>283さん
すみません、コピペ乙、とはどのような意味でしょうか。
一定の国語力があれば、自分ことばで書いていることがわかるように、できるだけ専門用語を普通に置き換えて、書いたつもりですが(一定の専門的知識のある人からは、その表現はもうちょっとこうしたほうが良いのでは、とのおしかりを危惧していましたが)、コピペと見えるほど専門家(はしくれではありますが)と認めるとの賛辞と受け取ってよいのでしょうか。それとも、冷やかし?理解能力不足?言語力不足?説明能力不足?意味分かりません。
>279さん
ひょっとして、283さんと同一人物ですか?
違ったら、ごめんなさい。
279さんの文を改めて読み直しますと、やたら詳しいし、その割にはネガティブな指摘が多く、同業他社の方かな、とも見えてしまったので・・。
もし違ったらごめんなさい。
違うことを祈って、他のご質問にも、契約済みの立場からお話しします。
「最寄り駅にお店が少ない⇒毎日のことを考えると不便」
→ すぐ裏の歩いて1、2分のところにマルエツがあるので、毎日の生活に不便はないでしょう。百均もすぐ近くにありますし・・・。最寄りではないですが、東門前にはOKや島忠もありますし。(現在住んでいるところでは、他のOKを愛用していますが、まるっきりひと駅先なので、お、近くにOKがある、という感覚です。
「二重床・二重天井でない⇒ファミリー向けには致命的。足音などが結構響くのでは」
→ 確かに気になるところです。私は、断熱材がコンクリートとの間に入っているので、これがクッションとなって音が直接響くことはそうそうは無いのではないか、日常生活レベルでは問題ないのではないか、と考えました。
「ディスポーザー、スロップシンク」
→ これが、もっとも同業者ではないかと疑いを持ったところですが(違っていたらごめんなさい)、スロップシンクなどという言葉は、初めて聞きまして、ネットで調べました。そんなもん、今住んでいるところにもないので気にもなりませんでしたが、気になるのでしたら、やめたらよろしい。選択ですよ、選択。もっと、あれもこれもが揃った高いところで探しなはれ。
「液状化」
→ 先述の通り。
「工業地帯で空気も悪い」
→ 何回も足を運んでいますが、私にはそれほど気になるレベルではありませんでした。個人差があるので、気になる方はやめたらよろし。
それほど、気になるところがいっぱいならば、普通は悩まない。速攻でやめでしょう。それなのに聞いてくるというのは、やはり同業他社の嫌がらせ?(違ったらごめんなさい。)
>287さん
私の説明には反応がなかったのに、286さんの投稿からほぼ速攻で、蒸し返しの返事がありましたが、286さんと同一人物ですか。
契約済さんであれば、長谷工に重要事項説明で説明を受けるようお勧めになっらどうですか。前にもそのような案内があったのに、イメージ戦略でわざと不利になるような誘導をするのは、契約済みの人の言動としては、極めて不自然ですよ。
やはり同業他社の嫌がらせですかねえ。
それはさておき、液状化の恐れのある地域なのは事実です。ただ、そのことを言うだけではアンフェアです。液状化の恐れのある地域は、東京湾の標高の比較的低い広大な範囲(海岸線から相当内陸部まで埋め立て地ですから)や河川付近が液状化の恐れのある地域であるのは前述のとおりです。
従って、それらを全部対象から外すのであれば別ですが、現実には、他の要素も考慮するので、これらの地域すべてを外すのは厳しいと思料されます。
具体的な液状化のおそれについては、液状化のおそれがあるとされている地域について、その場所ごとにボーリング調査をし、N値と言われる地盤の固さを示す値や、土質性状(粘性土は液状化を起こしにくいなど土質によるため)を調査して、計算をする必要があります。本当に検討される方は、長谷工に説明を求めればよいですよ。
私が重要事項説明時に長谷工に確認した中では、関東大震災クラスの直下型地震では、殆ど問題がないレベルでした。シナリオ波(想定される最も厳しいケースをいくつものケースの中から抽出した地震波)については、やや明確さを欠いていましたが、これは、結果が厳しいからなのか、検討されていないのかは分かりませんでした。ただ、建築基準法での義務の範囲外であれば無理に求められないし、範囲内であれば、第三者的設計事務所のチェックを受けるシステムになっていますので、建物は大丈夫ですし、自分で確認しなければ落ち着かない人は、重要事項説明で予め質問して、回答をもらえば良いと思いますよ。
建物が大丈夫でも地盤がダメでは問題あると思いますよ。
固い地場まで杭がうってあっても、建物のすぐ下で液状化を起こした場合、杭を軸に建物が浮き上がった状態で空洞化した部分に砂を入れなければならなくなりますよ。それでも建物躯体に直接被害がないという事を長谷工は説明するでしょう。ここで躯体に問題が起こらずとも地盤には?という事が懸念されるのです。
それに想定する大地震にたいして殆ど問題がないというのはまったく問題が無いというのとニュアンスは違います。
それに上に東京都の液状化分布図も貼ってありますが、川崎市のものと比較すると特に液状化危険度が高い赤の部分の割合は川崎市の方が明らかにパーセンテージとして多くなっているのが一目でわかります。
そして出来野もその周辺も赤色の危険度が高い地域に分布されています。
アンフェアでもなくイメージ戦略でもなく個人攻撃して人格否定をするにしても、まず客観的に事実は事実として受け入れるべきではないでしょうか?
