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お邪魔したお宅に備え付けてありました。
家人いわく風がこないのがいい。
なるほどこの年齢になると風のせいでお肌にも辛いけどこれはいい。
ゆるゆるとした室温でぼんやりした感じだがそこが年寄りにはいいのだと思う。
値段がお高めになるので今は考えてないが将来的に高齢者向きにリフォームが必要になれば備え付けることも考えるだろうな・・・。
居心地は良かった。
光冷暖を懸念している技術者さん、コメントが連続したり、他のブログに同じ内容を張り付けているようですが、何かあられたのでしょうか?なんか怪しいです。
私は光冷暖導入者です。検索エンジンで「光冷暖」といれたらこのサイトが引っ掛かったので、参考までに私の感想を・・・
住み心地は最高です。特に夏の夜が。大げさでもなんでもないですよ。
知人の紹介でショールームで体験し、遠赤外線の「共鳴」という説明を受けました。私のときは増幅とは言ってませんでしたけどね・・・
説明を聞きながら昔作ったラジオのアンテナ「トライアングル」を思い出しました。
大きな三角形のループアンテナにバリコンをつけただけの、ブースターも何もないやつです。
ラジオに近づけ、バリコンをまわして同調させると、電源なしで微弱電波がワーっと大きくなるもの。
それと同じ原理では、と直感的に感じた次第。
うまく説明できませんが、光冷暖の原理は本物です。
それをどう施工するかは、工務店さんの問題と思いますよ。
>聖石の粉という高価なパウダー
いろいろすげぇ
光冷暖を懸念している技術者さん・・ですか?
なんだか自分の知識を自慢したいだけなのではないですか?
そういう難しいうんちくは、そういう話が大好きなサークルだか大学院だか焼き鳥やかで思う存分自慢してくださいな。
朝からイライラしたっす。
ごく最近存在を認識。詳しく知りたいと思って、ホームページを見ましたが、原理などは一切載っていない。
実績さえあればいいだろう、信じなさいというスタンスですな。
「聖石」などという名前を付けて、原理を説明できない商品を販売しようとする戦略は、明らかに間違っておりますな。
災厄除けの効果があると、ごく普通の壺を売りつけていた****団体と同列に見られますぞ。
現在の科学で説明できないものはすべてまがい物、という見方は間違っていると思いますが、不思議は不思議でキチンと説明しなければいけません。
大学と共同研究しているなら、その成果を発表しなさい。
実際に設置している人も多いようですから、それでまがい物ならただでは済んでいないでしょう。それなりの効果もあるかもしれません。
しかし、通常の輻射冷暖房以上の効果があるとは思えませんがねぇ。
私の疑念を払拭して頂けるとありがたいですな。
先のコメントにもあるように、比較実験を行うのが一番ですな。小さいスペースでも結果は出るでしょう。
販売元には、是非お願いしたいものです。
私もそう思います。
なんだか、最初の「住み心地はいかがでしょうか?」というクエスチョンとは
違う方向にいっているみたいですね?
ちょっとついていけないです。
住み心地は最高、しかも夏は、アトピーの子供もかきむしらず重宝しますとしかいえないです。
ちなみに私の次男はアトピーですが、夏の集中力をきらさず見事志望中学に合格しました。
エアコンでは、きっとかきむしっていたと思います。
これが私の「住み心地」に対するアンサーです。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
実際、光冷暖を体感してまいりましたが、確かに効果はあるようでした。
しかし、PS社製の製品と比べるとどうかと問われた場合、
おそらく数値的なものでは大差はないと思います。
でなければ、発売当初にPS社製のものと数値的な比較データが公表されているはずです。
残念ながら現段階では光冷暖を支持することはできません。
しばらくスレ見てませんでしたm(_ _)m
私はPSも光冷暖も両方体験しました。
もちろんPSも素晴らしい製品と思いますが
光冷暖の方が効果は高いです。
その分価格も高いですが、例えるならば
一眼レフカメラを買うときに、どうせ重いカメラを持つのなら
最高の性能のものをと思い切るかどうか、それが分かれ目になると思います。
PSとの比較データが無いのは、両社が友好的な関係だからだと思いますよ。
必死だな。
ラジオおやじ。
とても気持ち良いですよ。
モデルルームでびっくりしたのは、トイレまで室温が一定ということでした。
住む人にとって一番大事なのは、住み心地だと思います。
なので物理法則を議論するよりも、実際に体験するのが何よりではないでしょうか。
イニシャルが高いようなので僕には手が出せませんが・・・。
PS社製品との比較データがないのは両社が友好的な関係だからとかいう
理由ではなく同じデータしか得られないから公表できないだけなんですよ。
冷暖の「暖」を体験してきました。 宿泊体験でした。
その場所には1Fと2Fが設置してあったが「今日の気温なら(3℃)1Fのみで大丈夫」との事。
1Fを最大温度設定で体験(45度だったかな?)しました。
感想はとにかく温かい、家が温まってくると熱い位で温度を下げました。
何処にいても温かいのが不思議で、1Fも2Fも温度が2度位の差でほぼ均一でした。
噂の壁紙も何となく温かく感じたような・・・。
乾燥も音も気にならないし、家中温かいし、良い事づくめなんだけど、謎だらけ。
是非、「冷」も体験したい。
原理が分からない物はど~も手が出しにくい。しっかりとしたデータないもんかね。
ただ、快適なのは間違いない。とにかく ? がいっぱいの体験でした。
導入した知人の家にお邪魔して話を聞きました。確かに、床暖入ってないの?と驚くくらいに、1階に1台、2階に1台で家中暖かかったです。というのか、どの部屋も寒くなくて、ほわっとしていました。床面積は合わせて40坪くらいだったと思います。
ニューズウィーク日本語版でも去年の秋に中小企業の大特集で大きく取り上げていて、読ませてもらったら原理が少しわかった気がしました。うちもほしいなあ。高いかなあー。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
ただ今、新築計画していて光冷暖を検討しています。
どなたか床面積に対しての設備と工事金額等教えていただけないでしょうか?
