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>その理由は、光冷暖方式の輻射熱熱源はパネル熱源だけが対象で、壁天井の構造体は単なる熱の反射体程度で設計されているからです。
>実際の熱源は家全体だということに気づいていない。
>まさに、建築計画に関しての素人の発想だと言えます。
難しい言葉はわかりませんが、住み心地はまさにこんなかんじです。
夏は、室内の壁天井窓が外気温以上に熱くなり(表面温度30から50度)、それに対してラジエターの水温が7度(実際には15度くらい)でも太刀打ちできません。
壁天井窓すべてをラジエターで覆わない限り、無理です。
壁天井窓の熱源に囲まれて、それはそれは暑く、住み心地は最悪です。
ど素人が建設した家です。