物件概要 |
所在地 |
東京都世田谷区船橋1丁目49-1(ノーブルエアレジデンス)、東京都世田谷区船橋2丁目49-4、7(グランエアレジデンス)(地番) |
交通 |
小田急小田原線 「千歳船橋」駅 徒歩8分 (ノーブルエアレジデンス) 徒歩9分(グランエアレジデンス)
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
282戸(185戸(グランエアレジデンス)、97戸(ノーブルエアレジデンス)、別途管理室2戸、集会室1戸、別棟フォレストスイート棟(マルチルーム)1棟) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上10階地下1階建(グランエアレジデンス) 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2011年02月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]大和ハウス工業株式会社 東京支社 [売主]三井不動産レジデンシャル株式会社 [売主]株式会社長谷工コーポレーション [販売代理]株式会社長谷工アーベスト
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ザ・レジデンス千歳船橋口コミ掲示板・評判
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834
匿名
ネガなコメントするやつらはどこに住んでるんだよ?アパートか?このマンションより高いマンションに住んでるやつなら、そこまでネガなコメントはする必要ないよな。結局はヒマをもてあましてる、単なる自己満か。ちっせぇな。
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835
匿名
>>832
論理的で、しかも分かりやすく、まとめてくれてありがとう。
直床問題のファイナルアンサーだな。
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836
匿名
>>831
すっかり、このマンションはないと思っているんだけど、掲示板のあまりの充実ぶりに自分の勉強不足を痛感するわ。
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837
匿名さん
入居後、問題となることが既に判明していること
騒音、結露、自転車散乱
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838
匿名
異論はないが、結論は全体的な問題にはならんのじゃないか。
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839
匿名
話題になっているから、東京テラスの住民専用板を見た。リンクの貼ってあるパート3にも自転車問題の難しさが書かれているが、パート2の623以降が冷静に議論がされていて参考になった。しかし、仕様の良し悪しは各人の割り切り次第だが、自転車問題の方がそれぞれに言い分があって難しいねえ。理事長に当たった人に合掌。
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840
匿名
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841
匿名
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842
匿名さん
>840
駅からのほどほどの距離っていうのは確かに。
帰りに商店街やTSUTAYAによってこれるのは便利。
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843
匿名
この物件は仕様は叩かれすぎている感があるが、駅距離は逆に持ち上げられすぎな気がします。
徒歩9分。戸建じゃなくてマンションですから。普通かもよ。
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844
匿名さん
駅距離は残っている物件が二桁ばかりだからかな。
普通ちゃ普通。
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845
匿名
SUMOの物件詳細間取図にはこの物件は二重床二重天井ということになってる。
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846
匿名さん
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847
匿名さん
仕様で叩かれてるからって詐欺行為に出たようですね。
悪質な詐欺行為ということで訴えられますね。
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848
匿名
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849
一級建築士
ここの床はよく見てみると、薄い空気層を噛ましているので、二重床と言えなくもない。
長谷工研究所のデータでここのLHとLLが非常に高い遮音性を示してるので、詐欺とまで言えないだろうね。
内覧会でプロを連れてゆけば、実際の遮音性能を確認してもらえるよ。
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850
匿名
東京テラスは千戸を超える巨大マンションで、駅から遠過ぎて、通勤、通学に自転車が必要。
ここは駐輪場覚悟して入居するので問題ないね。
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851
匿名さん
駐輪場なってあまり気にしていない人が多いはず。
入居してはじめて問題点に気付く。
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852
匿名さん
>>807 2重壁のメリット・デメリット
■「二重壁」って、どんなもの?
二重壁というのは、鉄筋コンクリート造の建物(マンションなど)で採用される工法。
鉄筋コンクリート造の戸境壁(二つの住戸を区切る壁)の内側にすき間をあけて石膏ボードなどを張り、
石膏ボードに内装用のクロスを貼り付けて内装を仕上げるものだ。
内装を仕上げる方法としてはもう一つあり、それは鉄筋コンクリートの壁に直接、内装用クロスを貼り付けるもの。こちらは、二重壁に対して「クロス直張り」と呼ばれている。
■「二重壁」「クロス直張り」はどちらがいいの?
では、二重壁とクロス直張りはどちらがよいのか。これは単純には判定できない。
クロス直張りを行うなうためには、コンクリート面がきれいに仕上がっていないとまずい。
凸凹があると、クロスを通して分かってしまうからだ。しかし、二重壁であれば、仕上げ面に多少の凸凹があっても問題はない。そこで、クロス直張りのほうが“上等”である、という見方もできる。
しかしである、どうせ二重壁の内側に隠れてしまうのだから、表面をそれほど丁寧に仕上げなくてもよい。そのぶん、工費を節約しようという考え方で二重壁を採用するのであれば、それも合理的な発想と評価できる。
■「二重壁」の遮音性は?
かつて、二重壁は遮音性に問題ありとされたことがあった。それは、昭和の時代、コンクリート壁にセメントを
団子状にして付け、その上に石膏ボードを貼り付けるという工法が採用された時代だ。
この工法を用いると、「太鼓現象」というものが起き、隣戸の音を増幅させてしまう——つまり、遮音性に問題が生じた。しかし、今はそのような工法は用いられず、角材で柱を立てて石膏ボードを固定。コンクリート壁と石膏ボードの間に断熱材を入れるなどの工夫で、太鼓現象は起きないようになっている。
そこで、鉄筋コンクリート部分の厚さが同じ場合、二重壁でもクロス直張りでも遮音性に違いはない、ということがいえる。ただし、二重壁もクロス直張りの壁も「壁厚が同じ」場合は状況が異なる。例えば、壁厚はどちらも20センチという場合、クロス直張りならば鉄筋コンクリート部分の厚さもほとんど20センチ。これに対し、二重壁の場合は壁全体の厚さが20センチなので、鉄筋コンクリート部分の厚さは正味14,5センチということになってしまう。
この場合は、コンクリート部分の厚さが大きいクロス直張りのほうが遮音性が高いということになるわけだ。
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853
匿名
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