エアコンと比べて金額的にどのくらい有利なのかも知りたいです。
すみませんがよろしくお願いします。
到って特殊な冷暖房なのでスレで聞いても無駄ではないですか。
直接、光冷暖で見積もりを取り、このスレで報告したら?
聖石?
正気?
HPに特許をとったと書いてあるけど、どのような特許をとったのか公開した方がいいと思うけど。
何故HPで公開しないのだろう。
床下エアコンで冷暖房をしてます。
多少の床下の高さを高くしてます、エアコンの空気が基礎断熱の基礎内全部に周るようにしてます。
エアコンによる床冷暖房システムです。暖房は床下基礎を深夜電力で温めて昼間は蓄熱された熱の放熱だけです。
換気空気は床下から室内に入る経路になってます。エアコンの空気は室内には出してないので室内に感じる風はないです。
熱の伝わりは床下基礎のスラブで床を暖め、床から室内を暖める方式です。床と天井の温度差は朝は床が1℃程度高く、夕方は昼間の日射の影響により天井が0.5℃くらい高いです。Q値は換気装置に熱交換器なしで1.8です。
熱の移動量の計算をすると、換気による対流は僅かで輻射熱が主体です。
夏の床冷房ですが最初は深夜電力で試みました、温度的には問題は有りませんでした。
床と天井の温度差は朝は0.5℃位天井が高く、夕方は1℃位高くなります。
問題は湿度で朝60%でも夕方に75%になってしまいます。25℃程度の設定でしたので不快ではないです。
夕方の床下は80%近くも有りました、カビの心配がありますので深夜電力から24h再熱除湿にしました。
高高住宅になりますと熱の損失が僅かになるため輻射熱による熱移動で間に合うようになります。
床と天井の温度差はなくなります、温度差が少なければ対流による熱移動は少なくなり、輻射主体になります。
基本的には暖房も冷房も熱移動ですので同じです、多少の対流の影響で夏冬で上下の温度差が異なります。
Q値をさらに良くすれば差は縮小するはずです。
「聖石の粉という高価なパウダー・・・ 」とか言いながら光なんちゃらを売ったとして、後々P社の製品と大差のないデータが出てきたら詐欺罪でお客さんから訴えられそうで恐ろしい・・・。
そういえばakiraさんのその後の経過報告を知りたいですね。
akiraさん経過報告お待ちしております。
akira:光冷暖最高!!
最近光冷暖を導入し、家を建てました。そこで質問なんですが、どのような運転をしたら一番効果的、また経済的かわかる方いませんか?
ハウスメーカーの方は機密性がよいので部屋にいない日中の時間には切ってしまってもよいといっておられました。
ホームページ等で光冷暖を調べてみると24時間つけっぱなしがよいとされています。
そうはいっても電気代のことも気になります。24時間つけっぱなし、24時間控えめ運転、日中の外出時間は切ってしまい、多少高めの温度設定などどのような運転がよいのでしょうか?
光冷暖房の電気代を知りたいです。原理の説明を受けましたが、特許を取得した光エネルギーの効果で、ピーエス工業製の製品に特殊な塗装をして、光冷暖房を行うことで、ピーエス工業の半分の台数で済みますとのことでした。冬の電気代が気に成っています。24時間快適な温かさで24時間つけっぱなしで、本当に半分の電気代に成るのでしょうか?実際にお住まいに成られているようなので、教えて下さい。ホームページでも実際の電気料金が掲載されておらずお尋ねします。よろしくお願いします。
本当に共鳴増幅でエネルギーが増えるなら、無限に増えるはずなので大規模にして発電所作れば?
共鳴増幅と冷房の相反する事の意味は不明ですね。
感じ的にOMソーラーに似ていると思うのは私だけ?
