生きることに少し疲れてきました。

他人がどう思おうと、自分が幸せだと感じてれば問題なしですよ。
反対に他人から見て幸せそうに見えても、自分がそうだと感じてなければ不幸。

↑幸せは自分の心が決める、ですか？

家族の笑顔、なんて幸せなんだろう！　
でもこのままでは、この笑顔を続けさせてあげられない。大好きな愛する家族のために責任がある。だから考えてしまうのです。

>227
家族を笑顔にする方法はひとつではないはずです。

私も娘がうれしそうに抱きついて来ると、時間がこのまま止まったらと思う事があります。幸せを守り続けるのは大変なプレッシャーですね。

皆さん、有難う。

ふん。くだらない。その笑顔の家族は、あなたがいないところで何を言ってるかわかったもんじゃないですよ？

生きる事にだいぶ疲れてます。

>>232
物事を斜め後ろから見る方ですね。笑
家族離散なさったのでしょうか？

232さん、せめてあなたを道ずれにしたい！

＞＞２３２
経験者しか言えん言葉やな・・・。哀

疲れたら休めばいいのさ。肩の力を抜いて、しばらく頑張らないといいよ。それで事態が悪化してもプラマイゼロ、事態は変わらず楽になったらラッキーだよ。

休みたいけど休めない。
休んでも解決しない。
学歴もない。
金もない。
笑えない。

↑苦笑したよ。
人を笑わせたあんたはまだまだ捨てたもんじゃねえよ。

ある程度の組織なら、社長が死んでも会社はまわります。
自分が抜けても、まわっていくものなんですよね。
自分がいなきゃ！って思わないと、やってられない部分も
ありますが、会社はまわっていきます。
自営業の方は大変だと思いますが、やりがいも大きいでしょうね。

そうそう。気楽にいこうよ。
ちょっと休めば，また元気出てくるよ。
（程よく体を休めると心にもいい影響あるから。）

171です。そうです、ある意味無責任になる勇気、少しは人に任せる勇気。

”生きてるだけで感謝”とか
美術館で良い絵に触れて”気晴らし”とかで
”幸せ”を感じるの、なんか安っぽい。

＞　休みたいけど休めない。
＞　休んでも解決しない。
＞　学歴もない。
＞　金もない。
＞　笑えない。

こういうこと書けるくらい
ツーストライクまでおいこまれてる人、
不幸を味わってる人、
苦みを味わってる人、
そういう人って豊かな人生を生きてると思う。

コーヒーを甘くして飲まない、
苦みとしてそのまま味わう的な。
苦みを味わえる人生も
豊かな人生だと思う。
甘いカフェオレ人生だけが目指すべき方向じゃないと思うぞ。
苦いの上等かと。

それはあなた自身が安っぽい幼い価値観の人生を生きて来たなあ、と過去の自分を自省し始めている証拠ですよ。グッド。
そうやって即時に反射できるのは、自分の心を他者の言葉を鏡として写し出して認識できた時だけ。

この流れなぜか苛っと感じます。

それはよかった。

人生に安いも高いもないよ。

強いて言うなら、プライスレス！

↑あんさんもちょっと疲れてるよな。笑

ﾖｲﾃﾞﾊﾅｲｶ ｺﾏｶｲﾅ ｵﾏｴｻﾝﾓ あははは
笑う門には福来る。

笑う門には福来る。
いい言葉だよね。

笑って福が来るなら苦労しない

生きることに疲れたなら止めれば良いだけ

何か生きがいを見つければ生きることに疲れたなど思わないと思いますよ。美少女フィギア集めるとか、アニメにはまるとか、コスプレするとか、同人誌描くとか。

美少女フィギア集めてもいいんでしゅか？

なんか禁断の壁を越えるようで躊躇していたんですが。

嫁には見つからないようにします。
（気が付いてないフリをしてくれると思うんですが）

法に触れなければいいんじゃない。
ただ美少女フィギュア集めは、こっそりだけど。

私も妻子に内緒で月一回の風俗遊び。これが生きる活力なり。

31,560人／年　⇒　86人／日　⇒　４人／時

適正値かと思うが。

自殺者の数ですか？

ググったところそのようですね。

自殺も良いんじゃない？
どうせみんな100年後ここにいないんだし
ここに書きこんでることも思い出せないんだし。
不思議だよね生きるって。（←ゆるいまとめ）

私も最近自殺も納得できるようになってきました。あまりに辛かったら、そして誰も助けてくれないのなら、自殺も許せると思います。自分が死ぬ事によって、迷惑を掛けたり悲しませたりする人達の事を、もはや考えられない状態が、自ら命を絶つことと繋がるのかなと、考えています。

結局誰でも、死に向かって一日一日過ごしているし、現役バリバリで出世街道街道まっしぐらだったら、その時を大いに楽しめばいいし、やがて嫌でも、老いが迫り、人生のタソガレ時が来るし、死だけは誰にも避けられない。それだったら、途中でお先に失礼したって構わないと思うけどね。

死んだら楽になるとか思ってるのは、完全に甘えだよ。
そんなぬるい考えだから、死にたくなるような状況に自ら追い込むわけで。

そんな人の死に価値なんてないよね。

自殺で九死に一生を得た人の死後世界の話では
たとえ体を自分で殺してみても意識は＊＊ないで、
結局体という「服」を脱いだだけで魂の方は残り、
依然として意識体として活動を継続しているので、
自殺した瞬間の苦しむ感覚だけを永遠に味わうと。
まるで無限の地獄に生き続けているようだね。

それで体をなくした霊魂のまま、
成仏できずに苦しみもがきながら、
自殺した場所をいつまでもウロウロ出入りしたり、
あたりをずっと彷徨ったりしているのだそうだ。

霊感のある修行僧などがそういう場所にいると
何百年も苦しみ続けているのが訴えて来るらしい。
それが昔の人になるともう頼る知り合いも子孫もないので
無縁仏として祀るまで永遠に成仏できないらしい。

そうなりたい人などいるのか。まったく理解できないが。
「死後何もなくなり楽になる」とは誰も保証してくれないのにね。

↑無間地獄ですか？

まあ同じだ意味は。現代人にとってはな。その方が伝わりやすいだろ？

生きているのが地獄って言う状態もあるじゃないですか。それでも生きろって言うのは、残酷なですよ。イザとなると、人は薄情ですよ。どうしようもなく困ってる人が助けを求めても、どれだけの人が親身になって助けますか？関りあいたくないから、なるべく逃げようとするんじゃないですか。心当たりあるんじゃないですか？

九死に一生を得た人は、死んでないわけだから、その話は信じる訳にはいかないな。

人間生まれた以上　人生を全うするのがこれ人の道。

逃げてもムダってこと。

無限地獄に行くのは君の勝手だけどね　無責任に他人を巻き込まんでくれ給へ　

迷惑だから

普通の人は、死ぬほどの苦しみが想像できないんでしょうね。卑怯とか甘えとかナントカ言うのは、簡単だけど、死を決意して実行するまでの苦しみは、そんな言葉で語れる物じゃないと思いますよ。何度も逡巡の気持ちと戦って、それでも死神の誘いを断れなくて、そこに最後の安らぎを見てしまうんだと思いますね。これもまた、一つの選択じゃないですか。時代が悪すぎますよ。