あの場所は上原で希少なところだからだと思います。周辺を散歩するとよくわかります。上原は坂と谷が多いから、坂に家が建っているのがほとんど。マンションの中身も大事だけど、ここは環境も含め場所が本当によいと思います。賑やかなところが好きな人には向いていない環境です。
ここは確か2500だったと思いますが、低層のマンションだったら、だいたいどこでも同じ天井高ですよ。
住宅は立地条件が一番大切ですので、営業がその話をするのは当然じゃないですかね。以前近くに住んでいたので周辺もよく知っていますが、上原では当分ありえない大型物件だと思いますよ。
営業が、質問に答えられず、調べておきます・・・で、そのまんま。
立地が、どうとか以前に、全てが大丈夫かなあ、という感じで購買欲減少。やはり、戸建てにしようかと思案中です。ま、売るだけ営業なのでしょうけど。全部がハンパ。
戸建てはこの辺で考えてるの?
それこそこの価格じゃ厳しいよね。。
あの辺に戸建て持てる人って何で稼いでるんだろうか。
マンションの価値は確かに立地ですが、
終始アピールされなくても希少性は
わかるので、物件自体のことを紹介してもいいんじゃないかなとは思いました。
もちろん、こちらから聞けば良いと思いますが、
最初はやっぱり聞くことが多くはなりますので、
印象に残ったことは立地に集中した感がありました。
やはり、凄く良い土地なんですね。
天井高は2500でしたが、低層ということもあって個人的には圧迫感はありませんでした。
確か、最上階は2700と聞いた気がします。
あの辺りの戸建てはは政治家、ユニクロ、ロッテ、芸能人、創業者などが有名ですよね。あとは医者とか地主とか昔から住んでる人でしょうか。
施工が奥村組とありますが、ここは率直に言って
どうなのでしょうか。
名前は伺ったことがあったのですが
一般的にどう評価・認知されているのかなとちょっと
気になっています。
プラウドも一般的なグレードから富裕層向けのものまで
トータルで1つのブランド展開されていますが
やはり、施工会社との組み合わせで、レベル感のようなものは
分かる(=察しが付く)ものなのでしょうか。。
169さん
スーパーゼネコンだからマンションとして格上というのは直結ではないと思います。
タワーは利益率がいいので大手ですが、低層はスーパーゼネコンは少ないです。
ところで
「レベル感のようなもの」という日本語は違和感あります。まずレベル感という単語の意味がよくわからない上(レベルとの違いは??)、さらに「ようなもの」でぼかしているため、意味不明かと。
でも、同社の施工マンション、知らないよ
住不の麻布十番とか三井の初台とか。
杭の長さが話題になっていましたが
関東の台地の場合、地盤がよいといっても関東ロームなので
コンクリート製の建物を建てる場合かえって杭が長くなるんだと思います
戸建てならそんな必要もないんでしょうが
>171さん、
169です。
>「レベル感のようなもの」という日本語は違和感あります。
>まずレベル感という単語の意味がよくわからない上(レベルとの違いは??)、
>さらに「ようなもの」でぼかしているため、意味不明かと。
失礼いたしました。適切な日本語ではなかったです。「レベル」と同じ意味を
ぼやかしてお聞きしてしまいました。
デベロッパーとそこが選ぶ施工会社の組み合わせから
どのようなマンションにしたいとデベロッパーが考えているのか、
購入側はわかるのでしょうか、ということが伺いたかった次第です。
素人の想像ですが、施工会社の評価の良し悪しはマンションの価格に
ストレートに反映されると思ったのですが、
では奥村組ってこの高額物件を手掛けるくらいの会社なのかな、と
ふと疑問に思いました。
それにしても、地盤掘り下げ工事の時にずっと水がわき出ていたとか、杭の長さが30mを超えてるとか、やや信じがたいことが前に書いてあったのが気になってるんだけど。。。
それじゃ、まるで湾岸タワーみたい。もと池、もと沼地、もと川岸など、内陸でも液状化があり得るってニュースもあるし、どう評価したらいいのやら。。。そもそも、どこまで本当の話なんだろう。。。
30m掘れば地下水の層に当たってもおかしくないんじゃない
水=液状化っていうのもねぇ
素人心理って怖いわ
プラウド上原のあの高台の一帯が液状化したら代々木上原と代々木公園周辺、渋谷の住人の立場がないですよ。。
上原2丁目も場所によっては、昔、宇田川に流れる小川があっちこっちあったそうです。小川の正確な場所や規模は今となってはわかりませんが。確か、ザ・コートの斜め向かいの一戸建てを建てる時も、地下からかなり水がずっと出ていたという話をまわりの住民の方から聞きました。
湧き水と液状化地層とは何の関係もない