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というか、このサイト。
アホ、馬鹿発見器?
>>277 匿名さん
ありゃ。
寒い空気と言うのは空気を構成する各分子の振動数が低い。
熱い温度でというのは、空気を構成する各分子振動数が少ない。
と言うことが理解できてない気違いにそんなこといわれても、爆笑なんですが\(^o^)/
光冷暖房システムでバラバラな空気分子の振動数を揃えようと言うことが、君には永遠に理解できない事だけはわかったよ。
低脳馬鹿ザルさん。
部分的に真実であることは、全くの嘘より害がある。
寒い空気と言うのは、空気を構成する各分子の振動数が低い。
熱い温度と言うのは、空気を構成する各分子の振動数が高い。
局所的にバラバラな空気の振動数=波長を光冷暖房システムでそれらの振動数を揃える。
結果、暖房時には温かく感じ、冷房時には涼しく感じる。
文系の物理馬鹿でもこれなら理解できるかな?
説明が石の癒と違う件についてw
初めて来た人のために補足しとく。
寒い空気と言うのは、空気を構成する各分子の振動数が低い。
熱い温度と言うのは、空気を構成する各分子の振動数が高い。
局所的にバラバラな空気の振動数=波長を、光冷暖房システムでそれらの振動数を揃える。
結果、暖房時には温かく感じ、冷房時には涼しく感じる。
ただし、
外← 外壁↔断熱材↔蓄熱層↔調湿層(漆喰壁) →内側
外← 外壁↔蓄熱層(鉄筋コンクリート)↔断熱材↔調湿層(漆喰壁) →内側
で、
蓄熱層が充分な厚さと素材でなければ、メーカーの言う通りの性能は発揮できない。
と言うことだろうな。
問題は、『施行業者、設計者が、光冷暖房システムに必要な構造を今一理解できていない』ことで起きているようだ。
>>289 名無しさん
さらに補足。
蓄熱層は、冷房時には冷熱層として作用する。
コンクリートは石じゃないが、熱せにくく冷めにくいという性質を利用する。
つーことですな。
で、添加するセラミックの成分に秘密がー。
10式戦車の拘束セラミックにも秘密がー(住宅とは全く関係ないですが)。
雑誌な。
コペルニクスはカトリックの司祭。
で、正式なカトリックの天文監察官(字が違うが)。
農業と天文監察は一心同体的なのは、日本の農業を見ればよくわかる。
ガリレオは熱心なカトリック信者な。
あくまて、政治的な問題で迫害されただけだから。
この文章
>寒い空気と言うのは、空気を構成する各分子の振動数が低い。
>熱い温度と言うのは、空気を構成する各分子の振動数が高い。
ここまで読むとすごい科学的なんじゃないかと感じる。が、つぎの
>局所的にバラバラな空気の振動数=波長を、光冷暖房システムでそれらの振動数を揃える。
さらっと書いとるが、これが根拠なく詐欺的だと言うのだよ。
うまいね。
国会などの権威をだす
エアコンとの比較で当初電力を採用して優位性を主張
特許に対して異様な執着
マイナスイオンを持ちだす
怪しさ満点