本当?
あ~、早くしないと部屋が無くなっちゃう!!!!(笑)
その手には乗らないな。
空きはたくさんありますよ。手付け金まだ払ってない人でこれからキャンセルも出るでしょうね。
定価で3月までに全部さばくのは不可能でしょう。
252 さん
購入する気がないならほっとけばいいんじゃないですかねぇ。
売れ残るとか、定価は無理とか検討中の方にはどうでもいいのでは?
検討中の方だったらMR行って確認するのが普通でしょ?あなたは検討者?冷やかし?暇な方?
コメントするならもっと有益な情報提供するべきですね。
ここで言う「有益な情報提供」ってワンズ契約済みの入居予定者が自画自賛する事なのですか?
契約前の人にとってはメリットよりもデメリットの方が有益な情報なんですけど、、、、、。
メリットは購入や入居の後に知っても遅くありませんし失うものもないですが、デメリットは購入や契約した後で知るのでは遅すぎますから。
買ってから後悔したくないのは誰でも同じはずですよ。
それにここでメリットを言い合わなくても散々営業さんが行ってくれますしHPやパンフにも書いてあるので。
先日久しぶりに、ここの近くのマルエツに行きました。
このマンションを検討している方は、中に入ってマクドナルドや
Seriaに来てる客層を見てみるといいと思います。
良いとか悪いとかは言いませんが、この近辺の縮図を見た気がしました。
もちろんプラス情報の方がありがたいですが、マイナス情報も大歓迎です。
冷やかしや嫌がらせでなければ、いろいろな情報はありがたいです。
よろしくお願いします。
建物や設備など物件情報については、いろいろ比べてみています。
物件の成約状況についても、他の物件と比較してみると、普通だと思われます。
その辺は資料を調べれば分かることですので、冷やかしに振り回されるないように
気をつければ良いのですが、周辺情報についてはなかなか分かりにくい(知りがた
い)ので、ありがたいです。
255です。
有益な情報は周辺情報や物件設備、比較情報等々…
別にメリットに限らずデメリットも含めて全てですが、タラレバの話は有益ではないと思いコメントした次第です。
売れ残り確実や完売は…というのはタラレバですよね?
根拠があれば良いのですけど。
因みに私は営業ではありませんよ。
昨日ローンの本契約(申し込み)に行って来ました。
>260さん
公式HPに記載された今回販売数9戸が全て3月までに契約できるかできないかは予測の域を出ない話なので売れるかもしれないし売れ残るかもしれない。
タラレバと言われればそういう事ですね。
でもそれは言い換えれば可能性の話であって、例えば将来敵に環境が変わる可能性があるとか販売状況からアウトレット化する可能性が高いとかそういう話は検討中の人にはかなり有益ではないでしょうか?
たとえばそれがタラレバの話であってもそれは読む人が判断すればいい訳ですし、ここを覗いて本当に物件を検討している人は大人の方でしょうし、、、。そこは自己責任で判断すればよいのではないでしょうか?
既契約の方に都合の悪い話題が出るたびに目くじら立てて批判されるようですと契約する段階の前にそういう有益な情報が得られないので検討者としては契約した方は契約済みの人同士で契約版を立ててそこに移動してほしいです。
地盤や地形を調べられるサイト(http://gspace1.asahigs.co.jp/jiban/index.phtml)でマンションの立つ川崎市川崎区出来野4072-3の地番を調べると一帯の地盤評価が出せます
それによると下のような結果が出ました。
普通~不良 です。
盛土・埋土共に、締め固め状態。経過年によって地耐力は異なります。低地への盛土の場合長期的な沈下の問題が起こります。また、水部の埋土は緩く軟弱な状態になっていることが多いです。
気になる方はご自分でも調べてみると良いかもしれません。
>261さん
>将来敵に環境が変わる可能性がある
可能性の話をしだしたら環境が変わるなんて、どのマンションでも同じでは?
