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実際、KFTだけではなく、過去は全く異なる別のビジネスをしていた企業が、新しいビジネスモデルを構築し、それに財務・及び、人的資本を注力するという事は、珍しい事例ではないと思います。
人口知能(AI)にシェアリング事業のユニコーン企業として頭角を現して成功している企業が、元々は、ガラケーのゲーム課金のビジネスを行なっていた事例だって、あるじゃないですか?
富○フィルムだって、現在は、化粧品企業として頭角を現しています。
元々は「写るんです」を販売していたカメラ屋さんでした。
現在、KFTは、これからの東京オリンピックやラグビーワールドカップ開催に向けて、
ますます需要が増えるだろう、訪日外国人向けのオリジナリティ&おもてなし、そして、
を売りにした「HIKARI FIRST(光ファースト)」を導入したホテル業にビジネスの
資源を集中しています。これは、二枝社長の先見の明が成せる業だと思います。
元々は、アニーのお気に入りという女性向け雑貨屋さんのチェーン店だったんですよ。
それを、総工費10億円をかけて、グレートモーニングを誕生させた。
これは、立派な二枝社長の優れたビジネススキルが成せる業だと思うんです。
違いますか?