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626さん。同意見です。
日吉ー新綱島の地下掘り駅が出来る。
>616さんよりの
>グリーンの新川崎・川崎接続にメリットを感じる潜在需要25~50万トリップ
東京延伸を日吉から2手に分けると、同じパイを奪い合う事になり得策では無い様に見えます。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
一駅法だれか答えてくれぇ。。。!
636さん
川崎市が予算を出すと思いますか?
これは色々考えもあると思いますが、私自身は「出さない」と思います。
メリットどうこうではなく、出さないものとして考えるべきだと思います。
それなのに新川崎への延伸なんて120%あり得ないでしょうし、川崎への延伸も無いでしょう。(鶴見で乗換えしてもらうため)
検討項目は、「延伸するかどうか?」くらいでは?
>631東京延伸を日吉から2手に分けると、同じパイを奪い合う事になり得策では無い様に見えます。
グリーンの新川崎・川崎接続にメリットを感じる潜在需要25~60万(←50万は間違い)トリップ
の2分の1だとしても、
グリーンの鶴見接続にメリットを感じる潜在需要6~15万トリップ
グリーンの新川崎・川崎接続にメリットを感じる潜在需要12.5~30万トリップ
という感じですかね。
>640さん
細かいようですが、「港北→鶴見」5万~10万のトリップが抜けています。
何れにしろ、今のトリップ数ではどちらの案も賛成しかねます。(グリーンの収支が示していると思います)
何方かがコメントしていましたが、日中に切符で利用する客が積重なければ黒字化は到底望めない。事実だと思います。
素人意見で申し訳ないのですが、地下鉄環状構想が前提で北部側に出来た国際プールやZooなど、又はショッピングなどを楽しめるセン南北。これらを日吉ー鶴見間(鉄道の無い地域を巻き込み)とZooまでを線で結ぶ事により、新たな日中切符者を掘り起こし、切符を利用して頂ける路線になるのではかと感じています。
川崎延伸案ですが私にとっても大変魅力的です。が、日中利用者の延びはと考えると?です。
少なくとも川崎市民は、普段生活でも駅周辺で完結している様に見えます。
横浜北部市民も近隣で概ね完結していると思います。
とは言いながら、魅力ある川崎延伸で近隣市民をこの地域に引き寄せる力もあると思っています。
↑641です。
>とは言いながら、魅力ある川崎延伸で近隣市民をこの地域に引き寄せる力もあると思っています。
引き寄せるとは、住まう場所としてです。
すみませんでした。
>640「港北→鶴見」5万~10万のトリップが抜けています。
もう少し具体用語で言うと、
港北-鶴見間の内外トリップが5~10万
都筑-鶴見間の内外トリップが1~5万
合わせて6~15万トリップということで、抜けてないですよ。ちゃんと入っています。
ちなみに内外トリップとは「ある地域に出発地又は到着地があり,その地域以外に到着地又は出発地を持つ
交通」と定義されています。
何かが一つ足らない。
ららぽーとが沿線上に有ればよかったのに。
643さん
港北→鶴見 内外トリップが5~10万
鶴見→港北 内外トリップが5~10万?
鶴見→港北は線の太さが微妙で10万~30万にも見えます。
どちらか一方を抜かしていると思っていました。
すみませんでした。
ズーラシアに過剰な期待をかけるのは正直いささか疑問です。
ズーラシアの年間入場者数は120万人、1日3千人あまりです。
将来に運よく日本一の上野動物園並みになったとしても年間300万人、一日8千人です。
二俣川まで延伸してズーラシア駅でもできれば、中山-二俣川間ではズーラシア目的の乗客は乗るでしょうし、
ズーラシア自体の入場者も多少伸びるかもしれません。
ただ、中山-日吉間、ましてや日吉-鶴見間の乗客数がズーラシアでどれほど増えるものでしょうか?
ズーラシアには車で来園される人もいるでしょうし、電車で来園されても中山からは横浜線という人も多いと思います。
すると上野動物園並みに仮になり、そのうち入場者の半分が中山より先もグリーンに乗るという、かなりのバラ色の見通しが実現できたとしても、既存グリーン区間に与えるトリップ増の効果は
8千×50%×往復=8千トリップ増に過ぎません。
ただ地下鉄収支に与える効果はともかく広域からズーラシアにお客様を呼ぶという戦略が別の観点でもしあるとすれば、
あえて言えば、やはり東海道線が止まり(近い将来に東北縦貫線も乗り入れますし)、京急の特急・特快も停車する、川崎駅に乗り入れる方が効果は高いと思います。
よそから川崎駅で地下鉄に乗り換えてズーラシアとやらに行く客が大勢いると?
これはたまげた(劇笑)
日吉-鶴見間(環状構想とは別として)
有識者や学者が一度ぐらい日吉-川崎間を研究してくれないかな。
プロ目線での調査結果も見てみたい。
647さん
大勢行くとは何処にもコメントがないですよ。
今より効果があると書かれているだけ!
日本語が読めないのは恥ずかしいですよ。
○○だな。
「大勢」行くくらいでなければ効果があるとはいえないだろうが。
へんな統計の羅列だ。国際交通理論を無視したことばかりだ。
648さん
プロがどうこう以前に、あり得ない計画には、誰も検討しないですよ。
横浜市は今後急速に高齢化が進む。
例えば港北ニュータウンの人口ピラミッドを見よ。↓
http://sumai.nikkei.co.jp/sp/yukari/popup02.html
30年後には東京への通勤需要なんか半減するっちゅうの。
ここを踏まえるべき。
市営地下鉄は市民の足に徹するべし。
怖いことに鉄道空白地帯のお年寄りは自分で車を運転して病院へ行く。
それが横浜市のあっちこっちの現状。
鉄道を整備して車を手放しても病院に行けるような社会を構築すべし。
横浜市営地下鉄のしょぼさは新横浜と横浜見ればわかる。
いかにただ地下鉄を通せば客が乗るだろうというやっつけなつくり。
市街地から外れバリアフリーや乗換も何も考えてない。
こんなアホな市に任せてるとろくなものはできない。
鶴見カミンのカミンってどういう意味ですか?
横浜を駄目にした中田だよ。
私は、横浜の地理的要因(東名、新横浜からの西へのアクセス、東京への通勤利便性)や生活のし易さ、これらは過去の投資が有り、又、横浜の歴史、地理的要因が重なり西地域や他市の若い人の流入を呼び込み655さん提示の、今のピラミッドが形成されたかと思います。
これは私は良い事だと思っています。
老人より若い人の人数が多いとゆう事ですから。(流入が止まっては困りますが)
今後も横浜の地理的要因や利便性、ブランドイメージが寄与し、若い人は多く流入し人口は増え続けると思います。
655さんは
何処か山奥のニュュータウンか何かと横浜を勘違いしていませんか?
誰か、なんとかしてくれんか、この人。
>>676
何とんちんかんなことを言っているのだ。
現時点で若いということは将来も若いということを意味しない。
まあ、この資料でもよく分析するべし。
現実に都筑区や青葉区の高齢化はかなりのスピードで現在進行中。
http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/stat/jinko/dotai/10/2.pdf
都筑区の人口増加率
0~14歳:0.91%、15~64歳:1.90%、65歳以上:5.16%
青葉区の人口増加率
0~14歳:-1.09%、15~64歳:0.09%、65歳以上:5.36%
参考までに西区の人口増加率
0~14歳:1.81%、15~64歳:0.49%、65歳以上:1.53%
都筑区や青葉区では65歳以上の人口増加率が現に突出して高いっちゅうの。
参考に挙げた西区は高齢化達成済みの定常状態ってことだな。