たられば話には根拠が無さすぎる。
以前出ていたラブホテル建設の話も、具体的な話がないからただの冷やかしに思えてしまう。
>販売状況からアウトレット化する可能性が高い
これだって即日完売以外は、全てアウトレット化する可能性があるなんて当然ですよね。
売れ行きだって過去レスから9割ぐらい?売れて順調そうなのに「売れてない」だの「アウトレット化する」だの
言われても同業者の書き込みにしか思えないんだよな。
「ラブホテル建設の話がどこどこで決まったからこの先契約する人はいないからアウトレット化する」とか
そんな具体的な話を聞きたい。
>264さん
同意します。
ことさら売れ残りを強調されるので、同様な(例えば来年3月完成、価格など条件が同じような)物件を調べてみると、
規模に対して同じくらいか、それ以上売れ残っていたり、即入居できます、みたいな物件がごろごろしています。
そのような中で、この物件が他の物件に比べて特にアウトレット化しそうな悪印象を与えて、購入をやめさせようとの
悪意さえ感じます。(そうでなければ、冷やかし)
もしアウトレット化の恐れを言うのであれば、最近の不動産の需要と供給の関係から、何れの物件もアウトレット化する
可能性があること、ただし閉店間際のスーパーと同じで、安く買えるかも知れないが、買いたいもの(良いもの?)は
残っていないかもしれないので、根気よく探す必要がある、など客観的、中立的、良心的な(都合の悪い情報でも可)
情報提供を望みます。
>263さん
貴重な情報ありがとうございます。
ただ、河川のすぐ近くは、かつて大雨が降るたびに氾濫し、砂や泥が交互に入り乱れて堆積しているのが
一般的です。また、銀座や築地をはじめ、今は海岸線からは程遠い位置にある「大森海岸」のほか旧東海道
から海側は殆ど海だったところを埋め立てているので、同様に軟弱な層を含んだ地盤を埋め立てているはず
なので、東京湾一帯の標高の低いところ(広大な範囲)には済まない方が良いということになりかねません。
したがって、このような評価に対して過度に神経質になる必要はないでしょう。
では、具体的にどのようなことを気にするべきでしょうか。
現実問題として問題となるような沈下のおそれと、地震時の液状化に留意する必要があります。
まず、沈下に関しては、周辺の鉄筋コンクリート造りの建物や鉄骨コンクリート造りの建物などの建物周
りで、段差などが発生していないかをみればよいでしょう。
鉄筋コンクリート造りの建物は、支持層と言われる地盤の堅い層が一定の厚さのあるところまで建物を支
える支持杭を打ち込みますので、建物は沈下しないので、玄関前等を含む建物周りが沈下すると、段差がで
きます。従って、周辺の鉄筋コンクリート造りの建物や鉄骨鉄筋コンクリート造り等の建物周りをみて、
段差が発生していたり、段差修復の跡がみえたら、その程度にもよりますが、気にする必要があるかも知れ
ません。
(周辺を何回も回っていますが、そのような兆候には全く遭遇していません。今度、注意深く見てみたいと
思います。)
液状化のついては、どのような検討をしてどのような結果になったかを、私は、重要事項説明の際に説明
してもらうよう予め書面(メモ)で申し入れました。(不満なのは、検討結果を読み上げた資料を渡せない
と言った不誠実な態度です。一応、専門家のはしくれなので、警戒されたのかもしれません。)
結論からいえば、それほど問題ではないでしょう。
大雨が降った場合のハザードマップの説明も求めました。これも、当該区域は特に問題ありませんでした。
かつての湾岸エリアの販売説明会ではよく東北関東大地震の以前より「銀座や築地などもよく似た地盤なので安心」という事や極力「埋立」というワードやそれを連想させる言葉を使わないようにと営業に注意していると経済専門紙に書いてありました。
地震依頼その傾向はより徹底されていて、顧客に販売する際は絶対にその点を注意して説明するとの事です。
ここで顧客側が特に注意してほしいのは銀座や築地と連想すると人が集まり活気がある人気エリアというイメージがわくのでそこと同じ地盤なら安心だと納得してしまう顧客が多いという点。
しかしここで誤解を招くのは銀座、築地に来て買い物や観光を楽しんだりする人は多いですがそこに住居を構え、日常生活する人というのはあまりイメージできないとは思いませんか?
