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自衛隊、良いなあ
[スレ作成日時]2010-12-21 19:18:59
自衛隊、良いなあ
[スレ作成日時]2010-12-21 19:18:59
トモダチオペレーション![絆]頑張れ!
無用の高給取りの役所、職員は、圧縮しろ!自衛隊員は、わが国の誇りだ。原子力保安院にたむろする使えない輩達に比べたら、雲泥の差だ。
↑支持します。
震災派遣陸自隊員!陸上自衛隊は15日、東日本大震災で岩手県遠野市に派遣されている陸上自衛隊第9施設大隊青森八戸市駐屯地所属の40代の一等陸曹が脳出血で死亡したと発表した災害派遣された隊員の死亡は二人目。同司令部によると、一等陸曹は震災当日の3月11日に遠野の部隊指揮所に派遣され、車両や重機の整備、運用を調整する任務についていた。今月10日深夜に倒れ、15日未明に死亡した。ここに、心から哀悼の意を捧げます!黙祷。
話を戻しますが、今回の東日本大震災後の自衛隊の活躍に目ざましいものがあります。
万能調理車 野外炊具1号 (改)に目を奪われました。
カンメシとパックメシが旨そうです!
走るシャワー室は凄い!
工兵部隊による風呂設営に感謝致します。
野外風呂は陸自の各方面や師団の後方支援隊需品科部隊に配備されています。
(以前中越地震のときに被災者の方々と入ったことがあります。湯が多少滑り感ありますがあの状況下で湯槽に浸かれるのであれば全く気になりませんでした。)ただ今回の大震災で派遣部隊は風呂どころではなく(少なくとも自分が所属する部隊は地震発生初期からとりあえず最初の交代まで2週間は)軽く清拭する程度でしたが。映像でも衝撃的なあの被災現場を実際に目の当たりにしてしまうとそれどころか…正直耐え難い環境でした。自分は医療従事者なので余計にですが。報道等では決して見えてこないあの感覚に堪え忍ぶ現場の隊員が今後少しでも正当な評価を得られるよう希望します。
自衛隊の人たちも災害救助よりF15乗ってドックファイトしたいでしょうね。災害救助より戦争で敵戦闘機何機撃墜したとかの方が勲功稼げて昇級しやすいでしょうに。
影の功労者!自衛隊の諸兄に感謝します。
防衛と安全確保!
我々が日常生活を営む家では、一般に、防犯や戸締まりが不可欠である。国家という大きな家にもまた同様に防犯や戸締まりは不可欠である。それは、一軒の家の要件にあてはめれば、一目瞭然だ。その家の表札は[国旗]であり、隣家との間を区切る垣根は[国境]に該当する。居住域は[領海]、[領空]に相当する。そして、玄関や窓の鍵、あるいは雨戸やシャッターが[防衛]にたとえられるだろう。いずれにしても、家に不可欠な事柄であり、いずれかの一つでも欠けて、侵入の試み を受けたり破壊に遭ような事態になれば、家への侵害行為とみなし防衛反撃を試み、或は通報することになる。国家もまた、同様である。防衛とは、国家と謂う家自体を守るのみならず、そこに住む国民の安全と生命と財産、および尊厳を守ることを是とすべき位置づけにあり、あらゆる防衛議論の基本にあるべき要件と謂える!家に防犯が必須であると同様に、国家にも防衛は不可欠な事項と謂える。
たとえば、[護憲]を看板宣伝とする政党や市民と称する団体が[非武装中立]や近年では[無防備都市宣言等]を看板に掲げているが、その論旨からすれば、他の家が防犯を施しているにもかかわらず、我が家の[玄関には鍵は要らない]、[戸締まりは要らない]とするに等しい詭弁であることは明らかである。
今後とも!自衛隊諸兄のご活躍に期待することを願ってやみません。がんばれ日本国、自衛隊。
あなた方がいればこそ、日本国民は安心して暮らせる。東日本大震災被害復旧作業ご苦労様です。
国は、被災者の心のケアーも去ることながら
遺体捜索にあたる若い自衛官への心のケアーを忘れずに
みな、自分の家族と思って捜索していると聞きます。
そうやってヨイショして嫌なことは全部自衛隊にやらせる。小汚い考えですね。
↑あんたがやりなさい
>そうやってヨイショして嫌なことは全部自衛隊にやらせる。小汚い考えですね。
そうやって自衛隊を擁護するような発言をしておきながら自分は何もやらない。超汚い考えですね。
自衛隊か地元の人か ボランティアの人達以外は偉そうに言う権利ないね
国会では今ごろ原発の危機感について議論 ズレてる。
>自衛隊か地元の人か ボランティアの人達以外は偉そうに言う権利ないね
そうなると、東京電力利用者は東電を非難する権利はない?
偉くなさそうに言えばいいのかな
いや!それでもおれは、称える。自衛隊員は、日本の為に最大限我慢っている。 我が国、自衛隊は、日本の誇りだ。
↑もっと偉くなさそうに言いなさい
自衛隊は戦ってなんぼ。救助なんかレスキュー隊にまかせておきなさい。
>救助なんかレスキュー隊にまかせておきなさい。
自衛隊は救助だけをやっている訳じゃないよ!
風呂の設置や炊き出しだってしてくれている。有難いことだ。現地の避難民の方々はお陰様で皆感謝している。
ナポレオン曰く! [戦争においては、いたずらに多くの人間がいたからといって何にもならない。一人の人間こそすべてである]船頭多くして、船一向に進まず。[指揮の統一は戦争において最も重要なものである][戦争会議を重ね過ぎると遂には最悪の策が採られる。by ナポレオン言行録!
