生きることに少し疲れてきました。

死んだら楽になるとか思ってるのは、完全に甘えだよ。
そんなぬるい考えだから、死にたくなるような状況に自ら追い込むわけで。

そんな人の死に価値なんてないよね。

自殺で九死に一生を得た人の死後世界の話では
たとえ体を自分で殺してみても意識は＊＊ないで、
結局体という「服」を脱いだだけで魂の方は残り、
依然として意識体として活動を継続しているので、
自殺した瞬間の苦しむ感覚だけを永遠に味わうと。
まるで無限の地獄に生き続けているようだね。

それで体をなくした霊魂のまま、
成仏できずに苦しみもがきながら、
自殺した場所をいつまでもウロウロ出入りしたり、
あたりをずっと彷徨ったりしているのだそうだ。

霊感のある修行僧などがそういう場所にいると
何百年も苦しみ続けているのが訴えて来るらしい。
それが昔の人になるともう頼る知り合いも子孫もないので
無縁仏として祀るまで永遠に成仏できないらしい。

そうなりたい人などいるのか。まったく理解できないが。
「死後何もなくなり楽になる」とは誰も保証してくれないのにね。

↑無間地獄ですか？

まあ同じだ意味は。現代人にとってはな。その方が伝わりやすいだろ？

生きているのが地獄って言う状態もあるじゃないですか。それでも生きろって言うのは、残酷なですよ。イザとなると、人は薄情ですよ。どうしようもなく困ってる人が助けを求めても、どれだけの人が親身になって助けますか？関りあいたくないから、なるべく逃げようとするんじゃないですか。心当たりあるんじゃないですか？

九死に一生を得た人は、死んでないわけだから、その話は信じる訳にはいかないな。

人間生まれた以上　人生を全うするのがこれ人の道。

逃げてもムダってこと。

無限地獄に行くのは君の勝手だけどね　無責任に他人を巻き込まんでくれ給へ　

迷惑だから

普通の人は、死ぬほどの苦しみが想像できないんでしょうね。卑怯とか甘えとかナントカ言うのは、簡単だけど、死を決意して実行するまでの苦しみは、そんな言葉で語れる物じゃないと思いますよ。何度も逡巡の気持ちと戦って、それでも死神の誘いを断れなくて、そこに最後の安らぎを見てしまうんだと思いますね。これもまた、一つの選択じゃないですか。時代が悪すぎますよ。

ははは矛盾だね。

＞九死に一生を得た人は、死んでないわけだから、その話は信じる訳にはいかないな。

＞自殺したい甘えた人は、死んでないわけだから、その話は信じる訳にはいかないな。

どこが違うのだ？

少し疲れたぐらいで、メソメソしないの。
こっちは、大変疲れている。
が、明日は良いことがある、あさっては、もっと良いことがある、なんて、考えながら、眠っている。
もう一寸の間、頑張れば、ゆっくり寝たままで、あくせくしなくても、OKかな？

今の時代、人間の誕生そのものでさへ、疑問を抱きますよ。精子や卵子を人為的に操作して、妊娠したり、他人のお腹で育てて生み出すなんて事自体、神がいるなら、大いに神への冒涜じゃないですか？妊娠中絶だって人殺しと言えるし、自殺だけ非難されるのはどうなのかなぁ。人間は、考える力があり、心があるから、それだけ苦しみも大きい。自殺は人間だけに与えられた最後の特権じゃないかな。

死後の世界を否定してる人が「死神の誘いを断りきれない」だなんて
そもそも死神は死後の世界を前提とした存在。
思い切り死後の存在を認めているのがわかる。

死神の存在を信じる人に
安らかな死後の世界があるとは考えられにくい

死後の霊魂の存在がないと否定して
もしも存続したらもっと無限の地獄に苦しむことになる

いくら外から言って聞かせても
「自ら苦しみたい」欲求がそうさせるんでしょうね
これを潜在意識の「自己処罰」といいます。

＞自殺は人間だけに与えられた最後の特権じゃないかな。

自殺はシロアリもするがねｗ
ネズミも集団でする。
哺乳類は自殺するね。
人間だけ？特権？
ものすごい奢りだね。
むかつくなあ。

ただのお子ちゃまだな。

生きても生きなくても良い。すきなようにすれば良い。