それはなぜか。
実際に銀座に住んでいる人は数少ないという事です。つまり住むのに適した地盤ではないという事ともいえると思います。
実際、私も銀座は好きですがそこに住みたいとは思ったことがありません。
千葉の浦安や埼玉の久喜市などは多くの街区があのような液状化状態になりマスコミでも報道されました、しかしその他の湾岸エリアや軟弱な地盤の埋め立てエリア、かつての湿地帯エリアなどでは局地的な地盤沈下などが起こる懸念があります。
>263さん
良いサイトですね。ありがとうございます、大変参考になりました。
地盤評価サイト(http://gspace1.asahigs.co.jp/jiban/index.phtml)
湾岸エリアでも地盤評価が「普通」の場所は結構あります。一番評価が高い「良」は少ないですが。
やはり海に近づくほどに「普通~不良」の評価が多くなっていきます。
私がいま借りている部屋は内陸部なので近隣を含めほとんど「良」でした。
新浦安や久喜は明らかにしても、地盤が緩いかどうかは近隣の地盤沈下などの
他に、電柱を見ると参考になると思います。
千葉は市川や船橋でも一目見てかなり傾いている場所が結構あります。
海からの距離離れた中原区や多摩区でもよく見ると電柱が傾いている場所が
結構あります。
最近のいわゆる豊洲や東雲、有明の地盤が果たして銀座や築地と同じかは
分かりませんが、私の知る限り、築地や月島・佃地区で電柱が傾いている
ところは見かけません。
いずれにしても「あとは地盤さえ大丈夫なら・・・」という検討者の方は
専門家に調査を依頼し、判断するのがベストだと思います。
販売側のトークを鵜呑みにするのは論外ですが、かといって素人が自分で
調べるにも限界があります。
川崎でも液状化被害、京浜工業地帯の9社敷地内
東日本大震災の液状化被害が、川崎市臨海エリアに立地する企業9社の敷地で起きていたことが、企業への取材でわかった。
自治体は住宅地の被害は把握しているものの、企業の私有地には権限が及ばないとして、調査に後ろ向きなケースがあり、神奈川県内の京浜工業地帯の被害は不明な部分が多かった。東京湾岸では液状化が多発したとされ、専門家からは、防災上の観点から早急な全容調査を求める声が上がっている。
読売新聞が、川崎市川崎区の東扇島と、隣接する扇島の両地区にある81社に液状化被害の有無を聞いたところ、回答した74社のうち、9社が敷地内での被害を認めた。
このうち、東京電力の東扇島火力発電所では道路3か所で段差が生じ、路面に砂が噴出。同社広報部は「液状化したのは発電施設の外周部分。発電施設への影響はない」としている。
(2011年10月5日 読売新聞)
川崎市の出している浸水実績マップ
http://map.kukanjoho.jp/kawasaki/map.jsp?x=-10340.53&y=-52834.64&a...
実際に市が浸水の確認をした場所です。
これによると、出来野周辺地域に赤いスポットが4か所ありますね(日の出1、東門前2、昭和2の地域)
液状化危険度分布は自分でも調べることができますよ。
営業さんが手渡す資料も同様の都道府県公式のものですのでこちらを見た方が早いかと。
液状化の話題が出たのでこちらが参考になるかと思います。
こちらは東京都のものです
(http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/)
東京都湾岸部には赤い地域が見られます、やはり海に近くちょうど東京港沿いの地域が赤いのがわかります。
内陸の方では足立区、葛飾区が広範囲で危険度が高いようです。
かつての沼地や湿地帯、池などを埋めて整地した地域が地盤の問題により危険度中~高に分布されているようです。内陸北部西部の方ではほとんどの地域が緑色で危険度は低いようですね。
そして、こちらは川崎市の出している公式の液状化分布図です。
(http://www.city.kawasaki.jp/53/53bosai/home/lib/higai/pdf/ekijyouka_ka...)
同じく赤に近づくほどに危険度が高く緑が一番危険度が低いと認定されている地域になります。
これを見れば分かりますが一目しただけで川崎市の半分以上が危険度高の赤い地域の指定されているのがよくわかると思います。ワンズレジデンスのできる出来野は番地すべての区域が危険度で高に指定されているのが確認できます。出来野だけではなく周辺番地も赤いですね。
マンション購入を検討していますがここはちょっと厳しいですね。。
・二重床・二重天井でない⇒ファミリー向けでは致命的。足音など結構響くのでは?