売れる内に売ってって感じがプンプンする。
黙ってHP見てみた。
俺なら買わない。
具体的な資料もなけりゃ大手HMとは組まないだの何だの理屈捏ねて…怪しすぎる。
今回、光冷暖房の購入を見合わせることにしました。
ある輻射式冷暖房システムのメーカーに素晴らしい技術があり、
そちらで検討を進めています。実際にお住まいの電気代の数値データーも説明いただき、
信頼出来ましたし、効率も高く、安心できました。
いろいろとアドバイスありがとうございました。
この考え方に共感してます。床下の温度の輻射熱による冷暖房ですか。計画換気による熱損失と、外壁からの輻射熱による熱損失は、どのようにお考えですか?
そんなに新しい考えではないと思います。一番の問題は結露による床、壁天井の結露だと思います。結露をどうやって避けるかが一番の問題だと思います。実際に見に行って思ったのがフィンには結露がたくさんできていて、下にドレインパン。。。これってただの欠陥商品にしか思えませんでした。本格的にやるのであれば結露が発生しない程度に冷水または温水を流すのが一番だと思います。結局は放射熱なので空気の質に左右される商品だと思います。
光冷暖のウリは、輻射冷暖房にセラミックの効果をプラスしたところだと思うんだけど、セラミックの共鳴効果はどういう仕組みで冷暖房の効率向上に寄与してるのだろう?
共鳴効果自体はセラミックに限ったことではなく、他の素材にも存在する現象だと思うけど。
光冷暖はともかく、PS製を代表とするパネル式冷暖房を導入するならノウハウのある業者以外ではやめたほうがよいでしょう。勢い業者は限られてくるでしょう。依頼先を温暖地で探すのは難易度が高いので、そうなると出張コストも必要かもしれません。ランニングコストもそのままだと高いので、太陽熱利用などとセットで考えた方がよいかもしれません。それでも快適性は突出していると思われますのでこだわる人は検討の余地ありです。例えば温暖地の基礎断熱(及びそれに関連する換気空調システム)は絶対に嫌な人とか。
実際に体感宿泊をしてきたものです。
・夏場の雨が降る日だったためか湿度は外80%程、室内は68%ほどでした。やはりデシカホームエアーのように除加湿はできないかと思われます。
・ただ温度ムラは確かに全くなく、Q値2.7程度の家にもかかわらずきちんと冷房で来ていました。
・施工費は安いところだと全部コミ(冷暖を入れるにあたっての部材費)で200万くらいじゃないでしょうか
>53
>フィンには結露がたくさんできていて、下にドレインパン。。。これってただの欠陥商品にしか思えませんでした。
>本格的にやるのであれば結露が発生しない程度に冷水または温水を流すのが一番だと思います。
古いレスに対するレスになります。
結露が発生しませんと除湿出来ずに湿度が上がり快適にはなりません、不快になるかも知れません。
風の無い、エアコンがカバーがなく剥き出しに置いて有る状態です、風が無いから効率が悪いです。
結露は見えるか、見えないかの違いだけです。
ステマであることが見え見えですね。
批判以外は全てステマと言っておけば解決だな!
快適な光冷暖房のおうちを建てました
光冷暖房を知る前の暮らしではエアコンが効かなくてちょうど良い温度にならずじめじめして 結露もひどく窓まわりはカビは生えたり生活臭かったり体もだるく食欲もなかったり夏は怠くて 冬は体から寒くていや~でした 光冷暖房のおうちに住んで 快適な気温で 生活独特の匂いもなく どこへ行っても温度差が無く 結露 カビ に心配しなくてもよいです 本当に快適空間です
光冷暖房の電気代はとても安いと実感です
ケチだと思われるくらいです 前の暮らしと比べて 快適なのに電気代もやすいです
表を作成しています
27年1月 5700円 2月5600円 3月4400円 4月1800円
5月 1400円 6月300円 7月2400円 8月5700円
9月 3100円 10月2200円 以上光冷暖の電気料です
夏も冬もは本当に快適
光冷暖房の住宅を建てて9月から住んでいます
心地よい暖かさで ファンヒーターやエアコンや灯油を使用していた時の様に、においもないむっとくるような暖かさではなく
不思議とふわっと暖かいです
電気代が安く経済的です
灯油のように買ってきて入れる労力もなく手間もかかる事なく水温の温度設定はボタン1つで簡単
ラジエターが熱くなる事もなく子供が触っても安心して遊ばせる事ができます
うちの子なラジエターがお気に入りでいつも遊んでいます 間仕切りとしても インテリアとしてもデザインが素敵です
ラジエターがほんのり暖かいので スプレーボトルに水うぃ入れてラジエターに置いておくと丁度良い温水になるので
赤ちゃんのおむつ変えの時にナチュラルおしりふきとしてシュッツシュとかけて使用してます
音が静かなので子供のお昼寝の邪魔にもならないしとてもいいです
夜赤ちゃんのうすての下着を室内に夜干しすると朝には乾いています 匂いも気にならずとても助かります
今まではエヤコンの風で 顔はぽかぽか足は冷え冷えでいましたが 光冷暖房は足元から暖かいです すごいです
私は 光冷暖房のおうちを建てて本当に良かったです
温水セントラルは昔から有ります、床暖でもパネルでも床下暖房でも何でも可能です。
最近は熱源がヒーポンですからその気ならば冷房も可能です。
夏は除湿が大切ですからエアコンを使用した方が簡単です、エアコンは屋根裏にでも置いとけば良いです。
今月、光冷暖の代理店に参加することになる予定の会社の者です。
光冷暖を我が社が代理店になることに興味を持って早1年。
真夏の品川に続いて、冬の福岡の体験会に参加した。
当日は、何社か検討している会社の方がいて、結構シビアな雰囲気の会だったが、他社の研究者(?)の方の質問のおかげで、モヤモヤしていた疑問が吹き飛んだ。
・遠赤外線の共鳴共振理論というが、エネルギー保存の法則上、どう説明するのか?
