
実際プレートで焼いた板を3年前くらいに施工したところを見せてもらいましたが、少し板が反って痛みはじめてました。
炭になるまで焼いた焼き板は、耐久性は良いが、落ち着くまで粉が散ったり、触ると色がついたりと一長一短だそうです。
防火性についてはやっぱり下地に耐火性のボードが必要なんですね。
炭の家までいってしまうとちょっと思ってたのと違うので、改めて検討しなおすことにしました。
東京都台東区橋場１丁目 |
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4800万円台・6600万円台（予定） |
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1LDK+S（納戸）・2LDK |
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45.14m2・56.43m2 |
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総戸数 72戸 |
東京都江戸川区南葛西４-6-17 |
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3900万円台～5900万円台（予定） |
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2LDK・3LDK |
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58.01m2～72.68m2 |
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総戸数 39戸 |
東京都葛飾区亀有３丁目 |
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4670万円～8390万円 |
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1LDK～2LDK+S（納戸） |
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35.34m2～65.43m2 |
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総戸数 42戸 |
東京都足立区梅島２-17-3ほか |
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5100万円台～7200万円台（予定） |
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3LDK |
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55.92m2～63.18m2 |
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総戸数 78戸 |