・最新マンションなら快適に暮らせる設備が少ない⇒ディスポーザー、スロップシンクなど
・最寄駅に店が少ない⇒毎日のことを考えると不便
・湾岸地域のため液状化の懸念あり⇒液状化の悲惨な実態をみていてれば購入は避けるべき。実際地価も下がっている
・工業地帯で空気も悪い⇒一生の半分以上いる場所であるのに環境がよくないのは健康の面で致命的
これらは後からお金を出しても変えることが難しいことばかりです。
デメリットしか見えず購入には踏み切れません。ご購入されたかたのご意見を伺いたいです。
>279さん
268で、述べましたように河川の周辺や東京湾一帯の広大な埋め立て地は、地盤沈下や液状化のおそれがあるはず、
とのことがいろいろな情報提供を頂いて、裏打ちされています。従って、僅かでも気になる方は、こうした地域は
避けるべきでしょう。でも山側に行けば、土砂崩れなどが気になってくるし・・。交通の利便は落ちるし・・など、
気にしだしたら、際限がありません。したがって、現実的にどの程度のリスクなのかを、場所ごとに見極める必要
があるでしょう。
地盤の話に火をつけてしまった感があるので、ここで、現実的なリスクを考える際に、液状化と地盤沈下につい
て、ごっちゃになっているようですので、少し整理して考える必要があります。
まず、地盤沈下ですが、液状化に伴うものは後述するとして、一般的には、含水量の多い粘性土の上に盛り土す
ると、漬物石のような効果で、土の粒子の間の排水抵抗を受けながら、水が抜け出て、その分沈下するものです。
その抜け出る際に、土粒子の間隔が狭まっていくので排水抵抗が上がります。このため、縦軸を沈下量、横軸を
時間(期間)とした沈下曲線を描くと、時間を対数メモリとした片対数グラフで直線的に変化します。(そして、
漬物石による応力増加分と排水抵抗が釣り合ったところで、止まるという理屈になります。)このことは、
例えば、埋め立てて最初の10年間で30cm沈下したとして、更に30cm下がるためには、100年掛かり、更
に30cm下がるためには1000年かかることを意味します。(実際には、無限には続きませんが、理屈の上では
そうなります。)これの意味するところは、例えば、新たに盛り土などをして高さが上がれば条件が変わってきま
すが、在来地盤高とほぼ変わらなければ、周辺の建物周り(特に鉄筋コンクリート造りの建物周り)で段差等が見
受けられないかなどの状況観察で、ある程度の情報は得られるでしょう。
次に、液状化ですが、一般的には密に締まっていない砂の間の水が、地震力によって、瞬間的に圧力が高くなった
り、それより低くなったりを繰り返しますが、高くなった際に水が圧縮(非圧縮体とも言われていますが、ごくご
くミクロな世界のいみです。)され、それより低くなった際に元に戻ることとなる、このことが、砂の粒子と砂の粒
子の重力による噛みあいを弱め、そこへ地震による揺さぶりで、砂と水があたかも一体の流体と化すので、これが
地表近くで起こると、電柱が傾いたり、マンホールが浮き上がったりします。
しかしながら、地中の深いところについては、ゆるい砂層が厚い場合は別として、砂の粒子間隔が狭まった分だけ
地表面が僅かに沈下するだけで、殆ど気にしなくてよい程度の液状化現象だけで済む場合も多くあります。また、地
中深くの砂の層は、一般的には歴史が長いため、その間に大きな地震を受け、その際に砂粒子間隔が狭まり、更に
狭まる要素は少なくなりますので、影響量は少なくなってくると思われます。
ちなみに、粘性土には粘着力があるので、一般的には液状化はしないと言われています。(最近は、地震の直後で
はなく、時間遅れで、若干の沈下が発生する場合があるとも言われているようです。)
このような基礎知知識を頭に入れておいて、特に専門的に土質調査をし、評価しなければ、軽々に言えないのは、
地震による液状化です。
しかしながら、建築物を立てる際には、建築基準法に基づく建築確認申請に当たって、耐震検討もするように義務
付けられていて、その中には、建物基礎杭等の検討の際に地盤の液状化の検討もしているはずです。
前にも述べたように、私は書面で質問し、図面も一瞬見せてもらいました。(本当はじっくり見たかったのですが)
ただ、姉歯事件以来、耐震設計を含む設計を建物を設計した設計事務所以外のところがチェックして、確認することが
義務付けられたシステムとなっていますので、深追いしなくても大丈夫でしょう。
>279さん
ひょっとして、283さんと同一人物ですか?