という質問だった。
その質問に対して、光冷暖の開発者である二枝社長は、
・共鳴共振で、1のエネルギーが5になるということではない。エネルギーが増幅するのではない。共鳴共振によって、エネルギーが、ラジエターから離れた遠くの部屋まで、均等に、瞬時に、分散するのである。
・共鳴共振の無い輻射暖房冷房では、ラジエターのある部屋にしか効果が及ばないが、その違いである。
と断言された。
「熱エネルギーが遠くまで均等に瞬時に分散する」これで我が社の社内調整も、ようやく進みました。
>>69
>エネルギーが増幅するのではない。共鳴共振によって、エネルギーが、ラジエターから離れた遠くの部屋まで、均等に、瞬時に、分散するのである。
これの科学的根拠は?
本当ならノーベル賞もんの技術ですね。
>71
下記に書き換えれば良いですね。
エネルギーが増幅するのではない。反射によってエネルギーが、ラジエターから離れた遠くの部屋まで、隙間が有れば、瞬時に、分散するのである。
輻射熱は電磁波ですから隙間さえあれば反射して、遠くの部屋まで瞬時に分散します。
隙間の無い家は無いでしょうから「隙間が有れば」は除いても嘘では無いです。
均等でないだけですね。
輻射熱が遠くの部屋までね~~
もうオカルトですね。
うちの蓄熱暖房機は中はもしかしたら1000度くらいかも知れないけどファンを回さないとちっとも暖かくないよ。
遠赤外線のオバケみたいなアツアツのレンガも、薄い断熱材に完敗してますよ。
100度以下の液体が流れてるパイプにドアをすり抜けるような赤外線を出す力があるなら、ヤカンやポット、カップラーメンのお湯の熱が隣の部屋まで瞬時に伝わっちゃいますね(笑)
自然科学の法則に勝手に逆らわないようにして下さい。(爆)
>73
>72です。
>輻射熱が遠くの部屋までね~~
>自然科学の法則に勝手に逆らわないようにして下さい。(爆)
科学に逆らってません。
輻射伝熱量は熱面の絶対温度の4乗、面積に比例します。
受熱側は距離の2乗に反比例して熱を受けます、発熱面より遠くなるほど急速に受ける熱は減ります。
輻射熱は光と同様に直進しますから陰には直接熱は伝わりません、光と同様に反射しながら陰に熱が伝わります。
遠くで減り、反射で減り、狭い隙間の面積で減りますから熱が伝わる量は限りなくゼロに近い極めて少ない量になります。
電磁波ですから瞬時には伝わります。
>100度以下
絶対温度マイナス273℃以上で有れば放射するそうです。
>ヤカンやポット、カップラーメンのお湯の熱が隣の部屋まで瞬時に伝わっちゃいますね
伝わってますが少な過ぎて分からないだけです。
光と同じと考えれば分かりやすいですね。
光は光源から離れた遠くの部屋でも隙間が有れば反射により光速で瞬時に分散して照らします。
しかし限りなく光量は小さいですから人の目では確認出来るかは条件によります。
>セラミック加工することで熱が反射するという化学的根拠はあるの?
光冷暖は知りませんから何が言いたいのか分かりません。
多いか、少ないかの違い(反射率)で真空以外なら反射はします。
http://www.fintech.co.jp/etc-data/housharitsu.htm
逃げ方が巧妙だね。
PSなど他メーカーの輻射冷暖房と効果は変わらないってことですね。
>83
小保方さんは多分悪くないよ、偽りを言ってなければ完全に悪くない。
周りの悪党に操られて嵌められた操り人形じゃないか?