既に契約してしまった方に被害者のような心理にさせてしまったのなら私が謝るべきでしょうが。事実は変えようがありませんので。
それでも検討してる他の方は大人としてその事実を受け入れた上で自己責任で契約なり、申し込みなりをすると思いますのでやはり結論として最後はご自分で調べるのが1番だとは思います。
>289さん
私は、287番の「契約済みさん」に対して液状化分布図のことだけを殊更印象付けるのはアンフェアだと言い、契約済みの人が言う言葉としては「不自然」と申し上げましたが、289番の「匿名さん」が「既に契約してしまった方に被害者のような心理にさせてしまったのなら謝るべきでしょうが」とし、「事実は変えようがありませんので」と反論なさっている。
また、286番さんと287番さんは同一人物ではないですか、と大変失礼を承知で申し上げたことには、反論なされていない。これはお認めになったということでしょうか。
また、コピペ乙の方と同一の方だったようですね。
不毛な議論はこの辺で終わりにします。
ところで、本文に関して申し上げます。
建物が沈下しなくとも地盤だけが沈下したら問題、とのご指摘は全くその通りです。私も一抹の不安がないわけではありません。
ただ、今回の東日本大震災は、東京や神奈川からは遠い東北沖の海底地盤のずれによって発生した地震のマグニチュード9.1という世界でもまれにみる巨大な地震エネルギーが岩盤を伝わって東京湾沿岸部にも到達し、この岩盤の地震動がその上の地盤に伝搬して、最終的には地表面の地震動となって現れるわけです。何が言いたいかと言うと、浦安地区にも川崎地区にもその他の沿岸地域にも深い岩盤レベルでは同等の巨大な地震エネルギーが伝わってきて、片や「液状化分布図」では「やや不良」の浦安が液状化を起こし、「不良」を多く含む川崎区近辺の、一部(おそらく地盤の、特に埋め立て時期が比較的近年の海岸近辺の工場用地などゆるい地盤の区域)を除く大半の区域や、多摩川の大田区側の「不良」区域でも被害を受けていないという「事実」です。もちろん、今回被害がなかったから大丈夫と考えているわけでは毛頭ありません。
もちろん「液状化分布図」の情報はとても大事です。でもこれだけで判定できるような単純なものでもない、ということ、今回と同等の地震であれば、取りあえずは問題はなく(ただし、地震の波形等にも寄って地盤の応答が異なってきますが)、多少の類推の材料にはなるわけです。
長谷工の人に地盤のことも聞いたのですが、むにょむにょ言っていましたので、正確には分かりませんが、土質柱状図も確認しながら聞いた感じでは、それほど気にしなくてもよいでしょう。(今回の地震で影響がないような場所であれば、まあまあ大丈夫でしょう)
従いまして、被害者のような心理にさせられてはいません。そこまで考えて選択していますから。正直、他の現実の制約もありまして、優先順位や受忍限度かどうかを考えて選択しましたので、負担能力の限界もあり、すべてに満足しているわけではありませんが・・・。技術者として、発振源や地震の波形にもよりますが、今回の大震災や、関東大震災程度までであれば、まあまあ大丈夫でしょう。
最後の「最後はご自分で調ベるのが一番だとは思います。」には大賛成です。
289です。
同一人物ではありませんが(苦笑)
それこそ失礼を承知の上でお聞きしますが私に信用できない人物と読んでいる人に印象づけたいのでしょうか?
