夢～眠のお部屋～みんなと仲良くなりたいな

みんなは誤解している。昔はみんな悪だった。わるをして自分に落とし前がくるから相手の痛みがわかる。相手の痛みがわかれば次からしなくなる。この犯罪者はまだ相手の痛みをわからない。わからないから切った。次に彼は必ず落とし前を付けなければならない日がくるから相手の痛みをわかる。もうしない。になんのさ！おめさんもワルノ時代があったんよ！忘れただけです。そうしていろいろな喜怒哀楽をわかるようになりやがて神に融合する、まだまだ発展途上な奴なのさ。罪を憎んで人を憎ます。を実践しよう。

上村は昔わるをしていま落とし前がきた。殺された辛さがわかったから次からしなくなる。犯罪者は殺された辛さを教えてくれたありがたい教師だ。(´；ω；｀)

犯人はいじめられた過去があるらしいが
それを無抵抗な弱き者にやり返した？
むーはどんなにいじめられてもやり返さず
遠吠えするだけだもんなー
そうやって、高みに登りなさいって言いたいの？

＞みんなは誤解している。

あんたは眠ってばかりだから誤解してるんだよ。

上村くんが人に恨まれるような悪してたってソース、どっから出てきた？？

おばさんの決めつけです。

むー先生の上村くんが恨まれる理由って、、

ラインに出なかった。
事件１週間前に被害者の友人が、ふなっしーの家に押しかけたこと。
万引きを断ったこと。

ですか？

なんか 眠～眠の意見ズレてるね。
みんな悪で悪い事して落とし前つけられる ってさあ、真面目に生きてて突然犯罪被害に遭った人も世の中にいるんで、それは犯罪被害者に対しての侮辱だ。
世の中冤罪もあるんで全てとはいわないが加害者かばい目線すぎ。
てなわけで
眠～眠て仲良くなりたいな とスレだが 丁重に断る！

夢さんは、カルマの話をしているのです。
始めから、彼女のレスをロムしていないと分からないですよね。

夢さん、独り言のようにレスするのは自スレだけにしましょう。

カルマの前おきなく少年の末路を批判しては、誤解を招きます。
それも、夢さんが、前世でクリアできなかった問題でしょう。

むーみん先生を殺してくれる人がいたら、師として感謝しなければいけませんよということですか？

前世からのカルマも返上しなければならない場合もあります。今生だけをみているからこうなるとです。(´；ω；｀)

先生、怪しいクスリやってませんか。笑

夢さんの言いたいことは分かります。

夢さんは、被害者のカルマを語ったから
私は、犯人のカルマを考えてみるよ。

犯人のカルマは『人を赦す』ことだったのではないだろうか？
切れやすい、逆恨みなどのマスコミ情報を真に受けると
そう感じた。
彼が、犯行を認めたとしてもアイツが、俺をそう仕向けた(DVやｽﾄｰｶｰの思考)そう思い続ける限り死刑になっても、
次の世で同じ状況に陥るだろうな。

馬鹿馬鹿しい
次の世なんてありゃせん

人生は一回こっきり
クズの人生はクズのままお終い

そんな甘いもんではないと思うね。
もし、そうなら世の中は、やった者勝ち、逃げ特になる。

辛い人生の後には辛い人生がある。
だから、今を善く生きようとするのでは？

自殺しても、死刑になっても、苦しみからは逃れることができない。

次の世も同じ苦しみが待ってます。
今、苦しみを乗り越え幸せにならない限り永遠に繰り返すのですよね。

むーの持論だね。

むーが上村くんの立場だったら、殺されないようにした、と言いたいの？どうやって？上村くんが可哀想すぎて、涙出るよ…

まず幸せ者は意地悪しません。から勉強し直し！(´；ω；｀)犯人はかわいそうな人生、愛が足りない。愛の充電不足。そいからおまわりが能なしすぎ！防犯カメラ設置して解析するのはだけは得意げ、犯罪を起こしてから得意げに捜査。いじめはなくなんねーよ！ざまーみろ？(´；ω；｀)

わしは孫が殺されたら、復讐に行きます。
犯人の足の１本ももらってきます。

もしもカルマのない世界なら、凶悪犯罪がはびこりやったもん勝の世になるさ。だからカルマがあんのさ！カルマのおかげで人の痛みがわかる。わかるから、次からやらなくなる、そうして神に向かい浄化向上を願っている魂の存在です。人の力が及ばない極めて正確な宇宙の法則なんだよ！わかったか？(´；ω；｀)お巡り！