最先端の科学だからミスも間違いもたくさん有る。
ミスからノーベル賞につながった例もたくさん有る。
最先端の難しい事を研究してるのだから間違いを発表しても悪くはない、むしろ当たり前のこと。
間違いを許容しないと研究者は成り立ちません。
>85
実証データ偽造を肯定するぐらいだから、善悪や正誤の判断が異常な人間。
科学者資質以前の人間性資質が欠如している。
こういう輩が科学を盾に正義ぶるときが一番やっかい。
他の科学者が迷惑する。
85も小保方と同類の人間だからそういった意見も出るのかもしれない。
光冷暖もスタンプ細胞も同じ次元の妄想科学。
嘘と偽り前提でしか成り立たない妄想化学です。
>86
いずれ、真相が明らかになる日が来ると良いです。
小保方は小娘ですよ、無給研究員の時に発見(真偽は不明)しただけ。
論文も真面に書けない、周りが書いたようなもの、いや書かせた。
理研や周りが利権を求めて祭り上げた操り人形です。
偉い学識が有るとされる共同研究者は蜘蛛の子を散らすように逃げた。
偉い権威のある人の中で小娘に何が出来ると思いますか?操られるだけです。
光冷暖に関しては否定しません、理化学分野は素人だから分かりませんがSTAP細胞は可能性がゼロとは決め付けられないと思う。
こんな事件でSTAP細胞の研究の一部が廃れるのは良くない、若い人に挑戦して貰いたい。
>87
小保方だけではなく、君の頭も狂っている。
狂った頭からは狂った判断しかできない。
小保方がいい例。
>こんな事件でSTAP細胞の研究の一部が廃れるのは良くない。
応援できるのは、STAP細胞のよき理解者である君しかいない。
理化学分野が素人なら、せめて刊行本を1万部ぐらい購入してあげればいい。
常識ある若い人に託す君はどこかが狂っている。
>88
最先端の科学を分っていません、小保方の発見に大勢の権威ある学者が群がりました。
STAP細胞を否定出来る人がいない証です、まだ可能性は有ります。
有るか、無いか誰もが不明な事を研究しますから狂っていないと勤まらないかも知れません。
>89
>科学者資質以前の人間性資質が欠如している。
の意味が君には理解できていない。
それは君が小保方と同じ人間的な資質の持ち主だかです。
>大勢の権威ある学者が群がりました。
一時的に偽装データや偽装論文に群がっただけで、今は小保方と君以外は誰も信じていない。
STAP細胞のよき理解者なら、口先だけでなく自ら行動をおこしてほしい。
そうでないと、STAP細胞は迷宮入りです。
STAP細胞を守るのは君しかいない。
常識ある若い人には、偽装データや偽装論文に頼らない、真の科学者の道を歩んでほしい。
>90
無給研究員の小娘の間違いか偽装データ?に権威ある学者、理研が飛びついた。
誰も長い間、間違いか偽装データを見破れないとは?
再現試験のチャンスはいくらでも有ったはずです。
理研は特許を取り、国から多額の研究費をせしめた。
杭の偽装事件では会社のトップが責任を取ってる。
>理研は特許を取り、国から多額の研究費をせしめた。
何のことを説明してるのか?
名古屋市で光冷暖を扱う業者のものです。
光冷暖の良いところは、エアコンと違い、静電気が少ないので、静電気を帯びたハウスダストがダクトや壁、人体に付着しにくく、花粉症や喘息などのアレルギー症状のある方に優しいですね。
他にも確かに、冷暖房にかかる電気代は以前の全館空調使用のモデルハウスと比較すると、1/4以下です。
理由は断熱と同時に遮熱をしているためもあります。
あの心地よさは一度体験する価値はあります。
因みに、ドクターの方に大変受けが良いと思います。
パネルの冷暖房が良いならオカルト効果はないが冷暖房は普通に出来る下記が有る。
http://www.ps-group.co.jp/pscompany/products/design/index.html
光冷暖という設備を導入したお家に住んで2年半ぐらいたちますが
カビはほとんどないです。何故なのか不思議なぐらい。今まで住んでた家がダメだったのですかね?
夏は家に帰ってくると気持ちいい涼しさで、冬はほっこり暖かいです。
風がないので肌や目の乾燥も感じませんし、どこにいても温度差がほとんどないのが嬉しいです!(特に台所)
色々ここのスレで難しい意見を拝見しましたが
まぁ、難しい話をせずに体験してみるのが1番わかりやすいんではないかとは思います。
少なくとも私はこういうお家を建ててよかったと思います。
光冷暖設備の家に住んでいる方に伺いたいのですが、電気代はどうですか?
エアコンの2分の1といいますが、結局フル稼働すれば高いのでは!?と思うのですが…
№97さんへの回答です。
40坪弱の家で光冷暖を使って居るものです(吹き抜けあり)。場所は愛知県です。
うちはタイマー運転で24時~4時まで停めています。
そのため20時間運転になりますが、冬の2月で1日あたりの電気代は220円ほどでした。
(リモコンで電気代はみられます。)
夏場はもっと安いですよ。
正直驚くのは、冬場に布団に入った時、最初からあったかいことですね。
そして夏は全館、床冷房、冬は全館床暖房になります。
湿度も1年を通して40%台から60%台と快適です。
言われている効果は住宅の高性能化によるもの
築うん十年の家に比べても意味がない
光ナントカってネーミングの怪しさに気づけよ
結論としては輻射式冷暖房システムは快適ということでおk?
>101
>輻射式冷暖房システムは快適ということでおk
OKなわけないでしょ?