もしそうなら黙ってはいられません。
ちなみに分布図のリンクを貼ってくださっている人とも私は違います。
浦安がやや不良かどうかは後ほど調べますが、それが事実ではやや不良でも液状化したという事になりますね。
川崎市内では9カ所に地震が原因の被害があった事が認められたというのは読売新聞にありましたが、事実として久喜や浦安のように街全体が液状化のような事態に見舞われたのではないようです。
ちなみに東京の湾岸部では液状化マップで赤色の地域であった豊洲、同じく赤色に分布された、そこから2キロ離れた辰巳という場所では液状化が認められてる事実があります。
>291さん
別に信用ならないと印象付けるのが目的ではありません。
いろいろ調べてみられたように、要は液状化分布図は貴重な情報で尊重すべきものですが、それだけで決まる代物でもなく、個別の地区で実際にボーリング調査等をしないと分からないこと、291さん自身もご説明されているように、今回の巨大地震でも液状化分布図の判定どおりには必ずしもなっておらず、局所的になっているところとなっていないところがあるわけです。出来野地区は、少なくとも今回の巨大地震でも液状化は起こっていない、という事実も踏まえ、具体的には長谷工にデータを示してもらい、説明してもらえば良いのではないでしょうか。
(もし289さんと同一人物ならば、躯体という専門用語をお使いになっているので、少なくとも専門知識がおありだと思います。外れていたら申し訳ありませんが、業界の関係の方でしょうか。何れにせよ、先に述べた工学的な補足説明も一般の方よりお分かりになって頂けるものと思います。)
291です。
私は専門家でもないし、まして業者なわけがありません。
ただの消費者に過ぎません、ただ安い買い物ではないのでひたすら調べていますが。
今回の液状化は分布図の黄色〜赤色(危険度中〜高)の地域で起こったのも事実です。ただそうした判定を受けた区域すべてが液状化を起こしたわけではないのも知っての通り事実です。
出来野を含めた川崎市全域の広範囲で内在的な危険性が高い地域だと言うのは何度も指摘してきましたが、私が心配に思うのは「今回は大丈夫でした」が次に大規模な地震、
地殻変動が起こった際に本当に大丈夫なのか?という点です。
長谷工からも詳しく説明を受けましたが、建物自体は近年改正された新耐震基準を満たしているので(満たしていないとそもそも建築できない)震度7でも無傷とはいかないまでも致命的な損壊を受けず耐えるでしょう。
しかしそれは新築物件であればすべてが同じように新耐震基準を満たすのではじめから危惧するべきところではないのです。
ただ施工主である地盤においても同様に高い安全性を確保しているのかという点に対して明確な回答を得られなかったという点が心配なのです。
例えばたびたびある地震、余震において地盤が液状化したり軟弱な層に大きなダメージを受けて建物直下の地盤を直すとなれば住民負担となる為(災害による損壊は施工主に明らかな非がなければ免責される為)、長谷工には建物同様、地盤に対しても明確な安全性と根拠を書面にて付与してもらえなければならないと思っています。
建物が立った下の地盤の補修となると莫大な費用負担になります。それがすべて住民負担となるのはいくら重要事項説明書を読んで自己責任の上で契約したとはいえ少し酷すぎますので。
それに地盤の保証できない危険性があるならば長谷工側には説明責任がありますのでこれから契約するならば契約前に施工側にそれを書面で頂く必要があります。
後でこんなはずでは、、、。とはなりたくないしそうした契約者が増えるのも不憫に思えるので。
建物は杭で支えられて下がらず、地盤だけが下がる現象が発生した場合、建物の下の地盤を直す必要は通常は考えにくいです。(液状化の真っただ中の構造物は液状化した砂及び水の流体によって発生した浮力によって浮き上がってくるわけですが、建物は、建築基準法に基づき、液状化しない層まで杭を打ち込む設計をする必要がありますので、この浮力による影響を建物が受けることはありません。建物が沈下せず、地盤が沈下した場合において、問題となるのは建物に引き込まれている地下埋設物ですが、フレックス構造のものを使っているようですのでまず問題にはならないのではないかと思われます。
建物の下に空洞ができたとしても、せいぜい20~30cm程度であれば、普通土であれば、その粘性で空洞の中に土が流れ込むことは、まずないでしょう。30cm~40cm程度であれば、建物外周部に沿って地下に若干の根入をする程度のコンクリート壁を埋め込む程度で大丈夫でしょう。その場合、大した金額にはなりません。
なんか不思議な物件が上位にあるな~って思ったら、素人のフリした業者の潰しあいですか?