カルマってなに？

ノルマの間違いじゃね？

ブルマ？

>>17425

もしもブルマのない世界なら、凶悪犯罪がはびこりやったもん勝の世になるさ。だからカルマがあんのさ！ブルマのおかげで人の痛みがわかる…

なるほど！笑

↑アホやねん。笑

むーみん先生
上村スレで必死に持論展開してる
なんであーなのかね？
何か後ろめたい、後ろ暗いところがあるのかね？

>>17428
うしろめたいうしろくらいと思うのは、君がうしろめたいうしろくらいからなんだよ。

>17429
私には、この事件に関し、後ろめたい、後ろ暗いところなど何もありませんが。
あなた、何意味不明なこと言ってるの？
頭おかしいの？

むー先生は常に後ろを向いています。笑

夢～眠さん、
あなたは本当に残念なお方です。

人は、自分より大切なものが出来たときに
人に優しくなれるのです。

それが自分の子供であり、家族です。
自分の命より大切な子供が何の理由もなく
殺されてしまった。
その悲しみは計り知れないものがあるのです。

冗談でもそんな暴言は許されないですよ。
一日も早くこの糞スレを閉鎖すべきです。

むー先生の暴言は、昔からです。
リアの世界で、社会的に誰にも相手にされない生活を送っているから、
犯人たちと同じ心情なのでしょう。
いじめないで下さい。

本当にシャレにならん、あかんで☆

しょーこりもなく夢の奴
また上村スレ荒らしとるで★

被害妄想の塊のような彼女ですから、加害者家族の苦しみがわかるのでしょう。

>人間以下の糞以下ですね

むー先生、上村スレでこう罵倒されてますね。
先生は口が悪いと思ってましたが、世の中、上には上がいるものです。

んだんだ。笑

むー先生の言いたいことは推察できるが
一言で言ってしまうと

先生の表現力では無理！

言うほどに誤解されて反感を買うだけなので、黙っていらっさい

黙るの無理なら、吠えるのはお部屋だけになさい。どのスレでも反感買って、お部屋に閉じ込められた経緯忘れたかい？

んだんだ。笑

夢さんのカルマは、思いを他人に共感理解して貰えることでしょう。
諦めずに、うまく伝える修行を続けるべし!!

んだんだ。笑

人は誰でも課題を持って生まれてきます。あなたが相手を裁くことは出来ません。あなたが裁かなくても天はみてござる。犯人は自らのカルマヲ刈り取らねばならない日が必ずきます。母ちゃんな、あんたが犯人の悪口を言ったりあんたが復讐すればあんたのカルマニなりあんたがカルマヲ刈り取らねばならくなる日が必ずきます。犯人はあんたに殺された苦しみや痛みを教えてくれたありがたい先生です。しかも犯人は自らのカルマヲ背負ってまであなたに教えてくれました。ありがたい存在です。あなたは辛さを知ったから次から人の痛みをわかる神へ一歩近づきました。そうして様々な喜怒哀楽を味わい神へ融合する魂の存在です。

みてござる。

私も神でござる。

次に皆さんに話すは類魂の話だ！(´；ω；｀)

類魂（るいこん、英: group soul）とは、現代の心霊主義における霊魂の概念[1][2]。 グループ・ソウルとも。

目次
1 概要
2 起源 2.1 浅野和三郎による「創造的再生説」
2.2 マイヤーズ通信による類魂説

3 類魂の語源
4 類魂の構造 4.1 本霊
4.2 分霊
5 守護霊説
6 類魂と再生
7 双子霊
8 動物霊と類魂
9 脚注
10 参考文献・外部リンク
11 関連項目


概要[編集]

自分と一心同体ともいえるほど、よく似た霊魂が霊界には複数存在し、それらをまとめて類魂と呼ぶ。趣味、性格、嗜好、見た目など、全てが一致する霊の集団で構成されており、それ以外にも（霊格にもよるが）生前に培われた経験や記憶、磨かれた才能、感情までも共有することが出来るとマイヤーズ通信により指摘されている[2]。

類魂という概念を明らかにしたのは上記のマイヤーズ通信やシルバーバーチなどの通信霊である。彼らがいうには魂というものは一つの例外もなく、ある類魂に所属していることが明確に述べられている[2]。類魂同士の親和性は家族以上のものであり[3]、類魂の一人が地上で生きている間は守護霊として当人の霊的成長を支えていることが通信霊により明言されている。

心霊研究家である丹波哲郎は類魂のことを以下のように例えている。

分かりやすいように「蜂の巣」にたとえましょう。蜂の巣は二十匹・百匹・千匹などいろいろな場合があります。魂の集まりも同じように大小様々です。この千匹が一匹、一匹が千匹なんです。つまり、一匹の蜂が飛んで行き、花がどこにあるか、ミツがどこにあるかを千匹の蜂に伝えるんです。一匹の蜂が経験した知恵は、千匹の一匹一匹が等しく持っているということです。

私たちは生まれ変わります。幼稚園から小学校へと進みます。生まれ変わって来た時、もう一度幼稚園からやり直すと思いますか。当然、小学校は終えているので、中学校から勉強を始めるはずです。自分が全て生まれ変わってくるのではなく、千匹の中の一匹一匹が 出て来て学習していくのです。これが『分霊』なのです。 　

仏教では全部が生まれ変わるとされていますが、現在の霊界研究ではそうではないのです。千匹の蜂は全て自分なんです。ここでもう一つ、手の指を例にとって説明しましょう。五本の指は全部自分の手です。そして、全て掌でつながっています。これがユングの言う「集団無意識」なんです。親指・人差し指・その他、それぞれはそれぞれの個性を持っています。でも血液は一緒です。小指が痛めば親指も痛みます。それぞれの指は別々ですが、掌でつながっているのです。これが『類魂』です。

