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その内、贈収賄事件として記事になる日も近いのでは。
贈収賄 誰が誰にしたんですか? 賄賂を
国立大学付属病院の手術待合室って日本にたくさんあって、それぞれに空調が付いているでしょ。
空調のせいで感染したとか、気分が悪くなったとかいう事例があったら、たいへんなニュースになっているよ。
そんなことはあってはならないし、空調が効くのは当たり前のこと。
うちの待合室の空調は特別です、安全ですなんて、馬鹿げたこと、どこの国立大学も言わない。九州大学も言っていない。
ほかのメーカーも、うちの製品は国立大学付属病院で使われていますから安心ですなんて言わない。そんな宣伝しなくとも、安心だし、ちゃんと製品は売れている。
それにしても、この写真、笑えるね。
通常の空調に、理由はなんであれ、光冷暖のパネルを加えて設置しただけね。
それを素晴らしいだの画期的だの、公式HPに載せて馬鹿丸だしに有頂天になっているのはやばない?
おもしろすぎ。
でもこの画像を見て光冷暖に魅力を感じて購入して満足してる人もいると思いますよ。
あまり馬鹿扱いするのは失礼(光冷暖にたいしても購入者にたいしても)だと思います。
それに空調は設置されていますが作動しているかどうかは画像だけではわかりません。
光冷暖を設置して空調のスイッチがオフになっている可能性もあります。もし空調が作動していたら、誰が何の為に光冷暖を設置したのか意味がわからなくなります。
院長や手術室の室長や執刀する医師とか誰かが気にいったから光冷暖が設置されたのだと思いますよ。
光冷暖から贈賄を受けた医師が、手術室にでも暖房用として設置したのなら意味が分からないでもないが、手がかじかんでメスがうまく使えず、手術が失敗するのを恐れたため、医師本人がためらったのだろう。
贈賄を受けた手前、無難な待合室に設置したのだと思う。
エアコン空調設備がついているのも、光冷暖の能力を見切っての防衛策だと思う。
ぬかりがない。
賄賂はさすがに違うと思います。
税金は正しく使って欲しいです。
光冷暖は素晴らしいシステムだと思います。
賄賂や忖度ではないと思います。光冷暖の二枝社長は九州大学総長の久保氏と共同研究をされています。光冷暖のテクノロジーに九州大学の久保氏が感動し九州大学病院の手術室に設置を希望したのだと思います。
天カサは付いているけど、光冷暖を設置して以来作動していないと思いますよ。
二枝社長は聡明で研究熱心で社会貢献に熱心な方です。だから様々な人々から慕われて人が集まります。素晴らしい方だと思います。
産学共同の研究は多くは企業が金を出して学校が無給の学生を提供する。
企業から教授等に研究費が流れる、何か嫌な臭いがする。
この教祖様の信者ですか?
教祖様は大陸の人かな?
教祖って誰ですか?
本当でしょうか?面と裏。
光冷暖って科学的にはどういうシステムなのでしょうか? 空調に変わるシステムですか?
パネルヒーターのような物でそれ以上でも以下でもない。
高く売るために科学を無視してパネルヒーターのような物にオカルトを足してるのが光冷暖。
教祖が大陸の人、の話を詳しく教えて下さい。
教祖が大陸の人ってどういう事ですか? 教えてください。
オカルトではないと思います。杏林大学の山田豊文医師も感銘を受けられています。
やはり光冷暖は素晴らしいシステムで時代が追い付いていないだけなのではないでしょうか?
この光冷暖は私もオカルト的な物かなと思っていましたが適切な設計がして有れば確かにかなり快適でした。
知り合いで大企業の社長さんが昨年新築されて訪問したのですがこの光冷暖にロスガードの様な空調システムを組んでいましたが驚くほど快適でした。
ただ巨大なパネルが剥き出しで無数に鎮座するので見た目は?でした。
最新ビルは天井冷暖房にして換気装置で徐加湿してる。
天井や床の全面にすれば場所による温度差はないから快適空間になる。
全面にすれば床や天井面温度は僅かな温度差(1~2℃程度)で快適空間に出来る。
ただし湿度は換気装置で制御しなければならない。
科学に反するオカルトは不要。
追記、ロスガードでは出来ない。
えっ? 光冷暖ってロスガードは出来ないんですか? 一〇工務店の熱交換喚起システムの様なシステムだと思っていましたが…。
ロスガードは単なる熱交換器で湿度を制御出来ない。
冬は別途加湿器が必要になり、夏はエアコン等で除湿しなければならない。
一〇工務店のさらぽか空調は湿度制御が出来る、加湿器もエアコンも不要になる。
じゃあ光冷暖の売りって何ですか? エアコン不要で快適な室内空間や暮らしを
提供する事ではないのですか?
飛行石が光る
夏の加湿器は要らないですね、除湿が必要になるだけですから。一条は床冷房とデシカント換気を備えたシステムです
冷たい水を沢山流してその面積を増やせば涼しくなるが、結露が多くなりますね
結露を減らすと余り冷えなくなる。簡単なことだと思いますが、
どの程度涼しくなるのかは、浴槽に水を張ってみるだけでわかりますね
浴室のドアを閉めた場合、廊下まで、各部屋まで 冷たい水を常に循環させてどこまで冷えるか、
、
質問があるのですが光冷暖のKFTって西部ガスの関連会社なのですか?