違ったら、ごめんなさい。
279さんの文を改めて読み直しますと、やたら詳しいし、その割にはネガティブな指摘が多く、同業他社の方かな、とも見えてしまったので・・。
もし違ったらごめんなさい。
違うことを祈って、他のご質問にも、契約済みの立場からお話しします。
「最寄り駅にお店が少ない⇒毎日のことを考えると不便」
→ すぐ裏の歩いて1、2分のところにマルエツがあるので、毎日の生活に不便はないでしょう。百均もすぐ近くにありますし・・・。最寄りではないですが、東門前にはOKや島忠もありますし。(現在住んでいるところでは、他のOKを愛用していますが、まるっきりひと駅先なので、お、近くにOKがある、という感覚です。
「二重床・二重天井でない⇒ファミリー向けには致命的。足音などが結構響くのでは」
→ 確かに気になるところです。私は、断熱材がコンクリートとの間に入っているので、これがクッションとなって音が直接響くことはそうそうは無いのではないか、日常生活レベルでは問題ないのではないか、と考えました。
「ディスポーザー、スロップシンク」
→ これが、もっとも同業者ではないかと疑いを持ったところですが(違っていたらごめんなさい)、スロップシンクなどという言葉は、初めて聞きまして、ネットで調べました。そんなもん、今住んでいるところにもないので気にもなりませんでしたが、気になるのでしたら、やめたらよろしい。選択ですよ、選択。もっと、あれもこれもが揃った高いところで探しなはれ。
「液状化」
→ 先述の通り。
「工業地帯で空気も悪い」
→ 何回も足を運んでいますが、私にはそれほど気になるレベルではありませんでした。個人差があるので、気になる方はやめたらよろし。
それほど、気になるところがいっぱいならば、普通は悩まない。速攻でやめでしょう。それなのに聞いてくるというのは、やはり同業他社の嫌がらせ?(違ったらごめんなさい。)
>287さん
私の説明には反応がなかったのに、286さんの投稿からほぼ速攻で、蒸し返しの返事がありましたが、286さんと同一人物ですか。
契約済さんであれば、長谷工に重要事項説明で説明を受けるようお勧めになっらどうですか。前にもそのような案内があったのに、イメージ戦略でわざと不利になるような誘導をするのは、契約済みの人の言動としては、極めて不自然ですよ。
やはり同業他社の嫌がらせですかねえ。
それはさておき、液状化の恐れのある地域なのは事実です。ただ、そのことを言うだけではアンフェアです。液状化の恐れのある地域は、東京湾の標高の比較的低い広大な範囲(海岸線から相当内陸部まで埋め立て地ですから)や河川付近が液状化の恐れのある地域であるのは前述のとおりです。
従って、それらを全部対象から外すのであれば別ですが、現実には、他の要素も考慮するので、これらの地域すべてを外すのは厳しいと思料されます。
具体的な液状化のおそれについては、液状化のおそれがあるとされている地域について、その場所ごとにボーリング調査をし、N値と言われる地盤の固さを示す値や、土質性状(粘性土は液状化を起こしにくいなど土質によるため)を調査して、計算をする必要があります。本当に検討される方は、長谷工に説明を求めればよいですよ。
私が重要事項説明時に長谷工に確認した中では、関東大震災クラスの直下型地震では、殆ど問題がないレベルでした。シナリオ波(想定される最も厳しいケースをいくつものケースの中から抽出した地震波)については、やや明確さを欠いていましたが、これは、結果が厳しいからなのか、検討されていないのかは分かりませんでした。ただ、建築基準法での義務の範囲外であれば無理に求められないし、範囲内であれば、第三者的設計事務所のチェックを受けるシステムになっていますので、建物は大丈夫ですし、自分で確認しなければ落ち着かない人は、重要事項説明で予め質問して、回答をもらえば良いと思いますよ。
建物が大丈夫でも地盤がダメでは問題あると思いますよ。
固い地場まで杭がうってあっても、建物のすぐ下で液状化を起こした場合、杭を軸に建物が浮き上がった状態で空洞化した部分に砂を入れなければならなくなりますよ。それでも建物躯体に直接被害がないという事を長谷工は説明するでしょう。ここで躯体に問題が起こらずとも地盤には?という事が懸念されるのです。
それに想定する大地震にたいして殆ど問題がないというのはまったく問題が無いというのとニュアンスは違います。
それに上に東京都の液状化分布図も貼ってありますが、川崎市のものと比較すると特に液状化危険度が高い赤の部分の割合は川崎市の方が明らかにパーセンテージとして多くなっているのが一目でわかります。
そして出来野もその周辺も赤色の危険度が高い地域に分布されています。
アンフェアでもなくイメージ戦略でもなく個人攻撃して人格否定をするにしても、まず客観的に事実は事実として受け入れるべきではないでしょうか?
