北与野って
免震装置はそのままであれば建物の法定耐用年数以上の寿命を持っています。しかし、建物と同様にその一部である「免震装置」も充分な機能を発揮するためには日常点検などの維持管理が必要不可欠です。
点検の頻度や内容は、免震の設計者が設計段階で定めますが、一般的には竣工時検査の後は定期点検として毎年一回の目視検査を行い、2年目、5年目、10年目などの節目には計測検査なども行います。
また、大きな地震を受けた後や台風、洪水などの災害、火災などがあった場合はその直後、速やかに影響の有無を詳細に確認する応急点検を行います。
<定期点検の費用はいくらくらいなのでしょうか?>
完成した状態の耐震強度と建築途中の耐震強度に差はありますか?
鉄骨やコンクリートの量が途中だと完成後に比べて劣る可能性はありますか?
761さん
現在20階だてのマンションに住んでいます。
上階の友人の家はかなり揺れて、食器棚などが倒れてしまった
被害などがありました。
ただ1~3階が外壁などが落ちてしまう被害が一番多かったとか。
揺れるのは上階だけど下階の方が建物自体の被害は大きい様ですね。
工事は自粛なんてしませんよ。
大宮と浦和を享受できる=大宮、浦和より劣る。
価格だけは劣らず。
浦和も大宮も駅付近しか栄えていない。北与野は駅近くも栄えてはいない。。。
しかし閑静な場所である事やジャスコ・コクーンが近くにあり暮らすには便利です!
何処のMSとは言わないが、飲み屋街やピンク街をぬけて帰るよりも良いと思いますが。
浦和は閑静だと思いますよ。
伊勢丹、コルソ、パルコ、大丸、県庁、市役所、図書館、、、、
さらに湘南新宿ラインも停車予定と暮らすには便利です!
タワー販売延期や低層にシフトする動きが広がっているようですがここは販売に関して動きは?
今発売中の週刊文春の記事、大震災に強い街として
埼玉県域ではさいたま新都心の名前が挙げらてました。
将来起こるであろう大災害時に首都機能を移せるようにと
頑丈な地盤の新都心地区に官公庁を移転した経緯があるそうです。
ここに越して来てよかった。
週刊誌、、、www
よかったですね。
大宮台地はいいと思いますが、
荒川断層はあるとかないとか…どうなんでしょうね。
『大宮台地』で検索掛ければたくさん出てきますし、
http://www.jiban.co.jp/jibankaisetu/saitama/yono/P11_yono.htm
でもわかるように、大宮でも浦和でも台地上なら同等です。