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外観とか家相など、家族内で意見が割れたことなかったですか?
そういうとき、どう妥協したか、あるいはいかなる理由で折れたのか。
後になってみればどうすべきだったか。意見があればお寄せください。
我が家では同居予定の父が、2間続きの和室が欲しいとか寝言ほざいてます。
面積足りないので無理ですけど。
[スレ作成日時]2011-01-11 13:37:23
外観とか家相など、家族内で意見が割れたことなかったですか?
そういうとき、どう妥協したか、あるいはいかなる理由で折れたのか。
後になってみればどうすべきだったか。意見があればお寄せください。
我が家では同居予定の父が、2間続きの和室が欲しいとか寝言ほざいてます。
面積足りないので無理ですけど。
[スレ作成日時]2011-01-11 13:37:23
依頼先で嫁ともめた。
俺は工務店で広い家が欲しかったが、嫁は大手の安心感が欲しかったようだ。
結局金出す方が強いから、俺の意見を通したけど。
今では嫁も広くてよかったって言ってるよ。
実質がどれだけ伴うかで選ぶと間違い少ないと思う。
広いってどれぐらい???
まさか100坪以下なんて言わないよねw
ウチは希望通り2間続きの和室作った。
無理なら出来ないし、出来るならやればいいです。
予算配分で何処にどう振るかは悩む所で揉める所
家族で意見が割れるなら「何故それがいいのか?」「そのメリット」
これを家族内で十分に話し合うべきです。
家族内プレゼンやコンペやって、説得して勝った方(捻じ伏せた?)を採用しましょう。
安心感とかブランドだのイメージだの
自分だけ納得で、実は実態の無いモノに囚われるのは、モノを選ぶ視野を狭くしかねません
注意しましょう。
家庭内プレゼンとか言ってもさ〜 w
理屈じゃないことっていっぱいあるから。
そこのところをお互いよく汲み取って話し合いをしないとね。
勝ち負けじゃないからね。
一緒に住んでいく家族なわけだしさ。
正直理解できないこともあるよね。しょせんそれが人間だから。。。。
階段の向きですが、降り口を玄関ホールにするか玄関から見えない位置にするかでやり合いました。
ワイフが「スカートで2階から下りてくるとき、ホールにお客がいると恥ずかしい」とのことで、私は2階に家具を搬入しやすいホールがよかったのですが、ここは私が折れました。
結果は失敗でしたね。
そもそもお客さんが玄関ホールにいるとき2階から降りるというシチュエーションがないです。
耐力壁も半間減ったしな・・・。
ケースシミュレーションは大事です。
とりあえず>>4は荒らしだから放置で
打ち合わせで揉めるなんて普段のコミュニケーション不足
こだわりは選択肢を狭めるからホドホドに
現在や新居での生活をシミュレーションし、
なぜ、どうして必要か(不要か)を徹底的に話し合いするしかない
「勝ち負け」なんて感覚だと遺恨残すよ
最終的には全て「話し合って決めた」に持っていかないとね
8です。
すいません、書き忘れました。
私が折れた理由ですが、「スカートの恥ずかしさは所詮男にはわからないから」です。
一戸建ての階段から降りる際、
玄関から見上げられると恥ずかしいくらいのミニばかり履いてるんですかね?
一度お邪魔したい
あなたいい人だね
奥様も幸せな方だ
男の客にとっては最高のおもてなしですね、素晴らしい。
あ~揉めた揉めた、思い出したくもないです(笑)
話し合って解決できればそれが一番ですけど、ほとんどはどっちかが折れなきゃダメですね。
だってでき上がるものの理想が異なるんですから。
価値観の違いはいい悪いじゃないんです。
結局声の大きいほうの勝ちです。
後悔したくなかったら譲れない部分は絶対譲るな、これに尽きます。
今になって反省してますが、もっともわかってる人間一人が中心になって意見をまとめるべきです。
合議制は決定まで時間かかるわりに、変に中途半端になります。
そうそう。妥協から「折衷案」あるいは「半分ずつ採用」でどちらかと言えば失敗。どうせなら「成功」か「失敗」のどちらかでいいではないか。責任者にリフォームしてもらおう!
折衷案でも無難でも自分たちで出した結果なら納得できませんか?
第三者の専門家をどれだけ頼れるのかは疑問の余地があります。
自分の周りに聞くと、やはり金だす男の意見主体で家の詳細決めた人多いよ。
友人の中には亭主がキッチンの事にまで口出してきて、対面キッチンが却下されたとなげいていた。
>>18
その友人ってひょっとしてうちのことかな。
対面キッチンと人大ワークトップは却下しました。
僕も料理するので、動線が長くなる対面キッチンと熱いナベをそのまま置けない人大はちょっとね。
機能で意見が割れるのは話し合いで決着つきやすいです。
同じ結果でも「妥協した」のか「話し合って決めた」のかでは違うよ
お互いを尊重しあえた結果だったら尾は引かない
要は気の持ちようって事です
例えるなら結婚式の打ち合わせで揉めた夫婦は
家造りでも揉める可能性大w
私は建築施工を生業にしているので、製品・施工・工事金に詳しいのですが、
妻は一級建築士なので計画・意匠に詳しく、数多くの意見の不一致がありました。
互いの納得と妥協を重ね、1年かけてやっと図面が完成しました。
柱や筋交の位置に始まり、棚板の材質まで、細かすぎて疲れます。
といってもお金をかけずにと言うのが基本なので、見た目は普通です。
土地も市街化調整区域なので、建築許可を取るのに4ヶ月かかりました。
一旦は確認申請も取得し予算も組みましたが再度仕様を見直しているところです。
金融機関との本格的な打ち合わせもこれからです。
一体いつになれば着工できる事やら・・・。
↑自分はビル・マンションの方だけど、設計者と施工者で意見が食い違うのは当たり前
外から見てると、食い違った時どっちにも一理あるし、どっちも無茶言ってる事も多い。
これが業者同士なら、ほぼ力関係と費用面でおのずと方向が決まるし
何よりも面倒だからどっちかが妥協しちゃうのが普通。
でも夫婦ならKOノックアウトまで、トコトン話し合えるかもしれないから
良い家が出来そうですね・・・
話し合いする時に、まずは最初に絶対優先する骨子を決めておくといいんじゃない?
例えば耐震や耐久性を最優先で、二番目は広さで三番目は断熱性~ とかで
そうすれば突然、この300万のキッチン入れなきゃ離婚よ!
なんて訳解らん恐ろしい事にはならない。
最初に決めなかったから、ウチはそんな無茶な脅し文句も出ましたよ・・・