上原一丁目の住人です。ここは地元民からみても、上原ネームの中でも一番高級感があるところ。
周りの価値が上がるような超高級ファサードを期待!
できれば、大山町のペアシティ級だといいな。
上原界隈住んでたのでよくわかってるが周辺環境は最高。散歩してて「いつマンショになるかな」とか思ってたところなんだが、電車通勤考えるとつらいな。
ザコートやディアナコートの時も迷ったんだけど、一応徒歩8分とあるけれどアップダウンと井の頭通りの横断考えると駅まで10分、それも文教堂のあたりだからそこから改札まで4~5分かかりそう。
こうしてみると大山町(+西原3の40番台)は駅から近い割に環境いいな。
しかしプラウド代々木上原と紛らわしいな。
いや価格じゃなくて駅からの距離、代替交通手段があるかがひっかかった。
今は代沢住まい。駅からはそこそこ距離があるが淡島通りのバスが便利すぎる。
なじみの店は上原・八幡界隈が多いから季候のいいときは歩いて帰ったりしてる。
できれば上原復帰したいよ。
駅歩の表示は駅出口がスタートになる。
だから計算のスタートポイントは高架下の突き当たりの文教堂だろう。多分。
実測の最短は南口すぐの喫茶店とケーキ屋の間を上がるルートだと思う。ただ、ここは、坂は短いがかなり急だから、どういうルートを選択するかは、人それぞれになると思う。
あとは、元代々木のウエストパークカフェは、ボリューム満点で外人さんが多い。駅前のオリジン弁当の並びのカフェにもよく行くなあ。
ウエストパークカフェ近くのバーもオシャレでオススメ。
井の頭通りを東北沢方面に向かって、大山交差点を越えたところにある山本商店は、有名アンティーク家具店。代々木八幡駅周辺にも個性的な店多数。特に代々木公園沿い、新宿に向かう道沿い。
今日、資料が届きました。
間取りは悪くないのですが、ユニットバスというのがちょっと・・・
仕様はあまり期待できないかもしれませんね。
あと、無駄に大きいラウンジもどうなのかなと。
住戸の方にお金をかけてほしいです。
プラウド代官山で伺ったところ、渋谷三部作の坪単価は
代官山>恵比寿>上原
とのことです。
ただ上原は平均面積が広いので、億を超える部屋が多くなりそうです。
プラウド代官山は75平米で9千万円台、坪400強の予定ですので、
プラウド恵比寿は坪380万くらいから、平均400くらいでは?
恵比寿、上原ともモデルルームは3月オープンのようです。
プラウド元麻布のモデルルームがあった場所で、恵比寿と上原を一緒にやるみたい。
元麻布の方は、現地モデルルームに移行するようです。
プラウド代官山のモデルルームが恵比寿にあって、
プラウド恵比寿、上原のモデルルームは代官山。
マルチポスト失礼します。
三井は最近、低層でも乾式が多くなってきていますが、野村もですか。
マン質のスレに乾式壁の採用についてっていうのがありましたが、今後は各社、マンションの壁=乾式になる傾向かもしれませんね。
最近の乾式壁は大幅に遮音性能あげているそうですが、叩かれたりしたらダメですから。
隣の住民選べないので、困ったことになるかもしれません。
野村もあちこちのプラウドで乾式壁にしているじゃない
施工会社の問題だけではないよ
自社のマンションをブランド化しているデベのこだわりの問題
三井、野村は、高層以外での乾式壁採用の先駆者だなw
庶民とか庶民じゃないとか実にクダラナイ論議だね。
日本には本当の富豪とか上流階級なんてどこにも存在しない。
くだらないスノビズムそのもの。
第一、本当の金持ちがマンションなんて検討するかよ!
プラウド上原はDINKS向けで、ファミリー層はターゲットにしてないんでしょうか?
分類で、独身/DINKS向けってなってたんですが・・・共働きファミリーにも便利な立地なだけに、そうだとしたら残念です。
モデルルームに行ってきました。
今回の渋谷3物件では最も仕様がいいです。
坪単価は最も安いです。
基本的なコンセプトが、代官山や恵比寿とは違います。
第一種低層の落ち着いた雰囲気。
立地は申し分ないでしょう。
ここで不満がある方は、物件を選ぶ方向性を変えたほうがいいと思います。
周囲は大きな区画の戸建てが多く、南側は三井の低層マンション。
外観は落ち着いた印象。
角部屋が多く、窓も多いですが、バルコニーは狭め。窓自体も大きくはありません。
エントランスは車寄せがあり、吹き抜けではありませんが質感は十分。
ラウンジの雰囲気も過度に華美でなく、いい感じ。
駐車場は地下。平置きと機械式。
もちろん内廊下。
このあたりがプラウド恵比寿と大きく異なります。
玄関ドアは木製の鏡面仕上。
質感はいいですが、好き嫌いがあるかもしれません。
室内は、モデルルームはオプション満載で全く参考になりませんが、
基本の仕様としては、高級路線としてまぁまぁといったところ。
玄関、廊下は天然石張り。
洗濯機置場に扉があります。
一部、壁掛けエアコンですが、室外機がバルコニーに出ないように考慮されています。
天井高は250。下がり天井210なので、間取りによっては圧迫感があります。
引き戸がが完全に壁に引き込みで外から見えないようになっていたり、
サッシュの縁が壁の中に収まるようになっていたり、
すっきりとした室内を演出する工夫がなされています。
最上階のルーフテラスがある間取りでは、階段の存在感が大きいです。
正直、邪魔に感じるかもしれません。
が、ルーフテラスは憧れますね。
さて価格ですが、坪単価は安いとはいえ、最も安い地下の部屋でも坪360万程度。
地上の階では坪400万を超えてきます。
ルーフテラスのある最上階では坪460万程度〜となっています。
それぞれが広めの間取りなので、物件価格としては高くなります。
全体の印象はよく、特に不満な点は見当たりません。
ただ、間取りが微妙な部屋があるので、
使い勝手のいい間取りに人気が集中しそうです。
我が家の予算では希望の間取りには手が届かなそうなので、撤退。
予定価格表は普通にいただけましたので、どうぞ。