特に輻射式冷房システムにあたっては最悪。
湿度調整はどうするの?
輻射式冷暖房システムは、ある一定以上の住宅性能を有していなければ導入しても最悪のパターンとなる。
ある一定以上の住宅性能を計画導入する知識があれば、光冷暖は導入しないよ。
省エネ設備導入の肝は費用対効果。
同程度の住宅性能なら、イニシャル、ランニングコストが高い光冷暖は省エネ設備とは言えない。
つまり、光冷暖は残念な冷暖システムということです。
ワカッタ?
>103
>ランニングコストは安いと謳ってるのは噓ですか。
嘘です。
実証データを載せていませんから。
下図の説明だけでは〇レ〇レ詐欺の手口と同じです。
細かな条件設定が抜けています。
103さん、あなたはこの説明図だけで光冷暖がエアコン冷暖よりも省エネだと納得できますか?
>106
冷暖房費費をデータ比較する場合の要注意点。
1、対象住宅の断熱気密性能条件の統一。
2、光熱費全般ではなく、冷暖房費のみの比較。
3、全館暖房か局所暖房の分別比較。
4、随時暖房か24時間暖房かの分別比較。
5、寒冷地、温暖地など地域条件の分別比較。
6、建物床面積、家族構成等の同条件下の比較。
7、深夜電力料金利用か否か。
おおまかな比較条件としては上記7項目あたりです。
細かく言えば、
8、個人差による実質室内平均温度の明記も必要です。
室内設定温度が2℃前後違えば、冷暖房費もかなり違ってきます。
>106で紹介された光熱費の比較だけでは冷暖房費の比較はできない。
無意味なデータで光冷暖の冷暖房費を比較する辺り、うさんくさいと言わざるを得ない。
上記8項目の比較必要条件も曖昧。
このデータでは誰も納得しない
冷暖房消費電力量も簡単に計測できる昨今に、光熱費データしか公開できないのは、光冷暖側に何らかの事情があるのだろう。
>107
大まかなというか、そこまでデータ揃えて比較なんてできんだろ。
気温の変動や日射による増減もあるから統一するなんてラボ実験じゃないと無理。
そこまで統一したデータを見ないと変化が分からない様じゃ、効果が出てるなんていえないな。
ネットに落ちてるデータを見る限りでは、オカルトの光冷暖の暖房費は少なくとも悪化しかない。
人に指摘する位なら、見本になるデータ位提示しながら話してくれないとね。
>106で紹介された光熱費の比較だけでは冷暖房費の比較はできない。 無意味なデータで光冷暖の冷暖房費を比較する辺り、うさんくさいと言わざるを得ない。
え、これってもしかして、光冷暖の事を支持してる書き込み?
なぜ高性能エアコンよりも50%下がるかの仕組みが説明されてない方を疑わないのでしょうか?
最近のエアコンはAPF7.0を超える機種もあるんですが、50%下がるという事は光冷暖はAPF14.0もあるという事ですよ。
ヒートポンプ式で日進月歩してるエアコンですけど、それを倍超える仕組みなんてあると思います??
108、109,110
私の説明不足からか誤解を与えてしまっているようだ。
>106さんのデータ提供に対しては坊やも感謝している。
>107の説明はデータ提供者のY氏に対して書いたつもり。
>104のデータや>106のY氏のデータは、光冷暖側が素人を誑かすためのテクニックが使われているので誑かされないよう警告したまで。
>107の8項目の要注意点は、省エネを基軸に冷暖房設備を検討されている方に対して知っておいてほしいことを羅列したまで。
つまり、省エネ設備を検討する側の心得。
これらの心得を知っていると、世の中に、いかにうさんくさい省エネ設備が出回っているかが見えてくる。
大した省エネ効果もないのに、何百万円もする省エネ設備が堂々と出回っている。
彼らの共通して優れている点は、一の物を百の物に錯覚させるためのプレゼン力です。
そういった誑かしのテクニックから防衛するための心得を、坊やの知っている範囲で提供したまでです。
例えば、Y邸のデータ。
光冷暖使用時における熱損失(冷暖房費)を知りたいのに、光熱費で胡麻化している。
その上、Y邸の断熱気密性能は明示されていない。
こんなデータでは光冷暖の省エネ効果など分かるわけがない。
つまり、無意味なデータと言わざるを得ない。
>107の説明はそうした観点から発言したコメント。
省エネ設備の効果を自慢したいのなら、最低でもその住宅の断熱気密性能位は明記すべき。
昨年10月、マンションのスケルトンリフォームの際に導入しました。91㎡の部屋を2LDKにして、リビングとキッチンの間に1機、かみさんと私の寝室の間に1機の計2機としました。サッシをすべてペアガラスにやりかえ、腰板から上はすべて指定の漆喰です。床は15㎜の無垢材にしました。壁も断熱材を入れています。
さて、評価ですが、期待以上の快適さです。この冬は部屋中がポカポカでした。60を過ぎた夫婦にはありがたかったですね。不凍液の温度は40度から45度の間で、45度にすることはほとんどありませんでした。あとは梅雨どきと夏場がどうなるかですね。
批判のあるセラミックの効果など、光冷暖の理屈はさっぱりわかりませんが、素晴らしさを実感したのでいいシステムなんだろうと思います。
エアコン比べれば割高だとは思いますが、一冬を経験しただけでも是非とも進めたい冷暖房装置です。
>112
>エアコン比べれば割高だとは思いますが、一冬を経験しただけでも是非とも進めたい冷暖房装置です。
従前のエアコンのシングルガラスサッシの時と比べれば快適なのは当たり前。
部屋の断熱性能を高めること(ペアガラス)で熱損失が少なくなり、元々、気密性能の高いマンションは高断熱高気密住宅環境ともなりうる。
>光冷暖の理屈はさっぱりわかりませんが
屁理屈なのでわからなくて当たり前。
>素晴らしさを実感した
素晴らしさの具体的な内容が述べられていないが、多分、高断熱化で得られる均一な室温効果の事だと思う。
それは光冷暖の効果ではなく、高断熱化によるもの。
>エアコン比べれば割高だとは思いますが
余談ですが、2機の導入費用はいくらぐらいかかりましたか?
