生きることに少し疲れてきました。

マズローの五段階だっけ？
なんか会社のセミナーでやったけど
下から順番に満たされるというやつ。

一生懸命稼ぐ人がいなかったらこの社会は成り立ちませんよ。

高額な税金を納めるのも、立派な社会貢献の一つだと思いますがね。

「幸せ」って概念は最近できたものらしいよ、フロイトによると。
昔はなかったそうだ。
そういうあいまいな概念を追いかけるから「不幸」になるのでは。
だから「幸せ」を求める生き方には賛成したくない。

もっと分かりやすい概念で生きたら良いのでは？と思う。

そういう意味じゃ
金を追いかけて生きるんでも
学歴を求めて生きるんでも
人脈を求めて生きるんでも
権力を求めて生きるんでも
美貌を求めて生きるんでも
性を求めて生きるんでも
子供の成功を求めて生きるんでも
否定はしないな。
分かりやすい概念だからな。

けど石原都知事みたいにすべてを手に入れても
べつに石原都知事がうらやましくともなんともない。
石原都知事と競争してるわけじゃないからな。
石原都知事は週２回しか職場に行かないらしいけど
たぶん退屈してるんだろうね。
でもそれは自己責任。
彼は自分であの場所に行ったんだから。

自分が何を手に入れたら一番充実するかよく考えて行動しないと
石原都知事を笑えない。

結局、みんな身の丈に合った生活するしかないでしょ。

幸せも、身の丈に合った物しか望めないしね。

能力以上のことするから、疲れたり壊れたりしちゃう訳だから。

たまらないね。最近ついてない。

>>463

>>社会貢献こそが究極の幸せですよ。
>>自分や家族の為ではいずれ虚しくなります。
>>食う寝る遊ぶができるなら、もう少し社会貢献しようよ。

私は全く逆の考えですね。自分や家族のためならがんばりばすけど、他人のことなんかどうでもいいですよ。

自分たちの事でせいいっぱいですから。他人のことまでかまってやる余裕ないですね。

ブッタ（釈迦）は人間の人生には８つの苦しみがあると言っています。
四苦八苦（しくはっく）、仏教における苦しみの分類です。

根本的な苦しみを生・老・病・死の四苦とし、四苦に加え、

　愛別離苦（あいべつりく） - 愛する者と別離する苦しみ
　怨憎会苦（おんぞうえく） - 怨み憎んでいる者に会う苦しみ
　求不得苦（ぐふとくく） - 求める物が得られない苦しみ
　五蘊盛苦（ごうんじょうく） - あらゆる精神的な苦しみ
の四つを合わせて八苦と呼びます。

しょうがないでしょう？　人は苦しむ為に生れてくるものだと
つくづく思います。

疲れました。気力がありません。くだらない事でイライラする自分が嫌いです。悲しいです。

生きることに少し疲れてきました、か。
少しならいいじゃん。

そう思う瞬間って、ごくごくたまにはあるかもね。

鉄分の摂取が足りなくても鬱のような症状が出る場合があるようです。
色々とサプリメントもあるようですので、試してみては如何でしょうか？

ささいな事に苛立つ、ゆとりが無い。苦しいよね、悲しいよ。時が解決してくれるのだろうか？

誰も、何も助けてくれないよ。笑

「永遠に」お休みになればいいのに。お手伝いしましょうか？

↑
自殺ほう助未遂にて逮捕する。

いっその事、極めて見ましょうよ。
「疲れたな」を限りなくぼやいてね、何もしないでね。
「このままじゃいけない」なんて考えないでね。
堕落じゃなく脱力を極めましょうよ。
それでも生きているんですよ。
生きているから疲れるのじゃなく
疲れたから楽に生きましょうよ。
極めれば、そこから新たに見えてくるものもありますよ。

会社休みたい

疲れない仕事を選択出来るように頑張れば良かったよー。疲れる仕事はもう取り返しがつかない(>_<)？

仕事のストレスが大きかった頃は、家庭のストレスを感じなかった。仕事辞めたら、逃げ場がなくなり、家庭がストレスになった。仕事は大事だね。