-- 丹波哲郎の霊界サロン　類魂とは？　より抜粋

起源[編集]

浅野和三郎による「創造的再生説」[編集]

心霊研究家である浅野和三郎は霊媒による交霊会を何度も重ねるうちに、単純な再生説にしばし疑問を抱いていた。もし招霊した霊がすでにこの世に再生していれば、招霊は不可能になるはずである。それにも関わらず、魂がすでにこの世に生まれかわって招霊出来ない霊は一人も存在しなかった。そこで統計をとってみたところ、300人以上の招霊実験で呼び出しできなかったのは2人（そのうちの1人は菅原道真）だけだった[4]。

そこで浅野和三郎は日本の神道にある分霊の概念を採用し、新しく生まれた魂は、前世の魂の分霊であり、前世の魂の未浄化な部分が第二の自我として分裂し次の魂を生むという、「創造的再生説」を1930年に雑誌「心霊と人生」昭和5年8月号にて発表した[4]。

マイヤーズ通信による類魂説[編集]

浅野氏による創造的再生説から2年後の1932年に、マイヤーズ通信で知られる「永遠の大道」（英:The Road to Immortality、ジェラルディン・カミンズ著）が発表された[2]。マイヤーズ霊による類魂説はシルバーバーチなどの通信霊が語っており、マイヤーズ霊による思いつきではないことが証明されている[4][5]。

類魂の語源[編集]

類魂の語源は浅野和三郎が「永遠の大道」にあるgroup soulを「類魂」と翻訳し、現代の心霊主義においてその言葉が定着した[6]。

類魂の構造[編集]

類魂はリーダー格である本霊を中心に、数十から数千にもおよぶ分霊が集まっている[1][7]。分霊である魂が死後、ある一定の期間をすぎると、類魂と魂を一つにし、類魂との共同生活が始まる。類魂の中に魂を溶け込んでもその霊魂としての個性は残り、消滅することはない[8]。類魂は全てが自分[9]である。本霊と分霊達の意識は二つあり、一つは類魂による大きな意識体で、これは類魂全員がもつ共通した意識である[10]。そしてもう一つはその霊の個性としての意識がある[10]。

本霊[編集]

類魂のリーダー的な役割をはたす霊[11]。分霊よりも高度な霊であり、この本霊から分霊へと生命を吹き込んで多数の魂を養っている[2]。中心霊とも。

分霊[編集]

分霊が死後、魂を類魂の中に溶け込むと生前に体験した記憶や経験を共有する[1]。

また、分霊の霊格は同一とする説と、それぞれ違いがあるという説がある。

守護霊説[編集]

詳しくは「スピリチュアリズムにおける守護霊」を参照

守護霊は特別な場合をのぞき、同じ類魂から選ばれる[12][13]。

類魂と再生[編集]

再生は類魂の存在なくして語ることは出来ない。生まれ変わりが必要な時期になれば、本霊から分霊に再び地上に生まれ変わるように促される[14]。といっても強制的に再生させられるのではなく、再生するかどうかの選択は本人にさせる[15]。また、概要の項で述べたとおり、再生する前は類魂としての経験があり、幼少時から様々な才能を見せる人間は類魂の経験が豊富だからである。

再生には主に全再生と部分再生があり[16][17]、霊的な成長に応じて全再生か部分再生に分けられる。全再生とは、まだ魂として未熟な霊が個性を保ったまま、地上に生まれてくることである[16]。全再生する回数は多くても8回ほどで、大抵の場合は4回ほどで人間生活を卒業する[18]。一方、部分再生とは、魂が十分に成長し物質的な執着がなくなり、霊性が十分に発達した霊がカルマのパターンを若い類魂に託して、自身は守護霊として当人の成長を見守ることをいう[4]。

また、シルバーバーチは再生の問題を『再生の原理を全面的に理解するには大変な年月と体験が必要です[18]』とも語っており、再生の問題を理解するには、霊界において相当な年月と経験が必要であることが伺える。

双子霊[編集]

ごく稀にだが、2つ以上の分霊が同時に肉体に宿るときがある。この場合をツインソウルもしくは双子霊とよぶ。双子霊は同じ星に生まれる場合もあるが、別々の星で誕生する場合もある[19]。元が同じ霊なので（肉体的な違いはあるが）趣味や霊性がぴたりと一致し、ごくごく稀だが地上で出会う幸運に巡り会えば、それは正に地上で天国にいるような感覚になり、その後も二人一緒に霊的進化を続ける[19]。双子霊の一例としてキュリー夫妻がいる[20]。

動物霊と類魂[編集]

動物霊にも類魂は存在するが、動物霊は人間の類魂と違い、類魂の中にいったん溶け込むと個の霊としての意識がなくなり、類魂としての意識のみ残る[21]。個の意識は消失するが、その動物へ注いだ愛情は類魂全体に貢献し、より霊的な進化を促す[21]。また、類魂と魂を一つにした動物霊たちが引き続き、動物界で暮らすかは不明である[22]。