申し訳ないが、素人が 枕 なんて言わんし、液状化について 長々 と侯爵足れずに
売主に聞けば? じゃないのかね・・・
バス便でどうしようもない物件売ってるんだかさーそんなレベルの話しで盛り上げるなよw
こんな場所は安いんだから、それこそ山のように問題があるに決まってるだろ。
問題もなく利便性も良かったら、こんな値段で売ってねぇよwwww
グダグダ言ってねぇでさっさと完売させろよ。
自分達が買ったマンションにそんなに自信があるなら・・・友達連れて来て紹介しろよ! 進めろよ!
293です。
通常では考えられないとおっしゃいますが、実際にそうした空洞化が起こった建物が東京都の江東区の湾岸エリアで見つかりましたよ。空洞化が起こってしまうと建物自体は杭を岩盤層に打ち込んであるので住生活が可能だとしても、それを放置して住むわけにはいかないので対策としてできる事は現実的に空洞化を埋めるくらいではないでしょうか。
その際には30〜40センチではなく2m以上の液状化した砂が建物外周に吹き出してその後液状化した砂は固まり、水道官には亀裂が入り砂の混入が起こったようです。水道管の補修、固まった砂の除去と吹き出した砂を埋める土を建物下に注入してとりあえずの土壌補強をしたようです。
ちなみにこの際に掛かった費用が5000万強だそうです。
とりあえずの補強というのは実際に建物が立った下の地盤を全面補強するとなると建物を撤去して全ての土と岩盤層までをコンクリートやあるいはグラスファイバーの混合した液状化対策用の専用土壌に入れ替えるという作業をするのは現実的に不可能(不可能ではないが莫大な費用を要するので現実的でない)だという事からです。
いづれにせよ液状化の可能性が高い区域ですので売主と長谷工側には重要事項説明書とは別に、万が一にも地盤補修が必要になる事はないように施工したとの明確な書面とその説明文を提示させて、契約した際はちゃんとそれを保管する必要がありますね。
加えて重要事項説明書は数百ページ程度の分厚い製本に細かく免責事項が記載されているので注視しなくてはならないです。
ここまでくると妄想の世界ですね。
ちなみな私は長谷工の人間ではありません。正真正銘の契約済者です。
ったく。真面目に答えていれば・・。この地盤のどこが2mも下がるなんて妄想が出てくるんだ。
コピペ乙なんて言葉を使うのだからせいぜい30代半ばでしょう。
それで、お店がいっぱいあって、ディスポーザーがついて、床と天井が2重で・・・、空気が綺麗で・・
他で探しなはれ、1000万円でも2000万円でも上乗せして・・。
買えるのかよ。あほくさ。付き合ってられない。現に私を含めて現に購入している人がいるんだから。他に当たってくれ。それほど気になるところだけなら、普通速攻でパスだろう。
296です。
契約済の268様
非常に感情的な文章ですがどうしたのでしょうか?
完全に誤解されてるようですので投稿致しますが、私はコピペ乙ともワンズレジデンスにディスポーサーや二重床、二重天井がついていないと指摘した方ともまったく別の人間ですよ。何を根拠にそのような判断をするのか逆にお聞きしたいくらいです。
もう一つ、貴殿が長谷工側の人間?かどうかも問うた覚えがありません。
液状化危険度の高で赤色に指定された物件でそうした事例があったという事と川崎市の川崎区で9件の液状化が確認されたという事は申し上げました。しかしこの物件が2m下がると申し上げた覚えはありません。
私が先程他の書き込みを再度見た限りこの掲示板の他の方でもそうした書き込みはなかったと記憶しておりますが、、?