既に契約してしまった方に被害者のような心理にさせてしまったのなら私が謝るべきでしょうが。事実は変えようがありませんので。
それでも検討してる他の方は大人としてその事実を受け入れた上で自己責任で契約なり、申し込みなりをすると思いますのでやはり結論として最後はご自分で調べるのが1番だとは思います。
>289さん
私は、287番の「契約済みさん」に対して液状化分布図のことだけを殊更印象付けるのはアンフェアだと言い、契約済みの人が言う言葉としては「不自然」と申し上げましたが、289番の「匿名さん」が「既に契約してしまった方に被害者のような心理にさせてしまったのなら謝るべきでしょうが」とし、「事実は変えようがありませんので」と反論なさっている。
また、286番さんと287番さんは同一人物ではないですか、と大変失礼を承知で申し上げたことには、反論なされていない。これはお認めになったということでしょうか。
また、コピペ乙の方と同一の方だったようですね。
不毛な議論はこの辺で終わりにします。
ところで、本文に関して申し上げます。
建物が沈下しなくとも地盤だけが沈下したら問題、とのご指摘は全くその通りです。私も一抹の不安がないわけではありません。
ただ、今回の東日本大震災は、東京や神奈川からは遠い東北沖の海底地盤のずれによって発生した地震のマグニチュード9.1という世界でもまれにみる巨大な地震エネルギーが岩盤を伝わって東京湾沿岸部にも到達し、この岩盤の地震動がその上の地盤に伝搬して、最終的には地表面の地震動となって現れるわけです。何が言いたいかと言うと、浦安地区にも川崎地区にもその他の沿岸地域にも深い岩盤レベルでは同等の巨大な地震エネルギーが伝わってきて、片や「液状化分布図」では「やや不良」の浦安が液状化を起こし、「不良」を多く含む川崎区近辺の、一部(おそらく地盤の、特に埋め立て時期が比較的近年の海岸近辺の工場用地などゆるい地盤の区域)を除く大半の区域や、多摩川の大田区側の「不良」区域でも被害を受けていないという「事実」です。もちろん、今回被害がなかったから大丈夫と考えているわけでは毛頭ありません。
もちろん「液状化分布図」の情報はとても大事です。でもこれだけで判定できるような単純なものでもない、ということ、今回と同等の地震であれば、取りあえずは問題はなく(ただし、地震の波形等にも寄って地盤の応答が異なってきますが)、多少の類推の材料にはなるわけです。
長谷工の人に地盤のことも聞いたのですが、むにょむにょ言っていましたので、正確には分かりませんが、土質柱状図も確認しながら聞いた感じでは、それほど気にしなくてもよいでしょう。(今回の地震で影響がないような場所であれば、まあまあ大丈夫でしょう)
従いまして、被害者のような心理にさせられてはいません。そこまで考えて選択していますから。正直、他の現実の制約もありまして、優先順位や受忍限度かどうかを考えて選択しましたので、負担能力の限界もあり、すべてに満足しているわけではありませんが・・・。技術者として、発振源や地震の波形にもよりますが、今回の大震災や、関東大震災程度までであれば、まあまあ大丈夫でしょう。
最後の「最後はご自分で調ベるのが一番だとは思います。」には大賛成です。
289です。
同一人物ではありませんが(苦笑)
それこそ失礼を承知の上でお聞きしますが私に信用できない人物と読んでいる人に印象づけたいのでしょうか?
