和風は良いよね。
[スレ作成日時]2011-01-03 12:51:34
和風は良いよね。
[スレ作成日時]2011-01-03 12:51:34
もちろん、しています。
仮契約もしました。
細かく、一つ一つ好みのものに変えようとしても、
差額はいくらですと営業さんに言われるだけです。
つまり、一見分かりやすいあの見積もりは、単なる概算見積もりであるため、
実際は施主に対する目眩ましのようなもの。
あのやり方でもって、いろいろな選択肢が世の中にあっても、
それを使いにくい状況を作り出しています。
だから、「標準仕様以外では割高だ(ボッタくられる)」とよく言われるのです。
つまり差額さえ払えばいかようにもできるでしょう。それはどこでも同じでしょ?
だいたい、あんなに標準仕様率(?)の高い一条の家に、
それ以外のものをどんどん導入しようとすれば、
一条の部材慣れした職人さんも戸惑うでしょうし、
完成までトラブルフリーにいけるか心配でなりません。
本来の注文住宅の姿はこうではないはずです。
一条工務店は、そのデザインをそのまま受け入れるならば良いですが、
自分の好きなデザインを追求すること、カスタムメイドすることが難しいメーカーの一つだと思います。
サル条の見積りは紙ぺら一枚ですからね。
あり得ね~
それには古いサル条の無償改修費用が上乗せされていますからね。
これは驚くべき事実。欠陥隠しの費用まで施主から取るわけですね。
でもカスタマイズはあまりメリットないからできればこの(展示場)まま建てられるのがお勧めだとは営業言ってたけどね。
なぜ、カスタマイズのメリットがないのか?
デザインをいろいろ考えるのは、施主の家づくりの楽しみのはず。
営業は、自分の家を売り込むために嘘も方便ですから、
言いくるめられないことです。
おしゃれな家具屋さんをいろいろ見ても、部屋とのコーディネート楽しいですよ。
一条の味付けされた家に対しては、家具の選択肢も限定されてしまう。
ローコストメーカーはある程度的を絞り数を取ってコストメリットを捻出し、それを実は客ではなくメーカーの利幅に還元するわけです。そのおかげで価格設定を安くしてるのです。
だから大手のように幅木一本から、その手間賃まで示したような詳細な見積りは出せっこないわけです。
大手は一度出た見積りから施工側理由による追加金は一切発生しませんがローコストメーカーでは追加金は常套手段として普通の手口です。
【一部テキストを削除しました。管理人】
重ねてかきますが、ヘーベルハウスなどはまるまる一棟建て直せるほどの余裕がある見積りを詳細に作っています。
欠陥をネットで紹介すると、そのHPを削除する条件で建て直しまでしてくれるようです。
家具いらんし。
補足ですが、大手でなくても詳細見積もりは普通に出ます。
ペラ紙一枚の見積りは詳細な見積りとは言いません。悪しからず
大手を知らない
【一部テキストを削除しました。管理人】
だから、普通に地元工務店でも釘1本まで出ますという意味です。
それから、「家具いらんし」という方、既存の家具を使うとなれば、
なおさらデザインの融通の利くメーカーの方が有利ではないかと思います。
大手でも詳細見積り出ないことがあります。
>>1150
一条でもコーディネートは楽しめますよ。
施主の好みを聞いて,それにあわせて内装,クロス,照明,カーテン,
家具までトータルに提案してくれます。それも一条らしからぬテイストで。
もっとも,カタログや展示場は,どれもこれも「THE 一条」的なセンスの
家ばかりであることも事実です。腰板,収納の扉,廻り縁も特徴的ですよね。
だから,これらを見て,一条は画一的(しかも趣味が悪い)と思う人
が多いのはしかたがないと思います。そういう売り方を一条はしていますし。