良心的な情報提供(マイナス情報でもok)も多い中で、この無意味なやり取りは見苦しいので、最後は皆さんのご判断に委ねることとします。
契約済みの皆さんに、私が妄想であると考える根拠の説明をしておきます。
2mも下がるということは、それだけ砂粒子と砂粒子の間の噛みあいが緩い訳であり、それだけゆるければ、今回の大地震で通常なら相当適度(少なからず。或いは、百歩譲って少なくともいくらか)は下がるはずでしょう。(私の家内は、地震のその瞬間に、川崎駅周辺を車で走っていて、車がバウンドして、同乗していた息子がいたずらをしていると勘違いするくらい、激しく突き上げるような地震動であり、電柱や道路標識も恐ろしいくらい揺れていたそうですので、震源地が東北地方だったので、出来野付近でも同等の地震エネルギを受けていたはずですが)。今日、周辺のコンクリートの建物の建物周辺をいくつもいくつも見て回りましたが、段差ができていたり、段差の修復跡みたいなものは、全く見当たりませんでした。道路付近の構造物もそうでした。このことは、地震による液状化による沈下だけでなく、粘土層の圧密沈下もないことを意味します。これで、2m下がることを想定するなんて、考えられないでしょう。あり得ない。
リンク先まとめ
ワンズレジデンス
神奈川県川崎市川崎区出来野4072-3他(地番)
川崎市公式液状化分布図
(http://www.city.kawasaki.jp/53/53bosai/home/lib/higai/pdf/ekijyouka_ka...)
東京都公式液状化分布図
(http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/)
神奈川県庁のHPにある防災・災害情報
・http://www.pref.kanagawa.jp/sys/bousai/portal/1%2C3202%2C9%2C9.html
川崎市浸水履歴 実績マップ
http://map.kukanjoho.jp/kawasaki/map.jsp?x=-10340.53&y=-52834.64&a...
地図上をクリックするだけで調べられる地盤評価サイト
(http://gspace1.asahigs.co.jp/jiban/index.phtml)
久々に覗いたら、すごいスレが伸びてるし(笑)
販売価格抑えてるんだからある程度何かあっても、どうしようもないでしょうよ。
あんま注文付けたらハセコーだって、そりゃ高級物件じゃないんだからそんな無理言うなよって思っちゃうよ。でもしつこく液状化の危険度マップに載ってるってツッコミ入れてる人に対して、散々個別の地区で実際にボーリング調査等をしないと分からないとか言ってた人が、ただ歩いて見て回ってOKです大丈夫とか言ってるのは笑った。調査ってそんな簡単なもんじゃないから。しかも目視で粘土層までOKとかって、そんな簡単にわかったら調査会社なんてとっくにこの世にないよ(笑)粘土層なんてそれこそ500万以上の機材でボーリング調査しないとわからないし地層まで目視で調査できちゃう人がいるなら何人でも雇いたいよ(笑)
やたら地盤について言ってる人もいるけど地盤なんて4000㎡ちかい敷地を全面対策して家建てたら建物にかけるコスト削らないと一部屋3000万台~4000万とかの物件じゃアシが出ちゃうし。それこそタワー型にでもしなきゃ、一部屋あたり高くなって売主さんだって困るだろうよ。やったらやったで同じ内容の部屋でもウン百万は上乗せないと元が取れんよ。
>302
私は最初ペットのワンちゃんの事かと思いましたが。何パターンの中から好みに合わせて間取りの選択ができるからだそうです。
でも新築でこんなにも有料オプション扱いが多いとは思いませんでした。
下駄箱や、特に床暖房が有料っていうのは正直少し苦しい。
床暖房付いてる新築物件で追加料金とられる所は他にはなかったです。
でも付けなければ料金はかかりませんよ。
残り10戸弱か…
まぁ他の物件と比べても売れ行きはいい方なのか…。
先日MR行ってきました。
営業は完成する迄に完売すると強気でしたが、どうなのか