もしそうなら黙ってはいられません。
ちなみに分布図のリンクを貼ってくださっている人とも私は違います。
浦安がやや不良かどうかは後ほど調べますが、それが事実ではやや不良でも液状化したという事になりますね。
川崎市内では9カ所に地震が原因の被害があった事が認められたというのは読売新聞にありましたが、事実として久喜や浦安のように街全体が液状化のような事態に見舞われたのではないようです。
ちなみに東京の湾岸部では液状化マップで赤色の地域であった豊洲、同じく赤色に分布された、そこから2キロ離れた辰巳という場所では液状化が認められてる事実があります。
>291さん
別に信用ならないと印象付けるのが目的ではありません。
いろいろ調べてみられたように、要は液状化分布図は貴重な情報で尊重すべきものですが、それだけで決まる代物でもなく、個別の地区で実際にボーリング調査等をしないと分からないこと、291さん自身もご説明されているように、今回の巨大地震でも液状化分布図の判定どおりには必ずしもなっておらず、局所的になっているところとなっていないところがあるわけです。出来野地区は、少なくとも今回の巨大地震でも液状化は起こっていない、という事実も踏まえ、具体的には長谷工にデータを示してもらい、説明してもらえば良いのではないでしょうか。
(もし289さんと同一人物ならば、躯体という専門用語をお使いになっているので、少なくとも専門知識がおありだと思います。外れていたら申し訳ありませんが、業界の関係の方でしょうか。何れにせよ、先に述べた工学的な補足説明も一般の方よりお分かりになって頂けるものと思います。)
291です。
私は専門家でもないし、まして業者なわけがありません。
ただの消費者に過ぎません、ただ安い買い物ではないのでひたすら調べていますが。
今回の液状化は分布図の黄色〜赤色(危険度中〜高)の地域で起こったのも事実です。ただそうした判定を受けた区域すべてが液状化を起こしたわけではないのも知っての通り事実です。
出来野を含めた川崎市全域の広範囲で内在的な危険性が高い地域だと言うのは何度も指摘してきましたが、私が心配に思うのは「今回は大丈夫でした」が次に大規模な地震、
地殻変動が起こった際に本当に大丈夫なのか?という点です。
長谷工からも詳しく説明を受けましたが、建物自体は近年改正された新耐震基準を満たしているので(満たしていないとそもそも建築できない)震度7でも無傷とはいかないまでも致命的な損壊を受けず耐えるでしょう。
しかしそれは新築物件であればすべてが同じように新耐震基準を満たすのではじめから危惧するべきところではないのです。
ただ施工主である地盤においても同様に高い安全性を確保しているのかという点に対して明確な回答を得られなかったという点が心配なのです。
例えばたびたびある地震、余震において地盤が液状化したり軟弱な層に大きなダメージを受けて建物直下の地盤を直すとなれば住民負担となる為(災害による損壊は施工主に明らかな非がなければ免責される為)、長谷工には建物同様、地盤に対しても明確な安全性と根拠を書面にて付与してもらえなければならないと思っています。
建物が立った下の地盤の補修となると莫大な費用負担になります。それがすべて住民負担となるのはいくら重要事項説明書を読んで自己責任の上で契約したとはいえ少し酷すぎますので。
それに地盤の保証できない危険性があるならば長谷工側には説明責任がありますのでこれから契約するならば契約前に施工側にそれを書面で頂く必要があります。
後でこんなはずでは、、、。とはなりたくないしそうした契約者が増えるのも不憫に思えるので。
建物は杭で支えられて下がらず、地盤だけが下がる現象が発生した場合、建物の下の地盤を直す必要は通常は考えにくいです。(液状化の真っただ中の構造物は液状化した砂及び水の流体によって発生した浮力によって浮き上がってくるわけですが、建物は、建築基準法に基づき、液状化しない層まで杭を打ち込む設計をする必要がありますので、この浮力による影響を建物が受けることはありません。建物が沈下せず、地盤が沈下した場合において、問題となるのは建物に引き込まれている地下埋設物ですが、フレックス構造のものを使っているようですのでまず問題にはならないのではないかと思われます。
建物の下に空洞ができたとしても、せいぜい20~30cm程度であれば、普通土であれば、その粘性で空洞の中に土が流れ込むことは、まずないでしょう。30cm~40cm程度であれば、建物外周部に沿って地下に若干の根入をする程度のコンクリート壁を埋め込む程度で大丈夫でしょう。その場合、大した金額にはなりません。
なんか不思議な物件が上位にあるな~って思ったら、素人のフリした業者の潰しあいですか?
申し訳ないが、素人が 枕 なんて言わんし、液状化について 長々 と侯爵足れずに
売主に聞けば? じゃないのかね・・・
バス便でどうしようもない物件売ってるんだかさーそんなレベルの話しで盛り上げるなよw
こんな場所は安いんだから、それこそ山のように問題があるに決まってるだろ。
問題もなく利便性も良かったら、こんな値段で売ってねぇよwwww
グダグダ言ってねぇでさっさと完売させろよ。
自分達が買ったマンションにそんなに自信があるなら・・・友達連れて来て紹介しろよ! 進めろよ!