暖房費はエアコン時と比べてどの程度ですか?
4月3日に投稿した原田です。
「光冷暖で家を立てた方いらっしゃいますか?」ということなので、参考になればと思い、マンションではありますが導入後半年間の様子を簡単にレポートしました。
ところが、思いもよらない展開になり、戸惑っています。
まず驚いたのが、ご本人以外の人から批判の投稿がきたことです。なかでも、「…あたり前」という決めつけには呆れてしまいました。そもそも私の投稿相手は匿名さんであって、「周辺坊や」さんではありません。意見があるのなら、匿名さんに言えばいいだけの話です。
念のために過去の投稿履歴を見てみると、納得です。よく言えば投稿者同士の論争ですが、「主張のし合い」というのが本当のところです。その結果、ご本人へのアドバイスや情報提供という本来の目的は、いつのまにかどこかへ行ってしまっています。ネットの世界はいつもこんな感じなのでしょうか。
非科学的な情報も含め、最終的に判断するのはご本人です。「論争」したいのなら、場所を移したらどうでしょう。
さて、こんな場所からはさっさと出たいと思いますが、我が家のリフォームで空調を決める際の条件を書いておきます。コストは絶対条件にはしていません。なお、初めから壁は漆喰か珪藻土に決めていました。
①猫の毛が舞い上がらない
②エアコンの風が苦手なので、なるべく風があたらないようにする、または、なくす
③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
>114
返信ありがとうございます。
>ネットの世界はいつもこんな感じなのでしょうか。
ネットの世界と言うより掲示板の世界はこんなもんです。
少し原田さんの自覚が足りないと思いますよ。
スレ主と二人だけの世界を設けたいのなら、スレ主とメールアドレスを交換し、メール上で極秘にやるべきです。
スレ主の方が怖がって相手にされないと思いますヨ。
勿論、坊やの意見は原田さんやスレ主だけに向かっての説明ではなく、その他大勢の光冷暖検討者に向かって発信したものです。
スレ題に対して原田さんみたいな意見もあり、坊やみたいな意見もあるということは、光冷暖検討者にとっては望むところであると確信しています。
坊やは坊やなりの目的をもってこのスレ題に参加しています。
暇つぶしで参加している訳でもない事だけをご理解いただければと思います。
光冷暖について原田さんなりの意見をお持ちでしたら、坊やの質問に答えていただけませんか?