菅総理は今回の大震災直後、福島第一原発への現地視察が初動対応の遅れにつながったとの批判を受け、[現地の状況把握が重要だと考えた。陣頭指揮という言葉もある]と答弁した。ならば、総理が[陣頭指揮]したのは、震災後次々に乱立している対策本部のうちの、どの本部の本部長としてか。ちなみに、[陣頭]とは軍隊の先頭。軍の先頭に立って指揮することを指す。だが、総理が自衛隊の先頭に立って指揮した場面を思い出せない。地震発生直後の午後3時27分に[自衛隊は最大限の活動をすること]と[防衛大臣へ指示]しただけである。
陣頭指揮はなくとも、自衛隊は黙々と[最大限の活動]を続けている。地震発生後から1ヶ月後の4月11日段階で、自衛隊の派遣規模は人員が約106450名(陸自・約70000名、海自・約14400名、空自・約21600名、原子力災派部隊・約450名)、航空機499機(回転翼209機、固定翼290機)、艦船49隻が活動中である。(4月11日段階)!
大規模震災災害派遣でも、累計94トンを超える糧食(ミリメシ)等の輸送に加え、約2百万食の避難所設営配食支援、1.8万トンの給水支援、約24万名の入浴支援、一万二千五百十九名の患者への医療支援、285キロに及ぶ道路の復旧活動、膨大な瓦礫の除去など、重要な役割を担う。救助した被災者の数は約2万名、遺体収容・搬送数は8440体。史上最大の作戦を遂行している。
今回の災害派遣にも遺憾無く発揮されている自衛隊の日々たゆまぬ努力!
迅速対応は!日々訓練の結果である。
部隊対抗で技術を磨く自衛隊諸兄のたゆまぬ努力と忍耐強さに敬意を捧げます。
移動炊具!実力発揮。あっぱれ!200食。
200食 × 200万食 ○
頑張れ!日本。頑張れ自衛隊!世界一。
今の日本政府も基本的に当時と変わりません。
気がかりな兵站 今回の東日本大震災に於いて、派遣されている自衛官が移動するための燃料や糧食の補給能力、つまり兵站分野についても課題があった。糧食は、地上で動く陸上自衛隊が約8万人いれば、1日当たり3食で24万食が必要となる。これを毎日滞りなく現地に送らねばならない。しかし、緊急調達をしたくても民間と競合してしまい、手に入り難い状態だったという。自衛隊だからといって優先的に入手する手段はなく、昨今の予算事情では備蓄も十分ではない。有事に兵糧食を確保できる枠組みがないと、自衛隊は動けなくなってしまう。それだけではなく、行方不明者の捜索に長靴やゴム手袋などが必要とされたが、やはり、スムーズに調達できなかった。しばらくして、他省庁との調整もなされたようだが、緊急性が求められるだけに、今後のより一層の課題となるだろう。腹が減っては、有事もままならないのである。今の時代に於いてかの大東亜戦争におけるインパールやニューギニアの戦死した将兵の如く扱ってはてならないのである。なによりも国民の生命、財産の為に戦ってくれる軍隊なのだから。
かの哲学者ソクラテスは『戦いにおける指揮官の能力を示すものとして、戦術が占める割合は僅かなものであり、第一にして最も重要な能力は部下の兵士たちに軍装備を揃え、糧食を与え続けられる点にある』と言っている。震災後1ヶ月以上経って、『やっと自分たちも温食が食べられるようになった』という部隊の食事を見たら、キュウリ二切れほどと、ウインナーが一つチョコンと乗っている飯と味噌汁だけである。あの肉体労働に足りるカロリーとは到底、思えない。それまでは湯で戻す缶詰の飯を硬いまま食べていたのだから、これでもマシで、『野菜があるだけで助かる』というから、切なくなってくる(>_<)野菜が不足しているため、隊員たちはビタミン不足で、多くが口内炎やヘルペスの薬を欲しがっているという。長期戦だけに、体調が気になるところだ。被災者救済をする被災者自衛隊にしては、ならない。世界の日本政府が世界有数の自衛隊を蔑ろにしては、ならない。
大東亜戦争時も現代も、学者も実務家も、結局は人事や予算、世論の反応といった政治的発想を『規定』の最大の材料としてきたのである。想定はしたが、国力その他の諸条件を広く検討、議論した結果として備えることができないというのであれば、話は分かる。しかし、学術性や客観性を装うことで、本当の想定や議論が阻害されてきた。このことは、安全保障にも財政にも、今もってすべてあてはまる。そして、その事の尻拭いをさせられ、犠牲になるのが国民であり末端の兵士達であることも、現代と大東亜戦争時に共通している。菅政権は早い段階で『白旗』を揚げて、東電とともに国際支援の要請に動いてアメリカやフランス、国際原子力機関の助言、あるいは放射線遮断型の防護服やロボットの供給などの国際的な技術支援を一刻も早く受け入れなければならなかった。
震災派遣迅速対応にしろ有事迅速対応にしろ兵站なくして事は、はかどらない。兵站は特に重要なのである。
国民の生命、財産、安全は我が国の要、自衛隊の双肩にかかっている。隊員の士気を高揚するためにも、兵站を疎かにしたり切らしたりしては、絶対に駄目だ。
人命軽視は日本のお家芸です。
気付いた?ここのスレ、ずーっと1人が書き込み続けてるぜ。
くだらねー。
気付いた。成りすましがつまらん事をクドクド書いてるね。