>>751
いま他のタワーマンションに住んでいますが、管理組合で地震の被害状況を調べたところ、高層階よりも低層階の方が被害が大きかったみたいです。
都内の11階建てマンションの6階に住む友人は部屋中に家財が散乱して大変だと写メールを送ってきましたが、ウチはそのような事もなく、ただ大きく長く揺れただけだったようです。
そのマンションの立つ地盤などの影響もあるでしょうが、必ずしも高層=危険ということは無いと思います。
このような状況ですし、高層=怖いというイメージがわいてしまうのも仕方がないとは思いますが、実情は必ずしもそうではないと思いました。
あとはそのマンションがしっかりと防災対策を行っているかどうかによって変わるのではないでしょうか。
もちろん防災対策がしっかりしているからと言って、停電時に非常用エレベーターで気軽に外出、なんて言うのは論外でしょうけれど。
>高層階よりも低層階の方が被害が大きかったみたいです。
低層階の方が高層階より揺れる不思議なマンションなんですね!
でもハザードマップ見ると今後の武蔵浦和は北与野よりランク落ちそうですね。
大宮や北与野あたりは地盤良さそう価値上がるかも。
>763
まず賃貸物件の供給数が違うから、物件数が多い駅ほどアクセスされるのは当たり前です。
逆に、物件数が多すぎるということは、希少価値に欠けるので価値としてはどうなんでしょう。
というか賃貸層のランキングは分譲層にはどうでもいい話かも。
新都心寄りだったら売れてたんだろうけどねぇ
私は、3月11日の震災後、工事がストップ(クレーンが今までのように日々動いて、建物が上に出来あがっていっていない)のが気になります。ご存知の方いらっしゃいますか?
今日工事してたよ
北与野って
免震装置はそのままであれば建物の法定耐用年数以上の寿命を持っています。しかし、建物と同様にその一部である「免震装置」も充分な機能を発揮するためには日常点検などの維持管理が必要不可欠です。
点検の頻度や内容は、免震の設計者が設計段階で定めますが、一般的には竣工時検査の後は定期点検として毎年一回の目視検査を行い、2年目、5年目、10年目などの節目には計測検査なども行います。
また、大きな地震を受けた後や台風、洪水などの災害、火災などがあった場合はその直後、速やかに影響の有無を詳細に確認する応急点検を行います。
<定期点検の費用はいくらくらいなのでしょうか?>
完成した状態の耐震強度と建築途中の耐震強度に差はありますか?
鉄骨やコンクリートの量が途中だと完成後に比べて劣る可能性はありますか?
761さん
現在20階だてのマンションに住んでいます。
上階の友人の家はかなり揺れて、食器棚などが倒れてしまった
被害などがありました。
ただ1~3階が外壁などが落ちてしまう被害が一番多かったとか。
揺れるのは上階だけど下階の方が建物自体の被害は大きい様ですね。
工事は自粛なんてしませんよ。