求人誌(フリーペーパー)にKFT(西部ガス関連会社)と書いてあったのですが
西部ガスが光冷暖を販売しているんですか?
>>1686 評判気になるさん
20パーセントの発行済み株式を取得すると関連会社
西部ガスのBSに影響を及ぼす規模のビジネスではないけどね
求人にそう書いてあったのかw
KFTらしいw
エコウィンハイブリッドを検討している者ですが、光冷暖房とエコウィンハイブリッドはシステム的には一緒なのですか?
エコウィンハイブリッドの業者に確認したら、室外機がエアコンと兼用か専用かの違いだけと言っていたのですが。
光冷暖房の話しも聞いたが高いからうちはやってないんです。といっていてよくわかりませんでした。
エアコンの熱交換器?がもう1つ増えてそれが冷えたり暖まってもあまり意味ない気がします。それで冷暖房できるならエアコンでそうすれば良いのではと思うのですが。
光冷暖房を入れて5年くらいです。
使用者の人にお尋ねしたいのですが、冷房のききは悪くなっていますか?
なんとなく、設定温度を低くしなければならなくなったような。何年ひくくしてるような、、
これは近年の猛暑レベルが高くなったからなのか、漆喰の劣化?なのか、どうなのかなー。
光冷暖の売りはやはり聖石だと思います。
聖石での漆喰なので通常の漆喰とは異なるから漆喰の劣化は考えられないですよ。
光冷暖の購入・・・「一生の不覚」でした。「○○大臣賞受賞」って何だったのでしょうか?夏は暑いし、冬は寒い。初夏か初冬用でしたネ。結果 高い 高い 買い物でした。聖石とやらが本物というなら「石の癒」は全滅しないよな~。
石の癒は全滅はしてないですよ。八戸に残っています。
やはり光冷暖に満足されているユーザーの方は多いと思います。
光冷暖のホームページもコラムや体験談など充実してきているし、
素晴らしいシステムだと思います。
1693さん
妻が通う始めた頃、石の癒は50店舗、渡井の地元にもKFTの直営含めて3~4店あったそうですよ。
それが今、1店ですか?直営も0.これって全滅じゃない?ですか。これが聖石を、光冷暖を物語っていませんか?
1694さん
富士フィルムだってフィルムだけじゃなく今は化粧品も主力です。
ソフトバンクだって、過去は光回線だったのにモバイル端末。そして現在はAIです。
光冷暖だって今はホテル業でしょ? 岩盤浴の前は雑貨屋さんでした。
ビジネスに置いて主力商品が変わる事はありふれた事だと思います。
つまり、光冷暖はもう終わった、そもそも初めから続けるつもりはなかったってことか。
終わってはいないと思います。
光冷暖のシステムを進化させたSUPER HIKARIでエアコンのない眠れるホテルが
展開されています。
素晴らしいシステムです。
だから日本中の工務店が導入を検討しているのだと思います。
1697さん
1696さんの言うとおり、終わったんでは? 少なくても「聖石」とやらの効果は石の癒で評価されなかったのですね。
因みに八戸も廃店してましたネ。OF-HPも閉鎖されてました。やはり全滅です。私も後悔しきりです。
例え石の癒が全店閉店しても、聖石を用いた光の癒を開発した社長の理念は
永遠に生き続けるでしょう。
全ての人々を幸福にしたいという強い理念が光冷暖にはあるのです。
02研究・開発に注力
今までの空調と言えば、冷風/温風で冷暖房を行うエアコンが主流で、光冷暖のような遠赤外線で無風の冷暖を行う輻射・放射冷暖は次世代の冷暖房と言われています。
光冷暖では、いち早く研究・開発を進め、オリジナルの高性能冷暖パネル+内装材を開発してきました。
特にこだわっているのは、机上の空論ではなく、あくまで実証に基づくこと。
社長や社員の自宅はもちろん、オフィスやモデルハウスなど自社物件50件以上で実証を繰り返し、今では 9階建て25部屋の全館光冷暖のホテルまで自社で作りました。
お客様に嘘がないように、自分たちが試して確信を持ったものしかお客様には提供しない、というポリシーを大切にし、実証・実験を繰り返し行い、設計・施工・使い方・研究・開発のノウハウを作ってきました。
実証試験のデータに基づいたノウハウのため、一般のお客様はもちろん、建築業界の専門家にも安心してご導入頂くことができると評価頂けております。
(光冷暖のウェブサイトより)
私は光冷暖の導入を検討したいです。毎年冬に暖房の送風の風で寝苦しくなります(ホコリやハウスダストが原因です)。
光冷暖のホームページには「お客様に嘘がないように、自分たちが試して確信を持ったものしかお客様には提供しない、というポリシーを大切にし、実証・実験を繰り返し行い、設計・施工・使い方・研究・開発のノウハウを作ってきました。」と記載がありますので、光冷暖のテクノロジーには嘘偽りはないと思います。