光冷暖検討者の全ての方が知りたい事項でもあると思います。
実際に導入した原田さんでなければ答えてもらえない事項でもあります。
1、光冷暖2機の導入費用。
2、光冷暖の冬季における暖房費
>我が家のリフォームで空調を決める際の条件を書いておきます。
>猫の毛が舞い上がらない
無人住宅なら兎も角、人間が右往左往している住宅内では光冷暖であろうと無理な注文です。
>エアコンの風が苦手なので、なるべく風があたらないようにする、または、なくす
少し工夫すれば光冷暖にたよらなくても解決できます。
>老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
高気密高断熱環境にする以外に手はないと思います。
光冷暖のみの環境では絶対に無理です。
原田さんの率直な反論をお待ちしています。
坊やの質問に対して原田さんからのご返事がないようです。
光冷暖を世間一般に対して自慢するのであれば、坊やの質問内容に隠し立てすることなく答えることで信頼性も高まります。
質問内容に答えられないのは、何か都合の悪いことでもあるのでしょうか。
坊やの方も少し光冷暖のことを研究しました。
ところが、光冷暖の省エネ性について坊やでも納得のできるネット上の資料は皆無です。
オカルト信者みたいに盲目的に信じなさいということでしょうか。
胡散臭い資料が一部ありました。
http://www.a-hikari.com/about/pdf/society_2.pdf
こんな資料で光冷暖の省エネ性が必要十分に説明されているのであれば、光冷暖はまさにオカルト集団と言わざるを得ません
>111で坊やは住宅の省エネを検討する際のキーワードは、最低でもその住宅の【気密断熱性能】抜きでは語ることができないと言いました。
原田さんのリフォーム物件に当てはめると、外部サッシをペアガラスに変更しないで光冷暖を設置した場合、現在、原田さんが実感されている快適さは得られなかったということです。
光冷暖方向はその輻射熱効果で暖かいのですが、背中のシングルガラスからの外気の放射冷却により、方向によって体感温度差が生じ、快適な室内環境は得られないということです。
>光冷暖のみの環境では絶対に無理です。
はそういった理由からです。
もし、原田さんのリフォーム物件が木造の低気密住宅であれば、光冷暖の暖房効果は安物灯油ストーブにも劣る結果となります。
原田さん以外でも結構です。坊やの光冷暖に対する説明に対しての反論をお待ちしています。
>114
>コストは絶対条件にはしていません。
>,③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
採用者本人、吉田さんからの反論がもらえないようです。
坊やも、このレスで光冷暖の【省エネ性】と【光冷暖効果】の反論説明を終わらせたいと思います。
光冷暖の【省エネ性】については、企業側、代理販売者側、研究開発側どの分野からも十分な説明がされていないようです。
ものものしい知識人が頓珍漢な説明とプレゼンを繰り返しているだけです。
裏を返せば、他省エネ設備に対して自慢できるだけの省エネ性能は持ち合わせていないからだと思います。
省エネ性を検討する際は、【費用対効果】を検証することは絶対条件。
現在、大した省エネ効果もないのに、みせかけの省エネ性能を盾にして高額商品を販売しているケースは少なくない。
光冷暖は標準世帯概算で3百万~4百万(下図参照)も必要な冷暖房設備です。
それに対する省エネ効果の裏付け実証データは皆無。
太陽光発電設備みたいな、投資額に対する実質回収額の実証データがほしいものです。
省エネ性の検証にしても、光冷暖単独の冷暖房費が知りたいのに、家全体の光熱費をプレゼンして検討者を誤魔化しています。
詐〇師の手口としか思えません。
光冷暖側で優れているのは【一の物を百に見せる優れたプレゼン能力】です。
光冷暖から得られる室内温熱効果ですが、吉田さんが言っているような、
>,③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
上記のような室内環境を作りたいのであれば、家全体をエネルギー(熱)損失の少ない家にすることが【絶対条件】です。
エネルギー損失の少ない家にすれば、冷暖房設備からのエネルギー補給の必要性も少なくなり、エアコンや光冷暖からの冷暖房エネルギーも必要としなくなるからです。
冷暖房エネルギーを必要としなくなるということは、室内温度差がなくなるということです。
付け加えれば、省エネ環境にもなっているということです。
気密断熱性能の低い、エネルギー損失の大きい住宅に光冷暖を導入しても、吉田さんが言うような
>,③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
ような家は、絶対に得られません。
下図の体感温度の説明図で冬季暖房の空気温度が10℃だった場合、あなたはそれでも光冷暖は快適だと感じているでしょうか?
低気密低断熱の住宅なら、間違いなくおこりえる光景です。
3百万~4百万も光冷暖に設備投資しても、そういった状況を防ぐことは無理な話なのです。
以上で、坊やの光冷暖に対する反論は終わりにしたいと思います。
効きの悪さに耐えかねて文句を言いたくとも、光冷暖のメンテは当事者しかできないから泣き寝入り。
結局はエアコンを追加設置して、裁判にもなっているらしい。
>結局はエアコンを追加設置して、裁判にもなっているらしい。
省エネ設備の導入で地球温暖化防止に貢献したいという、善意の方達の好意を逆手にとってビジネスに励む連中は絶えない。
残念なのは、そういった詐欺商法の多くに大学の研究機関が関与している点です。
省エネ設備かどうかを見極める上で大切なことは、【費用対効果】の検証であり、そのことが実証されているかどうかの見極めが消費者側にも求められています。
何百万円もする効果の薄い省エネ設備を、限られた予算で導入した方たちにとっては被害意識も大きく、>118のように裁判になるケースも珍しくはないと言えます。
数万円の商品なら笑って済ませることもできますが、何百万となるとそうもいきません。
どこの世界でもピンからキリまであるように、大学の研究機関にもキリがあり、そういった連中が詐欺商法に加担していることも否めません。
光冷暖だけに限ったことではありません。
数万の機器なら、粗大ゴミに捨てて、なかったことにできるかもしれないが、効きの悪い=無用の光冷暖ラジエータは捨てるのも、オオゴト。
ラジエータと室外機の撤去のみならず、室内から壁や天井裏や床下を通って、外壁や基礎を貫通している配管を責任をもって取り除くには、水道工事、内装工事のやり直しともなり、それなりの費用も発生。
こんな巨大ゴミを据え付けたり撤去したりして、平気な顔で望外な利益をあげている建築業界のキリには天罰が下るべき。