293です。
通常では考えられないとおっしゃいますが、実際にそうした空洞化が起こった建物が東京都の江東区の湾岸エリアで見つかりましたよ。空洞化が起こってしまうと建物自体は杭を岩盤層に打ち込んであるので住生活が可能だとしても、それを放置して住むわけにはいかないので対策としてできる事は現実的に空洞化を埋めるくらいではないでしょうか。
その際には30〜40センチではなく2m以上の液状化した砂が建物外周に吹き出してその後液状化した砂は固まり、水道官には亀裂が入り砂の混入が起こったようです。水道管の補修、固まった砂の除去と吹き出した砂を埋める土を建物下に注入してとりあえずの土壌補強をしたようです。
ちなみにこの際に掛かった費用が5000万強だそうです。
とりあえずの補強というのは実際に建物が立った下の地盤を全面補強するとなると建物を撤去して全ての土と岩盤層までをコンクリートやあるいはグラスファイバーの混合した液状化対策用の専用土壌に入れ替えるという作業をするのは現実的に不可能(不可能ではないが莫大な費用を要するので現実的でない)だという事からです。
いづれにせよ液状化の可能性が高い区域ですので売主と長谷工側には重要事項説明書とは別に、万が一にも地盤補修が必要になる事はないように施工したとの明確な書面とその説明文を提示させて、契約した際はちゃんとそれを保管する必要がありますね。
加えて重要事項説明書は数百ページ程度の分厚い製本に細かく免責事項が記載されているので注視しなくてはならないです。
ここまでくると妄想の世界ですね。
ちなみな私は長谷工の人間ではありません。正真正銘の契約済者です。
ったく。真面目に答えていれば・・。この地盤のどこが2mも下がるなんて妄想が出てくるんだ。
コピペ乙なんて言葉を使うのだからせいぜい30代半ばでしょう。
それで、お店がいっぱいあって、ディスポーザーがついて、床と天井が2重で・・・、空気が綺麗で・・
他で探しなはれ、1000万円でも2000万円でも上乗せして・・。
買えるのかよ。あほくさ。付き合ってられない。現に私を含めて現に購入している人がいるんだから。他に当たってくれ。それほど気になるところだけなら、普通速攻でパスだろう。
296です。
契約済の268様
非常に感情的な文章ですがどうしたのでしょうか?
完全に誤解されてるようですので投稿致しますが、私はコピペ乙ともワンズレジデンスにディスポーサーや二重床、二重天井がついていないと指摘した方ともまったく別の人間ですよ。何を根拠にそのような判断をするのか逆にお聞きしたいくらいです。
もう一つ、貴殿が長谷工側の人間?かどうかも問うた覚えがありません。
液状化危険度の高で赤色に指定された物件でそうした事例があったという事と川崎市の川崎区で9件の液状化が確認されたという事は申し上げました。しかしこの物件が2m下がると申し上げた覚えはありません。
私が先程他の書き込みを再度見た限りこの掲示板の他の方でもそうした書き込みはなかったと記憶しておりますが、、?
良心的な情報提供(マイナス情報でもok)も多い中で、この無意味なやり取りは見苦しいので、最後は皆さんのご判断に委ねることとします。
契約済みの皆さんに、私が妄想であると考える根拠の説明をしておきます。
2mも下がるということは、それだけ砂粒子と砂粒子の間の噛みあいが緩い訳であり、それだけゆるければ、今回の大地震で通常なら相当適度(少なからず。或いは、百歩譲って少なくともいくらか)は下がるはずでしょう。(私の家内は、地震のその瞬間に、川崎駅周辺を車で走っていて、車がバウンドして、同乗していた息子がいたずらをしていると勘違いするくらい、激しく突き上げるような地震動であり、電柱や道路標識も恐ろしいくらい揺れていたそうですので、震源地が東北地方だったので、出来野付近でも同等の地震エネルギを受けていたはずですが)。今日、周辺のコンクリートの建物の建物周辺をいくつもいくつも見て回りましたが、段差ができていたり、段差の修復跡みたいなものは、全く見当たりませんでした。道路付近の構造物もそうでした。このことは、地震による液状化による沈下だけでなく、粘土層の圧密沈下もないことを意味します。これで、2m下がることを想定するなんて、考えられないでしょう。あり得ない。
リンク先まとめ
ワンズレジデンス
神奈川県川崎市川崎区出来野4072-3他(地番)
川崎市公式液状化分布図
(http://www.city.kawasaki.jp/53/53bosai/home/lib/higai/pdf/ekijyouka_ka...)
東京都公式液状化分布図
(http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/)
神奈川県庁のHPにある防災・災害情報
・http://www.pref.kanagawa.jp/sys/bousai/portal/1%2C3202%2C9%2C9.html
川崎市浸水履歴 実績マップ
http://map.kukanjoho.jp/kawasaki/map.jsp?x=-10340.53&y=-52834.64&a...
地図上をクリックするだけで調べられる地盤評価サイト
(http://gspace1.asahigs.co.jp/jiban/index.phtml)