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光冷暖のホームページの新着情報に一部週刊誌の報道ってよ!
好みの問題だけではない。
効力の問題。
洞窟のようなじめっとした空間を光冷暖が作り出すのは、肌寒い梅雨期か、秋雨の降る今日みたいな日だけ。こういう日に光冷暖の冷房を付けると、室温20度、湿度80%。ちなみに、今日の首都圏の天気はウェブウェザーで16〜19度、湿度86%。窓を開けとけば、冷房なしでも同じ洞窟効果が得られる。
通常の夏の光冷暖の効果は、一部週刊誌の情報通り。「ラジエーターの周りから涼しくなると聞いて入居を決めたんですけど、ラジエーターの前だけは寒いくらいなのに、部屋全体はものすごく暑い。」光冷暖社長も「熱損失の計算が甘かった」と誌上で認めている。
光冷暖はやめて正しい輻射式冷房を選ばなければダメ。
しっかり断熱して厚めの漆喰を選べばいいだけのこと。
輻射式で冷暖房暖できる距離や容量は限界がある。
環境大臣賞の後ろにアッキーいるんじゃなかったかな?
大麻栽培の人ともお友達のw
電話取材も有る、あたかも行ったように書くのが記者の腕。
共鳴するんだから熱損失なんて関係なくない?
工務店と目下、代金の返済と現状復帰の交渉中です。夏は涼しく、冬は暖かいなんて、嘘っぱちでした。真夏の(35℃)のときに、工務店の営業に来させたら、ぐ~ツと言って、黙り込んでしまいました。この家の暑さを実体感したら、何も言えないですよね。
>>505
正しい輻射式冷房とは
「KFT株式会社HPの説明によると、〈光エネルギーにより体感温度・室内環境をコントロールすることで、エアコンがなくても24時間365日快適な空間をキープすることができる〉」
光冷暖の間違いとは
「光冷暖システム完備の賃貸マンションの住民に話しを聞けば、『夏はもう、暑かったですよ。寝室にはラジエーターがないので、扇風機を使っていましたし。暑さに耐えられなくて、板の間に直に寝たこともありました。』」
「『冬場、毛布を被ってました。ダイソンのホットアンドクールで凌いだ住民もいるみたい。ダイソンを使っちゃ、光冷暖の意味ないですけどね』と、世間一般の暮らしとはだいぶかけ離れていた。」
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
とんでも科学商品の実情を削除する管理人は同罪といわれる可能性があるのでは?
儲かればいいと、聖石とか家相とか水の結晶が感謝とか言ってるから日本の理科レベルが下がるんだ
メーカー公式HPに9月19日から短期間のみ掲げられていた「一部週刊誌の報道について」が興味深い。
この3年内で把握しているもので、メーカーに「冷暖房の効きが悪いなどのクレーム」が寄せられた物件が、施工数の1割近くあるというのだ。
詳細は引き続き調査し、誠意をもって対応するという内容の代表取締役名の文書がしらっと消されたのはなぜだろうか。
メーカーはこの掲示板をチェックしている暇があったら、自社のHPに早く詳細をアップするべきだ。
1割は多すぎる。メーカーと製品の存続を疑う。
光冷暖の「KFT」って、どんな企業?